2026年のゴールデンウィーク。
実家で母と姪と、恒例の「フジの花」を見にいく。
帰りに、きれいな夕焼けをみたりした。
デパートに行ったり、カラオケしたり、モーニングしたり。
楽しくも、休暇ならではの日々。
そして、『プラダを着た悪魔2』をみた。
20年前の主人公は、20年の月日を重ね、実績をつみ、
自信を身に着け、時代に合わせ、輝いてた。
ちゃんと年齢を重ねた人たちをみれるのは、幸せだと思う。
もちろん、oneがあってのtwoだけど。
私、見失ってたなぁ。やる気もなくなっちゃって。
20年前は、「ここで働ければ死んでもいいという人がいるのに
あなたはしぶしぶ働いている」と聞いて、「そうだなー」
「仕事をしなくちゃ、褒められることを期待しない」と思った。
すごく素敵だなと思ったシーンは、ミランダの場面。
これ以上、手がないとわかって、弱気になって、
「引き際を教えてほしい」と言ったとき、
パートナーが、「自分でわかると思うよ」って。
「でも、今はなにも決めるべきじゃない」
「明日朝起きて、窓から街を眺めて、エスプレッソを飲んで、
そのときに新しい考えが思いつく」みたいなことを言った。
「あー、そうだよな」と思った。そんなもの。今は決めない。
とにかく、生き方を考えさせられた。
あと少し痩せて、背筋を伸ばして、自信を持って、
自分らしい服を着て、完璧じゃなくていい、
「清らかな心」で生きる。「清らか」っていいな。
「あたたかな心」って好きだけど、私には似合わないから。
それが私、そのままでアイコン。


