■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp

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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■昭和時代なら…
「いっぱい食べて栄養をつけよう!」とよく言われていました(笑)
ヘルスケアの仕事をしている私(やなせ)には
懐かしい響きです(笑)
何も考えずにお腹いっぱい食べていた頃があったなぁ~
でもその頃って
大人も子どもも走り回っていたと思いますが
今はじぃ~っとしていてもお腹いっぱい食べています(笑)
■そう思わない?(笑)
あっそうか…昭和時代を知らない?(笑)
それは失礼しました(苦笑)
時代が違うんやね…
その当時は周りを見渡しても
誰一人として
「じぃ~っと」していない時代でした(笑)
ホントに…
私(やなせ)が小学低学年の時
我が家にテレビが初めて設置されました
でも「じぃ~っと」していない子どもでした
何故なら…子どもが観る番組が日曜早朝くらいしかなかったので(笑)
だからテレビがあっても動き回るしかない(笑)
それは大人も同じでした…
今でこそ生活用品で自動が当たり前の様になっていますが
昭和時代はその都度動かないとご飯も炊けない(笑)
今となっては
その時代に生命を授かってホント感謝しています
平成そして令和という
時代の猛スピードによる変化を知る事が出来たからこそ
昭和時代のいいことをお話できると思うからです(笑)
■だから食事も当然の如く1日3食(笑)
めっちゃ楽しみでした!
だって"おやつ"などなかったし
近所にコンビニなんて勿論ありません(笑)
間食は殆どしないので
出てきた食事をお腹いっぱい食べることができました
でも今の時代は
動く量が当時と比較して断然落ちています
なのに多くの人はいつも何か食べています(苦笑)
ご自身の胸に手を当ててください…どうでしょう?
仕事中は勿論何かを食べることは出来ないでしょうが
休日の時なんかどうですか?
出掛けることがなければ
寝ている or 食べている(笑)…のイメージしか私(やなせ)にはありません(笑)
食事の合間にも菓子パンやお菓子類を摘んでいる…
けれど3食もしっかり食べている!
そんな方が多分沢山いると思います
そしてその方たちの多くが
痛みや不調を感じている筈です
生活習慣病にも…
私(やなせ)が考える『健康』は
食事を減らすことだと思っています
勿論自身で実践しているので
ハッキリ健康を感じています
■でもこの考え方は
まだ少数にしか理解を得られていません
未だに…
「いっぱい食べて元気にならないとね」
みたいな話を聞く事がありますが(汗)
ハッキリ言うとこれは間違いです
もう昭和時代の様な
非科学的なことは通用しません
然し乍ら…現代の食環境が
私たちの欲求をそそるものになっています
ですから自制心が機能しないと健康ではなくなり
▼精神不安定
▼免疫力低下
などを招く事になり
生活に支障を及ぼす事に繋がります
でも周りを見渡すと
多くの方は何らかの健康トラブルを抱えています
■若い世代に多く感じるのが
▼精神不安定
私(やなせ)に言わせると
食べ過ぎによる栄養素失調を引き起こしている様に思えます
またその逆もあります ※拒食症
食べ過ぎの多くが〈炭水化物〉です
必要な栄養素なんですが
エネルギー源になる以外に消費されなければ
脂肪として蓄積されるだけになるのです
またそれ以上に
代謝の際に沢山のビタミンやミネラルを消費するので
「栄養素ドロボー」とも言われています
〈炭水化物〉が中心の食習慣でストレスが掛かると
カラダは対応できなくなり
▼精神不安定 という状態に陥ります
ストレス社会だからといって食べ過ぎると
カラダと心を壊す事になるので注意が必要です
■食の欲求をそそる環境下で
自制心を機能させるには
▼食べ過ぎないこと
昔から言われる『腹八分』でも私(やなせ)は多いと思います
でも1日1食なら『腹八分』でOK
1日3食を毎回『腹八分』は食べ過ぎになります
この状態はカロリー過多になり
満腹の時間が長くなります
満腹でなくてもそれに近い状態が続くと
血糖値が高くなります
するとご存知の
糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります
その影響で免疫機能が十分に働けなくなり低下に陥ります
でも私たちは
免疫機能が低下している事を気付かずに生活しています
すると…
40歳を過ぎてから
不調を感じる事が徐々に増え出し
50歳を超えると
生活習慣病と診断される事になります
原因が食習慣だと気付き見直すことが出来れば
健康に戻ることは十分可能です
ですが多くの方は
食習慣が問題だと思わないので
生活習慣病にどっぷり浸かり
クスリ服用していればOKだと勘違いしています(笑)
■そしてより一層
免疫機能を自身が弱めているのにも気付かずに
不具合が進行します
その不具合の多くが
▼血管トラブル であったり《ガン》だったりします
そりゃ~もう大慌て(汗)
健康で高齢を迎えたいと思うならば
食習慣に於いて食べ過ぎを止めないといけません
それは
1日3食を減らして1日2食にするのか…
それとも3食のままで一回分の量を減らすのか…です
兎に角頻繁に食べると
物凄く胃腸に負担が掛かります
何故なら
食べ物を消化してカラダに吸収する作業は
とってもハードワークだからです
このハードワークを
カラダは一生懸命にクリアしようと働いています
■その為に胃腸の細胞は血液を沢山必要とします
多くの人が体験していると思いますが
食後に眠くなること…
血糖値の乱高下がもっとも大きな要因なんですが
もう一つ挙げるなら
血液が胃腸に沢山回されて
脳の血流が減少することで起こる現象でもあります
そう 私たちは胃腸を酷使し過ぎているのです
ですから《ガン》でも
▼胃ガン
▼大腸ガン
が減らない要因とも考えられています
胃腸に休憩時間を与えて
【空腹】を感じることが大切です
すると胃腸に大量の血液を回さなくて済みます
その影響で血液循環が良好となり
酸素や栄養素をカラダの隅々まで運び
そして老廃物までも回収してくれます
つまり…
細胞が元気を取り戻す事になり免疫機能も回復します!
【空腹】という状況を作り出す事が
健康で暮らす為にとても重要な行いだと考えます
■まさに▼腹八分は医者いらず
この言葉は
現代に当てはまらないと私(やなせ)は思っています
健康を食習慣で考えると
▼質と量
これで決定されると思っています
そして「何を食べないか」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
この思考はめっちゃ重要です
言うならばこれが「質」にあたります
そして「量」は
1日3食なら2食にする
そしてお腹の状況で60%を目指す
これはまだ全く食べられる状態ですが
ここで終わる習慣を身に付けるとカラダは慣れていきます
『脳』で考えると満腹まで行くでしょう…
食習慣は胃腸で考えることで
消化吸収の負担を軽減させて血液循環を良好にさせます
すると自ずと健康をGETしている筈です(笑)
■若い世代なら
不調の多くが精神不安定を引き起こす恐れがあり
中高齢者なら
生活習慣病 そして 関節の痛みという状態を招きます
この関節の痛みを軽く捉えていると
快適な暮らしはできなくなります
いずれ車椅子という
不自由な暮らしを招く事に繋がるほど重要なことです
▼人生の質
ある意味で私たちの食習慣がキーワードかもしれません
私(やなせ)は
『腹六分で医者いらず』と思っています(笑)
さぁ~20時間ファスティング開始です!
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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