シルクロードおもしろ雑学 ヒサクニヒコ (三笠書房知的生きかた文庫)
コンビニ本というジャンルがある。(^_^;)少なくとも、わたしはそう思っています。本を買うというような気ではなく、ちょっとコピーを、ちょっとお菓子を、というお手軽感覚で入って、自分ひとりでお買い物は別として、連れがあって時間待ちとなると、急に気になるのがこの文庫本、新書本のコーナー。普通の本屋にはあまり見かけない本たちが並んでいます。ま、本屋でも探せばあるのでしょうが、他の本が多すぎて目立たない;でも、コンビニでは精彩を放っている、そういう本の一つです。安いし、内容もそこそこあるし、ちょっと立ち読み、とかしていたら、ついつい買って帰ってしまったのです。今でもお買い得だったと思っています。一つ一つがコラム風で短い、読みやすい、それでいて手は抜いていない。この人の漫画には好き嫌いがあるだろうけれど、内容は一読の価値がありますよ。シルクロードや中国史好きならば、何だ知っていることばかり、と思うかもしれませんが、なかなか、こういうものを誰にでも興味深く表現することは難しいです。そういう意味での『参考書』としてもなかなか意味がありそうなのです。という訳で、マイブログ初のコンビニ本、お奨めの一冊、でした。