日本スイミングクラブ協会関東支部が発行する、
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その反響でしょうか、ポツポツとお問い合わせや新規加盟クラブが増えております。
引き続き、業界の皆様のご協力よろしくお願いいたします。
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大阪の吉村府知事肝いりで、大阪大学がバイオ企業アンジェスと進めているワクチンも治験が始まっています。
未だ治験者数が30名程度みたいですから、第1相~第2相の段階なのでしょうか?
その結果を総合的に判断する速報を2020年第4四半期に公表する予定ということですから楽しみです。
早ければ良いということもありませんので、着実に安全なワクチン開発につなげて欲しいものです。
10月14日、フレイルについての報道がありました。日本経済新聞によると…
「厚生労働省は13日、新型コロナウイルス対策として続けてきた介護施設での面会制限を緩和できるようにすることを決めた。
家族と触れ合う機会の減少による認知症の悪化を懸念する声の高まりに対応した。
高齢者は重症化リスクが高く、厚労省は今後、面会に当たっての具体的な感染防止策などを検討する。
面会制限の緩和方針は、13日に開かれたコロナ対策を助言する厚労省の専門家組織「アドバイザリーボード」で示され、了承された。
厚労省は、みとりなど緊急の場合を除いて介護施設での面会を中止するよう求めてきたが、必要な感染対策を取ることを条件に今後は面会を認める。」この“緩和”も色々な側面を持っています。
多くは歓迎なのですが、比較的繁華街に位置する介護施設では面会条件を緩和することに若干の抵抗があるケースも見受けます。
また、万一クラスターが発生した場合の心配など、不安は尽きないようです。
知り合いの社会福祉法人の理事長。この方は幾つかの介護施設を経営されていますが、先日「フレイルにももう少し目を向けないと…」と仰っています。
介護施設でのコロナ感染症の発生やクラスターなどがあると、高齢者が多いだけに重篤な結果につながることが少なくありません。
それだけに「絶対にウイルスを持ち込まない」意識がことの他強い。
これは当然なのですが、それ故にフレイルが「仕方ないこと」と勘違いされていると仰るのです。
フレイルとは、英語の「Frail」で虚弱という意味です。
厚生労働省は、フレイルを「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態」と定義しています。
コロナの影響で運動機会が減少し、家族との面会や外出が制限される中で、運動機能や認知機能の低下が著しい入居者が非常に多いという実感だそうです。
この理事長は、それぞれのリスクの前で日々ジレンマを感じているのでしょう。
10月12日(月)にはアメリカのジョンソン&ジョンソンが「最終段階(第3相)に入っていた新型コロナウイルス向けワクチンの臨床試験(治験)を停止すると発表した。
参加者の1人に原因不明の不調が起きたため、ワクチンとの関係を調べる。」と発表しました。
先月にはイギリスの製薬大手アストラゼネカもオックスフォード大学と進めていた最終段階(第3相)の治験を一旦中止しました(4日後再開)。
副作用の重篤性や可能性には、慎重にも慎重を期して不安を払拭したうえで一般への投与を始めてもらいたいのは勿論です。
現状で中国やアメリカを中心に、武田薬品も開発に絡むノババックス10程度のワクチンが最終段階(第3相)にきているようですが、中には政治的な思惑で…というようなケースも認められるとの報道もあります。
麻疹のように一回接種すればそれで免疫が出来続けるようになれば何よりですが、インフルエンザのように「毎年一回」でも仕方ありません。安全なワクチンが一日も早く流通することを期待しましょう。