■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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■ヘルスケア事業を経営されている
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
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”2つ”の未病検査
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■ここ最近…
不調や風邪(インフルエンザなど)のお話を沢山聞きます
テレビでも相当煽っている様ですね(苦笑)
マスクに手洗い そしてうがい…
徹底する様にアナウンスされていますが
毎年恒例のイベントの様に
風邪(インフルエンザなど)に沢山の人が罹患しています
そして更には
今年は秋から感染者数が増えていた様です…
これってウイルスや細菌が強力化したからですか?
そうじゃないですよね…
2020年から始まったコロナ問題でも
多くの人が
▼ワクチン接種 ※逆効果(汗)
▼マスク ※2重3重にしている人もいました(汗)
▼消毒 ※多くの人が徹底していたが今は(苦笑)
喉元過ぎれば熱さを忘れる…でしょうか(苦笑)
■結局そんな事は解決策にもなりません
チープな予防とは言えないことだけに注力し
肝心な対策を怠っていたと感じます
勿論…
マスクが全く効果無し!とは言いません
ですが感染者は増え続けましたよね(苦笑)
手洗いや消毒にマスクを徹底しても
既にウイルスや細菌はカラダの内側に侵入しています
どうして肝心な対策を実際しないのか…
私(やなせ)はずっとずっと不思議に思っていました(笑)
そんな私(やなせ)は
ワクチン接種どころかマスクも消毒も…
そんなチープな対策は一切していません
特に…マスクをしていないので
通りすがりの輩が私(やなせ)を睨み付けるほど(笑)
馬鹿ですよね(笑)
マスクで予防ができると洗脳されたいる事に気付かない人たちは…
夏場のクソ暑い最中でも
徹底してマスクをしている人は
何故知識や知恵を備えようとしないのかな?と
とても不思議に思っていました
いまでも同じですが(苦笑)
■そして予防と言えば
何も風邪(インフルエンザなど)だけではないですよね
将来起こり得る様々な健康トラブル…
特に〈老化〉に伴う問題にフォーカスして準備しておく必要があります
生活習慣病などの疾患に対する予防…
食習慣の見直し整える事も大切です
またそれと同等に重要だと思っているのが
高齢を迎えた際のカラダの様々な機能や組織の衰えに対する予防です
それらを放置していると
快適とは言えない暮らしを強いられることになります
その代表的なものが
▼サルコペニア ※筋肉量の減少
▼フレイル ※虚弱
近年良く聞く言葉です
高齢者を見ると誰もが〈老化〉している事はわかります
でも確信的な部分まで見ない…考えない…と思います
ただ〈老化〉しているなぁ~くらいじゃないでしょうか?
私(やなせ)はヘルスケアの業を
長年に亘りさせて頂いているので
単なる〈老化〉だけで高齢者を見ることはありません
私(やなせ)も寿命を迎えるまでに
〈老化〉していくのだろう…と自身に置き換えます
そして
年齢だけの問題では済まされないなぁ…と危機感を覚えます
■では前述した2つの〈老化〉問題をどうするのか?
『サルコペニア』も『フレイル』も
止める事はできません…
しかしながら
〈老化〉のスピードを緩める事は可能ではないかと思います
その「予防対策」を考えると
行き着くのは
▼食習慣
▼運動
どう考えてもこれしか無いだろうと思います
そしてこの2つに深く関係するのが
▼タンパク質
この栄養素はご存知だと思いますが
「筋肉」そして「骨」その他の多くに必要とされる重要な成分です
でも…悲しいかな
▼未病検査(特別な血液検査) で確認すると
殆どの人が不足若しくは欠乏です
高齢者の多くと言うより
ほぼ100%に近い人が足りていないですが
それは中年と言われる40歳頃からの準備不足だと思っています(汗)
だって高齢者になって
いきなりタンパク質を十分摂る食習慣に替える事は
非常に難しいからです
生命が続いているなら必ず高齢を迎えます
若い頃と違って〈老化〉による様々な問題が起こる事を想定した
予防対策を実施しているか?
…と言えば多くの人は"していない"でしょう
■どうして予防対策を実施しないのか?
「このまま元気で行けるんじゃない?」
…という何の根拠もない空想や妄想が
潜在意識に根付いているからだろうと考えます
まぁ…そんな事ってあり得ないですが(苦笑)
今現在の高齢者は
介護や年金など充実までとは言わないが
それほど辛い状況で生活を強いられている方は少ないかもしれません
ですが
これから数年後に高齢を迎える人は
私(やなせ)も含めとてもじゃないが
充実する暮らしが送れるなんて思わない方がいいと思います
特に介護はもう限界でしょう(汗)
受けたくても受ける事ができない…若しくは
相当な費用がかかるのではないかと予測しています
私(やなせ)は介護を受ける気はさらさらない為
自身のカラダと向き合い今から高齢を迎える準備をしています
■それはどんな準備なのか?
先にもお話しましたが
「サルコペニア」「フレイル」に対して予防対策の代表的なものが
▼タンパク質
私(やなせ)は未病ブランドの「無添加プロテイン」を
毎日至適量を摂る様にしています
そして食事からもしっかり摂っています
でも
▼未病検査(特別な血液検査)を確認する限り
中高年の人でタンパク質が足りている人が
殆どいないのが現実です(汗)
この栄養素はご存知の通り
「筋肉量」「骨」に関わる重要な成分です
特に「筋肉量」は加齢と共に減少する
40歳代以降は年に"1%"減少…
そして高齢になると
何と"2%"ずつ減ると言われます(汗)
この「筋肉量」の減少は
▼老化は足腰からやってくる
との言葉通り
下半身の減少率が"1.5倍"と大きくなっているそうです(汗)
■この数字を見れば誰もが分かる筈です…
40歳から"1%"毎年減少したとして
60歳を迎える頃には「筋肉量」が
"20%"減少している事になります(汗)
お金に換算すると(笑)
使っていないのに…
100万円が80万円に減っている事になります(汗)
どっひゃ~(笑)
買い物していないのに元金が減るって…どういうこと(笑)
それほど〈老化〉は激しく
カラダの様々な機能や組織を衰えさせる…ということです
ですから…ほったらかしにしていると
みるみる〈老化〉が進行していることになります
■でも多くの人は気付かないでしょう…
気付いても「年齢だから仕方ない」と
悲しいかな自身に言い聞かせるしかありません
だって〈老化〉に対して予防対策も施していないのですから…
下半身の「筋肉量」の減少率が"1.5倍"
すると…段差が無いところでつまずく事が増える様になります
すると…もうお分かりですよね
▼骨折
この確率がグンと高くなります(汗)
高齢を迎えての「骨折」特に下半身で起こると
一気に〈老化〉が進行すると言われます
「骨折」や怪我で2週間ベッドで寝ていた状態でいると
▼1年分の「筋肉量」が失われる
…と言われるのです(汗)
これに匹敵するのが
ベッドに寝ていなくても一日の殆どを座って過ごす…なども
「筋肉量」の減少が加速します
■以外にも気になる問題があります
それは…▼認知機能低下
何故なら…血流が加速して悪化し
脳にも悪い影響を与えることが考えられるからです
その先に控えているのが
▼認知症 という生活習慣病です
「筋肉量」「骨」だけで済まされない問題が
高齢者に襲いかかることを
高齢を迎える前に認識し
その対策を実施して置く事で
《自律・自立》した暮らしが可能になると思います
その為には
食習慣でタンパク質を十分に摂ることです
十分とは…▼体重×1g
これは最低限必要な摂取量です
ちなみに私(やなせ)は ▼体重×2g
でも毎日食事だけで補うのはとても難しいです…
ですから私(やなせ)が推奨している
【無添加プロテイン】
これを是非ご利用頂き
タンパク質を十分補って頂きたい…
高齢を迎える誰もが
リスクとして考えなければならない
▼サルコペニア
▼フレイル
この問題と向き合う為には
高齢を迎える少し手間からの準備がとても大切です
「食習慣」「運動」
これに共通するのが▼タンパク質 です
【無添加プロテイン】をご希望の方は事務局までご連絡をお願いします
お待ちしています♪
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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