■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■多くの人が
一度は聞いた事がある病名?カラダの状態?
それが…《貧血》
でもこれね…
未病カウンセリング(血液検査データに基づいたお話)で
「貧血の疑いがあるよ…その症状はこれが原因かもしれない」
とお話してもあまり理解を示されません(苦笑)
《貧血》は医療でも重要視されていない様に思えます
何か…たかが《貧血》みたいな感じ です
でも私(やなせ)は《貧血》こそが
様々な不調や病気の原因になっていると長年思っています
この《貧血》がイマイチ辛い症状とリンクされていない現実…
それは《貧血》が
どれだけカラダに大きな影響を与えるのかを
理解して頂く為のカウンセリングが出来ていないからです
《貧血》がカラダにダメージを与えているメカニズムを
本人も知らない為…???となります
■例えばこの世の中に「酸素」がなければ
そもそも私たちの存在はありません
無呼吸で生きる事ができないからです
そんな重要な「酸素」が
カラダの中で不足している状態が
《貧血》…とイメージできると理解し易いかもしれません
もっと詳しく話すと
呼吸で得た外気の「酸素」は
そのまま血中に入って健康を保つ役割を果たすことはありません
必ず血液中に存在している『ヘモグロビン』にキャッチされ
全身に「酸素」が届けられます
■この「酸素」を受け取るのが
私たちのカラダを構成している
▼細胞
生きる為に〈細胞〉が活性しないと
健康はおろか元気出ません
その末路は…様々な病気に罹患することになります
「酸素」は私たちにとって
欠かせない物質であることは多くの人がご存知だと思いますが
その「酸素」がどの様な経路で必要か知ろうとはしません(苦笑)
そりゃ~そうですよね…
日頃多忙なのにそんなことまで意識を向けてられへんわ(笑)
仰る通り(笑)
だからこそ
私(やなせ)の存在価値がある?…と思っています(笑)
ですから私(やなせ)のお話することを
しっかりと脳に叩き込んで頂きますと
あとは実践するだけで多くの人は
健康を回復させる事と保つことが可能になります
■お話している《貧血》
女性のおよそ10%が該当していると言われます
ところが女性だけでなく
近年は男性にも多くなっているのが血液検査で分かります
特に男性で
《貧血》を招くと辛い症状に連結する恐れが沢山あります
例えば…
▼坐骨神経痛
▼頭痛
▼めまい
▼精神不安症
などです
でも殆どの人は
《貧血》であることすら知らないので
鎮痛剤などに頼る事になりますが
その原因が「酸素」不足である《貧血》なら
症状が落ち着いたとしても新たな別の症状が現れ悩まされる…
最低でも1年に一度は
血液検査でカラダの状態を確認する事をおススメします
■そこで《貧血》とはを
簡単にわかり易くお話します
▼赤血球 の中に含まれるヘモグロビンが減少すると
《貧血》と言われる状態です
ヘモグロビン減少しなくてもフェリチン値が低いなら
《貧血》予備軍となりこのまま改善策を講じなければ
《貧血》へ悪化する事になります
予備軍も含めてヘモグロビンは
「酸素」をカラダの隅々まで運搬するという
健康を保つ上でとても重要な役割を担っています
その為…ヘモグロビン減少の状況では
全身の細胞が"酸欠"状態となります
この状態では様々なトラブルがカラダの内側で起こる為
解消するために肺は
「酸素」を取り入れようといつも以上に働き
また心臓は沢山の血液を送り出そうと
こちらも普段以上に働くことで
息切れや動悸が起こります
■《貧血》その予備軍を含めて改善がなされなければ
▼顔色が悪くなる
▼疲れ易くなる
▼めまい
▼頭痛
▼浮腫み
の症状に悩まされることになるでしょう
■中高年で《貧血》が慢性化していると
「酸素」不足により先にお話した様に
痛みという症状が現れ易くなり
また辛い痛みとなる恐れもあります
でも多くの人は《貧血》であったとしても
「坐骨神経痛だぁ~」「頭痛だぁ~」といって
病院巡りをしてクスリ…クスリ…と
狂った様に欲しがります(苦笑)
私(やなせ)からすると…
いやいや…ちょっと落ち着いて考えてね
《貧血》だったら「酸素」不足に陥るので様々な症状が出易くなる…と
そうお話しても多くの中高年者は
目先の症状しか気になりません(苦笑)
勿論症状が気になるのは理解できるのですが
《貧血》で細胞が「酸素」不足なら
そちらも考えないといけないと思います…
目先だけに囚われている方には
私(やなせ)はそれ以上の話は一切しません(苦笑)
だって…聞く耳を持たない人に原因のお話をしても
お互いの無駄でしかないでしょう
だからお客様の意向に応じて
私(やなせ)はお話をしています
でないとお客様は
「鬱陶しい」「食事や栄養素ばかり」と
自身の症状とはかけ離れている話をされていると勘違いしてしまわれます
ホントにこんなケースがめっちゃ多いのです…(笑)
笑えないけど笑うしかない(笑)
食事に興味を持たないお客様に関しては
私(やなせ)は一切…
1%も食事や栄養素の話はしません(笑)
お客様がその話に興味が0%だから(苦笑)
でも私(やなせ)にすれば…
「栄養素を補うと症状は良くなるけどなぁ」
と思う事は沢山あります(笑)
でも…言わない(笑)
■でも私(やなせ)は願っています…
いつか気付いてくれることを
ですからゆっくりと《間接的に》お話をし続けます
特に《貧血》の疑いが明確な方に関して…
勿論気付かない人もいます
ですが…お話を続けることで
気付いてくださるお客様もいらっしゃるので
私(やなせ)は《貧血》の重要性を話続けます…
この《貧血》の疑いや
予備軍と指摘された人の改善は
とても簡単なんですが
多くの人は自身の症状とリンクしません
でも多くの症状に《貧血》が関係しているのは明確です
勿論…《貧血》ではない人も
不調を感じていると思いますが
それでも血流の悪化は見逃す事はできません
何故なら
前述している細胞の活性により
健康や元気を感じる事ができるからです
その細胞を活性させるには
どうしても「酸素」が必要です
ですからお話している
赤血球に含まれるヘモグロビンの値が最低の基準値が必要になります
■このヘモグロビンを構成するには
どうしても…どうしても…
何度も言いますが…どうしても…
▼ミネラル(鉄)
▼タンパク質
▼ビタミンC
これらの栄養素が必須です
でも多くの人は意識して
これらの栄養素を摂っていません(汗)
沢山の人は
精製糖質という炭水化物を毎日摂っている筈です
その代表とされるのが
▼パン
▼ご飯(白米)
▼ファストフード
▼ジャンクフード
▼清涼飲料水
などですがどうですか?
これらを多く摂取していると
殆ど健康なカラダを保つ栄養素を含んでいない為
逆に必要な栄養素を失う事になります
それが…ミネラル(鉄)だという事です
■炭水化物と言われる糖質には
殆どミネラル(鉄)は含まれておらず
逆にミネラル(鉄)の損失に繋がると言われます
《貧血》は血液中のヘモグロビン濃度が低下し
〈脳〉への影響が考えられその先には
多くの人が気にしている
【認知症】のリスクが高くなることが
大規模な長期間の研究から明らかにされています
これ医療では殆ど言われない(笑)
なんでなんだろう…と思いますが
やはり医療は極限まで待って
「それじゃクスリで…云々」だと思います
ハッキリいってこれは"詐欺"(笑)
だって多くの症状は生活習慣が起因します
即ち自身の生活習慣の乱れで起こる為
敢えてクスリは不要です
でも多くの医療はギリギリまで…
その挙げ句…「クスリで…」といいます
こんなんだったら医師でなくても
私(やなせ)でも言える(笑)ホント馬鹿らしい…(笑)
でも多くの人は症状が現れると医療を求めます
自身の生活習慣を見直せばわかるでしょう…
そんなこともしないで
「病院でクスリを貰いました」って…ホントの馬○だと思います(汗)
…言い過ぎかな(苦笑)
■《貧血》に関して
ヘモグロビン値が基準値より低いかもしれないが
それほどの問題ではない…といわれて
ホッとしている人もいると思いますが
別の角度からみるとそうとも言えません
《貧血》はヘモグロビン値が低いのが問題視されるが
【認知症】という脳への影響は
逆にヘモグロビン値が高いのも
【認知症】になることが示されています(汗)
ヘモグロビン値が上限基準値に近い
若しくは超えている状態は
血液の流れが極端に悪くなっています
要は血液が脱水を起こしてとても濃くなっているのです
この状態でも「酸素」が
十分に細胞に届けられないので
《貧血》と同じ症状が現れます
■オランダでは《貧血》と【認知症】の関係を
疫学的に証明しようと大規模研究を行いその結果を公表しています
平均年齢65歳の参加者12000人
アルツハイマー病などを含むその他の疾患もないと診断された
5000人あまりについてヘモグロビン濃度を測定し
12年間に亘り経過観察を実施…
追跡期間中に1500人あまりが【認知症】を発症
その内1200人あまりがアルツハイマー病だったそうです
ヘモグロビン値との関連を解析したところ
《貧血》のある人は正常値の人と比較してアルツハイマー病の発症リスクが
なんと…41%も高い事が判明
アルツハイマー病を含む全ての【認知症】の発症リスクも
34%も高いことがわかりました(汗)
《貧血》以外ではヘモグロビン濃度が高い
いわゆる上限基準値を超えているケースでも
【認知症】のリスクは20%上昇することも公表しています
この研究結果からわかる様に
【認知症】リスクが高くなる要因として
《貧血》はそのリスクがとても高いということになり
またヘモグロビン値が高く
血液が濃縮している状態もリスク因子となることがわかっています
《貧血》は単なるミネラル(鉄)不足だけでは済まされない
とても厄介な問題を招く事になります
それが…【認知症】です
血液検査で《貧血》若しくはその疑いを指摘された人は
軽々しくとらえないことです
特に40歳を超える中高年の人で
該当するなら一日も早く改善する対策を実施してください
その対策とは
先にお話しましたがここでもう一度
▼タンパク質
※体重×1gを毎日最低量摂る
▼ミネラル(鉄)
※サプリメントで補うのがベター
▼ビタミンC
※ミネラル(鉄)の吸収を後押しする
これらをサプリメントや無添加プロテインで
毎日十分に補うことしか方法はありません…
《貧血》その"予備軍"を長年に亘り放置していると
早ければ60歳半ば頃から
認知機能が衰え出す恐れがあります
すると…【認知症】へ悪化する可能性が
物凄く高くなるので
早めの準備を実施してください
そして必ず《貧血》が改善された事を
血液検査で確認してください
【認知症】は増えています
他人事ではなくなっている事を理解して
生活習慣を見直してください
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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