■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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◆測定項目◆
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■不調や病気の多くが関与していると思う
〈ストレス〉
様々なシチュエーションで強く感じるケースや小さな〈ストレス〉まで
日常で感じない事は殆ど無いと思います
でも多くの人は
感じている不調が〈ストレス〉だと薄々思っていても
その対策を講じることはとても少ないでしょう
逆に対症療法的なことで
その場凌ぎを繰り返している人が大半です
■例えば
デスクワークで長時間座位の状態が続いていると
血液の流れが悪化し 体温低下を招きカラダのあちこちに
"コリ"という症状を感じる事があります
このケースで多くの人が行うであろう
▼ストレッチ
▼マッサージ
間違ってはいないと思いますが
一つ忘れているのがあるとすれば
〈ストレス〉を感じると活性酸素が大量に発生していること
これを理解することは
健康を保つ上でとても重要なことです
この問題を小さくしなければ
対症療法や慰安療法を繰り返しても
改善は見込めないでしょう
様々な症状の多くは
〈ストレス〉により活性酸素が影響している事を理解し
ストレッチなどと並行して
活性酸素を除去する対策を講じる必要があります
■私たちは〈ストレス〉を感じると
カラダの内側で防衛反応が起こります
「なんだぁ~だったら気にする事は特にないでしょ…」と
勘違いしないでください(笑)
防衛反応を起こすには
その材料を十分摂取してスタンバイさせる準備をしないと
期待する防御は出来なくなります
その上に
いつまでも防衛反応が
充実していることもありません…
〈ストレス〉を感じた際に
その弊害を最少限にするには
防衛反応というホルモンを分泌させる必要があります
その材料が…『ビタミンC』
防衛反応は
別の呼び方をするなら
「抗ストレスホルモン」
このホルモンを合成するには
材料として前述した『ビタミンC』が必要です
言い換えると
『ビタミンC』は〈ストレス〉からカラダを守るホルモンを合成する必須の栄養素です
■また「抗ストレスホルモン」を分泌させている臓器は
腎臓の真上に位置する
▼副腎という臓器
とても小さな臓器ですが
日々私たちの〈ストレス〉で感じる症状を
最少限にする働きを担っています
ここでお話する〈ストレス〉とは精神的なモノに限りません
病気や怪我 そして気温の変化なども含み
カラダにとって不利な刺激も含みます
ですから寒い季節が続いている今
急激に気温が下がると
多くの人は〈ストレス〉を感じている筈
"寒すぎやわぁ~"って感じ(笑)
■その際にも副腎という臓器から
「抗ストレスホルモン」が大量に"ドバッ~"と分泌されます
日頃から材料である
『ビタミンC』を補給していないと
分泌される量がドンドン少なくなり
〈ストレス〉に対しての抵抗力が弱くなっていきます
だからといって
『ビタミンC』を一度に沢山摂っても
カラダではストックできないので
排出され濃度を一定に保つ事ができません
すると…
「ビタミンCを摂っているのに…どうして?」
…となります
私たちは基本
自身の問題や原因とはしない本質があります
中にはしっかりと
自身の健康管理が不行き届きだと理解している人もいますが
多くの人は…
「私はちゃんとしている」というスタンス(笑)
■日々〈ストレス〉を感じて
▼体調が優れない…
▼疲れが取れない…
という人がいます
でもまさか活性酸素が
大量に発生しているとは思わないでしょう
だから…ストレッチやマッサージに
多くの時間を割いているが
だったらカラダの内側にも
多くの栄養素を与えてあげるべきだと考えます
中でも必要なのが『ビタミンC』
■この栄養素は
ご存知だと思いますが
私たち「人間」そして「サル」は
カラダの内側で合成できません
僅か〈抗ストレスホルモン〉を分泌する副腎に含まれていますが
毎日感じる〈ストレス〉に対応するだけの量は無いのです…
ですから補充しなければ
ドンドン〈ストレス〉に抵抗力を失う事になります
実際に実験で証明された研究があります
ネズミに〈ストレス〉を与える実験では
『ビタミンC』の生合成量はおよそ10倍にまで増えています
強い〈ストレス〉を与えるほど生合成量は増すという報告が上がっています
実験に使われたネズミは
カラダの内側でブドウ糖から『ビタミンC』を合成できます
よって補充する必要はありませんが
私たち「人間」は補充をしなければ
〈ストレス〉に対して抵抗力を失う事になる
■そうなっては
健康で快適な暮らしを望めなくなり
常に〈ストレス〉を感じて
活性酸素の影響で体調不良若しくは疾病という問題を抱える事になるでしょう
多くの人はこんな状況を望んでいないと思いますが…
講じる対策は対症療法ばかり(汗)
これではいつまで経っても体調不良という
"負のスパイラル"
から抜け出せる事はないでしょう
■世の中に
〈ストレス〉を感じない人は存在しないと思いますし
また〈ストレス〉が無くなることもありません
この問題と対峙するのは…
活性酸素を如何に最少限に抑制させるか です
それには対症療法でなく
〈抗ストレスホルモン〉を潤沢に分泌させる事が
最も重要ではないかと思います
じゃどうする?
お話している…
『ビタミンC』をサプリメントで摂取し補うことです
特に
「疲れている」「寝ても疲れが取れない」「イライラしている」「首や肩こりが良くならない」
こんな症状ならより多く補うことで
〈ストレス〉が原因とする症状を緩和させる事が可能になるります
ではその摂取量は…?
▼寒い季節で感染症(風邪・インフルエンザなど)に罹る確率が高いなら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最低限 3000mg/日(分服)が必要でしょう
加えて…
▼仕事など多忙で疲れ過ぎているなら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
最低限 6000mg/日(分服)
だと経験上思う事です
■私たちが感じる多くの症状は
カラダの内側で問題が起こって現れる現象です
それが…「関節の歪み」「筋肉の緊張」「血液循環の悪化」
そして…「栄養素不足・欠乏」です
中でもお話している『ビタミンC』は
▼ガンの原因 と言われる活性酸素を除去する働きが備わっています
〈ストレス〉は勿論様々な疾病を予防する為にも
『ビタミンC』をサプリメントで補うことをしてください
どの位必要なのか?
不明なら事務局若しくは各オフィスにお問合せください
■その疲れという症状…
〈ストレス〉による活性酸素が原因ではないでしょうか?
対症療法も必要かと思いますが
依存するより原因とされる活性酸素の除去に必要な
『ビタミンC』も同時に補ってください
〈ストレス〉による活性酸素
放置していると
より大きな〈ストレス〉を招く事になる恐れがあります
『ビタミンC』でしっかり予防をしてください
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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