■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp

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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
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◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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大阪府堺市西区草部1085-22
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?
不調が続いているなら未病検査をお受けください
ご依頼は下記オフィスにお願いします
■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■よく聞く言葉に…
「年老いても元気で過ごせたらいいですね」
これって「元気」と「健康」を同一視している様に思えます
私(やなせ)はヘルスケア業界で
長年に亘り仕事をさせて頂いています
確かに前述の言葉は良く聞きますが
既に高齢者の方は
「元気なんやけどヒザが痛くて歩かれへん」
みたいなケースが多々あります
それはヒザに限らず腰も同じくです
■では高齢者だから
関節の痛みが起こるのか?…といえば
決してそうではありません
そんな痛みを引き起こす大きな要因は
毎日の食習慣です
ヘルスケア通信「1757号」でもお話しましたが
関節の痛みを誘発する原因は
〈高糖質食〉です
「麺類」「ご飯」「パン」など
栄養素が"糖"に偏っている食材を毎日…毎日食べていると
そりゃ~高齢になって様々な痛みが現れても不思議ではありません
何故なら
筋肉も骨も多くは『タンパク質』という栄養素が中心で出来ているから
『タンパク質』が少なく糖質が多いなら
高齢を迎えた際に様々な健康トラブルを招く事になります
■関節に痛みが出て日常生活に支障が出始めると
こぞって整形外科へと猛ダッシュ(笑)
そして…もうお分かりですよね(笑)
鎮痛剤という
血流悪化に拍車をかけるクスリを処方されます
処方される…というより患者自身が欲しがっているか(笑)
でないと痛みで生活に支障が現れているのを
止められないですものね…
ましてご家族がいるなら
鎮痛剤というクスリを処方されないものなら
「なんで病院に行ってクスリもらわないの(怒)」(笑)
もう家族を巻き込んでクスリ漬け状態かもしれません…
そんなん食習慣で〈高糖質食〉を見直せば
痛みは緩和されるのに…
と私(やなせ)は言わないが密かに思っています
高齢者にそんな話をしても殆ど聞く耳を持ちません(笑)
これも一つの《老化》です
要は栄養素失調状態が脳内で起こっているのでしょう
理由は…脳神経伝達物質の原料が
『タンパク質』だからです
そりゃ~長期間に亘り〈高糖質食〉ならば
『タンパク質』に陥っていることは安易に想像できます
「脳が固まる」という表現を用いるとその状態が
ご理解頂ける筈…
■そんな状態を専門用語でお話するなら
【フレイル】
この意味は
加齢や疾患により身体的や精神的に様々な機能が徐々に衰え
脆弱になった状態をいいます
中でも高齢者の多くは
高血圧や糖尿病に骨粗鬆症などの
慢性疾患を抱えています
ガンなどを含めると
心身の脆弱が加速しても不思議ではありません…
ある調査では
高齢者の「4人に1人」がハイリスクの【フレイル】だと言われます
■でもこの状態は
高齢者になったからといって現れる問題ではありません
既に40歳を過ぎると
【フレイル】は粛々と進行していると言われています
ですがそんな話をしても
誰も現実として受け入れないし
そんな"準備"もしません…
高齢者だって同じです
然し乍ら確実に
私たちは「朽ちて衰える」
そのスピードを加速させるのか?
それとも"準備"して
健康且つ元気で綺麗な《老化》を迎えるのか?
私(やなせ)は後者を目指します(笑)
■既に高齢の人でも
食習慣に『タンパク質』を十分加えることで
「朽ちて衰える」スピードを緩めることは可能です
勿論少しの運動も必要です
直ぐに変化は感じないけど
確実にカラダの内側は《老化》のスピードに
ブレーキがかかっているでしょう
高齢者の方にこんな話をして
いったいどのくらいの人が
「よしタンパク質を摂ってフレイルにブレーキをかけます!」
と言ってくれるのだろう(笑)
期待…"ゼロ%"で敢えて書きました(笑)
■もし実践されるのなら
これだけは理解してください…
▼クスリじゃない
この意味は
『タンパク質』を十分摂ると直ぐに筋肉が付いて関節の痛みなどが消失すると思わないこと
JAPANに住む私たちは
何かとクスリの感覚で栄養素を見ている様に思えます(笑)
サプリメントなんか
もうクスリより悪者扱いする人もいる(笑)
それは医師信者の人ほど洗脳されています(笑)
医師は
クスリ以外の"予防"で
患者が治ってもらっては困ってしまう事が一つ(笑)
もう一つは…
サプリメントを摂取したことがないし摂取の仕方も分かっていない
ここポイント!(笑)
何故そう言えるのか…
3月21日(祝)に行った未病講座「薬の真実」で
講義をして頂いた内科医が
▼医師はクスリ以外の事は全く何もわかっていない
とハッキリ発言しています(笑)
これは強く同意!(笑)
でも医師信者という患者はもう何を話しても理解不能…
食習慣を見直す指導も出来ないので
患者はクスリ依存…
そんな方の多くが【フレイル】という心身脆弱を加速させます
そうならない為には
高齢になる前から対策し始めることが大切です
■では高齢って何歳から?
行政が決めているのは
▼前期高齢者→65歳以上75未満
▼後期高齢者→75歳以上
でも私(やなせ)は
高齢者の年齢は「60歳」からだと思っています
別に沢山の方が大好きなエビデンスはありません(笑)
でも私(やなせ)自身が
「60歳」にめっちゃ近いところに居ますので
もう高齢者の仲間と感じています(笑)
私(やなせ)は
もう《老化》を受け入れているので何ら問題はありません(笑)
「健康で元気で綺麗な老人」を目指しています(笑)
ですから【フレイル】なんて全く問題なし!
その為には
食習慣で『タンパク質』を摂る習慣を身に付けておくことが
非常に重要になってきます
■そして次に運動です
私(やなせ)は筋トレを行っているので
それを継続させることです
今現在既に高齢の人も
『タンパク質』を「体重×1g」を目標に食習慣で補ってください
そして運動も軽いので構わないので始めてください
そんな日常習慣を見直さないと
【フレイル】を招きスピードアップさせる事になります
この状態になると
死亡率の上昇や身体能力の低下が起こり
それらが加速します
そして様々な病気に罹りやすくなり
入院などするとストレスを強く感じる事になり
風邪などから肺炎を引き起こす可能性が高くなると言われます
本来速やかに治る病気も治り難くなると共に
別の新たな病気を作り出すことになりかねない…
そんな状態が高齢者なんです
それが私(やなせ)の思うに
「60歳」という年齢
私(やなせ)はもう既に"準備"を始めています(笑)
早ければ「40歳」から【フレイル】が
粛々と進行していると言われるので
「40歳」を過ぎたら
食習慣に於いて『タンパク質』を意識して摂る必要があります
■私たちは確実に
「朽ちて衰える」
この事だけはしっかりご理解してください…
"私は大丈夫!"
"なったらなった時"
という考えは自身はいいでしょうが
周りに迷惑をかける事になります
そうでなくても介護する人が足りない状態…
こんな事が言われています
▼1人の介護者で4人の介護をしている
これじゃどちらにも負担が大き過ぎます
もう介護してもらって当たり前…の時代ではありません
【フレイル】
心身共に脆弱を意味します
高齢だから仕方ない…ではなく
自律・自立した暮らしが最も望ましいのは言うまでもありません
そこを目指す為に
「40歳」を過ぎたら生活習慣を見直しましょう!
食習慣で『タンパク質』
そして軽い運動を取り入れること
さぁ~今日から始めてください!(笑)
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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