今日はエイプリルフールですね。
おバカな話を聞いてくだされ。
子どもの頃は、毎年兄に騙されては大笑いされていましたっけ。
さて、18歳の頃に読んだ本の一節に…
先生、一筆お願いします。
と色紙を差し出されると、必ず書く言葉がある。
馬鹿になれ、
馬鹿になれ、
うんと大馬鹿に
それを見た依頼者は、
先生、これはちょっと…
と大変困った顔をする。
そんな話でした。
馬鹿はひらがなだったか、カタカナだったか、漢字だったかの記憶はないので、表記は間違っているかもしれません。
お前さん、
小利口に立ち回りなさんなよ
その時は、そんな風に受け取ったと思います。
でもそれって、バカになるのと何か違う…
学校の成績やらなんやらかんやらで、自分のおバカさは百も千も万も承知です。
そうだった
私の場合、バカになるという話ではなく、もともとバカ、でした💡
もともとバカは、バカになることはできない。
なろうとしなくても、おバカだから。
絶望的な気もするけど、なぜだかそれでもいいのかな、とも思う。だめ…かな?
バカになる
という話をしたかったのに、
結論は、
もともとバカだった。
でした![]()
表題の、バカの境地ですが、いいもんです。
もともとおバカなのに、利口になりたい、利口に見てもらいたい一心で立ち回ってましたね。
それはウソついてるのと同じでした。
おバカが腑に落ちて、認められると、身体は楽になる(緊張しないから)、心も楽になる(頑張らなくていいと思えるから)。いいことづくめ。
バカでいるのが、私の本性。
いくら見栄はっても、それ以上にはなれまへん。