■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
https://mibyohc-association.or.jp
無添加プロテイン卸販売専門サイト
■ヘルスケア事業を経営されている
・デンタルクリニック様
・エステサロン様
・整骨院様
・鍼灸院様
などヘルスケアを営まれているオーナー様に
お取り扱い頂けます
■一般企業様では福利厚生で
従業員様の健康管理にお役立て頂けます
■ダイエット・健康に必要な「脂肪量・筋肉量・水分量」がわかる
InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量（四肢）・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
基礎代謝量・骨格筋量
■カラダ組成を詳細に確認して
▼トレーニングに役立てたい個人・団体（野球・サッカーなど）
▼健康保持の為に利用したい
とお考えの方は下記にお問合わせください
大阪府堺市西区草部１０８５－２２
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”２つ”の未病検査
■未病血液検査
※７０項目を超える検査データ（血栓に有意とされる項目も含む）
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンＤも検査項目に入っています
■未病レントゲン検査
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
《正常な「首のカーブ」》
《歪んでいる「首のカーブ」》
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの？
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント？」確認する方法があるのでしょうか？
不調が続いているなら未病検査をお受けください
ご依頼は下記オフィスにお願いします
■未病ヘルスケア通信テーマ
━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━★☆★━
━☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━━★☆★━
おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬（やなせ）です
■私たちは日々快適ではないですが
何とか毎日暮らせているのではないかと思います
でもこの度…石川県で起こった
▼能登地震
近畿地方でもおよそ30年前になる
▼阪神淡路大震災
そして身近なところでは
▼東日本大震災
数々の自然災害で
生命を失った多くの方がいらっしゃいます
この度の"能登地震"でも…
ご冥府をお祈り申し上げます
その上生き残った方でも
PTSD「心的外傷後ストレス障害」で
快適な暮らしが出来なくなっている人も少なくない筈です
いずれにしても"心のケア"は
これからの人生でとても大切です
何もPTSDでなくても
被災された方々にとって
考えも及ばない物凄い大きなストレスを感じているでしょう
いま現在の被災状況からも勿論のこと
これからの生き方なども含めて
極々普通に暮らしている私たち(被災していない)には
到底知ることができない深いストレスです…
■〈ストレス〉
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
急性で且つ大きな〈ストレス〉を感じた際に
カラダの内側では相当なダメージを被っています
それは…これ以上カラダのダメージが大きくならない様に
生理反応が起こるからです
その反応の一つが
▼タンパク質 の消耗が激しくなる
数値化するとこんな事が言われます
1日に15～20gのタンパク質が
ダメージの修復に消費されるそうです
私たちが何気に食べている▼タンパク質 は
カラダを構成するとても大切な栄養素である上に
「自律神経」「免疫力」にも必須とされます
そのタンパク質が一気に〈ストレス〉で消耗すると
自ずとカラダは弱りだします
理由は先にお話した
「自律神経」「免疫力」に関わるからです
■この様なことは殆ど知られていないし
そんな話を医療から聞く事はありません…
ですからこの度に被災された方々の
メンタルケア…いわゆる"心のケア"だけでは
近い将来に於いて快適な暮らしが可能なのか？
と言えば難しいかもしれません
こんな言葉がありますよね…「心身共に」
要は
心を元気にするには
カラダも同時に健康へと導く必要があるということです
ではその為に何が必要で重要なのか？
暮らす生活環境を整えることは勿論ですが
「心身共に」に深く関係しているのは
毎日摂っている食事の内容です
それがお話している
▼タンパク質
でも…被災されていらっしゃる方々に
「タンパク質をしっかり摂ってください」
とは言えない環境です
今は保存食などで凌いで頂くことが先決だと思います…
その後はどのタイミングかはわかりませんが
タンパク質を意識して摂って頂き
「心身共に」を一刻も早く健康に近付けて頂きたいと思っています
■私(やなせ)は▼未病カウンセリング で
タンパク質の重要性を沢山のお客様にお話をします
何故なら
「心身共に」健康である中心が
タンパク質だからですが
▼未病検査(特別な血液検査)を受けて頂いたお客様の
100%に近い%で不足若しくは欠乏しているからです
未病検査をお受け頂くお客様の多くが
「何かの不調を感じている」
「病院で原因がわからないと言われた」
「将来の健康を考えて…」
等 理由は様々分かれますが
いずれにしても健康でありたい…という気持ちには変わりないと思います
私たちの暮らしに
最も大切だと私(やなせ)が考える
▼健康
私(やなせ)は施術もさせて頂いているので
カラダの栄養素状態はとても重要だと理解しています
国家資格取得の施術者やエステ関係者の方も
健康に於いての血液の重要性は認識されていると思います
単に施術だけで健康を取り戻せるのか？
若しくは他に問題があるのか？
私(やなせ)の経験でお話すると
施術だけで健康を導くのは不可能です
■施術によって
お客様が訴える症状が軽減するのは可能だと思います
でも…それは
多くの施術者が行っていることですよね
その中に紛れ込む事は
私(やなせ)は到底納得出来なかった為
未病検査(特別な血液検査)で
もう一歩踏み込んだ健康に携わりたいと考えてヘルスケアを行っています
私(やなせ)と同じ考えをお持ちの方がいらっしゃるなら
健康にとって重要な血液に含まれている
栄養素の状況を知る必要があるのではないでしょうか
■その中でも
重要だと考える栄養素が
お話している▼タンパク質
ご存知だと思いますが
タンパク質の1日の必要量は
体重1kgに対して1g～1.5gです
アスリートならおよそ2gと
体重が50kgであれば1日最低の摂取量が50gとなります
これを食品に例えると
「たまご8個」
「豆腐3丁」
「鶏胸肉230g」
「納豆10パック」程度(苦笑)
もうこのレベルなら無理に等しいでしょう(汗)
日頃からタンパク質を意識して摂っていない人であれば
これだけのタンパク質をカラダに入れると
トラブルが起こる恐れがあります
どんなトラブルか？
消化が上手くできずに
お腹が張って苦しくなったり便秘になることもあります
■何故かと言えば
消化酵素は主にタンパク質から作られているからです
タンパク質の摂取不足の人は
消化酵素が不足しているケースが多く見受けられます
それは…未病検査(特別な血液検査)で確認ができています
ホントに多くの人が消化酵素不足です(汗)
ですから無闇矢鱈と
タンパク質を食事で摂取することをせずに
先ずは
▼未病検査(特別な血液検査)で
タンパク質の状況を確認してカウンセリングを受けることが
カラダに負担をかけない手段だと思っています
カラダや心に必要なタンパク質だからと言って
無闇に沢山摂ると
先にお話したトラブルを招くケースがあります
すると…多くの人はタンパク質の摂取を止めてしまいます
その対応は理解できますが
タンパク質を摂らなくなると
カラダも心も更に健康に近付けなくなります
それは"本末転倒"となってしまいます
そうならない為にも
▼未病検査(特別な血液検査)は
不調を感じている人にとってとても重要だと思います
また
タンパク質を食事で摂ると
▼腹部膨満感
▼下痢・便秘
という症状になり易い人は
「リーキーガット症候群」の可能性も考えなければなりません
「リーキーガット症候群」とは
本来ならば小腸粘膜を通過することができない
未消化のタンパク質やウイルスが何らかの原因で
小腸壁にできた隙間から侵入してしまう状態を言います
"リーキーガット"になると
お腹の不調だけでなく
タンパク質の吸収が低下する為にタンパク質不足の解消が難しくなります
更に
「アレルギー疾患」「微熱が続く」「疲労感」「不安感」「生活習慣病の悪化」など
様々な不調に関与していると考えられています
お話している
"リーキーガット"の原因に挙げられるのが
▼小麦に含まれる「グルテン」
▼牛乳(乳製品)に含まれる「カゼイン」
などが腸内で炎症を引き起こしているという事です
これらは元々ですが消化し辛い成分です
それが《品種改良》や《遺伝子組み換え》により分子構造が変わり
小麦の「グルテン」は
昔の『40倍』程度の量になっている事が原因の様です
■お話している
「心身共に」…健康へと近付ける
とても重要なタンパク質を摂って
腸内の不調を感じているなら
タンパク質を減らすよりも先に
▼小麦製品
▼乳製品
などを控えて経過観察をなさることをご提案します
この2点を控えて腸内の状況が良好になれば
それらが悪い影響をもたらしていたと言う事になります
私(やなせ)自身も
「グルテン」「カゼイン」は極力控える様な食習慣をしています
小麦に関してはパスタ程度なんですが
それでも「全粒粉」を使っています
乳製品は"ゼロ"にしています
肉類なら「牛肉ゼロ」ですね(笑)
■そこまで意識して
ようやく…健康を引き寄せることができると体験上感じることです
様々な不調を感じて病院を
「ドクターショッピング」しているなら
その原因はご自身の食習慣かもしれません
私(やなせ)が推奨する
▼未病検査(特別な血液検査)を受けられてみては如何でしょう
沢山のお客様に受けて頂き
多くの人がゆっくりですが
血液状態を改善して健康を感じて頂いています
施術者の方やエステ関係者の方々は
お客様に血液の大切さを説いて頂く事で
いままで以上にお客様と良好な関係を築けるのではないかと考えています
▼未病検査(特別な血液検査)のご予約は
事務局までお問い合わせをお願いします
予防に勝る治療はなし
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、
当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください
※解除の際は件名「解除」を記載の
上こちらにメール送信ください
Copyright(c) 2010ー2024 Mibyo Healthcare Association All rights reserved
