写真はハワイ島コナの街外れにあるパブリックプールの画像ですが、50mx9レーンのプール。
可動壁を動かすことで、25mx9レーン2面に分割可能です。
この日は、変則的に分割した50mプールを半分は縦方向、半分は横方向(20ヤード)にロープを張って公開です。
ラップスイム。Lapは「往復」みたいな意味ですから、
「Lap Lane」という表示があれば、途中で停まらずにひたすら泳ぐレーンみたいなことです。
日本でも同じような設定はありますが、1レーンに2名以上が入る場合に は、“右/左廻り”で周回泳が基本ですね。
アメリカのパブリックプールでは、1レーンに2名までが原則。
1レーンに2名定員ですから、空きが無いと、空くのを待つのが了解事項です。
日本なら、レーンに6名程度が入っても、「じゃあ、右廻りね」みたいな暗黙の確認をしながら、
ぶつからずに巧く泳ぐのですが、アメリカではそうは行きません。
「Right?Left?」とか、「Here?There?」みたいに訊きながら、「じゃあ、私はこっち側を泳ぐから、貴方はそっちね」とい うシステムです。
効率が悪いといえば悪いのでしょうが、黙って空くのを待つのが習慣化されているせいか然程の違和感はありません。
空くまでプールサイドでストレッチをしたりおしゃべりをしたり。
それにしてもこれだけの施設が、毎日早朝6時頃から無料で開放されている。
感心するばかりです。
