保育園や幼稚園でじゃれあいの時間を設ける保育園や幼稚園があります。
ある園長先生は、暴力的な子供の原因を「じゃれあいの経験が乏しいから…」とまで言い切ります。じゃれあいは、自制心、公平さ、共感を身に着けるために大切という研究者もいます。一番大切なのは「限界を覚える」ということでしょう。
じゃれあう中で、勝ち負けに拘る余り、時として格闘にまで発展することがあります。でも、そのような行為は楽しくなくなるだけではなく、時として相手を傷つけてしまうことを分かるようになります。
じゃれあうことのメリットとデメリット。同時に常に社会的な距離を確保しなければいけない現下の状況のメリットとデメリット。
心理学は数量的なエビデンスを求めにくい領域ですので、両者を天秤に乗せることは難しいのですが、コロナ禍の環境にあって、子供たちはじゃれあう機会を失っていることは明らかです。
