■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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大阪府堺市西区草部1085-22
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?
不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■日々様々な不調を感じながら
多くの人は過ごしていると思います…
更には中高年になると若い頃と比較して
圧倒的に不調を感じる頻度が増えます(笑)
私(やなせ)も同じくです(笑)
昨日は痛みなどなかったのに
今日は朝から痛みを感じている…
なんかこんなことが日常茶飯事(笑)
■あ~これが加齢なんか(笑)
…と思いながら
如何に痛みなどの不調を小さくして暮らせるか
毎日…毎日格闘中です(笑)
でも自身のカラダを熟知していると
それほど悩まずに済みます
カラダがどんな状態なのか知らない人ほど
対症療法にどっぷり浸かり
"あ~でもない…こ~でもない"を繰り返しています
■自身のカラダはどんな状態なのか?
それを知っていると
的を得た対策や工夫を施せます
そのカラダを知るデータとして有効活用できるのが
▼未病検査で実施している
「歪みがわかる特別なレントゲン検査」
「栄養素の充実度や炎症がわかる血液検査」
どちらも有効なデータなのですが
今回は血液検査に絞ってお話をします
■不調を感じる要因として
▼外傷性(怪我など)
▼ストレス(精神的)
などを除くと
多くの不調に関係しているのが
〈栄養素不足・欠乏〉です
私たちの健康な状態を保てるのは
一つに栄養素バランスです
例えば
炭水化物いわゆる糖質に偏った食習慣を続けていると
ご存知の「糖尿病」になる可能性が高くなります
揚げ物などの酸化したアブラを
毎日の様に摂っていると
「動脈硬化」の危険度がアップします
これらは極端な例ですが
可能な限りバランスを考えて新鮮な食材を摂る事が
不調を感じ難く健康で暮らせる基本だと思います
でも不調を感じる多くの人は
食習慣バランスが崩れています
バランスの崩れとは
自身が好む食材を食べていることも理由の一つです
すると当然ながら
健康を保つ為に必要な栄養素バランスは整わなくなります
カラダはとても繊細に出来ています…
一つの〈栄養素不足・欠乏〉が起こるだけで
不調という症状が現れて悩まされる事になるのです
でも多くの人は
"まさか?"と思っているし
すぐ対症療法に頼ります
■その代表的なのが
『ミネラル:鉄』という〈栄養素不足・欠乏〉です
この栄養素が足りなくなるのが
ご存知の《貧血》
とても厄介な問題であり
様々な不調という症状を引き起こします
その理由は
全身の組織で酸素不足が起こるからです
意図的に呼吸を止めると
数十秒で息苦しさを感じる筈です
長く止めても数分…
それだけ酸素を私たちは必要としていることです
でも《貧血》だからといって
私たちは息苦しさを感じる事はそうそう無いと思います
でも細胞を代表とするカラダの組織は
常に息苦しさを感じています
それが不調という症状の"サイン"を出しています
例えば
▼疲れ易い▼食欲が落ちる▼気分が落ち込む▼イライラする▼肩こりが酷い▼頭痛がする(医学検査で異常なし)
こんな症状…あくまでも一例ですが
その他にも沢山の不調に関係しているのが《貧血》です
■血液検査をすれば一目瞭然に分かるのですが
多くの人は前述した様に
"まさか?"と思っているので
マッサージやストレッチ
そして栄養素ドリンクでその場凌ぎをしています
でも原因だと思われる《貧血》を
改善する対策を施さずに過ごしていると
不調という症状はゆっくりと進行し
カラダが《貧血》状態に適応して自覚症状に乏しくなります
■すると…
不調は「肩こり」だけだったのに
ある日を境に
「爪が割れ易くなった」
「食べ物を飲み込むのがしんどい」※嚥下障害
この2つは《貧血》が進行している状態の症状です
特に嚥下障害を感じたなら
相当深刻な《貧血》状態の恐れと思われます
カラダ全身で酸素不足に陥っている「低酸素状態」となりますが
酸素を届かないとより大きな問題が引き起こされる為
心臓がより多くの血液を循環させようと
オーバーワークに陥る事になります
若い頃には然程気にならないかもしれないが
40歳を過ぎてからの《貧血》は
より深刻な問題となります
医療検査でも異常が無いと診断されるケースもあり
一日も早く《貧血》を改善する対策を施す必要があるのです
■また心臓のオーバーワークも
加齢を重ねる毎に新たな問題の火種となります
それは「体力の激しい衰え」
でも《貧血》が影響しているとは
多くの人は思わないし気付こうとしません…
冒頭にお話した様に
私たちのカラダは
一つの〈栄養素不足・欠乏〉が起こるだけでも不調を感じます
酷い状態なら生命にも危険が及ぶ事になります
■そしてこの《貧血》という問題は
何も若い女性だけに起こる現象ではありません
男性でも起こる現象だし
特に50歳を超えるとその確率が高くなると言われます
同じく閉経後の女性もです…
ですから体力の衰えを
年齢だけの問題にしていると
将来的に心臓トラブルが起こり易くなるのです
心臓トラブル以外では
『認知症』という
誰もが嫌がる厄介な病気を招く事にもなります
■酸素供給は
私たちの健康を保つ為に
重要である事はご存知だと思いますが
《貧血》と指摘されたら
酸素供給に心臓に相当負担がかかっている状態だという認知は必要です
その心臓がオーバーワークを起こしていると
当然ながら弱り出します
そうならない為に《貧血》の改善と同じくして
心臓のケアを施す必要があります
■ケア…と言ってもマッサージじゃありません(笑)
心臓に最も沢山含まれている栄養素を補うことです
それは…▼コエンザイムQ10
この栄養素はエネルギー産生を高める働きのあるビタミンです
多量のエネルギーを必要とする心臓のサポートには欠かせません
▼コエンザイムQ10が十分に存在すれば
エネルギー産生効率が28倍高まると言われています
その為
「動悸」「息切れ」「免疫力強化」「疲労回復」「低血圧改善」「老化予防」「冷え性対策」
などの改善に期待できます
▼コエンザイムQ10 はカラダの内側で作られますが
その量は加齢と共に減少します
心臓に於いては…
20歳代をピークに40歳代で30%…80歳では50%以上低下すると言われます
食材にも僅か含まれますが
《貧血》で心臓に負担を掛けている状態なら
とてもじゃないが補う量までいかない…
ストレス無く補うなら
サプリメントがおススメです
《貧血》改善せずに▼コエンザイムQ10 をサプリメントで補うのは
本末転倒になりますので
同時に着手されるのが望ましいでしょう
■また《貧血》には『ミネラル:鉄』は必須ですが
この栄養素だけ補っても《貧血》は改善される事は無いでしょう
付帯して補う必要がある栄養素は
【タンパク質】【ビタミンBコンプレックス】【ビタミンC】
勿論全て必要か否かは
▼未病検査(特別な血液検査)で確認される事をおススメします
「体力が落ちた」「疲れ易い」
《貧血》により心臓に負担がかかっている恐れがあります
男性だから…閉経後だから…で安心はできません
何故なら…
将来的に心臓問題で起こる病気や認知症などにも影響するからです
その症状…〈栄養素不足・欠乏〉が原因かもしれません
▼未病検査をご希望なら事務局までお問合せください
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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