おはようございます☆彡
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《52年連続の増加…って何が?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■どんな生き物も
必ず〈老化〉し朽ちていきます…
そしてカタチあるモノも同じ様に
未来永劫そのカタチを保つことはできません
適切な保存方法にて
保管されている重要文化財と指定されているモノも
必ず老朽化しそのカタチは変化します
■では私たちが
〈老化〉を健康な状態で迎える…そして正に真っ只中という人が
今行うべきこととは何だろうかと
考えたことはないでしょうか
気持ちは若い時と遜色ないという話を聞きます
でもカラダが付いていかない(笑)と
エネルギーが爆発しない(笑)
集中力がなくなっている(笑)
物忘れが多くなっている(笑)
カラダのあちこちが痛い(笑)
もうホント笑うしかない…と言うのが中高年の実感(汗)
そしてそのままで
60歳や70歳 そして80歳を
健康な状態で迎えられるのか?
30歳や40歳の生活習慣と同じ事をしていると
とてもじゃないが健康で快適に迎えることは不可能…
現に70歳代の方からの話を聞くと
先に述べた様な〈老化〉が
どんどん進行しているであろう状態を多く伺います
■私(やなせ)は
逝去した母親を見ていたので
〈老化〉の岐路が70歳ではないかと思っています
何故なら…
60歳~70歳までは
それほど"老いた"感じがしなかったのですが
70歳半ば頃から一気に〈老化〉が進行した様に感じた
もっと早くにケアをしてあげれば良かったかなぁと
今となっては後の祭り…
■これから
一気に高齢者が増える時代に突入します
それが…2025年問題
後期高齢者が爆発的に増える事により
様々な社会構造問題が噴出すると思われます
そして70歳半ばに差し掛かる人も
健康問題が一気に溢れる恐れがあります
平均寿命も伸びて
若い世代より高齢者が増える"逆ピラミッド現象"により
高齢者も自律・自立した生活が出来なければ
暮らしはドンドン不自由で不便になる可能性があるでしょう
例え沢山のお金を蓄えていても
自身のカラダが不自由なら
とてもじゃないが快適な生活とは言えないでしょう
■その平均寿命は
2021年のデータでは
▼男性→81.47歳
▼女性→87.57歳
…という事は
年長者が沢山いる事もわかります
近年言われる"人生100年時代"
こんな統計があります…
2022年9月1日の時点で"100歳以上"の方が90526人
およそ10万人ともいえます
これは…▼52年連続の増加だそうです
その逆に
出生率は6年連続で低下し
2021年は出生数も過去最少
若い世代がドンドン減少する反面…高齢者が増えるという
"逆ピラミッド現象"により
若い世代にも負担はかかりますが
高齢者は今現在の様な介護を受けたり…入院できたりという
安易な『老後ケア』を受けられる時代じゃなくなりつつあります
■その様な時代である事を
中高年者は理解しているのか?
…私(やなせ)が感じる限りでは
多くの中高年期は
「何とかなる」と思っている様に感じています
でもこの安易な考えは一日も早く捨てるべきです
何故なら
これからの若い世代の人が
介護などのヘルスケアに従事するとは思えないのが一つの理由です
ですから…
現在真っ只中の70代
そしてこれから高齢者となる60代の人は
お金があろうと無かろうと
▼自立・自律できるカラダ作り をする必要があります
例えて言うと
幼少期の子どもが学校に入る準備みたいなもの(苦笑)
そう言う考えを持ってこれからの時代に備えないと
とんでもない不自由で不便な70~80歳を迎える事になる恐れがあります
■そうでなくても
前述している…
「疲れ易くなったり」「歩く速度が遅くなる」「背中が丸くなったり」「見た目が極端に老けたり」
などカラダに起こる変化を感じる事が多い筈です
でも中には…
そんな〈老化〉現象を感じないし訴えない人もいます
▼その違って何?
それは高齢者になる準備を50代から実施しているか否か
これが全て…
70歳半ばになって
「背中が曲がってきている」と言っても
それを解決するには時既に遅しになるのです
勿論50代から準備したからといって
全ての人がそうならない保証はないが
準備をすることで〈老化〉のスピードを緩和させることは可能です
■70歳を超えて感じるカラダの変化を具体的にお話すると…
▼フレイル現象
加齢によりカラダの動きや精神的な健康が衰えたり
社会的な繋がりが希薄になったりする状態です
その判断基準は
「体重の減少」「疲れ易くなる」「活動量の減少」「歩行速度の低下」「筋力の低下」などです
この現象は"歳だから"ではありません
カラダのケアをこれ以上怠ると
介護が必要になる恐れがある基準と言われています
もう一つは…
▼ロコモティブシンドローム
骨・関節・筋肉などカラダを動かす為の運動器の総称です
中高年者に多くのが
「膝の痛み」「腰の痛み」で日常生活に支障が現れることです
こちらも"フレイル現象"と同様に介護を要する事になります
〈老化〉により様々な組織が衰え朽ちていくのは考えなくても分かる筈
でも多くの人はその"準備"をしません
■そして病院通いが始まり
クスリで一時凌ぎを繰り返す
すると"治すチカラ"がドンドン弱り出すので
「ひざの痛み」だけだったのに"腰まで痛くなってきた"という風に
複数箇所に痛みや痺れを感じ出す事になるのです
■この現象は明らかに
クスリに頼り過ぎていること
そしてもう一つは
食習慣に於ける圧倒的な栄養素の不足若しくは欠乏です
その代表的なのが
▼タンパク質
▼ビタミン
《タンパク質》は
骨・筋肉・関節軟骨などのカラダを構成する最も重要な栄養素
中高年になると
《タンパク質》の摂取が極端に減少して
逆にパンやご飯などの炭水化物が増えます
その影響はもうお分かりだと思いますが
筋力が弱りだすと関節を支持するのが困難になります
すると…
前述した高齢者の代名詞とも言われる
▼フレイル
▼ロコモティブシンドローム
などが早々に現れます
中高年だから仕方ないやん…という声が聞こえてきそうですが
いやいやそうではなくて
《タンパク質》を摂って軽い運動を続けていれば
筋力は極端には落ちないし関節を支持できます
■では《タンパク質》をしっかり摂れば大丈夫ですか?
…と言われると
そうではなくて
エネルギーに変換させる栄養素も同時に摂る必要があります
それは野菜に含まれている
「ビタミン」「ミネラル」です
これを食事から十分摂る事で
《タンパク質》がエネルギー源になるのです
すると「疲れ易さ」「歩行速度」などが
加速的に進行することを緩和させることが可能です
■これからも増え続けるであろう高齢者…
誰もが寿命ある限り同じ道を辿る事になります
他人事でなく
自身が高齢者になる事を想定して
可能な限り一日も早く
自律・自立できる暮らしの準備をする事が大切です
将来訪れる高齢者となる準備…
70代なら
▼フレイル
▼ロコモティブシンドローム
がもう始まっている恐れがあります
スピードを緩める為に
《タンパク質》を中心とした必要な栄養素を
しっかり摂って備えてください
備えなければ確実に〈老化〉の現象は悪化します
いつまで自律・自立できる快適な暮らしをする為に
備えはとても重要なことです…
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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