■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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◆測定項目◆
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■多くの人が潜在的に思っていると思う
▼心身共に健康で暮らしたい
それは自身に向けた思いでもあり
家族や大切な友人・知人への思いでもあるでしょう
そんな思いが実現している人は
一旦どのくらい居るでしょうか?
どうでしょう…10人いれば1人若しくは2人かな?
それでも多いかもしれません
それほど
健康且つ快適に暮らせていない人が圧倒的だと感じます
勿論思いだけで健康が手に入る事はなく
少しの知識に工夫と意識の持ち方はとても大切だと
私(やなせ)の経験上…そう思います
冒頭にお話した
▼心身共に…という言葉ですが
"カラダ"(身)より"こころ"(心)が前に据えられていることからも
"こころ(心)"が健やかである事で"カラダ(身)"も健やかになる
とも考えられます
この考えは絶対的なことでなくあくまでも捉え方です
■いまの時代に
▼心身共に…という言葉は
ピッタリ!と当てはまるのではないでしょうか
どうしてか?
"こころ(心)"が安定していない人が物凄く増えているからです
その証に
心療内科の件数が物凄く増加しています
ニホンの精神病患者はおよそ320万人だそうです(汗)
いまはもっと多いと思います(汗)
計算すると
▼30人に1人 という数値になります
米国の「3人に1人」という統計と比較すると少ないと思いますが
自殺率は世界6位とも言われるなか
若い世代の死因1位が「自殺」で
これは先進国の中ではニホンだけ…
因みに自殺率16.3%という数値は
他の国と比較しても突出している様で
韓国と同じ水準だそうです
もう一つお話すると…
世界で最も精神病院が多いのが▼ニホン です
人口1000人当たりの「精神病床数」は
世界でダントツの一位
どうして?
一応…先進国ですよね(汗)
これは闇の深い医療ビジネスです…
全ての医療はビジネス
そのビジネスに私たちの多くが加担しているということ
諸外国を見てみると
こんな話をご存知でしょうか?
▼イタリアには精神病院が"ゼロ"
でも元々"ゼロ"ではなかったんです
かつてローマには
欧州最大と言われた2600人の患者を収容する病院が存在していました
しかしあらゆる閉鎖収容所の歴史と同じく
人間を一つの所に閉じ込めるシステムでは
人権が保障されない状況が必ず発生し
屈辱的で人間の尊厳を奪う現実がありました
イタリアはこの現実に目を向けて
1970年代に脱精神科病院を掲げて政策転換し
1998年には全ての精神科病院が機能を停止したそうです
つまり…
世界で唯一〈精神科病院〉が「過去になった国」としています
世界一の精神病床数を考えると
二ホンは良心的とはとても思えません
また私たちニホンジンが
医療に甘えているのも事実です…
カラダや心に少しでも不安があると直ぐに病院を受診する
悪しき習慣が深く…深く根付いています
▼クスリに頼り過ぎているし…
▼医者に頼り過ぎているし…
▼好きなモノばかり食べているし…
▼予防はしないし…
これでは"こころ(心)"が壊れても不思議でもなんでもありません
壊れるべくして壊れたということになります
この言葉が「キツイなぁ」と思った人は
"こころ(心)"が壊れかけているかもしれません
■最新の研究によると
怒り・不安・ストレスという心の状態が
カラダの病気まで引き寄せてしまうことが言われています
こんな事言われなくてもわかるわ(笑)
そもそもそんな事を研究するほどでもないやろ(笑)…と思っていますが
私たちが生きていくうえで〈心の不安〉は付きものです
言葉を変えると《ストレス》
この中には
▼不安
▼怒り
などが含まれます
《ストレス》を感じることで
「不安」が大きくなったり…強い「怒り」という
"負の感情"が心を大きく支配します
■この状態が続くことで
自律神経が乱れます…
すると…呼吸が速く浅くなり
脈拍が上昇します
またその逆もあります
要は
自律神経をコントロールし難くなる状態を招く事になり
血流が悪化して様々な症状の原因になります
…という事は
病気に罹患するリスクが高くなるということです
その一つが"こころ(心)"の問題
これも病気の一つかもしれませんが
私(やなせ)は《ストレス》に対する耐性が弱いことも
原因の一つだと思っています
■ではその耐性を備える為に何が必要なのでしょう?
それは私(やなせ)が口酸っぱくお話している
▼食習慣の見直し です
《ストレス》に弱い人で
"怒り"や"不安"を感じ易いなら
カラダの内側で
抗酸化物質が減り易いこともわかっています
▼抗酸化物質 は
《ストレス》を感じる際に発生する「活性酸素」の働きを
抑制したり取り除く役割を担っています
抗酸化物質の働きが弱くなると
病気に罹り易くなり「老化」の進行が加速し易いと言われます
病気や「老化」を加速させる要因には
《ストレス》を理由にして"過食"に走る人がいます
▼食べて発散 という手段です
その時は《ストレス》を忘れ
好きな食事をお腹いっぱい食べる為気分もいいでしょう
…ですが逆効果(苦笑)
何故なら
カラダは食べたモノを代謝させ消費する仕組みが備わっています
その際に大量のビタミンやミネラルが使われます
これらの栄養素は
《ストレス》と対峙する為にとても重要な役割を担っています
それが…
"過食"で殆ど使われると
《ストレス》と対峙できなくなります
すると…どうなるか?
また《ストレス》を感じ易く弱くなり
"過食"に走る事になります(汗)
その影響は"こころ(心)"をより不安定にさせます
何故なら
"過食"をすることで腸内環境が乱れるからです
すると…もうお分かりですよね
そう!
【免疫】が弱り出し年齢以上に悪化します
すると様々な病気に一層罹患し易くなります…
■その代表的なものが▼ガン です
取り分け「大腸ガン」なのかも知れません
勿論他の臓器にも罹患し易くなります(汗)
この▼ガン について
医師が面白い話をしています…
「医師の言うことをよく守る患者と守らないわがままな患者のどちらが長生きするか?」
実際にガン治療を行なっている医師曰く…
ガンの患者には大きく分けて2種類のタイプがあるそうです
▼医師の言う事をよく守ってくれる患者
そして
▼医師の言う事を守らない患者
さて…どちらが長生きするの?(笑)
同じガン患者ですが長生きするのは………
▼医師の言う事を守らない患者 だそうです(笑)
その通りだと私(やなせ)も思います(笑)
まぁ全てのガン患者に共通しないと思いますが当たっている…
これには明確なエビデンスが無いそうですが
ガン治療を担当している医師曰く
「どうも間違いない」だそうです(笑)
エビデンス…という言葉
ニホンジンはとても好きですよね(笑)
特に医師というニンゲンは…職業柄なんでしょうが
エビデンス自体がホント?
という話を私(やなせ)は医師から直接聞きました(汗)
論文の殆どがウソ…という事も…
■もう医療にカラダを預ける事をしてはいけない時代に
突入している様に感じます
先ずは自身で調べることです…
そして予防や治療法などの前に知る事があります
それは…どうして病気になったのか?
これはとても重要です
その原因の一つが《ストレス》です
お話している「活性酸素」
《ストレス》を"ゼロ"に出来ない事は多くの方はご存知だと思います
ではどうする?
▼イライラするの?
▼怒りをぶちまけるの?
▼落ち込むの?
▼過食をするの?
そうではないですよね…
《ストレス》耐性を作り上げる
知識を得てそして工夫をして行動を起こすことです
そんな事もせずに
クスリに頼っているなら
《ストレス》で"こころ(心)"が挫けてしまい
▼心身 が歪み出します
"こころ(心)"を壊さない為に
大切なことは食習慣を見直す事です
これが一番大切なこと!
見直しの基本は
▼糖質を控える
▼超加工食品を控える
※菓子パン・お菓子類・清涼飲料水・スイーツインスタント食品・コンビニ一般など
優先されるのはこの2点です
■心掛けるだけではダメです
実行して初めて健康への道筋が現れます
その兆しが見えてきたら
軽い運動を取り入れること…
食事ではタンパク質をしっかり摂って
野菜も沢山食べます
するとゆっくりですが
▼心身 が回復し始めます
先ずは"こころ(心)"がゆとりを感じる様になります
すると気持ちが穏やかになり
様々な意欲が湧き出してきます
カラダが浄化しだしている感じですね…
注意すべきは
▼急がない
▼慌てない
これはとても大切なことです
人生の道のりは長いです…
急がず・慌てずに
"こころ(心)"に必要な栄養素を十分に与えてください
必ず…【健康で暮らせる】
そんな日が歩みよってきます
ですから引き寄せる様に
私たちが行動を起こすことです
そして
病院やクスリに頼らない気持ちを持つことです
健康に必要な栄養素を与えると
細胞は生き生きとし出します
その細胞が元気を取り戻すまで
少しだけ時間がかかります
その時期を待った先に
【健康で暮らせる】ゴールが視界に入ってくるでしょう
私たちの健康はクスリで作られるものではない…
栄養素で作られます
お間違いのなき様お願いいたします
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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