おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』
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◆測定項目◆
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《これが〈タンパク質不足〉のシグナル》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■いつまでも
10~20歳頃の様に若々しく勢いある生き方がしたい…
贅沢なことかもしれないが
"そうあって欲しいな"と
歳を重ねる毎にその思いは強く感じられるものです
でもそんな浮世離れしたことに思いを馳せていも
現実はあり得ない…
■でも多くの人が
一度はそんな思いにふけっているのではないでしょうか
こんな思いが浮かぶ事自体
"老後"が近付いている 若しくは真っ最中だという証でしょう(笑)
"いま"という現実と向き合った際に
「こんなにも動けない」
「カラダのあちこちが痛い」
「疲れが取れへんなぁ」
「何する意欲もなくなってきた」
「髪の毛が少なくなってきた」
…なんてことが毎日の様に思い浮かぶ(笑)
■でも極力該当する項目を減らしたいと
私(やなせ)を含めて多くの人も思っている筈です(笑)
こんな思いが浮かび出す年齢は
40歳半ば頃からじゃないでしょうか
それまでは何となく
勢いみたいなもので暮らしてきていても
この年齢に差し掛かるとその勢いも薄らいで行きます
機械も長年使い続けていると
動作環境が悪くなったりパーツが壊れたりします
私たちも同じです…
でも機械同様に
メンテナンスを定期的にしていると
カラダも機械も壊れ難くなります
要は…使いっぱなしが一番悪いということです
■では私たちのカラダは
どんなメンテナンスが必要なのか?
私(やなせ)が思うには
日々メンテナンスを行う事が大切だという事
これは機械でも車でも同じことです
特に"生身"のカラダでは
機械や車と違ってパーツ交換ができません…
という事は
カラダを動かすと組織破壊が起こりますが
生活習慣にメンテナンスを取り入れ
そのケアを毎日行うことを繰り返すことで
やっと動けるカラダを維持出来るのではないかと…
これはホント…中高年にならないとわからない(笑)
■そのカラダをケアする為に最も大切なことは
メンテナンスの材料を摂ることです
これをせずにカラダの外側だけをいくらケアしても
「老い」のスピードを緩めることはできないし
様々な症状を解決することもできません
何故かというと
全ての症状(外傷性がないケース)は
カラダの内側で組織破壊が起こっていること
そして
何らかの要因で"炎症"を引き起こしていること
これらを解決するには
カラダの内側へのアプローチしか手段はありません
■でも多くの人は
カラダが出している"サイン"を無視して
対症療法に頼る事が多々あります
こんな事を聞くことがあります…
「喉や鼻の調子が悪くクリニックで抗生物質を処方されて服用したら2~3日で治りました!」
でも…その後
「治ったと思ったらまた調子が悪くなったんです?」
こんな事はよくあることですよね(笑)
抗生物質は必要な細菌まで死滅させるので
一時的に"無菌"状態になります
腸内細菌も勿論同じ状態…
するとその間は感染に罹患し易くなり
同じ症状を繰り返す事もあります
ですからカラダの内側へのアプローチは
クスリでなく食事から得る栄養素を十分に補う必要があるということ
■その最も重要な栄養素が
【タンパク質】
この栄養素がカラダで不足や欠乏すると
様々なトラブルが発生します
もう一つ重要なことは…
外科手術した後の回復にも影響します
【タンパク質】を十分摂っていると回復が物凄く速いと言われます
逆に「糖尿病」や「高血糖」では
外科手術さえ出来ない恐れがある
そして手術後の回復も相当遅延します…
ですから
日頃から【タンパク質】を意識して摂っていると
健康トラブルを招いたとしても
回復や解決に要する時間が物凄く短縮されます
その逆が炭水化物いわゆる糖質(苦笑)
これでもまだ糖質をいっぱい摂りますか(笑)
■まっそんな話は別として…
【タンパク質】が不足や欠乏で起こる"サイン"には
どんなモノがあるのかをお話します
まず
▼甘いモノが欲しくなる
血糖値を安定に保つことは
【タンパク質】が担う重要な役割です
要するに…
【タンパク質】を十分に摂取できていないと
血糖値が不安定になり
"甘いモノ"を欲しがる事になります
▼集中力が欠けて"ぼんやり"する事が増える
集中力を維持するにも血糖値の安定は大切です
集中力が散漫だったり"ぼんやり"することが多いのは
脳に一定して供給するエネルギーが安定していないことが原因です
食事から得る【タンパク質】は
血糖値の乱高下を防ぎ
脳へ持続的にエネルギーを供給することが可能となります
【タンパク質】不足は
集中力まで不安定にさせる事になる
■次にお話するのは
女性にとって大変重要なこと…
▼髪の毛が抜け易くなる
【タンパク質】は髪の毛を含め
全ての細胞を構成する重要な栄養素です
この栄養素が不足や欠乏なら
頭皮の健康を維持する栄養素が
慢性的に不足している事になり
髪の毛が細くなり始めます
頭皮への栄養素不足により抜け易くなる事があります
髪の毛…およそ99%を構成しているのが
『ケラチン』という【タンパク質】
その為に「育毛・発毛」には
どうしても…どうしても(笑)
【タンパク質】が必須
でも私たちはこの栄養素が
物凄く不足若しくは欠乏しています
それは未病検査でもハッキリ…(汗)
沢山の未病検査を確認しているが
その90%以上の人は
【タンパク質】不足若しくは欠乏(汗)
■現代に生きる私たちは
圧倒的に【タンパク質】が不足若しくは欠乏なんです…
ヘルスケア通信でも毎回の様にお話をしていますが
多くの人は気にしない(苦笑)
何故なら…
国民皆保険制度があるので
安価でいつでも医療を受診可能だから(笑)
でもこの履歴は
もうかれこれ数十年利用している仕組みですが
どうですか?
健康な人って増えている?
逆に減少して病人が増えていると思いませんか(笑)
私(やなせ)は確実に増えていると思います…
■理由は
食習慣を変えないから(笑)
そして【タンパク質】を必要量摂らないから(笑)
笑えないが笑う以外に表現ができない…(苦笑)
クスリという石油由来の化学物質に頼りたい人は除いて…
クスリは嫌だなぁ…と思う人は
食習慣で【タンパク質】を摂って頂きたいです
不足若しくは欠乏しがちな【タンパク質】を
どれだけ摂ればいいですか?
…という質問に対して
1日に必要な摂取目安は…▼体重×1g
50kgなら50gの【タンパク質】が最・低・限・必・要です
でも逆に
「糖質」や「不要なアブラ」の食材を多く摂っている人が物凄く沢山います
そんな人に限って…
"最近抜け毛が物凄く多い気がする"
そして
"薄毛だけは避けたい"
けど(笑)
多くの人は様々な理由をつけて
【タンパク質】を摂らない(苦笑)
…という事は
▼薄毛や抜け毛 が今以上に加速する恐れがあるでしょう
でも摂らないなら対症療法として…
▼ウイッグ があります
昔なら分かり易い「カツラ」だったが
近年はスキルアップして分かりにくい増毛を利用できるようになりました
"無理だったらこれがあるよね"
と言い訳好きな方にお勧めですが
ホントにいいの?…それはその人の問題だから周りがとやかく言う必要はないですが
40歳を過ぎて「抜け毛」や「薄毛」が気になるなら
髪の毛の材料である『ケラチン』
その原料となる【タンパク質】を最低限摂る必要があります
■カラダは"サイン"を送っています…
その一つが「抜け毛」や「薄毛」
女性では髪の毛はとても重要な要素だと思います
その"サイン"を見逃して居ませんか?
若しくは〈無視〉してませんか?
《ハゲるのが嫌なら》【タンパク質】を摂りましょう!
どうかカラダの"サイン"に気付いてください…
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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