■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
 

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大阪府堺市西区草部1085-22

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  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

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※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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事務局

 

 

 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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65歳でハッキリ現れる"脳の萎縮"

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■歳を重ねる…と言う事は

 

自然の摂理として致し方ありませんが

 

どの様に"歳を重ねる"のかで

 

 

〈不快な暮らし〉となるのか

 

〈快適な暮らし〉となるのか

 

 

雲泥の差どころではない違いを実感するのではないでしょうか…

 

 

お話している〈不快な暮らし〉とは

 

▼行動の自由が制限される

 

 

これは関節や筋肉そして神経に

 

加齢とは別のトラブルが発生しているケースです

 

 

トラブルの重篤度がアップしているなら

 

『認知機能低下』であったり『脳梗塞』などで

 

半身に不自由を感じたりという事もあります

 

 

この両方でトラブルが起こるパーツは

 

 です

 

 

加齢と共に筋肉や骨が細く脆弱になるのと同様に

 

《脳》も縮みます

 

 

別の言葉を使うなら…"萎縮"

 

 

 

 

 

■一般的には

 

30歳代から少しずつ

 

 

▼脳の萎縮 が始まるそうです

 

 

それが…65歳を迎える頃には

 

肉眼的にも明らかな萎縮が確認できるほどになるようです(汗)

 

 

そこで多くの人が気にするのは

 

"あの疾患"と関係するのかですよね(苦笑)

 

 

それが

 

アルツハイマー型認知症

 

 

この病気は

 

「脳の神経細胞が次第に衰えて死滅し減少することで脳全体が萎縮する」

 

ことが原因だと言われます

 

 

 

特に記憶を司る「海馬」という部位が

 

早期に障害されるようです(汗)

 

 

勿論…65歳を迎えたから

 

皆が同じ様に"萎縮"する事はなく

 

 

早い人なら50歳代で既に

 

"萎縮"しているかもしれません

 

 

それだけ個人差があります

 

 

この"個人差"は

 

今までの生活習慣が大きく影響するのは間違いありません

 

 

でも《脳》が萎縮しているからといって

 

必ず「アルツハイマー型認知症」に罹患するとは限りません

 

 

ですが罹患する確率は

 

高くなるのではないでしょうか

 

 

 

 

前述した様に

 

「アルツハイマー型認知症」の特徴が《脳》の萎縮だとするならば

 

症状が現れやすくなると思った方が良さそうですね

 

 

 

 

■《脳》の萎縮の悪化を防ぐ工夫として

 

運動(ウォーキング・筋トレなど)

食習慣から補う栄養素

 

 

上記以外にも幾つかあると思いますが

 

重要なのがこの2つかな…と私(やなせ)は思います

 

 

一致点は「血流を良好にする」ことです

 

 

ではどうして

 

《脳》に対して血流がそれほど大切なのか?

 

 

《脳》はカラダの中でも大量に酸素を消費する臓器です

 

全体のおよそ25%とも言われるほど

 

酸素を消費します

 

 

脳細胞は常に血液から酸素を受け取り

 

"呼吸"をして代謝を保っています

 

 

 

 

これほど酸素を必要としている臓器に対して

 

血流が悪化することは

 

致命的な問題を招く事になります

 

 

その一つがお話している

 

アルツハイマー型認知症 です

 

 

 

 

■私たちは加齢と共に血管も硬くなります

 

 

いわゆる「動脈硬化」です

 

 

 

でも生理現象以上に

 

進行しているケースが多々あります

 

 

するとどんな問題が起こるのか?

 

もうお分かりですよね…

 

 

 

《脳》への酸素供給が悪化して

 

"呼吸"が十分にできなくなります

 

 

その影響は"萎縮"を加速させる事にもなりかねません

 

 

私(やなせ)が推奨している▼未病検査(特別な血液検査) でも

 

多くの人に見受けられる「動脈硬化」

 

 

 

中には

 

認知症という疾患を気にしてるが

 

「動脈硬化」を改善しなければ…という工夫をしない人がいます(汗)

 

 

言っている事と"やっていること"に

 

大きな違いが生じていることに気付いていないかもしれません

 

 

もう既に認知機能低下が進んでいる恐れがあるので

 

注意して頂きたい(汗)

 

 

■そうならない為に

 

お話している「運動」はとても重要です

 

でも闇雲に"すれば良い"という話ではありません

 

 

ではどうすべきなのか?

 

それが前述した「運動」と共に大切なことが「食習慣」です

 

 

《脳》の萎縮を加速させない為に

 

女性では基礎代謝や運動によるエネルギー消費量を維持する為に

 

筋肉量の減少を予防することが重要になってきます

 

 

その為にはどうしても

 

▼タンパク質 が必要になります

 

それも"良質なタンパク質"が大切です

 

 

何故なら"良質なタンパク質"が少ないと

 

先程にもお話した▼動脈硬化 を

 

促進させていまいかねない問題が起こるからです

 

 

 

■例えばタンパク質と聞いてイメージするのは

 

▼焼肉などの肉類 だと思います

 

 

動物性タンパク質はとても重要ですが

 

だからと言って…ステーキや焼肉を食べる比重が高くなると

 

「動脈硬化」の問題を招く事に繋がります

 

 

動物性脂質(魚は除く)で

 

飽和脂肪酸やショートニング マーガリンなどの

 

"トランス脂肪酸"の過剰摂取は

 

 

血中の「LDLコレステロール」を増やし

 

動脈硬化を引き起こす懸念があるのです

 

 

 

 

ですが間違って頂きたくないので

 

お話をしますが

 

 

LDLコレステロール は私たちの健康にとって大切な脂質です

 

 

このコレステロールが悪いのではなく

 

酸化することが一番の問題です

 

 

 

 

要は日頃から食習慣に於いて

 

酸化を防ぐ為の〈抗酸化物質〉をしっかり補うことが大切…

 

 

その一つが「野菜」です

 

 

もう一点は

 

動物性タンパク質と植物性タンパク質のバランスを考えることです

 

 

 

 

■何事も片寄ることで

 

様々な健康トラブルが引き起こされます

 

 

バランスはとっても重要なことです

 

 

では《脳》の萎縮を防ぐには

 

タンパク質をバランスよく摂取すればそれでOKなのか?

 

 

ではありません…

 

勿論タンパク質はとっても重要です

 

 

何故なら

 

タンパク質不足が起こると

 

 

《脳》の活動に必要な神経伝達物質である

 

〈セロトニン〉〈ドーパミン〉などが作り出せなくなるからです

 

 

すると…集中力・意欲・継続力の低下を招き易くなります

 

 

 

 

▼ドーパミン

 

意欲・記憶・学習能力を司っているホルモン

 

▼セロトニン

 

精神を安定させるホルモン

 

 

 

 

これらの脳内神経伝達物質のバランスが崩れると

 

「イライラ」「落ち込み」「意欲低下」「引きこもり」など

 

心の状態がとても不安定になります

 

 

ですから先ず何と言っても

 

タンパク質をバランス良く摂取する事を習慣化してください

 

 

中高年の人が良く言われる

 

「あまり好きじゃない」

「歯が悪いから…」

「そんなに多く食べられない」

 

そんな場合は

 

植物性のプロテイン を利用ください

 

 

私(やなせ)が取り扱っている

 

無添加のカラダに優しいプロテインです

 

 

毎日しっかりとタンパク質を摂ること

 

 

でもこれだけじゃ《脳》の萎縮を防ぐというか

 

加速させないレベルに到達しません

 

 

 

 

何故なら

 

摂ったタンパク質を代謝させる事が大切だからです

 

 

勿論お話している脳内神経伝達物質である

 

様々なホルモンにも影響します

 

 

その代謝させる栄養素が

 

▼ビタミンBコンプレックス

▼ミネラル(鉄)

 

タンパク質に準じてこの2つもとても重要な栄養素になります

 

 

 

『ビタミンBコンプレックス』

 

これが不足すると「不眠」「集中力低下」を招く事になります

 

 

これはセロトニン・ドーパミンの減少を引き起こすからです

 

脳内でとても重要な役割を担う栄養素の一つでもあります

 

 

 

特に〈ビタミンB6〉〈葉酸〉〈ナイアシン〉などは

 

セロトニン・ドーパミンなどのホルモンを作りだす為に不可欠な栄養素となっています

 

 

 

これらの栄養素は

 

『ビタミンBコンプレックス』で補っていれば問題なく摂取できます

 

 

後は…摂取量です

 

 

サプリメントで補うなら

 

水溶性なので少し多く摂取してもカラダに問題が起こる事はない為

 

しっかり摂ってください

 

 

 

 

■そしてもう一つの『ミネラル(鉄)』

 

この栄養素も同様に

 

セロトニン・ドーパミンを作る上で欠かせない栄養素です

 

 

特に…全身に血液を運ぶ役割を担っている為に

 

不足すると脳内の酸素不足を招く事になり

 

 

「疲労感」「精神不安定」などの症状を引き起こす事になります

 

 

 

 

但しこの栄養素を

 

サプリメントで補えばOKでなく

 

 

吸収を促進させるには

 

▼ビタミンC という栄養素が必要になります

 

 

…という事は《脳》の萎縮にとって

 

ビタミンCも当然ながら栄養素として補う必要があります

 

 

そうでないと『ミネラル(鉄)』の吸収がスムーズに行われず

 

脳内神経伝達物質にも悪い影響を及ぼす事になります

 

 

こちらもサプリメントで摂取するなら

 

水溶性なので少し多く摂っても問題はありません

 

 

 

 

■最後にお話するのが

 

脂質(コレステロール)

 

 

 

これはめっちゃ重要な役割を担います

 

まだ多くの人は血液検査でコレステロール値が高いのは

 

健康にとって問題があると思っています

 

 

そもそもそれが間違いです…

 

今ではコレステロール値は

 

少し高いくらいが健康にとって良い…という時代です

 

 

逆に値が低いと

 

精神不安定などの問題を招くと言われています

 

 

 

このコレステロール…

 

ストレスに対抗する為に分泌されるホルモンの材料となります

 

 

不足では先にお話した

 

「精神不安定」「脳機能低下」「ストレスを感じ易い」状態を引き起こします

 

 

 

血液検査で確認する際

 

望ましい総コレステロール値が「200以上」です

 

これは最低ラインです

 

 

 

 

でも一つ注意すべきは

 

コレステロール・バランス 

 

 

要は〈HDL〉〈LDL〉のバランスです

 

 

この比率が「2.0以上」なら

 

《脳》の萎縮でお話している【動脈硬化】が進行しています

 

 

 

 

この原因は

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

 

特に「ビタミンBコンプレックス」の欠乏です

 

 

この栄養素を十分に補わない限り

 

【動脈硬化】の状況はより悪化する恐れがあります

 

 

 

 

 

 

■30歳代から始まる《脳の萎縮》

 

40歳代でコレステロール・バランスが悪化していても

 

まだ気にならないかもしれませんが

 

 

50歳を超えて【動脈硬化】の疑いが指摘されたなら

 

一日も早く解決させておかないと

 

 

 

《脳の萎縮》がスピードアップするかもしれません…

 

 

 

 

沢山の人が気にしている

 

アルツハイマー型認知症

 

 

【動脈硬化】は大きな原因の一つです

 

 

 

その為に《脳の萎縮》を緩やかにしなければなりません

 

必要な栄養素がお話した通りの

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

▼ミネラル(鉄)

▼ビタミンC

 

 

そして…血液検査でわかる総コレステロール値です

 

 

【動脈硬化】

 

 

 

《脳の萎縮》に深く関与しています

 

血液検査で指摘された人は速やかに改善策を実施ください

 

手遅れにならないために…

 

 

 

 

■大阪では提携クリニックで未病検査

を受けることができます

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

 

    

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