水上印刷株式会社 社員ブログ -27ページ目

ばあむくうへん

皆様いかがおすごしでしょうか?
最近自動販売機にお汁粉が追加されほぼ毎日飲んでいる一年目・管理部・業務推進課の橘です。
前回のブログ当番ではおすすめのケーキ屋を紹介しましたが、長いと言われてしまったので、今回は手短におすすめのバームクーヘンを1件だけご紹介したいと思います。
今回ご紹介させていただくお店がこちら、

http://matterhorn-tokyo.com/

地図

学芸大学駅の近くにある、「MATTERHORNマッターホーン」というお店です。



実はこのお店のバームクーヘンをおすすめしてくれたのが、我らが管理部のスーパースターS山さんが甘いものが大好きな僕に紹介して下さり、なんと!連れて行って下さりました!!(ありがとうございます!)
このお店焼き菓子・ケーキ屋で美味しそうなケーキがたくさんあるのですが、なんといってもバームクーヘンが最高に美味しいです!


今まで自分はバームクーヘンのパサパサとして飲み物がないと食べられないところがあまり好きではなかったのですが、このマッターホーンのバームクーヘンは薄く切ってあるのですがしっかりとした生地で、パサパサ感がまったくなくしっとりとしていて、今まで食べてきたバームクーヘンとはなんだったのかと思うほどに美味しかったです。


私は普段美味しいケーキをみんなに知っていただきたいとお土産に買って行こうかなと考えていたのですが、ケーキではどうしても形を維持する為に持ち運びが不便だったり、食べるのにお皿などが必要でお土産としては向かなく日々悶々としていたのですがバームクーヘンなら形が崩れないので持ち運びも便利でお土産に最適で誰かに感謝の気持ちを送りたい時などにこれならお手軽に渡せると思いました。
味に関しては僕の言葉では伝えきれないので是非自分の舌でこの美味しさを実感してください!
甘いものが好きでない人にも気に入っていただけると思いますので、是非お土産などにいかがでしょうか?


この他にもここの何が美味しいよ!などあれば甘いものでなくても是非私に教えていただきたいです!
以上甘いもの大好き管理部業務推進課の橘でしたー。

車がないので川原にいく

こんにちは、業務推進課の小倉です。
このところ少々肌寒くなってまいりましたが、世間はまだ行楽シーズンでしょうか?寒さに唆されて体を動かしたくなるのでしょうか?私も天気のよい日、たまにはアウトドアなことがしたくなります!キャンプなどをしてみたい!……しかし、(腐っても)都内育ち。車も無ければ免許もありません。となれば……!

徒歩

↓荒川到着

荒川

↓バーベキュー広場へ、いつも人が多いです。

広場

駅から歩いて川原に行ってみました。川原で何をするか。BBQ?いえ、違います。もう今年はやったので気が済みました。となれば、一風代わって燻製でも作ってみますか!

↓ということで手製でスモークキットを作成。以下画像にて様子をお伝えします!

箱

↓チップあぶり中

チップ

↓ガムテープを忘れたのでビニールで密閉。アクシデントも意外となんとかなります。

密閉

↓これを2時間程ほど燻します

Before

燻し開始、直後は煙の出が気になり空けてみてチップを追加する、煙が出ないようにビニールで密閉する、など試行錯誤していましたが軌道に乗り始めるとひたすら地味です。。
周囲には、火を囲ったビール片手に騒いでいる若い男性集団(ビールサーバーをまで設置していた)。「研究室が~」「ゼミが」どうのと聞こえてくる、理系大学生らしき十数名の集団、そこに2人だけの女の子がいて非常にちやほやされている。向こうには場違いにめかした格好の大学生集団(キレイな格好で、においがつくのにもったいないない。。)。とにかくみなはしゃいでいます。バトミントンにと持ってきたラケットも風が強くて意味がない。われわれ(6人)はダンボール一箱囲って、他愛ない話、近況報告、果てはなぞかけまで始めて、完成を待っていました。2時間、長かったです。そして完成↓↓

After

↑結構な色味が付きました!

まずはプロセスチーズをぱくっとすると「店で売ってるスモークチーズの味だ!」とテンションが上がってまいります!味もしっかり燻製になっていました!

↓みなでつまんでいきます、ダンボールに箸を突っ込んで。

争奪戦

食べた感想。やはり初め味や癖が薄いもの、チーズやちくわ、ささかまなどはしっかりと燻製味になり、逆に、それが強い明太子やホタテはそのままの味しかしませんでした。特にはんぺんは表面に焦げ目がつき、パリッとはがれました。食べてみると、それは燻製の煙を濃縮したような何かでした!(バナナは単に焼きバナナのように甘くなっただけでした。)

↓はんぺんだったもの

はんぺん

色々と際物を試してみましたが、
やはり、一番おいしかったのはベーコンでしたね!

以上!秋のささやかなアウトドアの模様をお伝えしました。車の無い、BBQに飽きたあなた!川原で燻製を試してみてはいかかでしょうか!?あれも燻製してみよう、これも燻製してみようと考えるのも面白いです!

自転車のメンテナンスといふもの

今、自転車がけっこう流行っておりますよね。
自転車と言ってもいわゆるママチャリではなく、スポーツサイクルや、小径車や、まぁとにかくオシャレに見える自転車です。フレーム(本体)のみならず、タイヤまで真っ白なのとか、折りたたみも多いですよね。「シティコミューター」なんてかっこよく言われたりして。
皆さんご機嫌いかがですか? 自転車大好きだけど最近遠乗りができておらず社内最大と言われる体重が心配なシステム開発課のタケシマです。

私がよく行くところだと、赤坂、六本木、銀座、渋谷、下北沢、世田谷、新宿…このあたりをうろうろしていると、オサレ自転車がそこここに停めてあります。乗っている人たちもどこかスタイリッシュです。

しかし、そんなオサレ自転車を見るたびに私は思うのです。

「おぬしら、5年後もそのオサレ加減を保っていられるのかい?」

買ったときはね、それはキレイでカッコいいに決まっているのです。
しかし走っているうちにタイヤはすり減り、キズがつき、サビも出てきて、油も切れて、チェーンも伸びて…その他見えないところにもさまざまな不具合が出てくるもの。よく街中でチェーンをきゅらきゅらいわせながら走っている人を見かけますが、けっこう「もと」オサレ自転車だったりして…。耐久消費財ってのは手入れをしないとダメなのです。カッコだけで乗っている人は自転車への愛がないんだろうなぁ…そしてそのかっこよさが永遠に続くと思っているんだろうなぁ…古くなったら買い換えればいいと思ってるんだろうなぁ…などとついつい思ってしまうのですよ。

私は自転車のメンテナンスがけっこう好きなので(いや、突発的な故障とかはホントめんどくさいと思いますが)、自分のものはもとより、人のものも直してあげたりします。自転車屋さんに持っていけばいいのでしょうけど、工賃もバカになりませんので。近くに私みたいのがいるならやらせてしまえばいいのです。好きでやっているわけですし。

はい。そんなこんなでアルバイトYさんの愛機をメンテナンスすることになり、はるばる出かけて参りました。工具と部品一式を運ぶわけで、これはなかなかの重労働。こういうときクルマが使えればよいのでしょうけど、あいにく私は一度も公道に出たことのないハイパーペーパー。マーダーライセンスを振りかざす気にはなれません。がしゃがしゃと電車で運搬です。

たしか4年ほど前にもこんなシーンがありました。あの時も見違えるほどキレイにしてきた思い出があります。さぁ、あの時の彼(自転車ね)はどうなっているのでしょうか?

…。

…。

…。





うおー。

聞きしに勝るポンコツっぷり。レベルとしては「走る鉄くず」と言ってもいい感じ。
Yさんの最寄り駅の前で待ち合わせ、彼女の乗ってきたそれはかつて私が手がけたそれと同一機なのか正直わかりかねる状態。

しかも、今回のメイン作業であるブレーキシュー(ゴムの部分)の交換ができないことが早速判明。「タケさんのと同じですよ」と言っていたのですが、

まったく違うじゃないかっ!

うぅ…これで私の持ってきたパーツは使えないということに。相手が素人さんだということを忘れておりました。話には聞いておりましたが、ブレーキシューが限界まですり減っており、今や金属ではさんでいる状態。ブレーキをかける度にごりごりとリムを削っていくわけで、これは早いところ何とかしないと大変なことになります。…でも、できない。この無力感。のっけから大ダメージ。タスケテ…。

しかし、やれることは他にもあるはず。
そのための準備を1時間くらいかけてやってきたのです。
めげずに術式開始だー。

こういったメンテナンスは、できれば水道のある公園などでやるのが望ましく、これは確保してありました。最近水が出ないところも多いので作業環境は良好。
一張羅が油まみれになるのは困るので作業着に着替えます。
公園で突如としてストリップショーが始まります。ボヨンボヨンのお腹をさらすもうすぐ40歳の私。醜いので写真はなし。

はい。以下、Before画像です。
この自転車はもともと完成車としてはそこそこのものであり、前回のメンテナンス時にもその片鱗はあったはず…。それが今やこんな状態に。本当にしばらく何もしないとこうなってしまうのですね。自分ではあまり経験がないもので、衝撃的でした。


さびさびフォーク


さびさびバナナパイプ
これってさびるんだという新たな発見。


ケーブルが爆散してほうきみたいになってしまっている。
どうしてこうなるのかさっぱりわからない。
火薬でも仕込んであったのか…。


まず、全体を洗います。
お台所用洗剤でがしがしと。諸説ありますがタケシマ流はこれです。
もう、何でもかんでも洗っちゃえ!

続いてサビ落とし。
サビ落とし剤を塗って金属ブラシでごしごしと。
うぅ。これも苦労したなぁ。最初からさびでできているみたいになっているんですもの。
科学的な手法もあるにはあるのですが基本的には物理の世界。こすりまくりです。

「シフター(変速機)がまともに動かない(変速できない段がある)」とか、「ブレーキの引きが重い」とか、そういうのはすべてケーブル交換と調整で解決できます。これこそ面倒で、手が油まみれになりますが、今回は前後のシフター、ブレーキ計4本のケーブルをすべて交換。工賃さえかからなければ部品の仕入れ価格はたいしたことないので、実に効果が高い作業です。うむ。我ながら天才的な調整。ここのところの私のシフター調整は神がかっていて、すぐに最適値を導き出すことができるのです。う~ん。素晴らしい変速感。元に戻りました。こうでなくっちゃ。

そんでもって各所に油を差します。チェーンにはチェーン専用のものを。まぁどこの家庭にもある定番のアレでもいいですが、実は使い分けも肝心。きゅらきゅらいっている自転車に乗っている人々はたぶんそうなんですけど、みんな油を差さなすぎです。ちょっと吹いておけば異音もせず、シリアスな事態になることを防ぐことができるのに…。

最後にワックスをかけて磨きます。
ここまでやることはなかなかないと思うのですけど、ちょっとした汚れも弾きそうで、見た目もキレイになって気分も高揚します。

結果。
After画像を見て下さい。


さびは少々残るものの、ケーブルなどはキラキラです。


フォークが銀色に輝いているのがわかるでしょうか?


全体像。もはや別物。

光の加減もありますけど、本当に生まれ変わりました。
スクラップ寸前でしたが何とか踏みとどまったのでないでしょうか?

「危ないところでござった。かたじけない」

彼の声が聞こえてくるようです。
あとはブレーキを一刻も早く交換し、来年あたりにはさらにいくつかパーツ交換をする必要がありますね。そのときももちろん私がやるつもりです(ほぼ押し売り。オーナー未承認)。

巷のオサレ自転車たちより、一瞬ボロっちくなっても彼の方が間違いなく「いい自転車」です。オーナーも喜んでくれましたし、道具というものは愛して使えば必ず応えてくれるもの。私のメンテナンスしたブレーキが命を救うことだってあるかもしれません。

さて、人のをいじっていたら自分のが恋しくなってきました。寒くなる前に、次の休みには弐號機セバスチャン號をメンテナンスしようかと思います。
いろいろ言っていてもこれ、夏(蚊が!)と冬(寒い!)にはやりたくないものなので。
自転車の調子が悪いという方はご相談ください。春と秋に。

工賃はラーメンとかビールとか日本酒で手を打ちますのでね。