■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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■一般企業様では福利厚生で
従業員様の健康管理にお役立て頂けます
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
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■ダイエット・健康に必要な「未病検査」を実施しています
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬（やなせ）です
■私たちは毎日必ずといって
食事をしていると思います
中には"2日に一度"という人も
いらっしゃるでしょう
食事を全くしない人は100%いません(笑)
これは野生動物でも同じです
ですが野生動物は
いつも食事にあり付けることはありません
ペットは別です…
そもそも野生動物じゃないしね(笑)
私たちと野生動物の違いってなんだろう？
…そう考えると
私たちはいつでも何処で気軽に食事ができる点です
野生動物とは
天と地の違いほど差があるでしょう
■その様な環境が
私たちにとって健全なのか…と問うと
そうではない様な気がします
これだけ沢山の人が
不調や生活習慣病
最近では"精神不安定"という人も…
これって
食習慣の内容そして頻度が
大きく影響していると私(やなせ)は思います
でも気付かないんですよね(苦笑)
こんな話を聞くことがあります
「食べられる内は元気な証拠」
確かに一理あると思いますが
当たっている様で外れているとも言えます
食べられる内は…
何を食べてもいいのか？では無い筈…
先ずは食べるモノを
選択する知識を備えることは大切です
この選択を間違えているなら
体調不良や生活習慣病などに
罹患する恐れが高くなるでしょう
■それほど健康で快適な暮らしに
重要だと思う食習慣で
私(やなせ)が意識していることが
幾つかあります
一つ目は
『炭水化物(糖質)を控える』
これはご存知の糖質制限なんですが
私(やなせ)の中では"選択制限"です
要は「精製糖質」を食べないことです
※ケースバイケース
何故なら
ビタミンやミネラルが
代謝時に大量に消費されると学んだからです
二つ目は『小麦を控える』
これは「グルテン」を意味しています
腸内環境を乱さない事を意識…
理由はご存知の免疫に関係するからです
三つ目は『超加工食品を控える』
ファストフードも含みます
人工物であり加工を何度も繰り返しているので
不要という認識です
可能な限り
自然素材が望ましいと思っているし
そもそもビタミンやミネラルを
殆ど含んでいないことを問題視しています
四つ目は『揚げ物を食べない』
こちらは"控える"でなく
もう10年近く食べていません
理由は酸化アブラを摂る必要が無いからです
■細かくはもっと
気にしている事はありますが
まぁザックリとお話するとこんな感じです(笑)
でもこれだけ意識していても
やはり食事を摂る事により
同時に不要な物質は入ります
それが
▼有害ミネラル
▼汚染化学物質
その他にもあると思いますが
私(やなせ)が気にしているのは
特にこの2つです
これらの毒素が不要な理由として
生体異物と言われており
エネルギーを作り出す器官でもある
《ミトコンドリア》の機能を
妨げることがわかっています
■毒素を排出するチカラを
▼デトックス(解毒) といいます
このチカラを高めるには
カラダの内側の
「炎症を抑制」「グルタチオン生成」「ミネラル・バランス」
などが特に重要だと言われます
「グルタチオン」は
抗炎症と解毒の
両方の作用を受け持っている物質です
この物質は
グルタミン酸・システイン・グリシン
というアミノ酸が
『ビタミンB群』などのチカラを借りて
生成されていますが
前述した3つのアミノ酸に関しては
理想的な栄養素バランスの食事と
言われているのが「和食」です
この「和食」には
比較的沢山含まれている様です
これらの栄養素は
私(やなせ)が取り扱っている
▼たんぱく健康スープ
こちらの自然素材の食品からも
多く摂取することができます
■ですが
食事の内容に意識を持たず
「超加工食品」なんかを
より多く食べているとこんな問題が起こります
それは
『ビタミンB群』はストレスや汚染化学物質などで大量に消費される
すると必然的に
『ビタミンB群』の必要量が増えることになります
私たち現代人は
この様な食習慣環境に於いて
食事だけでは到底必要な栄養素の量を
補うことは不可能になっている筈です
今の時代は食事にプラスαとして
上手く自然素材の食品やサプリメントの利用も
避けられない状況ではないかと思っています
私(やなせ)自身は
サプリメント摂取歴がおよそ35年(笑)
そのおかげだと理解していますが
不調や生活習慣病などに罹ることなく
高齢者の入り口まで
健康で快適に暮らしています(笑)
■健康を歪めるのは
食習慣であるのは間違いないでしょう
原因の一つに挙げている
▼有害ミネラル
排出を促す物質として
「ミネラル(鉄)」「セレン」「カルシウム」
などの拮抗ミネラルがあります
「ミネラル(鉄)」「カルシウム」は
鉛(ナマリ)の吸収を阻害し
亜鉛やセレンは
毒性軽減作用があると言われます
上手く排出させる為にも
食事の内容を意識して頂くと共に
サプリメントなどを効果的に摂取することは
必要でないかと思っています
食べモノの選択は
私たちの快適性を大きく左右させることに繋がると
私(やなせ)は思っています
▼何を食べないのかを決定する
とても大切なことです
また《ミトコンドリア》を活性させ
エネルギーを充実させる為にも
必要な栄養素を十分補ってください
その一つが『ビタミンB群』です
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予防に勝る治療はなし
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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