おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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大阪府堺市西区草部1085-22
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《認知症のリスクが4倍になる原因とは?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■私(やなせ)を含めた
多くの人が最も嫌がるであろう病気の一つ…
【認知症】
でも誰一人として自身が
【認知症】に罹患している事に気付くことはないでしょう
それは自身を見失い家族さえも分からなくなる病だから…
以前までは"不治の病"と
▼ガン 同様に言われていました
「ガン」は既に様々な研究により
"治る病"と言われています
現代医療の発展が
"治る病"へと変化させた経緯もありますが
「ガン」については生活習慣病の一つの為
特に『食習慣』を変えると"治る病"とも言われます
事実『食習慣』を変えて
克服した人の話は沢山あります
■ですが
【認知症】に於いて大切な事は
克服ではなく〈予防〉です
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココとても大切なこと!
勿論「ガン」も〈予防〉が大切なのは同じです
要は『食習慣』の問題です
でも多くの人は
『食習慣』を見直さない傾向にあります
それは恐らく
「私は大丈夫!」「なったらなった時」
国民皆保険制度でいつでも病院に安価で受診可能…
もう一つは
「がん保険に入っているから…」
という歪んだ思考が染み付いている?
健康で過ごせているから
これからも…という根拠のない発想もあるかもしれません
ですがこれだけ「ガン」
そして多くの【認知症】の人が居るにも関わらず
危機感が無いのは"甘えている"のでしょう…
それが 国民皆保険制度
もっと負担割合を上げると
病気に罹患しない〈予防〉を実施する人が増えるかもしれません(汗)
窓口で支払う費用が高くなると
そうそう病院には行かなくなるでしょう
すると…我慢するのか それとも〈予防〉するのか…
どちらかに分かれる筈です
私(やなせ)だったら
辛い症状を我慢するのは嫌なので
〈予防〉をチョイスします(笑)
そしてその〈予防〉がある意味
【認知症】に罹患し難いカラダを作るのではないかと考えます
出来ることなら【認知症】には罹患したくない…
そう思っているだけでは実現は限り無く難しいと思うので
先ずは自身のカラダを知ることが大切です
何故なら
生活習慣病を含む様々な病気を未然に防ぐには
どんな〈予防〉が必要なのかを対策する必要があるからです
■その為に有効なのが
血液検査…なんですが
一般の血液検査を受けても
カラダの状態を知ることはとても難しいのはご存知の筈…
ですが
カラダの状態を知る上で必要な血液検査項目を確認し
そのデータを詳しくお話してもらえると〈予防〉の対策を立てる事ができます
それが
私(やなせ)がサービスとしてご提供させて頂いている
▼未病カウンセリングです
勿論一般の血液検査データもカウンセリングが可能です
でもあまりに項目が少ないと
生活習慣病を含めた【認知症】の〈予防〉カウンセリングは
難しいかもしれないのです(汗)
カラダの状態をより把握するのではれば
可能な限りではありますが
▼未病検査(特別な血液検査) をおススメ致します
何故なら
80項目に近い血液検査データでカラダの状態を確認できるからです
そして
【認知症】の〈予防〉に加えるなら
堺オフィスで実施している
プロ野球球団や大学のトップアスリートなどが使用している
▼体組成データ「インボディ」
このデータも【認知症】の〈予防〉にとても関わっています
■では本日のテーマでもある
【認知症】のリスクが4倍にもなる理由って何?
それは…
《低血圧 + 低BMI + 非HDLコレステロール低値》
※非HDLコレステロールとは「HDLコレステロール以外」ということ
即ち…
▼LDLコレステロール
いわゆる"悪玉"が少ないことです
コレステロールに"悪も善も無い"
これは理解しておいてください…
本来カラダの組織に運ばれるコレステロールは
▼LDLコレステロール です
多くの人が勘違いしている"善玉"コレステロールは
血液中に余ったコレステロールを回収する役割
いわゆる「回収業者」みたいなモノ(笑)
ですから血液検査データを確認して
「善玉が多くて悪玉が少ないからよかったわぁ」という
無知な理解が【認知症】を招く一つの要因となります
ここもとても重要です
先程述べた
《低血圧+低BMI+非HDLコレステロール低値》
が重なると
【認知症】のリスクが"4倍"という研究報告をしたのは
▼オランダ・ラドバウト大学医療センター
そのコメントとは
「3つのリスク因子を有する人では認知症の発症リスクは大幅に高かった
これは個々のリスク因子の独立した影響ではなく
複数のリスク因子が包括的に関与する現象の可能性がある」
別の大学教授が指摘していることも同様です…
ビンガムトン大学で臨床科学について研究をしている教授が
「慢性的な低血圧が認知症の原因の一つかもしれない」と主張…
更に
「年齢を重ねても認知症にならない人も多い」…とコメントしています
■一般的には
"長生きする以上認知症になることも避けられない"
と思われているが
様々な視点から研究された報告を鑑みると
「長生き = 認知症」は
とてもアバウトな考えだと分かります
"100歳"を超えている人は殆どが【認知症】?
そんな事はありません…
勿論歳を重ねる毎に
脳機能が低下して認知機能に支障が出るのは理解できるが
だからといって
大多数の高齢者が【認知症】である筈がありません
でも確かに
65歳を超えると【認知症】に罹患する人は増えています
▼血圧 をクスリで下げ過ぎているのも
大きな問題だと私(やなせ)は考えますし
もう一つは…『コレステロール』
こちらも多くの人はまだ
"低い方が良い"という都市伝説を信じています
高ければOKでもありませんが低過ぎるのはとても危険です
■脳組織はおよそ60%が
「脂質」で構成されています
残りはおよそ40%がタンパク質
『コレステロール』は
脳機能にとって重要な役割を担っています
この値をクスリで下げると
認知機能に問題が発生しても何ら不思議ではありません
将来訪れる高齢に備えて
【認知症】に罹患しない〈予防〉の準備は40歳を超えると必要です
■およそ4倍にも【認知症】のリスクがアップする問題
《低血圧 + 低BMI + 非HDLコレステロール低値》
【認知症】になりたくないなぁ~と思うだけでは
それを避けることは不可能です
先ずは自身のカラダを知ることからが〈予防〉です
▼血圧の値はご存知ですか?
まだ低い方が良いと思っていませんか?
▼痩せ過ぎていませんか?
肥満は論外ですが痩せ過ぎも危険です
▼コレステロールの事理解していますか?
【認知症】は是非とも避けたい!と思っている方は
ご自身のカラダを知ることから始めてください
血圧そしてBMIはオフィスで測定しています
※BMIは堺オフィス「インボディ」をご利用ください
『コレステロール』は未病検査で詳しくわかりますので
是非受けて頂き
【認知症】の〈予防〉を一日も早く始めてください
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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