■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
 

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などヘルスケアを営まれているオーナー様に

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除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

    

 

”2つ”の未病検査

 

 

    

未病血液検査

 

※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

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未病レントゲン検査

 

※正しく骨盤の歪みやストレートネックが

分かる特別なレントゲン検査です

 

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《歪んでいる「首のカーブ」》

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  ■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?

 

 

◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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詳しくは事務局までお問合せお願いします

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事務局

 

 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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腹八分目は医者いらず…というが?》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■昭和時代なら…

 

「いっぱい食べて栄養をつけよう!」とよく言われていました(笑)

 

 

ヘルスケアの仕事をしている私(やなせ)には

 

懐かしい響きです(笑)

 

 

 

 

何も考えずにお腹いっぱい食べていた頃があったなぁ~

 

でもその頃って

 

大人も子どもも走り回っていたと思いますが

 

今はじぃ~っとしていてもお腹いっぱい食べています(笑)

 

 

 

■そう思わない?(笑)

 

あっそうか…昭和時代を知らない?(笑)

 

それは失礼しました(苦笑)

 

時代が違うんやね…

 

 

 

その当時は周りを見渡しても

 

誰一人として

 

「じぃ~っと」していない時代でした(笑)

 

ホントに…

 

 

私(やなせ)が小学低学年の時

 

我が家にテレビが初めて設置されました

 

でも「じぃ~っと」していない子どもでした

 

 

何故なら…子どもが観る番組が日曜早朝くらいしかなかったので(笑)

 

だからテレビがあっても動き回るしかない(笑)

 

 

それは大人も同じでした…

 

今でこそ生活用品で自動が当たり前の様になっていますが

 

昭和時代はその都度動かないとご飯も炊けない(笑)

 

 

今となっては

 

その時代に生命を授かってホント感謝しています

 

 

平成そして令和という

 

時代の猛スピードによる変化を知る事が出来たからこそ

 

昭和時代のいいことをお話できると思うからです(笑)

 

 

 

■だから食事も当然の如く1日3食(笑)

 

めっちゃ楽しみでした!

 

 

だって"おやつ"などなかったし

 

近所にコンビニなんて勿論ありません(笑)

 

 

 

 

 

間食は殆どしないので

 

出てきた食事をお腹いっぱい食べることができました

 

 

でも今の時代は

 

動く量が当時と比較して断然落ちています

 

 

なのに多くの人はいつも何か食べています(苦笑)

 

 

 

ご自身の胸に手を当ててください…どうでしょう?

 

 

仕事中は勿論何かを食べることは出来ないでしょうが

 

休日の時なんかどうですか?

 

 

出掛けることがなければ

 

寝ている or 食べている(笑)…のイメージしか私(やなせ)にはありません(笑)

 

 

食事の合間にも菓子パンやお菓子類を摘んでいる…

 

けれど3食もしっかり食べている!

 

 

 

 

そんな方が多分沢山いると思います

 

 

そしてその方たちの多くが

 

痛みや不調を感じている筈です

 

生活習慣病にも…

 

 

私(やなせ)が考える『健康』は

 

食事を減らすことだと思っています

 

 

勿論自身で実践しているので

 

ハッキリ健康を感じています

 

 

 

■でもこの考え方は

 

まだ少数にしか理解を得られていません

 

 

未だに…

 

「いっぱい食べて元気にならないとね」

 

みたいな話を聞く事がありますが(汗)

 

 

ハッキリ言うとこれは間違いです

 

 

 

 

 

もう昭和時代の様な

 

非科学的なことは通用しません

 

 

然し乍ら…現代の食環境が

 

私たちの欲求をそそるものになっています

 

 

ですから自制心が機能しないと健康ではなくなり

 

▼精神不安定

▼免疫力低下

 

などを招く事になり

生活に支障を及ぼす事に繋がります

 

 

でも周りを見渡すと

 

多くの方は何らかの健康トラブルを抱えています

 

 

 

■若い世代に多く感じるのが

 

▼精神不安定

 

 

私(やなせ)に言わせると

 

食べ過ぎによる栄養素失調を引き起こしている様に思えます

 

またその逆もあります ※拒食症

 

 

食べ過ぎの多くが〈炭水化物〉です

 

 

必要な栄養素なんですが

 

エネルギー源になる以外に消費されなければ

 

脂肪として蓄積されるだけになるのです

 

 

またそれ以上に

 

代謝の際に沢山のビタミンやミネラルを消費するので

 

 

栄養素ドロボー」とも言われています

 

 

〈炭水化物〉が中心の食習慣でストレスが掛かると

 

カラダは対応できなくなり

 

 

▼精神不安定 という状態に陥ります

 

 

ストレス社会だからといって食べ過ぎると

 

カラダと心を壊す事になるので注意が必要です

 

 

 

■食の欲求をそそる環境下で

 

自制心を機能させるには

 

 

▼食べ過ぎないこと

 

 

昔から言われる『腹八分』でも私(やなせ)は多いと思います

 

 

でも1日1食なら『腹八分』でOK

 

1日3食を毎回『腹八分』は食べ過ぎになります

 

 

この状態はカロリー過多になり

 

満腹の時間が長くなります

 

 

満腹でなくてもそれに近い状態が続くと

 

血糖値が高くなります

 

 

するとご存知の

 

糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まります

 

 

その影響で免疫機能が十分に働けなくなり低下に陥ります

 

 

でも私たちは

 

免疫機能が低下している事を気付かずに生活しています

 

すると…

 

 

40歳を過ぎてから

 

不調を感じる事が徐々に増え出し

 

 

50歳を超えると

 

生活習慣病と診断される事になります

 

 

 

原因が食習慣だと気付き見直すことが出来れば

 

健康に戻ることは十分可能です

 

 

ですが多くの方は

 

食習慣が問題だと思わないので

 

生活習慣病にどっぷり浸かり

 

クスリ服用していればOKだと勘違いしています(笑)

 

 

 

■そしてより一層

 

免疫機能を自身が弱めているのにも気付かずに

 

不具合が進行します

 

 

その不具合の多くが

 

▼血管トラブル であったり《ガン》だったりします

 

そりゃ~もう大慌て(汗)

 

 

健康で高齢を迎えたいと思うならば

 

食習慣に於いて食べ過ぎを止めないといけません

 

 

 

それは

 

1日3食を減らして1日2食にするのか…

 

それとも3食のままで一回分の量を減らすのか…です

 

 

兎に角頻繁に食べると

 

物凄く胃腸に負担が掛かります

 

 

何故なら

 

食べ物を消化してカラダに吸収する作業は

 

とってもハードワークだからです

 

 

このハードワークを

 

カラダは一生懸命にクリアしようと働いています

 

 

 

■その為に胃腸の細胞は血液を沢山必要とします

 

多くの人が体験していると思いますが

 

 

食後に眠くなること…

 

 

血糖値の乱高下がもっとも大きな要因なんですが

 

もう一つ挙げるなら

 

 

血液が胃腸に沢山回されて

 

脳の血流が減少することで起こる現象でもあります

 

 

そう 私たちは胃腸を酷使し過ぎているのです

 

 

ですから《ガン》でも

 

▼胃ガン

▼大腸ガン

 

が減らない要因とも考えられています

 

 

胃腸に休憩時間を与えて

 

【空腹】を感じることが大切です

 

 

 

 

すると胃腸に大量の血液を回さなくて済みます

 

 

その影響で血液循環が良好となり

 

酸素や栄養素をカラダの隅々まで運び

 

そして老廃物までも回収してくれます

 

 

つまり…

 

細胞が元気を取り戻す事になり免疫機能も回復します!

 

 

【空腹】という状況を作り出す事が

 

健康で暮らす為にとても重要な行いだと考えます

 

 

 

■まさに▼腹八分は医者いらず

 

 

この言葉は

 

現代に当てはまらないと私(やなせ)は思っています

 

 

健康を食習慣で考えると

 

 

質と量

 

 

これで決定されると思っています

 

 

そして「何を食べないか」

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

この思考はめっちゃ重要です

 

 

言うならばこれが「質」にあたります

 

 

そして「量」は

 

1日3食なら2食にする

 

 

そしてお腹の状況で60%を目指す

 

 

これはまだ全く食べられる状態ですが

 

ここで終わる習慣を身に付けるとカラダは慣れていきます

 

 

『脳』で考えると満腹まで行くでしょう…

 

 

食習慣は胃腸で考えることで

 

消化吸収の負担を軽減させて血液循環を良好にさせます

 

 

すると自ずと健康をGETしている筈です(笑)

 

 

 

■若い世代なら

 

不調の多くが精神不安定を引き起こす恐れがあり

 

 

中高齢者なら

 

生活習慣病 そして 関節の痛みという状態を招きます

 

 

この関節の痛みを軽く捉えていると

 

快適な暮らしはできなくなります

 

 

いずれ車椅子という

 

不自由な暮らしを招く事に繋がるほど重要なことです

 

 

人生の質

 

ある意味で私たちの食習慣がキーワードかもしれません

 

 

私(やなせ)は

 

『腹六分で医者いらず』と思っています(笑)

 

さぁ~20時間ファスティング開始です!

 

 

■大阪では提携クリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

    

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