■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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お取り扱い頂けます
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従業員様の健康管理にお役立て頂けます
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量（四肢）・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
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”２つ”の未病検査
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※７０項目を超える検査データ（血栓に有意とされる項目も含む）
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《正常な「首のカーブ」》
《歪んでいる「首のカーブ」》
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬（やなせ）です
■今年の4月から
…ってもう始まっていますが(笑)
私たちの健康にとても大切な
健康情報が変更となっています
この変更は中高年の多くの人に影響することです
私(やなせ)もその仲間なんですが
今回の変更には一切何の影響もありません…
影響を受けるであろう人は
にほん全国でおよそ4300万人と言われます
■何がどう変わったのか？
▼高血圧…と診断され
血圧を下げるクスリを服用されている人です
《高血圧》での受診勧奨と判定する基準は
▼現在→「最高血圧140/最低血圧90」
この数値だと医師から「降圧剤」※血圧を下げるクスリ
を処方される人は多いでしょう
因みに私(やなせ)は
6年程前まで「最高血圧170～180」(笑)
笑えないが笑えます(笑)
でも今は
毎月一回測定し記録していますが
4月測定では…▼最高血圧→125(笑)
めっちゃ下がっています
サプリメントそして天然塩(自然塩)で血圧を下げたからです
年齢からするとちょい下がり過ぎなんですけどね(苦笑)
私(やなせ)のオフィスに
血圧のリーフレットを作成設置しています
同時に血圧計も…
その内容は
最高血圧は「年齢＋90」が理想
事実…1960年代はこの数値以下なら正常とされていました
でもその数値は何故か？ドンドン下げられて
高血圧学会のガイドラインでは
最高血圧→130～139
最低血圧→85～89
が正常血圧としています
でも実際にはこの数値でも
「高血圧予備軍」とされており
クスリ処方を伝える医師が沢山居るのも事実です
■ではどうして数値を下げ続けたのでしょうか？
これは専門家に聞いた話ですが
「降圧剤のクスリを売るのが目的」
えっ？
耳を疑うでしょうが
日本という国は国民をクスリ漬けにするのが目的です
何故なら製薬会社が潤うからです
製薬会社 ＝ 厚労省という構図です
ですから年齢に関係なく80歳でも
「最高血圧140」なら
"下げないと危険ですよ"
と煽られてクスリ処方されています
■先程お話した「年齢＋90」
1999年にWHO(世界保健機関)とISH(国際高血圧学会)が
「140/90以上 ＝ 高血圧」
と定義しています
その影響で日本高血圧学会も同調し
数値を下げたのですが
これで終わらずもっとクスリを売る為に
定義とは別に"目標数値"を出したのが
▼130/85未満
要はこの数値に近いと医師は
「高血圧予備軍なんでクスリで数値を落とした方がいいよ」
と煽ってドンドン降圧剤というクスリを販売…
売上はおよそ1兆円にも昇ると言われます
凄い仕組みを作ったなぁ～とある意味関心しますが
それもこれも健康な人を作る為でなく
クスリ販売を安定的に伸ばす為です
それは《高血圧》だけでなくコレステロールも同じですね
また直近では
脂肪を排泄物に出すクスリまで販売しようといています
もう医療や製薬会社の罠にハマると
簡単にクスリ漬けにされます
私たちは注意して暮らさないと
とても健康で過ごす事はできなくなっています
■そして今回
血圧の基準が変更となっています
冒頭にもお話しましたが
▼現在 →「最高血圧140/最低血圧90」
変更後は
▼新たな基準→「最高血圧160/最低血圧100」
この流れは2019年の英国政府のガイドライン(NICE)で
《高血圧》に対する医療介入は
「最高血圧160/最低血圧100以上」
となったことで
2024年4月に基準変更となっています
…が英国より5年も遅いがどうしてか？
私(やなせ)の私見ですが
単にクスリ販売を一気に減らしたくない為の
準備期間を設けたかったのでは…と思います
■何故なら
それが2024年3月に発表している
メタボリック数値の変更と一致するからです(苦笑)
医師会や厚労省そして製薬会社の考えそうなチープなこと…
そもそも血圧は
加齢に伴って上昇することは正常な変化です
まして55歳以上では男女共に
▼「最高血圧160/最低血圧100」までは
正常な数値と言われています
これを裏付けた住民追跡研究の結果を
2008年に発表しています
その内容は
60歳以上の男女とも死亡率の上昇が見られたのは
「最高血圧160/最低血圧100以上」だったとのこと
こんな事実もありながら
血圧が過去基準なら
医師は原因を調べる事なく
「本態性高血圧」※原因不明の高血圧
と診断しクスリ処方を促す…
また日本人はクスリ大好きですし
医師を崇拝している為素直に処方されている(笑)
ホンマに馬鹿ですよね(汗)
私(やなせ)も年一度は提携クリニックで
未病検査(特別な血液検査)を受ける際に血圧測定で
「血圧が高い(170)ですね…クスリ飲んだ方がいいですよ」
と毎回言われたものでした(苦笑)
…が頑としてクスリを嫌って拒否
■《高血圧》の際に処方される
"降圧剤"というクスリ
このクスリは
効果が認められないという事が分かっています
脳卒中・心筋梗塞・腎臓疾患などの疾病には効果がない(笑)
なのに医師は
病気を煽り"降圧剤"のクスリを処方します
その反面として副作用は
▼脳梗塞
▼腎臓機能低下
▼肝臓機能障害
などが医薬品添付文書に記載されています
多くの人は医師が処方するから
"安心・安全"だと大きな勘違いをしています(苦笑)
お話した様に全ての数値は
英国や米国そしてドイツなどの潮流により
後々ニホンも変更するという感じなので
間違っても医師は患者さんのカラダを知り尽くして
クスリを処方している訳ではないのです
■血圧の基準が変更となれば
そもそも「最高血圧150」で
"降圧剤"を服用して130くらいに落としているなら
もう必要はない筈です
…というか
クスリを服用する数値でもなかったという事になります(汗)
医師崇拝や無知な人ほど騙されて
"降圧剤"の副作用で様々な疾病を患う事になります
私(やなせ)の母親も長年に亘り
"降圧剤"を服用していました…
そして副作用の通り『脳梗塞』を患い
半身不随で車椅子生活…
いま現在《高血圧》で"降圧剤"を服用している人…
そしてクスリ服用はまだだが
「血圧が高いね」と言われている人は
数値が変更となった知識は備えてください
■再度書きますので覚えてくださいね
《高血圧》の新基準
▼最高血圧160/最低血圧100以上
血圧測定して
「最高血圧150/最低血圧95」で"降圧剤"は不要ですよ
絶対に服用してはいけません
高めの数値であれば栄養素を十分に補い
天然塩(自然塩)を摂りましょう♪
すると正常な血圧に戻ります
詳しく知りたい人は
事務局若しくは各オフィスまでお問合せください
医療受診して「血圧高いですね」と言われたなら
必ず医師に確認してください
▼原因はなんでしょうか？
▼《高血圧》には脳梗塞の副作用があるのですよね？
《高血圧》でクスリは不要です
食習慣を見直せば
大概の疾病という生活習慣病は改善します
安易にクスリに手を出さないのが
健康を取り戻す最短距離であるのは間違いありません
クスリにはご注意ください♪
予防に勝る治療はなし
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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