■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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”2つ”の未病検査
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■カラダってほんと正直(笑)
▼食べ過ぎたら肥満になるし…
▼不要なモノを食べると下痢になるし…
▼食事が偏ると生活習慣病になるし…
▼インスタント食品を多く食べるとアレルギーになるし…
ホンマ上手い事作られているなぁ~と
今更ながら感心します(笑)
カラダは様々な"サイン"を出しているけど
多くの人は
「まさか食事が原因」だとは思いません
"牡蠣(かき)"を食べて食中毒になれば分かりますが
それ以外に現れる"サイン"は
気付かないので原因を見逃します
■また歳を重ねる毎に
免疫が弱り出すと共に
体力も…筋力も…骨力も…同じく弱っていきます(汗)
中でも40歳を超えて加齢を積み重ねると
恐らく多くの人が体験すると思う
『関節の痛み』
体験しない人もいます…
ですが高い確率で多くの人が体験するでしょう
それが
▼腰痛であったり…
▼膝の痛みであったり…
▼肩の痛みであったり…
します
そんな『関節の痛み』の原因は
何も年齢だけではありません
もしそう思っているなら
それは間違いだし一日も早く考えを改めるべきです
でも整形外科を受診すると
高い確率で「歳だからねぇ」や「体重を減らしたら」と言われます(汗)
医療はそれでも
鎮痛剤という"化学兵器"を持っているので
患者がそれを「どうしても欲しい」と思っていることが
医療に見透かされている為
鎮痛剤を出しさえすれば何を言ってもOK状態(泣)
■『関節の痛み』で
振り返り考え直すべきことが
日頃食べているモノです
外傷性(転倒・打撲など)がなければ
原因の多くはご自身が食べているモノ…
次いで多いのが「カラダの歪み」です
この原因については今回は割愛します
詳しくは各オフィスの施術者にご確認ください
食習慣から診る『関節の痛み』に関して原因を挙げるなら
"2つ"あります!
一つは…タンパク質不足若しくは欠乏
特に高齢者は顕著です
すると関節を支える筋力が弱り出します
その影響は関節自体に負担をかける事になり
軟骨が擦り減ったりして痛みという"サイン"を出します
ですから高齢者になる前から…
勿論現在高齢者の方も必要ですが
▼タンパク質 を十分に摂る事が重要になります
でないと 筋肉量が減少すると共に
筋力が著しく弱る事になります
すると思い掛けない『関節の痛み』が発症して
ストレスを感じる事でしょう
ストレスだけならまだいいですが
”行動範囲が狭くなる”というストレスが
輪をかけて重なると
胃腸の問題も新たに現れる恐れがあります
するとクスリという"化学兵器"に手を出す事になります…
その影響は「自然治癒力」を一層弱める事になり
クスリ無しでは快適な暮らしがもう出来なくなります
■そんな生活を望んでいるなら
それはそれでOKでしょう…
でも「自然治癒力」が弱るという事は
免疫も弱ること…
すると「ガン」などを含む生活習慣病に罹り易くなります
▼認知症 もその一つです
クスリという"化学兵器"で治る事はありません
あくまでも一時凌ぎだという事を知っておいてください…
■ストレスと感じる『関節の痛み』は
ご自身が毎日食べている食事内容です
それが前述した…
▼タンパク質不足若しくは欠乏
そしてもう一つが
▼炭水化物の摂取比率が多い
これは多くの高齢者に言えることです
若い方でも食習慣が炭水化物なら
同じく『関節の痛み』で悩まれるでしょう
伝統的に穀物を食事の中心にしてきた私たちは
「米・小麦・イモ類」などの〈高糖質食〉を好みます
しかし…この〈高糖質食〉こそが『関節の痛み』の重大原因です
当然…耳の痛い人はいる筈(笑)
そう…貴方ご自身です!
それでも未だ炭水化物という
「米・小麦・イモ類」を食べますか?
小麦に該当するのが
▼パン
▼ジャンクフード
▼和菓子
などです
でも高齢者の多くが
「好きなんですよぉ」と言って食べ続け
整形外科に通い続けて鎮痛剤を服用します
言葉は悪いが「脳も悪化している」のかもしれません
それが認知症でなければいいですが…
でも疑ってしまいます
何故なら…
『関節の痛み』⇒「歩くのが嫌になる」⇒「座っているのが増える」⇒「筋肉が衰える」
⇒「血流が悪くなる」⇒「酸素不足」⇒「脳貧血を起こしている』⇒「神経伝達が低下」
⇒「認知機能低下」
…という事がイメージできるからです
あながち間違っていないと思います(汗)
〈認知症〉が激増している事を考えると現実に近い筈です
それでも「私は大丈夫!」と思う方はお好きな様に…
■でも『関節の痛み』で
歩く事も困難になりつつある方は
「私は大丈夫!」じゃない筈です
何故なら前述した様に
〈高糖質食〉が原因だから
この状態は
▼糖尿病 の方が「痛み」という症状が治り難いのと同じです
中には…「病院でまだ糖尿病って言われていません」と
言い張り何も対策しない方もいらっしゃいますが
医療が糖尿病になるのを待っているのかもしれません(汗)
病気にならないと医療は手出しできないからです(苦笑)
要はクスリ処方ってことです…
医療はクスリと検査で経営が成り立っています
だからそれまでは「大丈夫!」と伝えるでしょう
ですが適切な予防策は一切話をしない…
それは知識がないからですが(苦笑)
でも『関節の痛み』に関しては
高血糖状態とは密接な関連があります
ご理解できた方に
〈高糖質食〉を見直してタンパク質を意識して摂っていただくと…
「鎮痛剤がやめられた!」「歩くのに痛みが随分と減った!」「とても楽になった!」
などの喜ばしい声を頂きます
でも反対に…
「なかなかご飯やお菓子を減らさない」という方は
ヘルスケア業界で30年も仕事をしている私(やなせ)の経験からも
近い将来歩くことが困難となる確率が高くなると容易に想像できます
〈高糖質食〉をやめられない方は
様々な生活習慣病に罹り易くなり歩くことも不自由になる…
これは脅しではなく事実です
■既に『関節の痛み』で
歩行に対してストレスを感じているなら
〈高糖質食〉を見直さないと
数年後には…自宅軟禁状態の恐れがあります
食事の見直し方は
意識してタンパク質を食事にメニューすること
そして野菜もたっぷり…
更に『関節の痛み』を感じているなら
関節組織の修復に不可欠な「ビタミンC」や「ミネラル:鉄」を同時に補う事も大切です
■最後に
〈高糖質食〉は代謝の過程で
多くの「ビタミンBコンプレックス」が消費されます
その影響で不足若しくは欠乏を招き…
▼疲れ易い
▼筋肉が硬くなる
その上に〈高糖質食〉はカラダの中でタンパク質と結合して
《AGEs:最終糖化産物》という老化物質を作り出します
この物質は
▼変形性関節症の原因 にもなると言われています
今までお話した様に
〈高糖質食〉を続けるのは
健康にとってプラスになるどころかマイナスにしかならないのです
そのマイナスが高齢を迎えてから招く様なら
『関節の痛み』に伴い
旅行などの楽しみも無くなる恐れがあります
そして「筋肉が硬くなる」なら
動くことすらも億劫になり
生活自体が楽しくなくなるでしょう
〈高糖質食〉とは…「ご飯」「麺類」「パン」などの炭水化物が中心の食事です
プラス…お菓子類やお饅頭なども含まれます
『関節の痛み』の多くは〈高糖質食〉によって作られます
将来健康で楽しく暮らしたいと思っているなら
見直す必要はあるでしょう
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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