大工のFさん曰く
釘はただ打つだけなら誰でもできる。
抜けない打ち方をしなくてはダメ!
下手な大工の釘を打った床板は、持ち上げるとすぐ剥がれるそうです。

昔の考え方をもった大工さんの中に
Aクラスの職人は、打つ釘の本数が少なく同じ釘を打つにしても効率よく打つ。
なるべく小さい釘を数少なく打ち、釘打ちの効果を確実なものにする。
時に応じてどの長さの釘をどの角度から何本打つか。
有効な釘の打ち方が素早く判断できる大工?
ある意味そうなんでしょうが
小さい釘を数少なく打って、釘打ちの効果が確実に出るものなのか

アイフル常陽さんでは、そんな大工さんに仕事を任せないそうです。
釘は打つ箇所によって釘のサイズの規定があり、等間隔に打ち
マニュアル通り施工する事になっています。
私の家を建ててくれてる大工Fさんは、几帳面で丁寧な仕事をしてくれてます。
失敗も多くしてきたそうです。失敗をした分、経験と知識が豊富です。
大工歴37年で他のH.Mの応援の仕事もしていて、
その内、常陽で8年間仕事をしてるそうです。
最新の工法や知識が豊富で、信頼して任せられる大工さんだと
営業のWさんも言ってました。
昔のアイフルホームはローコストH.Mの走りで価格重視でしたが
今は品質重視になってるで、初めて常陽さんで仕事をする大工さんは
詳細な施工マニュアルが有り、施工に時間が掛かるので驚くそうです。
今のローコストの家は工期を短くし、材料費を下げて利益を上げていますが
罰金制なので大工さんも必死で仕事をします。工期がきっちり決まってるので
手抜きをする気がなくても、雨降りにしてはいけない施工する事もあり
詳細な施工マニュアルもなく、大工次第なところもあるみたいです。
完成した家が同じように見えても中身が違うのは、素人の施主には解りません。
もっとも完成してしまえば、他の大工さんが観ても解らないでしょうが
時々、若手のゴロツキ風の大工さんを見かけますが、腕はいいのかもしれません。
割りに合わないので、ローコストH.Mを転々とする大工さんもいるそうです。
大工賃をけちって、いい仕事は出来ない気もしますが
H.Mもどこかで利益を出さないと儲かりません。
大工Fさんは、営業のWさんに、常陽の工期はちょっと多めにとってあり
一生懸命やれば、なんとかできる工期だと笑ってました。

熟練の大工さん相手に返す言葉がなかったようですが
経験を積んだ大工さんに建ててもらうと安心できます。
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