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不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

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事務局

 

    

 

 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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40歳から始まる〈脳〉の縮み》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

■私たちのカラダは

 

加齢と共に〈老化〉という生理現象により

 

朽ちていく方へ退縮していきます

 

 

この現象は平等ですが

 

個体差がとても大きいのも事実…

 

 

 

 

同じ年齢でも〈老化〉が進行し

 

年齢以上に老けて見える人もいれば

 

逆にとても若く見える人もいます

 

 

その差には様々な要因が関係しますが

 

中でも大きな要因と考えるのが

 

 

『食習慣』

 

 

■この『食習慣』により

 

容姿はもとより

 

 

ある臓器にも

 

大きな違いが現れることがわかっています

 

 

その臓器とは…《脳》です

 

 

私たちの《脳》は加齢に伴い

 

少しずつシワが深く大きくなります

 

 

これはゆっくりではあるが

 

"萎縮"という現象が起こっているからです

 

 

 

■この"萎縮"という現象は

 

一般的には30歳代頃から進み始め

 

40歳以降では加速をし始めます

 

 

そして65歳頃には

 

肉眼的にも"明らかな萎縮"がわかります

 

 

《脳》という臓器の重さはおよそ1200~1400g

 

90歳になると60歳より5~7%程度軽くなるそうです

 

 

加齢と共に進行する"萎縮"そして進行度合いには

 

個体差によるところが大きいと言われます

 

 

 

■また《脳》の部位によっても

 

差が見られるようです…

 

 

特に「前頭葉」「側頭葉」は

 

「後頭葉」と比較して

 

 

〈老化〉に伴う"萎縮"が目立つと言われています…

 

 

ここで簡単に「前頭葉」とはを解説します

 

大脳の前部分に位置して

 

「運動」「言語」「感情」を主に司る器官です

 

 

この器官は

 

▼高次脳機能 と言われ

 

 

思考・判断・情動のコントロールや

 

コミュニケーションといった高度な分析に判断を司る器官です

 

 

そして思考力・創造性・社会性などの

 

人間らしさの源泉とも言えるとても重要な役割を担っています

 

 

従ってこの部位でトラブルが発生すると

 

「高次脳機能障害」を引き起こす事になります

 

 

それは…

 

「注意障害」「情動失禁」「多幸感」「易疲労性」という問題です

 

 

■これらの問題が引き起こされる解明は

 

未だハッキリとしていませんが

 

 

《脳》自体の機能促進を考えると

 

必要な栄養素不足若しくは欠乏が関与しているのでは…

 

という事が言われています

 

 

ご存知だと思いますが

 

《脳》のエネルギー源はブドウ糖…

 

 

でもこれだけでないことも近年わかっており

 

栄養学分野がスピードアップして西洋医学に追随しています

 

 

でも全く役割が違ういます

 

 

▼栄養学分野→健康保持・病気予防

 

▼西洋医学→病気に対してのアプローチ

 

 

 

■どちらもとても重要なんですが

 

私たちが今まで怠ってきたのは

 

 

▼健康保持・病気予防 です

 

 

ですからこれだけ西洋医学が発展しても

 

病人が次から次へと"ゾンビ"の様に現れる…

 

もうそろそろ気付きましょう(笑)

 

 

優先順位に例えると

 

栄養学分野で健康保持・病気予防がトップに来て

 

その次に西洋医学です

 

 

病気に罹患すれば

 

西洋医学に任せるのも一つの手段です

 

 

互いに役割分担を明確にすれば

 

もっと健康な人が増えるでしょう…

 

 

■それを判断して決定するのが私たちです

 

この考え方を知らない人は西洋医学ONLYになります…

 

 

どちらを選択するのかは

 

ご自身の学びと判断ですね(笑)

 

 

《脳》へ話を戻すと…

 

私たちの『食習慣』で足りているのは

 

 

▼炭水化物 いわゆる糖質

 

これはもう十分足りています!

 

 

 

 

 

でも"中毒性"がとても強いので

 

多くの人は摂っても摂っても止められない(苦笑)

 

 

 

■それどころか…"中毒性"により

 

沢山のビタミンやミネラルが

 

代謝に際して消費されてしまっています

 

 

このビタミンやミネラルも

 

《脳》のエネルギー源には欠かせない物質になります

 

 

ですから…

 

『食習慣』が炭水化物中心なら

 

《脳》の機能が衰えても不思議ではありません

 

 

それに加えて

 

これらの栄養素が不足あるいは欠乏すると

 

 

脳内の神経伝達物質を

 

上手く作り出すことが出来なくなり

 

 

「疲れ」「集中力低下」などの問題が

 

引き起こされる事になります

 

 

中でも重要となる栄養素は…

 

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

共に不足していると

 

「集中力低下」「意欲低下」「不眠」などの問題が起こります

 

 

 

■特にタンパク質は

 

脳神経伝達物質の材料になります

 

 

不足や欠乏は

 

《脳》の問題をより大きくする事になるので

 

 

最低限…「体重×1g」は補ってください

 

 

いまお話したのは最低限なんです…

 

特にタンパク質は補わないと

 

 

《脳》以外にも〈老化〉を促進させる要因になります

 

 

その中には【認知症】という問題も

 

中高年には気になる筈…

 

 

この問題を招かない為に

 

《脳》の血流を増やすことが

 

近年の研究で有効だと考えられています

 

 

《脳》は大量の酸素を消費します

 

 

1回呼吸する毎に

 

およそ25%が代謝に必要とされます

 

 

この代謝が損なわれると

 

脳血管疾患のリスクが高まると言われています

 

 

そうならない為に

 

必要なことは「血中脂質」※中性脂肪やコレステロール を

 

正常に保つことです

 

 

この脂質が増えても減っても

 

《脳》を正常に保つのは難しくなります

 

 

 

 

 

■そうならない為に

 

『食習慣』で

 

炭水化物いわゆる糖質の摂取を控えることはとても重要です

 

 

何故なら

 

《脳》のエネルギー源をブドウ糖に頼ると

 

エネルギー切れが早くに起こります

 

 

これは脳内の血流量が足らなくなる事を表しています

 

 

そうならない様に「良質な脂質」を摂ることなんです

 

そうすると血流量がおよそ39%増えることが実証されています

 

 

 

■そしてもう一つお話します…

 

それは

 

▼カリウム を含む食材をより多く摂ることです

 

 

具体的には

 

「アボガド」「ケール」「スイスチャード」「きのこ」「鮭」

 

 

この様に私たちのカラダは

 

食べる食材により変化します

 

 

それが顕著に現れる一つが《脳》です

 

 

冒頭にお話しました通り

 

「40歳頃から萎縮が進行」

 

 

そして

 

「65歳以降はスピードアップ」して

 

"萎縮"が確認されています

 

 

 

■その影響は…

 

ご存知だと思いますが

 

 

【認知症】に繋がる恐れがあります

 

 

食事から得る「過不足」で

 

健康な《脳》で将来を迎えるのか…

 

 

それとも【認知症】という生活習慣病に罹って

 

人生の最終章を不憫なカタチで迎えるのか…

 

 

はご自身の健康に対する"在り方"です

 

 

私たちのカラダは"不死身"ではありません

 

労ることをしなければ

 

様々なストレスを感じる事になります

 

 

 

■そのコントロールセンターである

 

《脳》の"萎縮"が加速すると

 

思わぬ事態に引き込まれる事になるのです

 

 

それが【認知症】だということ…

 

 

"萎縮"は避けられないですが

 

スピードアップを減速させることは可能だと思います

 

 

その為に必要な行為が

 

栄養素を十分与えることです

 

 

 

 

それは…

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

そして食事から

 

▼カリウム を補うこと

 

 

 

■もう一つお話すると

 

《脳》は腸内環境と連携しています

 

 

▼脳腸相関 という言葉があります

 

ご存知でない人は"ググって"ください(笑)

 

 

その腸内が悪化(便秘・下痢)なら

 

《脳》にも悪い影響を及ぼす事になるのです

 

 

そうならない為に

 

腸内環境を整える栄養素が必要です

 

 

それも自然素材の食品が望ましいのは

 

どなた様でも

 

お分かり頂けると思います

 

 

その食品が私(やなせ)が扱っているこちらです…

 

▼くろの実

 

いわゆる「お腹の栄養素」です

 

 

 

■これだけ多くの人が

 

生活習慣病などの病気に罹っている事実を目の当たりにして

 

 

私たちが「予防」をしなければ

 

確実といって病気に罹患するでしょう

 

 

それも《脳》に関わるなら【認知症】

 

 

その確率を少しでも下げる為に

 

工夫を重ねる事は大切だと思います

 

 

それが『食習慣』から得る栄養素です

 

 

お話した栄養素を十分摂って頂き

 

《脳》の"萎縮"のスピードを減速してください

 

 

将来…健康で暮らしたいと思っていらっしゃる人だけが

 

実行に移してください

 

 

「人生はどうでもいいです」という人は

 

ご自由にされてください(笑)

 

 

但し…困っている症状を"どうにかして欲しい"

 

とは思わないでください(笑)

 

 

▼くろの実 をご希望の人は

 

事務局までご連絡お願いします

 

 

 

■大阪では提携クリニックで未病検査

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詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

    

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