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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

    

 

”2つ”の未病検査

 

    

未病血液検査

 

※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

コロナウィルス感染予防に有意とされる

ビタミンDも検査項目に入っています

 

未病レントゲン検査

 

※正しく骨盤の歪みやストレートネックが

分かる特別なレントゲン検査です

 

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《歪んでいる「首のカーブ」》

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  ■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?

 

 

◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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詳しくは事務局までお問合せお願いします

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事務局

 

 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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エストロゲン減少で起こる様々なトラブル》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■いつも思いますが

 

カラダってホントに神秘的だと…

 

そう思いませんか?

 

 

精子と卵子が受精して「ひと」が生まれるって…

 

神ががっているとしか思えない

 

 

 

 

産声をあげて数年経つと

 

歩きだし話もするって当たり前やん

 

…と思うがこれがまた不思議

 

 

どうやって覚えるのか?

 

 

脳という組織を構成している神経伝達物質…

 

これまた神秘的です

 

 

 

■でも生まれてから数十年経つと

 

今度は

 

覚える事から忘れるという問題を引き起こします

 

 

これが認知症という病気ですが

 

明らかな〈老化〉現象です

 

 

 

 

でも全ての人が招く現象ではなく

 

極一部の人に起こる現象…

 

 

あらゆる病気は〈老化〉だと言われます

 

 

〈老化〉は止める事は不可能ですが

 

速度を緩める事は可能です

 

 

 

 

■その為に私たちが行わなければならない事は

 

 

カラダの酸化を限り無く少なくする事です

 

 

もう一つは「糖化」も…

 

 

この2つが合わさると

 

〈老化〉のスピードはギアを上げてアップします

 

 

外見は化粧などで少し隠せても

 

カラダの内側は無理(笑)

 

 

それが表面化し出すのが40歳を過ぎた頃から…

 

 

 

■どうして40歳頃なのか?

 

女性は『エストロゲン』そして『プロゲステロン』という

 

"女性らしさ"の象徴となるホルモンを分泌させて

 

 

▼カラダの丸み

▼肌のきめ細かさ

 

 

などを保っています

 

 

ですが

 

40歳頃からホルモン分泌が不安定になります

 

 

おおよそ50歳前後で

 

極端に分泌減少となり閉経を迎えます

 

 

早い女性では40歳で閉経する人もいます…

 

これはこれで健康にとって大きな問題を抱える事になります

 

 

 

 

 

■閉経という現象は

 

女性なら誰もが迎える生理現象です

 

 

その頃に引き起こされるのが

 

▼更年期障害 という症状です

 

 

この症状は多岐に亘り

 

ありとあらゆる症状が該当します

 

 

それだけホルモン分泌というのは

 

女性にとって最重要な生理現象と言えます

 

 

中でも『エストロゲン』

 

とても重要なホルモンです

 

 

 

 

その働きは

 

▼皮膚のコラーゲンを増やし肌艶を良好にする

▼性器の潤いを保つ

▼臓器の若返り

▼コレステロールバランスを整える

▼動脈硬化を防ぐ

▼骨量を保つ

 

 

そりゃ~若い女性が綺麗な筈やわ(笑)

 

 

 

■ですがホルモン分泌に必要な

 

食習慣を整えていないと

 

 

『エストロゲン』は十分に合成できずに

 

様々な不調の原因にもなります

 

 

若いからといって

 

何も考えずに好き勝手な食習慣では

 

若い女性 = 綺麗 にはなりません(苦笑)

 

 

そして40歳を過ぎる頃から

 

『エストロゲン』の分泌が減少を始めます

 

 

 

■では『エストロゲン』の減少によって

 

どんな問題が女性を苦しめるのでしょう?

 

 

▼皮膚の乾燥

 

▼シワの増加

 

▼動脈硬化のリスク増

 

▼骨粗鬆症のリスク増

 

▼老化の進行スピードアップ

 

▼認知機能低下

 

▼萎縮性膣炎

 

 

 

 

 

 

女性にとっては

 

どれも許し難い〈老化〉現象ではないでしょうか…

 

 

ここでも先にお話した様に

 

『エストロゲン』分泌が減少するからといって

 

何もケアをしなければ

 

 

減少による様々な問題がより早く感じる事になり

 

その症状はより強くなるでしょう

 

 

 

■閉経を必ず迎える…とはわかっている筈です

 

でもそれを理解しているのとは異なります

 

 

閉経という言葉や状態を分かっていても

 

それによりどんな問題が起こり

 

その問題を最少限にする対策を知ろうとしなければ

 

 

"わかっている"だけになります…

 

 

閉経により引き起こす症状は先にお話した通りです

 

そしてその中にもう一つ加えるなら

 

 

▼不眠症

▼精神不安定

 

 

この2つは「たまごとニワトリ」と同じです

 

 

不眠になると疲れが取れずにドンドン蓄積します

 

その影響は精神状況を不安定にさせます

 

またその逆もあり…

 

 

ですから「たまごとニワトリ」と同じ問題です

 

 

 

■40歳を過ぎると

 

閉経への準備をする必要があります

 

 

「そんな準備は不要です!」という女性も居るでしょう

 

でもヘルスケア業界で30年以上

 

沢山の女性に対してケアを提案してきましたが

 

 

生活習慣を見直さない女性の多くは

 

"絶不調"の症状に悩まされていました…

 

 

代表的なのが「精神不安定」と「ホットフラッシュ」

 

 

この問題が閉経後数年継続…

 

ある女性は45~60歳まで

 

この問題の苦痛を感じたい暮らしをされていました

 

およそ15年間も…

 

 

その後も余波と言いますか

 

残像と言いますか

 

体調は優れない状態が続いています

 

 

準備を怠った事が全てではないでしょうが

 

それがかなりの確率を占めたのは間違いないでしょう

 

 

 

■ではどんな対策を講じるべきなのか?

 

 

閉経を迎え「更年期障害」という

 

様々な症状が現れるだろう…が大前提です

 

 

『エストロゲン』というホルモン分泌の減少は

 

〈老化〉の一つなので

 

意図的に改竄(かいざん)することは無理です

 

 

先ずケアとして優先させるべきは

 

不眠や精神不安定の対応だと考えます

 

 

ここでフォーカスしたいのが

 

▼神経細胞 を健康に保つ

 

 

これは認知機能低下を抑止する事にも繋がるでしょう

 

その為にはどうして栄養素が不可欠です

 

 

ではどんな栄養素?

 

 

それは「アミノ酸」です

 

この栄養素が無いと私たちは生きることはできません

 

 

 

 

 

この「アミノ酸」の集合体が

 

《タンパク質》

 

 

私(やなせ)が口やかましくお話している"アレ"です(笑)

 

その"アレ"が《タンパク質》

 

 

 

■この栄養素は

 

カラダを眠りへと導く睡眠ホルモンである

 

メラトニン の材料になります

 

 

このホルモンをドンドン合成しないと

 

私たちは"幸せ"を感じ難くなります

 

 

また「メラトニン」というホルモンを合成するには

 

"幸せ"を感じる必要があります

 

 

寝る前に不幸な事や悩みの事を考えていると

 

眠れないことってあるでしょう…(笑)

 

"幸せ"を感じる事がスムーズな睡眠に繋がっている筈です

 

 

「あ~私って幸せ」みたいな(笑)

 

 

その為にはどうしても

 

「アミノ酸」の集合体である

 

《タンパク質》は不可欠です

 

 

でも…でもですね

 

《タンパク質》だけ摂っても上手く機能できません

 

 

なんか歯痒いですが

 

それがカラダの仕組みなんです(笑)

 

 

私(やなせ)にクレームを付けても解決できません(笑)

 

ご自身のカラダに聞いてください(笑)

 

 

 

■閉経を迎える準備として

 

 

《タンパク質》は必要です

 

 

そして有効利用させて

 

神経伝達物質を合成させるには

 

この栄養素はなくてはならない…

 

 

それが【ビタミンBコンプレックス】

 

 

これは100%外せない栄養素です

 

いや1000%かもしれない(笑)

 

 

それほど閉経の準備として不可欠な栄養素です

 

 

 

 

何故なら

 

神経同士の伝達をスムーズに行う為に

 

必須な栄養素だからです

 

 

【ビタミンBコンプレックス】の中でも

 

特に重要なのが

 

 

▼ビタミンB12

▼葉酸

 

 

こんな研究報告も…「うつ病の4人に1人は葉酸不足」

 

 

また"イライラ"する事が増えているなら

 

それは

 

▼ビタミンB1 が圧倒的に不足している状態

 

 

このビタミンB1は

 

糖質を代謝するのに不可欠な成分です

 

 

またその逆に

 

糖質を摂るほどビタミンB1は代謝されて

 

欠乏状態となります

 

 

 

■よって…

 

精神が不安定になる人ほど

 

糖質依存となりビタミンB1が足りなくなります

 

 

すると"イライラ"が収まらなくなります

 

 

そんな負のスパイラルに陥ると

 

精神が一気に壊れる事になり

 

多くの人は心療内科を受診…

 

 

そしてク○リ漬けにされてしまい

 

社会復帰が一層難しくなります

 

ですが心療内科は儲かる(大汗)

 

 

閉経を迎える女性は他人事ではありません…

 

 

それは『エストロゲン』という

 

今まで支えてくれたホルモンが

 

 

一気に減少するからです

 

 

決して「私は大丈夫!」と思わないことが大切です

 

 

精神不安定という状態にならなくても

 

かなりの確率でカラダが不安定になります

 

 

そして加速的に〈老化〉が進行していくのかは

 

誰にもわからない…

 

 

だからこそ準備をしてくださいとお話しています

 

 

 

■最後に…

 

『エストロゲン』減少という話から少し逸れますが

 

健康寿命では女性の方がおよそ3年長い統計があります

 

 

男性→72.68歳

女性→75.38歳

 

 

でも自立・自律した生活が出来なくなり

 

誰かの手を借りなければ暮らすことができない期間は

 

 

男性→8.73年に対して

 

女性→12.07年

 

 

とおよそ4年も長くなっています

 

 

その理由は

 

今日お話した『エストロゲン』分泌減少に伴う

 

様々な健康トラブルが大きな要因になります

 

 

どんなトラブルなのかは読み返してください…

 

 

誰もが快適な暮らしを求めているし望んでいる筈です

 

でも準備をしない人が物凄く沢山いることは事実です…

 

 

40歳を過ぎて

 

更年期障害の準備をして

 

将来健康で且つ快適な暮らしをしたいと思っている方は

 

 

最低限として

 

 

タンパク質

ビタミンBコンプレックス

 

 

この2つは必須です

 

何事も準備って大切だと思います

ご自身の将来の準備は「貯金」だけじゃなく

健康の「貯金」もしてください

 

 

40歳を過ぎているなら

60歳でも70歳でも同じです…

 

 

『エストロゲン』は"ゼロ"にはなりませんが

 

ドンドン減少します

 

 

その準備…していますか?

 

 

■大阪では提携クリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

 

 

 

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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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