2026年スタート。
例年どおり、実家で年越し。
姪たちとカラオケに行ったり、みんなですき焼きを食べたり、
お雑煮を食べてから、初詣に行ったりと、幸せなお正月。
京都から帰省してきた姪は、カレーやサラダ、餃子などを
「おいしい、おいしい」とたらふく食べて、
「おばあちゃん、全部おいしいわ!」と言う。
母は喜んで、「いつでも作ってあげるからね」と言う。
友達と遊んで帰ってきて、こたつにもぐって「気持ちいい~」。
「暖かくて、幸せでしょ」「うん、うん」と、うたた寝。
姪(妹)は、私と一緒に紅白を見るのを楽しみにしてた。
「HANAは、9時頃でるからね」と何度も言う。
おいしいカリカリ餃子を「早く食べないとなくなるよ」
とすすめてくれる。
やさしくて、すなおに育ったなと思う。
もう、なにも心配いらないなと思う。
私もこれからは、もっとリラックスして生きていこうと思う。
楽しい方に向かって、流れに任せて。
2026年は、「品格を身につける」
余裕をもって、不要なことは言わないし、しない。
大切な人を大切にして、会いたい人に会う。
あと、見た目を磨いて、しっかり働いて稼いで、
精神的に成熟した、大人の女性として生きるわ。
冬至。今年もあと1週間と少し。
この週末は、姪と『ズートピア2』をみてきた。
安定のおもしろさ。熊元プロレスがいい役だった。
今年は、熊プロのファンになった年だ。
私も粗品同様に「"The W"は、おもろない」と思ってる。
女性芸人は、トークおもしろくても、ネタおもしろくない。
そんな中、M-1はさすが。「必ず、おもしろい方が勝つ」
『たくろう』は笑ったなぁ。ジョージのネタは最高。
「ナンシーのホームパーティに誘われ、ナンシーに聞いてくれ」
と何度も言ってるところ、笑ったわー。
来年は、また劇場も行きたいなぁ。
そして、どうしても、映画『国宝』をもう一度みたくて、
日曜日の朝から一人で行ってきた。
もう、上映時間も限られてるから、満席。
もう一度みても、すごかった。一度も緩む場面がない。
ずっと、集中してみてられる。
芸にすべてを捧げるなんてこと、私の人生には起こらないけど、
そういう選ばれた人しか、見れない景色があることは、
なんとなく、わかる。
今日から12月。
今年もあと1か月。大切に生きる。
おしゃれクリップのゲストは、鈴木京香さん。
「きれいな人だな」とは思っていたけど、
こんな素敵な人だったなんて、大好きになった。
「年齢を重ねるほど、磨きがかかる人」まさにそんな感じ。
それは、同郷のサンドイッチマンと仲良しってとこや、
沢村一樹やキムタク、みっちーをまねいて食事したり、
デビュー作でお世話になったジャズ喫茶に通ってたり、
本当に身近な人と、大切に絆を深めてるところからうかがえた。
ちょうど先日、悩んでる同期と話してたばかり、
「身近な人、同じチームのメンバーと信頼関係を築かないとね」
尊敬し合える大人同士の関係が素敵だなぁと思う。
あと、彼女の受け答えがすべてよかった。
昔のドラマをみて「声が出てないけど、必死にやってる」とか、
『楽しく笑って美しいものを見て過ごしたい』とか。
”美しいものを見て”ってところにグッとくる。
時間ができると一人で旅に出るという。
最近よかったのは、鳥取の美術館と言ってたなぁ。
パッと決めて出かけられるから一人がいいって。
家も好きだから、時間が足りないって。
そういうところも素敵。
一番、好きだったのは、「昔から気さくで変わらない」
と言われたとき「周りの人のおかげかなー」
「周りの人たちが、そういう自分でいさせてくれた」
って言ったところ。
彼女があまりに素敵で、凛として品があるから、
「誰かと旅行、行かないんですか?」
「ひとりで家で何してるんですか?」
なんて下世話なこと、誰も聞かない。
レイトショーで公開されたばかりの映画『平場の月』をみる。
井川遥が目当て。彼女の美しさだけをみたかった。
劇中で流れる懐かしの歌。薬師丸ひろ子は、
「愛ってよくわからないけど、傷つく感じが素敵」と歌う。
大人の恋愛は、さんざん傷を負ってきた二人が、
それでも傷つくことを恐れず、とびこんでいくもの。
誰かに愛されていれば、生きていけるし、死んでもいける。
なんか、そう思ったなぁ。
人との出会いは、必然。遅くなく、早くもなく、
ちょうどいいタイミングで、必要な人とは必ず出逢う。
そう信じてるけど、じゃあ、安心して死ぬために、
出逢うこともあるんじゃないかと思った。
ちょっと弱ったときや、誰かと話したい夜に、
自分のことを大切に想ってくれてる異性と語る。
ちょっと抱きしめてもらったりする。
そんな関係は、他人には理解されないのかもしれない。
月を見上げて、そう思う。



