第67回 勝田全国マラソン。
伝統のある全国屈指の硬派な大会で、3年連続の出場だ。
私にとっては、新春の恒例行事。
正直、そろそろ違う大会にも出ようかと思うこともあるけども、
ついついエントリーしてしまう。
そんな気分にしてくれる味わい深いマラソン大会だ。
地元のみなさんの応援や私設エイドの充実も魅力的。
地元の勝田マラソンに対する深い愛情が伺える。
スタートは10:30。首都圏からでも日帰り参加可能!
自信を持ってお勧めできる、いい大会だ!
<今年も多くのGARMIN仲間が参加!>
結果は3時間35分。
セカンドベストであるものの、
2か月前の大田原マラソンでは3時間28分でPB。
その時は、初めてのサブ3.5だったので、
今回はさらに記録更新を狙っていたのだが…
そんなに甘くはなかった…。
<敗因①>
・スタート時の渋滞にはまってしまい、なかなかペースを上げられず。
当初予定の設定タイムはキロ4分50秒だったのだが…。
ご覧のあり様だ!
<敗因➁>
闘争本能の欠如…。
マラソンレースで一番大切なものは「根性」だ!
改めてそう感じた。
前回の大田原では、
何がなんでも「サブ3.5」を達成してやろうという
強い思いがあったのだが…。
いや、今回もそういう強い気持ちを持って
レースに臨んでいたつもりだったが、
つもりで終わってしまった…。
<敗因➂>
能力も技術もないのに 理論考えすぎの巻。
マラソンブログや関連書籍をチェックしまくるのは、
多くの中年市民ランナーの「あるあるパターン」だ。
今シーズンは、夏場から、
・身体の軸を意識して、着地を真下にしっかり踏み込む。
・尻とハムストリングを使って、とにかく早く次の足を前に出す。
この2つに注力してきた。
そして、体幹をつかって体を前に押し出すイメージ。
これが結構、ハマっていたのか、
秋のシーズンインからタイムは右肩あがりだった。
ただ、大田原で2年ぶりのPBを出したことで、
欲がでた…。![]()
これまで地道に取り組んできたことに加え、
他の要素を盛り込んでもっと早くなってやろうと。
これが不味かった…。
地道な努力の積み上げこそが、
鈍足市民ランナーの誉であることを忘れてしまっていたのだ。
三日坊主でタイムが上がるのなら皆んなやってるよ…。
そんな、全天候型の虎の巻は世の中に存在しないのさ。![]()
あらためて、自分に必要な「泥臭さ」と「愚直さ」を
気づかせてくれた勝田マラソン。
ちなみに、この大会のキャッチフレーズは、
「君よ、勝田の風になれ。」
来年こそは、勝田の風になれるのか…?
♪その答えは風の中さ〜。ただ風に吹かれているだけなのさ〜♪ ![]()



