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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■前回の"part1"に引き続き
「高齢になる程気を付ける」シリーズをお話します
誰でも寿命が続く限り 高齢を迎えます…
若い時と中高年を迎えた年齢では
余りにも"寿命"に対しての想いが違ってきます(汗)
何が違ってくるのか…?
高齢になると
20~30歳の頃とは異なり
あらゆる組織や臓器に機能が衰えています
この影響でカラダに
思いもやらぬアクシデントが日々…毎日起こってきます(笑)
そして
こんな状態で長生きしても…と悲観する気持ちが増していきます
■カラダが訴えるこのサインを見過ごして
知らんフリをしていると
カラダは益々衰え
その先にはとんでもない
重大なアクシデントに見舞われる事になります
その衰えも個人差がとても大きく
80歳を超えても
「自立・自律」した生活を送っている人もいます
逆に…施設に入所している
若しくは入院している人も沢山います
■30歳半ばを過ぎると
カラダで起こる異変という"サイン"を
軽々しく見過ごさないこと
これは私(やなせ)の体験で言わせて頂くと
"めっちゃ重要"です
然し乍ら残念なことに
多くの人は"サイン"がでたら
強制的に抑え込んでしまう選択をする
それが「クスリ」
これを日常的に使っていると
若くても自然治癒力はドンドン衰えていきます
すると…中高年を迎える頃には
▼クスリ漬け になっているか
若しくは心身共に"やつれる"状態になる恐れがあります
これでは高齢者に達した際
自立・自律した暮らしが難しくなるかもしれません
健全な"準備"をしていれば
施設や入院などせずに暮らせていたかもしれない方もいる筈です
ですから安易にクスリで
症状を抑え込まないことです
■どんな事でもそうなんですが
"準備"したからといって
「自立・自律」した暮らしが100%保証されることはありません
ですが…確率は随分と上がると思います
先にお話した様に
早い人なら20歳代からクスリ漬けの生活をしています
何かと言うと
▼鎮痛剤
▼湿布
▼風邪薬
▼痒み止め
▼睡眠導入剤
▼ステロイド(皮膚炎)
▼ピル(女性限定)
▼精神安定剤
もうクスリが氾濫しています…
そりゃ~ドラッグストアでも
簡単に入手できる時代だから
多くの人は安易に選択するでしょう(汗)
■でも私(やなせ)は
ヘルスケア通信でも幾度となくお話していますが
デンタルクリニックで抜歯して処方される
「抗生物質」「化膿止め」なども服用したことがありません(笑)
ただ流石にインプラントした時に
デンタルクリニックで
強制的に服用せざるを得ない事がありました…
そりゃ~歯茎にボルトを埋め込むのだから
仕方ないと言えば仕方ない(笑)
ではどうしてそこまでして拒否しているのか?(笑)
簡単に言えば…
自然治癒力をクスリで弱らせたくないからです
免疫についても同様です
そんなん加齢と共に自然と衰えるにもかかわらず
急いで弱らす必要がありますか?
食習慣を変えて
不足している栄養素をたっぷり補ったら健康になるのは
私(やなせ)が実践お伝えしているので
間違いないですよ(笑)
■クスリを危険視する
もう一つの理由は
クスリの▼副作用 です
どんなクスリでも必ず副作用という問題があります
そもそもJAPANの人は
クスリ飲み過ぎなんです…
飲んでいない人を探すのが難しいくらいです(笑)
それも一種類や二種類じゃなく
も
う…エゲツない種類を服用している人が物凄く沢山います
高齢者の人は
クスリを服用するだけでお腹いっぱいになっている人も…
それは可笑しいやろって私(やなせ)は思います
医療はクスリ処方すればするほど
儲かる仕組みだから出すのだろうけど
高齢者は飲めば飲むほど
健康をドンドン歪めている事になります
もうそろそろJAPANの人も気付かないといけません…
平和ボケも長期に亘るとホントに"ボケ"てしまいます(大汗)
勿論必要な場合はあります…
ですが飲み過ぎです
その問題が
▼ポリファーマシー(多剤併用)
■先程もお話した通り
▼副作用 のないクスリはありません
クスリは化学薬品なので
カラダに相当な負担がかかります
そして高齢になるほど
肝臓や腎臓の働きが衰える為に
クスリの成分を分解する機能も低下し
効果よりも「副作用」の方が大きくなるリスクがあります
若い人でも同じなんですが
飲み続けるのは相当な注意が必要だと言うことです
海外では4種類以上になると
医師が予期しない副作用が起こる危険性があると言われます
国際的には5種類を超えての服用は
カラダにとっての有害事象のリスクが30%増えるという研究報告もあります
■でも高齢者も含め
JAPANの人は食習慣などの生活習慣を何も変えずに
気になる症状が現れたら催眠をかけられているかの如く
「クスリを飲まないと…」(笑)
ホント馬鹿ですよね(笑)
そんな食習慣じゃそりゃ不調にもなるし病気も…
その上に肥満なら
クスリじゃなく食習慣でしょ(笑)…と思います
細く見えていても
脂肪だらけの人も沢山います…
まずは自分自身のカラダがどんな状態なのか
知るべきなんですよね
そんな脂肪だらけのカラダだったら
健康アクシデントが起こっても不思議じゃないのです
不調を感じたらクスリじゃなく
食習慣や運動をすることです
そうじゃなくても
若くても加齢と共に
▼代謝機能 は衰えていきます
クスリを飲めば飲むほど
代謝して解毒しなければならないので
カラダは疲れ切ります…
カラダを労ることをせずに
不調の"サイン"が出ると
クスリだぁ~と反応するこの思考を変える必要があります
■それは日頃の習慣化です
兎に角私たちの多くは栄養素が全く足りていないのです
何でわかるのか?
血液検査データを見れば一目瞭然です…
でも一般血液検査は
項目数がめっちゃ少ないです(苦笑)
「えっこんなんで何がわかるの?」…と思いますが
これも医師会と企業が繋がり
上手く医療にお金が落ちる仕組みを作っています…
こんな無駄なことをするより
その経費を従業員の給与にプラスしてあげたら喜ぶのに
と思うのは私(やなせ)だけなんかな(笑)
■だって企業検診しても
健康な人が増えていないでしょう…
この国はホント無駄が"お好き"なんですね
無駄話はさて置き(笑)
前述した通りに私たちの多くは
健康を保つだけの栄養素が足りていないのが実情です
私(やなせ)が推奨している
▼未病検査(特別な血液検査)
およそ80項目を用意しており
様々な角度から症状の原因である栄養素不足を分析できます
中でも多くの人に該当する不足栄養素が…
もう何度も言っていますが(笑)
《タンパク質》です
■若い世代の人も不足していますが
高齢者は若い世代以上に足りていません…
《タンパク質》は
クスリを解毒する際にも必要な栄養素ですし
またクスリを運搬するにも
必ずなくてはならない栄養素です
この栄養素が足りない高齢者は
次から次へと不調を訴えて新たなクスリが増える事になるのです
また《タンパク質》を
食事で摂ることが極端に少ないので
【低栄養】となり
骨折などの問題も起こり易くなります
■既に高齢者の人も
これから迎える人にも
兎に角《タンパク質》を摂って頂きたい…
例えば…「たまご」
栄養素満点の食材なんですが
どうしても"コレステロール"が気になる人が沢山…
長年に亘り「掛かり付け医」から
"コレステロール"が上がるからダメ…と
刷り込まれている恐れがあるので「たまご」を敬遠しがちです
かと言って肉類も「歯が悪いから」で食べられないし
アブラっこいから…等々
様々な理由があり《タンパク質》不足に陥っています
■加齢に伴い
あらゆる組織が弱体化します
もうそれは40歳代から始まっています
具体的に話すと
▼ビタミンD が不足している人は
20歳代から筋肉量が減少している研究報告があります
高齢者の90%以上が
不足や欠乏と言われる報告がある事からも
健康で「自立・自律」した暮らしをするには
《タンパク質》は元より
ビタミンDの値を確認して
サプリメントで補う事も同時に必要な事になります
■勿論この2つだけで
健康で暮らせる訳じゃありません
▼ビタミン
▼ミネラル
なども当然必要になります
私たちのカラダは
この様な栄養素で構成されているのですが
気付いていない人が余りにも沢山いる事に驚愕しています(苦笑)
まさか…クスリで生きられていると思っていないよね(汗)
そう思っているなら
とんだ勘違い…というか
それをどこで学んだのか教えて欲しいです(笑)
■高齢を迎える前に健康で暮らせる"準備"として
《タンパク質》を摂ること
どれだけの量か?
体重×1gは最低限必要です
何故なら
クスリの解毒や排泄は勿論のこと
骨粗鬆症などを防止する役割も担っているからです
骨の強化はカルシウム…だけと思っていたら間違いです
それは《タンパク質》ですし
もう一つは▼ビタミンD
この2つが足りないと
骨粗鬆症が進行して骨折し易くなる恐れがあります
■何事にも
"準備"は必要です
寿命がある限り私たちは
▼高齢 を迎えます
健康で快適な高齢の"準備"
出来ていますか?
クスリじゃないよ(笑)
▼タンパク質
▼ビタミン
▼ミネラル
中でも重要なのが
《タンパク質》
《ビタミンD》
どちらも事務局で扱っています
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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