- タイトル: シカゴ スペシャルエディション
ゴージャス!アーンドおもしろい!
GyaO ってご存知ですか? - USENが始めた、パソコンテレビとかいうものなんですが、
なんと、無料で映画やらドラマやらアニメやらが見られちゃうんです。
で、そちらでちゃっかり『シカゴ』を見ちゃいました。
まずは、ひとこと感想を。
お、おもしろい!
前知識はミュージカルだ、ってことだけで見たんですが、
ミュージカルスターの話なのかと思っていたら、ちがったんです。
時は1920年のシカゴ。
スターを夢見るロキシー(レニー・ゼルウィガー)は、
愛人殺しで逮捕され、留置場へ。
留置場には、キャバレーのスター、ヴェルマ( キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)もいます。
ヴェルマはマスコミから注目を浴びています。
が、ロキシーは人気弁護士のビリー(リチャード・ギア)に担当してもらうことになって、
ヴェルマの人気を奪い、一躍、世間の注目の的となります・・・
ああ・・・私のおもしろくもないあらすじよりも、
本編を見ちゃってください。
豪華で、セクシーで、ド迫力で、
女たちの欲望と嫉妬が渦巻いて、
ブラックユーモアあり、いかがわしさあり。
例えれば、
アメリカの食べ物みたい。
アイスのクリームの上に、生クリームをかけて、
チョコレートソースにイチゴソース、グミをのせて、クッキーものせて・・・
これでもかってぐらいの盛り込み方は、下品なのに、
それがとっても魅力的で、おもしろい。
ミュージカルって、「突然、歌いだすなよ!」とか笑いのタネにされるけれど、
これは違います。
歌とダンスが物語を盛り上げていて、必要不可欠。
まさにこれがミュージカルなんだ、と思ってしまいました。
(映画じゃなく、生の舞台の方も見てみたい!)
あまり詳しく話すとなんですが・・・
会見のシーンや法廷のシーンと
ミュージカルシーンの合体がすごい。
相乗効果ってやつです。
ああ、おもしろかった!