おはようございます☆彡

 

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◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《中高年者の「脳の健康」に"ある栄養素"が必要》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■中高年者…

 

何歳から中高年という言葉が一致するのかは難しいところ(笑)

 

 

でも広辞苑では

 

"40歳は初老"と記載されています

 

 

…という事は

 

中高年の始まりは"40歳"で間違いないでしょう

 

 

「いやいや私は確かに40歳だけど…」と逆らっても

 

中高年には変わりは無い(笑)

 

 

 

■私(やなせ)も随分前に"40歳"を経験しているが

 

今から振り返ると

 

"初老"という言葉がピッタリ!だなぁ~と感心します(笑)

 

 

だって平均寿命が80歳を超えている今…

 

人生の折り返し点が"40歳"で間違いないでしょう

 

 

様々な説があるが

 

私たちの成長は"20歳"を境に下り坂となり

 

"40歳"を超えると更にその下り坂がとんでもなく急勾配になります(汗)

 

 

でも多くの人が

 

「気持ちだけは若い時と変わらない…」と思っています

 

 

私(やなせ)も同じなんですが

 

確実に思いとは裏腹に

 

カラダのありとあらゆる組織や機能は朽ちています

 

 

それが…

 

「頭ではわかっているがカラダが…」という状態

 

 

まだそれを理解できている内は

 

健康トラブルが起こることは少ないと思いますが

 

 

その"あたま"が機能ダウンを起こしつつある事に

 

いつ気付くかが今後の健康状態を左右させることになります

 

 

 

■でもこんな状態なら少し手遅れかも…

 

 

「最近物忘れが多くなっている」

「モノを取りにきたけど何か忘れる」

 

 

この様な事は日常で感じる筈ですが

 

この何気ない日常を放置していると

 

 

手遅れどころか 脳機能ダウンがドンドン進行している事に気付かない…

 

 

この状態が

 

近年増えている【認知症】というゴールに近づいているサインです

 

 

 

 

ですから

 

自身で分かっている時から〈予防〉に着手しないと

 

進行してからでは遅いのです…

 

 

そしてそれはどんな病気でも同じです

 

 

 

■でもカラダや心をコントロールする

 

脳機能がダウンすると

 

あらゆる行動に支障を来たす事になります

 

 

それが「もう歳だから…」で済ます人が多いのも事実

 

 

でもホントにそれで済ましていいの?

 

自身の事すら分からなくなり

 

進行がドンドン悪化すると"寝た切り"にもなります

 

 

私(やなせ)の恩師の奥様(80歳後半)が

 

10年ほど前に【認知症】を患い今現在は"寝た切り"です

 

 

自宅で恩師がヘルスケアをなさっています

 

その恩師も90歳…

 

 

これこそ「老老介護」

 

 

奥様も恐らく「まさか自分が…」と思っていたと思います

 

この思いは多くの人が持っている"思い"です

 

 

 

■でも…

 

2020年の統計では

 

65歳以上の【認知症】患者がおよそ600万人

 

 

2012年はおよそ460万人だったのが急激に増えているのです

 

 

2025年になると

 

65歳以上の「5人に1人」が【認知症】に罹患すると言われます

 

 

これを「歳だから…」で片付けていいのでしょうか?

 

勿論ご自身が決める事なので

 

周りがとやかく言う必要はないですが

 

家族がいるなら迷惑をかける事になります

 

 

「迷惑をかけたくない…」と思っているなら

 

〈予防〉を一日も早い段階から始める事が

 

罹患リスクを下げる事になる筈です

 

 

 

■その為に大切なのが

 

▼食習慣の見直し

 

 

他にも〈予防〉は幾つかあると思いますが

 

脳機能にとって最も重要だと考えるのが

 

 

機能を保つ為に必要な栄養素です

 

 

ヘルスケア通信でもお話しましたが

 

脳組織は

 

 

『脂質→およそ60%』

 

そして『タンパク質→およそ40%』

 

 

 

でも私たちの食習慣を振り返ってみるとどうでしょう

 

 

脳機能に必要な『脂質』『タンパク質』

 

それも良質である事が重要です

 

 

『脂質』なら何でも良い…のではありません

 

『タンパク質』も同じです

 

 

『脂質』に関するなら

 

不要な「アブラ」を極力控えること…「サラダ油」などは論外です

 

 

沢山の加工食品にも

 

不要な「アブラ」は多く含まれています

 

これらも極力控えることです

 

 

そして良質な「アブラ」いわゆる『脂質』を摂ること

 

 

中でも脳機能に必要だと言われるのが

 

《EPA・DHA》

 

青背の魚に含まれる良質な『脂質』です

 

 

 

■中でも

 

▼DHA は主に脳や神経組織の発育や機能維持に作用すると言われます

 

 

《EPA・DHA》というオメガ3脂肪酸を摂取する方法として

 

青背の魚を生食で摂るのが最も有効だと言います

 

 

この生食いわゆる「刺身」を摂取率100%とした場合

 

焼き物や煮物ではおよそ20%

 

そして揚げ物になると

 

およそ50%も《EPA・DHA》が減少するそうです

 

 

でも現実として毎日…「刺身」を一定量食べるのは

 

とても難しいと思います

 

 

すると継続した摂取ができなくなるので

 

脳機能維持は難しくなります

 

 

食事で「刺身」を摂りつつ

 

補いとしてサプリメントを利用することが

 

最も効率的に摂取可能であり 脳機能維持にも繋がるでしょう

 

 

 

■医学誌の「ニューロロジー」に掲載された研究があります

 

▼3世代に亘る5,000人以上の参加者の50年間の健康状態や行動週間を調査

 

 

研究者は

 

赤血球中の「オメガ3脂肪酸」の濃度を体積と総灰白質を測定した脳構造スキャンと比較

 

また…

 

▼情報を処理・整理・記憶する能力 などそして認知機能テストの結果も考慮

 

 

ここからが重要です…(笑)

 

 

血中の「オメガ3脂肪酸」濃度がとても低かった参加者は

 

加齢と共に認知能力と脳の解剖的構造の両方でより悪い結果だと報告

 

 

▼その逆に…

 

「オメガ3脂肪酸」濃度が高い人はテストでも良好な成績を残す一方で

 

海馬もより大きいことが示されたそうです

 

※海馬とは…学習と記憶に大きな役割を果たす脳の器官

 

 

 

 

この海馬の体積が減少すると

 

【認知症】のリスクが高まり進行を加速させることも研究でわかっています

 

 

 

■この事からも

 

血液中の「オメガ3脂肪酸」濃度を高めることで

 

学習と記憶の役割を担う

 

▼海馬 の機能ダウンを避けることが可能になります

 

 

その結果として

 

私たちが出来るならば避けたい【認知症】を回避させ

 

健康で暮らせる生活を手に入れることに繋がります

 

 

勿論どんな事でも"100%"はありません…

 

でもリスクの確率を低く出来るのならば

 

私たちはトライすべきだと考えます

 

 

何故なら…

 

自分自身の人生もあるが

 

家族がいるならやはり迷惑を最少限にしたいと多くの人は思っている筈です

 

私(やなせ)もその一人です

 

 

ですから…〈予防〉の準備を粛々としています

 

 

 

【認知症】を招かない為には

 

▼海馬 の機能ダウンを引き起こさないこと

 

 

それには…

 

血液中の「オメガ3脂肪酸」濃度を高めるのも重要な事の一つです

 

 

その役割を担うのが

 

《EPA・DHA》という栄養素です

 

 

 

 

この栄養素の特徴は

 

▼抗炎症作用

▼血圧を正常に保つ

 

 

これらの働きがあり

 

別の研究では脳の健康に貢献することが明らかになっています

 

 

【認知症】を誘発するのは

 

脳組織の「炎症」とも言われるので

 

 

抗炎症作用を備える《EPA・DHA》は

 

【認知症】リスクを下げる必須の栄養素ではないでしょうか

 

 

加齢と共に様々な病気に罹患し易くなることを理解している人は

 

40歳を過ぎたら〈予防〉に取り組みましょう

 

 

その一つが【認知症】

 

 

なので…40歳以上の方は

 

一日も早く《EPA・DHA》を摂る習慣を身に付けてください

 

 

■サプリメントのご用命は事務局までお願い致します

 

"備えあれば憂いなし"

"転ばぬ先の杖"

 

 

【認知症】を克服するのはとても難しい…

 

ですから〈予防〉がとても大切だと私(やなせ)は思っています

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

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でご確認ください

 

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未病検査とは?

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

 

    

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