■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
 

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  ■ダイエット・健康に必要な「脂肪量・筋肉量・水分量」がわかる

 

 

 

 

 

    

InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。


◆測定項目◆

 

体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
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内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

    

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

”2つ”の未病検査

 

 

    

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※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

コロナウィルス感染予防に有意とされる

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未病レントゲン検査

 

※正しく骨盤の歪みやストレートネックが

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《歪んでいる「首のカーブ」》

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  ■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?

 

 

 

◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

 

    

■堺オフィス

 

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事務局

 

 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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夏バテと自律神経

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■まだ8月も折り返し…

 

酷暑が続いており中には

 

疲労困憊という人もいらっしゃるでしょう

 

 

厳しい暑さが続くと自覚している以上に

 

"疲労"が蓄積している可能性があります

 

 

これを単なる

 

『夏バテ』と甘く見ていると

 

 

持病の再発や免疫力の低下により

 

"夏風邪"や体調を大きく崩してしまうリスクが高まります

 

 

▼倦怠感や疲労感が続いている

▼疲れているけどよく眠れない

▼日中の眠気が強い

▼集中力が散漫になっている

▼意欲が湧かない

▼食欲不振

▼ストレスを感じやすい

 

 

 

 

■こんな症状の多くが

 

お話している『夏バテ』の兆候であり

 

多くが《自律神経》の疲労が関与しています

 

 

そもそも…

 

この暑い時期に『夏バテ』を起こしたり

 

疲れが溜まりやすいのは何故か?

 

 

前述した疲れと共に

 

関わりが深いのが《自律神経》

 

 

ご存知の通り

 

《自律神経》は私たちが意図してコントロールはできません

 

 

例えば

 

室温が低いと体温を保つ為に

 

血管は収縮しますが

 

 

私たちが「もっと収縮せよ」だったり

 

「血流をもっと良くして」と思っても

 

そうはならないということ(笑)

 

 

 

 

■《自律神経》が生命を維持する働きとして

 

▼呼吸・内臓の働き

▼血液の流れ

▼体温の維持

 

 

等その他沢山の働きを担っており

 

24時間働き続ける

 

「自動運転システム」とも言える機能です

 

 

しかし残念なことに

 

意図してコントロールはできません

 

 

だからと言って

 

体調不良が続いているのは

 

《自律神経》の影響だから

 

 

"しゃ~ないやん"ではありません(笑)

 

 

本来《自律神経》のリズムは

 

昼間の活動する時間帯 → 交感神経が優位

夕方以降の時間帯 → 副交感神経が優位

 

 

 

 

 

これが基本的なリズムなんですが

 

「精神的ストレス」「過労による肉体疲労」

「睡眠不足」「食習慣の偏り」「超加工食品の食べ過ぎ」など

 

 

不規則な生活を続けていると

《自律神経》は乱れ

 

心身に様々な不調が現れ易くなります

 

 

 

 

■食習慣でお話するなら

 

炭水化物(糖質)が中心の人は

 

《自律神経》の働きがとても弱くなり

 

 

健康を保つ為の機能が上手く働かずに

 

とても疲れ易くなります

 

 

 

 

そもそも

 

《自律神経》の働きを活性させる為には

 

 

食習慣で必須なのが

 

タンパク質

 

 

この栄養素が《自律神経》の原料だからです

 

 

よく言われる"季節の変わり目に不調を感じる"

 

これは《自律神経》の働きが鈍っている証です

 

何も季節が原因でもなんでもない(笑)

 

 

あまりにも都合よく

環境や季節に問題を押し付けていませんか(苦笑)

 

 

 

 

■そんな人がめっちゃ沢山居るのも

 

メディアが盛んに間違った情報を発信している影響があります

 

 

テレビから流れる情報は嘘がめっちゃ多いです

 

だから見ないことが望ましい(笑)

 

 

因みに私(やなせ)は見ない…というより見る事ができません

 

何故ならテレビを持っていないから…

 

まぁそんな事はどうでも…

 

 

様々な変化に対して

 

《自律神経》が順応してもらうには

 

食習慣を見直す必要があります

 

 

そんな事も知らずに

 

様々なケースで乱れる《自律神経》に対して

 

殆どの人が自身以外に原因を考えます

 

 

それだけ繊細な《自律神経》とも言えますが

 

 

だからこそ

 

〈タンパク質〉を十分に摂ることが重要になります

 

 

特に暑い季節の夏では

 

外気温と室内温度の差が激しく

 

 

睡眠不足や食欲低下など変化の激しい時期でもあります

 

 

これほど激しい変化に

 

いつもと同じ生活習慣を繰り返しているなら

 

《自律神経》もくたびれるのは当然です(汗)

 

 

ご自身の生活習慣を変えない人ほど

 

《自律神経》が乱れ

 

疲れなどの不快な症状が慢性化する恐れがあります

 

 

 

 

■特に暑い季節である"夏"に

 

《自律神経》が乱れ易くなる要因には

 

食習慣を除いて2つあります

 

 

それは

 

▼脱水

▼屋内外の気温差

 

 

これらの要因で多くの人が

 

カラダが怠く気力が湧かないなどの

 

『夏バテ』症状を感じます

 

 

先にお話している様に

 

「自律神経の総合力が落ちる」

 

 

これが大きな影響をもたらしています

 

 

■まして"夏"の時期は日頃あまり変化しない

 

▼副交感神経

 

 

この働きまで低下すると言われます

 

その影響が「自律神経の総合力低下」を招き

 

『夏バテ』という問題が発生…

 

 

ではここで

 

食習慣を除いた二大要因を含めて

 

もう少し詳しくお話を進めます

 

 

【脱水】

 

とても大きな要因といえます

 

 

カラダは脱水を起こすと

 

これ以上水分を減らさない様に

 

 

細胞が血管との連絡口を閉じます

 

 

細胞が守りの状態に入ると交感神経が優位となり

 

末梢の血管を収縮させ血流不足が起こります

 

 

これが〈疲労感〉の原因となります

 

 

 

そして【屋内外の気温差】

 

 

外気温と室内の急激な気温差も

 

自律神経を乱す主な要因です

 

 

特に…気温差が7度以上になると

 

自律神経が過剰に働き過労に繋がる

 

「寒暖差疲労」を起こすと言われます

 

 

この気温差で睡眠不足にも影響が出ます

 

 

夜中のエアコンの継続は

 

カラダを冷やす事にも繋がり風邪を引くのではと思って

 

暑い中就寝という人もいらっしゃる筈です

 

 

そこでなかなか熟睡が出来ずに

 

副交感神経のレベルを低下させ

 

より自律神経が乱れます

 

 

夜中に何度も目が覚めたり…眠りが浅くなると

 

血流の低下により脳の機能も低下します

 

 

血流の低下はカラダ全身に及び

 

様々な精神的不調を引き起こす事にもなります

 

 

 

 

これがいわゆる『夏バテ』と言われる

 

慢性的な疲労につながります

 

 

更に【消化力の低下】

 

 

自律神経と腸はご存知の通り密接に繋がっていますよね…

 

副交感神経の働きが低下する暑い季節では

 

消化や排泄の働きをも低下させます

 

 

すると「食欲低下」「下痢」「慢性疲労」

 

などの問題を引き起こす事になります

 

 

よく聞く

 

"暑すぎて食欲がないですね"は

 

『夏バテ』で起こる現象ではなく

 

 

《自律神経》の影響で胃腸の働きが低下し

 

その結果として「食欲低下」を招くのです

 

 

 

 

 

■主な要因についてお話をしましたが

 

不調な症状を感じる多くが

 

《自律神経》の乱れによるモノなんです

 

 

冒頭にもお話しましたが

 

酷暑を迎えているのに…

 

今までと同じ食習慣を続けているなら

 

そりゃ~疲れ易くなるでしょう

 

 

その上に…風物詩としての

 

そうめん

 

 

 

 

 

 

冷たいととても美味しいですよね(笑)

 

でも精製糖質である食事の頻度を多くしていると

 

必然的にタンパク質不足に陥り

 

 

《自律神経》の原料不足となり

 

働きが乱れる事になるのです

 

 

ホンマは暑い季節を迎える前から

 

食習慣を変える準備が必要です

 

 

と言うより日頃から

 

炭水化物(糖質)中心の食習慣でなく

 

タンパク質を十分に補うことを意識することで

 

 

《自律神経》のバランスを整えることが可能になります

 

 

■まだまだ暑い日が続きます…

 

快適性を上げるには

 

《自律神経》を整える原料をしっかりと食事で補うことです

 

 

でも食欲低下でどうも…という方は

 

私(やなせ)が取り扱っている

 

無添加プロテイン ※人工甘味料無添加

 

こちらを是非ご利用ください

 

 

 

 

 

 

また日頃のお茶がわりに

 

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こちらも自然素材で無添加なので

 

とてもカラダに優しくタンパク質を摂ることができます

 

出汁風味でとても美味しいと評判です(笑)

 

 

共に事務局までお尋ねくださいますよう

 

宜しくお願いします

 

 

そろそろ残暑を迎えます

 

キーワードは《自律神経》です

 

快適に過ごしましょう♪

 

■大阪では提携クリニックで未病検査

を受けることができます

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

予防に勝る治療はなし

 

    

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