久しぶりに泣いたドラマ。
いやー『田鎖ブラザーズ』をみてて、よかったなぁ。
1話目で「おもしろくないかも?」と思って、
連録を解除してしまったけど、4話から復活した。
やっと、真相があきらかになってきた。
みんなうまい。特に銭湯の場面。涙なしではみられなかった。
若い世代の人たちの演技がすごいんだよねー。
映画『国宝』でもおもったけど。
逆に、ベテランといわれる俳優が臭かったりする。
なんだろう。「今の若い人たちは!」とは言わないほうがいい。
8話ばかりを繰り返しみてしまいそう。
岡田将生が「もっちゃん、年取ったな」が泣けた。
あと、染谷将太が玄関で号泣するところも。
私もあんな泣きかたをしたことがあった。
父の余命を知り、付き添いにいく母を送った瞬間、
エレベータの前で泣き崩れた。
それを、叔父と叔母が待合室からみていた。
そのあと、なにも言わず、暖かいお茶をいれてくれたっけ。
その二人は、もう空の上にいる。
私を見守ってくれている。
5月も終わり。初夏のにおいの風が好き。
昨夜は、はりきってレイトショーをみてきたけれど、
本当につまらない映画をみてしまった。失敗。
予告では、おもしろそうなラブコメかと思ったのに~。
来月の映画『Michael/マイケル』を楽しみに生きる。
そして、お口直しに昨夜録画した『海街diary』をみる。
大好きな映画。あの家が、私の実家とそっくり。
そして、私もおんな姉妹。今年、入院して、妹に助けられた。
姉妹がいてよかったと思う。姪と仲良しなのも、妹のおかげ。
ま、単純に長澤まさみをみるだけで幸せだし、
生き生きと輝く子供を描かせたら、是枝監督はすばらしい。
生きていくのは、いいことばかりじゃない。
悪いこともしちゃうし、悪いことも起きる。
みんな死んでいくし、死に向かって考えることもある。
こういうのが"生きる"ってことなんだと思う。
もっと、ちゃんと生きていこうと思うわ。
あと、ドラマ『田鎖ブラザーズ』の井川遥も好き。
おしゃれしてなくて、かっこいい。
健康のこともあって、今ダイエットをしてる。
井川遥くらいが目標なんだけどなぁ。
極細ではないけど、実際は相当軽いと思うわ。
姿勢よく、洋服を着こなしたいから、今ががんばりどき。
それから、なんで岸谷五朗はあんなにダイコンなのか・・
みてるこっちがはずかしくなっちゃう。
2026年のゴールデンウィーク。
実家で母と姪と、恒例の「フジの花」を見にいく。
帰りに、きれいな夕焼けをみたりした。
デパートに行ったり、カラオケしたり、モーニングしたり。
楽しくも、休暇ならではの日々。
そして、『プラダを着た悪魔2』をみた。
20年前の主人公は、20年の月日を重ね、実績をつみ、
自信を身に着け、時代に合わせ、輝いてた。
ちゃんと年齢を重ねた人たちをみれるのは、幸せだと思う。
もちろん、oneがあってのtwoだけど。
私、見失ってたなぁ。やる気もなくなっちゃって。
20年前は、「ここで働ければ死んでもいいという人がいるのに
あなたはしぶしぶ働いている」と聞いて、「そうだなー」
「仕事をしなくちゃ、褒められることを期待しない」と思った。
すごく素敵だなと思ったシーンは、ミランダの場面。
これ以上、手がないとわかって、弱気になって、
「引き際を教えてほしい」と言ったとき、
パートナーが、「自分でわかると思うよ」って。
「でも、今はなにも決めるべきじゃない」
「明日朝起きて、窓から街を眺めて、エスプレッソを飲んで、
そのときに新しい考えが思いつく」みたいなことを言った。
「あー、そうだよな」と思った。そんなもの。今は決めない。
とにかく、生き方を考えさせられた。
あと少し痩せて、背筋を伸ばして、自信を持って、
自分らしい服を着て、完璧じゃなくていい、
「清らかな心」で生きる。「清らか」っていいな。
「あたたかな心」って好きだけど、私には似合わないから。
それが私、そのままでアイコン。


