おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
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◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《過剰な"鎮痛剤"服用が生むカラダの痛み》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■カラダの何処にも…
痛み・痺れ・痒みなどが無いことが
どれほど快適で過ごし易いのかは
体験した人でないと分かりません
ですが大半の方は
何らかの症状を体験をしている筈です
私(やなせ)も様々な痛みなどの体験をしてきました…
でも遡ること15年ほどは
症状があってもクスリを服用することはありません
それは別に我慢している訳ではない(笑)
自然治癒力をアップさせる事に注力し
ケアしていることが
症状を緩和させ消失させることに繋がっている様に思えます
そのケアとは
▼ストレッチ
▼筋トレ
▼食習慣の見直し※食事の回数と量を減らす
そして
▼不足している栄養素を補う
▼関節ケア ※骨格のバランスを整える(堺オフィスの佐々木先生に依頼)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ここだけの話…めっちゃ上手(笑)
■私(やなせ)の例えでもお分かり頂けると思いますが
カラダで感じる様々な症状の多くは
生活習慣が起因となり現れます
ですから生活習慣を見直して
自身の栄養素状態を把握するだけでも
多くの症状は緩和されて消失へと向かいます
でも私(やなせ)以外の人の多くは
生活習慣の乱れとは思わないので
兎に角一刻も早く"症状をゼロ"にするクスリを選択します
勿論この選択は
生活習慣を整えるのと同じく選択肢の一つ
なんですが…
この選択は依存性が高くなります
その為多くの人が
クスリを日常的にドラッグストアなどで購入し
又は
医療を受診し服用していると思われます
■一説によると
世界人口のおよそ2%に過ぎないこの国の人口…
でも世界のクスリのおよそ40%を消費している
…という驚愕の事実があります
物凄いクスリの服用量です…これって"依存"ですよね(苦笑)
少しの痛みなど不快な症状を感じたら
多くの人がクスリ服用している…のでしょう
その多くの人は
健康で快適な暮らしを望んでいると思いますが
…これって矛盾していませんか?(笑)
健康で快適を望んでいるなら
「クスリ不要」である筈
何故なら
▼クスリには確実に副作用がある からです
でも言い訳する人は
「仕事をしないといけない…」
「我慢できない…」
ホント笑えないがそうなんです…
言ってる事と行動が真逆です
「クスリ不要」で健康な暮らしを求めるなら
根底から生活習慣を見直し整えるべきです
でも実際に行動を起こす人はほんの僅かです
100人いたら1~2人かもしれない(笑)
然し乍ら…
私(やなせ)のお客様はレベルが高い!
高確率で
▼食習慣の見直し
▼タンパク質摂取(最低体重×1g)
▼軽い運動
▼不足栄養素の補い
など…
多くの人が実行くださっています
ですがほんの僅かな人だけは
「なったらなった時」
「私は大丈夫!」
を貫いています(笑)
でも病気は取り返しのつかない事が多々あるので
「なったらなった時」では時既に遅し…になるのです
そうなったらどうするのでしょう…
私(やなせ)が思うには
医療にどっぷり浸かりクスリ依存になるでしょう
そして…
中高年期に入っているなら自然治癒力は衰えているので
健康を取り戻すにはとてもじゃないが難しい…
そのまま病院生活に突入!となるでしょう
そんな将来を望んでいるなら
周りがとやかく言う必要はありません
でも将来的に
健康保険の自己負担割合もアップする事が想定されますので
"このままで本当に大丈夫ですか…?"と
心配している私(やなせ)がいます
■何故クスリ服用を可能限り減らす事が
健康で快適な暮らしを手にする事に繋がるのか?
クスリの中でも
多くの人が気軽に利用しているのが
【鎮痛剤】
このクスリを気軽に
副作用を気にせず服用を続けると
とてもじゃないが健康で快適な暮らしは無理…
何故ならば
結論からお話すると
【鎮痛剤】の副作用とは
血管が収縮し〈血流の悪化〉を引き起こします
痛みの原因は様々考えられますが
最も大きな要因は血行不良です
その症状を消失させようと【鎮痛剤】を服用すると
血行不良で現れた症状が
一段と〈血流の悪化〉を助長する事になる
■ではどうして痛みという症状が軽減するのか?
痛みという症状は
脳の痛覚という箇所で感じています
鎮痛作用はあたかも痛みの箇所に効いていると思いガチですが
そうでない事は覚えておいてください…
ですから症状が幾分軽減しても
クスリの作用が消失すると痛みという症状が現れます
流れとしては
痛みという症状が現れる主な原因が▼血行不良
そこから
痛み →【鎮痛剤】服用 → 血行不良が更に悪化 → 痛みの再発・憎悪
という悪循環に陥るが
気付かないでクスリ服用を続けると
ドンドン効き目が悪くなりクスリ服用量が増えます
若しくは
より強いクスリを選択する事になります
そしてこれを繰り返すと
原因を益々悪化させてしまうという悩ましい状態に陥るのです
■その代償は
自律神経が乱れる事に発展します
すると…
血行不良で現れていた「痛み」という単純な症状が
クスリ服用で原因を解決することなく新たな別の症状を発症させます
そんな【鎮痛剤】の副作用として…
▼消化器症状
症状としては
「食欲不振」「胃もたれ」「腹痛」
酷くなると
「胃炎」「胃潰瘍」に「胃腸の激痛」などが現れます
その他には…▼薬物乱用頭痛
クスリを継続服用する事で
先に述べている通り血行不良が慢性化し
症状として「頭痛」が引き起こされるケースもあります
■多くの人は
【鎮痛剤】を服用すれば
痛みという症状が治る…と勘違いしています
勿論いっときは症状が緩和されて有難いでしょう
でも前述した様に
多くの症状は〈血流の悪化〉が原因で起こります
【鎮痛剤】の副作用として
《血行不良》はお話した通り
症状が緩和されても
〈血流の悪化〉はより悪くなっている事に気付かないので
新たな別の症状が現れ易くなるのです
■勿論…
【鎮痛剤】を使わないでください…と言っているのではありません
その痛みの多くが
《血行不良》だということを理解する事が重要で
安易なクスリ服用を避けるべきだと思ってお話をしています
女性に多く現れる『頭痛』
▼薬物乱用頭痛
という現象がある事をこの機会に知っておいてください
『頭痛』でお困りなら…
クスリ服用で《血行不良》を招かずに優先すべきは
「頭を支えている首」が
正しく整列しているのかを確認することです
その確認は
▼未病検査(特別なレントゲン検査)でわかります
どんな症状にも必ず原因があります
安易なクスリ服用は避けてください…
特に【鎮痛剤】の継続服用は
〈血流の悪化〉を助長させます
【鎮痛剤】で『頭痛』が改善されないなら
一日も早く〈未病検査〉で原因を確認される事をおススメします
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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