おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《少食が健康で暮らせる理由》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■時代の流れは
止めることも…止まることもなく確実に進んでいます
特に社会構造は
この20年ほどで劇的に変化しています
簡単に言うと
インターネットの普及…
凄まじい勢いで変化し続けています
昭和時代に青春を過ごした
私(やなせ)は既に置き去り状態(笑)
■そんな私(やなせ)は
デジタルよりアナログが好きです(笑)
言うなれば…
音楽なんかはダウンロードよりレコードです
CDよりカセットテープ(笑)
でも近年はレトロブームなのかラジカセが流行の気配だそうです
是非私(やなせ)もラジカセで
カセットテープにダビングした音楽を聴いてみたい(笑)
■古き良き時代を振り返ると
今はホントあらゆる分野で便利になっています
でもその反面 不便を感じる事もあります
中高年者はその不便を
最も感じている年代かもしれません
便利…簡単…が当然に
生活のスタイルになっていますが
でもその弊害が現れている事に
多くの人は気付いていない様に思います
それはもうかれこれ…数十年にも及びます
それはどんな弊害なのでしょ?
■これだけ便利や簡単が浸透している生活スタイルで
唯一変化していないのが
〈食習慣〉
働くスタイルは
パソコンやスマホが急速に普及したことで
「カラダを動かす労働」→「カラダを動かさない労働」に変化しています
ですが〈食習慣〉は多くの人に変化は見られません
その見られない変化とは…1日3食の〈食習慣〉
現にお客様の話を聞いても圧倒的に多いです
そしてその多くは「カラダを動かさない労働」
即ち…パソコンと睨めっこで1日中座っています
働くスタイルは180度変化したのに
この〈食習慣〉は正しいの?
でも問題はこれだけに止まらず他にもあります
■これは消化器内科専門医が話していることです
「1日3食や毎日決まった時間に食事を摂るのは 消化器という臓器を無視した行為…」
そもそも…1日3食というスタイルになったのは
それほど昔の話ではないそうです
一説によると…
1657年に江戸を襲った「明暦の大火」の後に町を復興する為に
各地から様々な職人が集まり
食を取り巻く事情が変化したと考えられています
勿論肉体労働なので
それまでの1日2食では労働に影響が出ることから
町のあちらこちらに屋台や飯屋が出来る様になり
この頃から外食産業が栄えたとも言われ
〈食習慣〉の1日3食が定着したと言われています
■この事からも分かる様に
肉体労働なら…という条件があり1日3食でもOKだと思うが
働くスタイルが変わり
1日に7~8時間座っているパソコン業務などであれば
1日3食はどう考えて「食べ過ぎ」だと思います
それが若い世代(20~30歳前半)なら
まだ代謝が盛んで過剰なカロリーも消費して
そうそう肥満になることはないと思うが
30歳半ば以降でも同じ〈食習慣〉で
1日3食を摂って
そしてパソコン業務など座っていることが7~8時間なら
そりゃ~脂肪がドンドン蓄積して
メタボリックという肥満になる確率は高くなるでしょう
この肥満は
生活習慣病の代表とも言える状態なので
1日に業務で座っている時間が長いなら
〈食習慣〉で1日3食→2食にする事で
カラダの負担は減る筈です
■その負担の多くを引き受けているのが
『胃腸』です
この臓器はご存知だと思いますが
消化・分解そして吸収を行います
必要な栄養素は全て小腸から肝臓に運ばれて
カラダで必要な栄養素に再合成されます
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ここ覚えておいてください
めっちゃ重要なことです
私たちは食べたモノが
そのままカラダに必要な栄養素になっているのではなく
多くが肝臓で再合成されて改めて血液中に運ばれます
■ですから「食べ過ぎ」は
肝臓での処理も混乱を起こします
そしてその前に処理する『胃腸』は
もっと大変な労働をこなしている筈です(汗)
そんなに酷使していると
どんなに丈夫な臓器でも
早々と壊れるか十分な働きができなくなります
基本『胃腸』は
5時間以上の空きを与えないと
酷使している事になります
それは
食べ物を入れない時間を作らないと
正常な働きができないということ
これは機能からしても
消化・分解そして吸収には
5時間は最低要すると言われるからです
■だったら5時間空ければ
"ドカ食いしてもOK?"ではありません
それは私たちにも言えることで
例えば運動にしても
休息をとればいきなり激しい運動をしてもOK?か
と言えば決してそうではありません
インターバルを取っても
次に始動する前には必ずストレッチなどの準備が必要です
でないと怪我の原因になります
■それは
『胃腸』でも同じです…
昨今言われる《オートファジー》
これは食事から次の食事まで
16時間空けることで細胞の活性を図る方法ですが
では16時間経ったから
何をどれだけ食べてもOKではありません
それは前述した運動と同じ原理です
先ずは
『胃腸』の負担を避ける為に
少量を食事で摂る▼セカンドミール などの準備が大切です
私(やなせ)は"1日1食"です
ですから24時間後に次の食事を摂るのですが
その前にセカンドミールとして
食事を摂る4時間前に
「アーモンド」を10~15粒食べて
『胃腸』に準備を促しています
■どうして"1日1食"にしているのか?
若い時は1日3食でしたが
40歳を超えた頃から体調を整える為に
『胃腸』の負担を軽減させる目的で
当初は1日2食で経過観察…
体調は整いだしたがチャレンジとして
"1日1食"を試した結果…
よりカラダの状態は良好に感じたので以降は
"1日1食"でセカンドミールにアーモンドを摂っています
■本来なら『胃腸』の負担を考えると
お腹が空いてから食事を摂るのが理想だと思っています
中には…
1回の食事量を減らして
回数を増やす事も言われていますが
それは『胃腸』の負担を軽減させる事にならず
消化・吸収という面でも余り得策ではないと考えます
出来るなら最低5時間以上を空ける…
『胃腸』は消化・吸収の働きを終えて休憩に入りたいが
次の食事が入ってくる体制を整える準備をしなければなりません
すると5時間では
『胃腸』の負担は避けられないので
可能であれば10時間は空けて
『胃腸』に休憩を与える事で十分な働きをしてくれると考えます
■細胞の活性レベルを意識するなら
《オートファジー》
16時間空ける…
私たちは食べれば食べる程
様々な生活習慣病に罹患する確率が高くなります
それは過去を見れば分かります
これだけ生活習慣病の人が多くなっている理由の一つが
【食べ過ぎ】
■年齢を重ねる毎に『胃腸』の働きは衰えます
なのに…
若い時と同じ1日3食では
『胃腸』を酷使している事になる筈です
▼胃ガン が減少していない背景を考えると
【食べ過ぎ】には注意が必要です
それに「免疫」にも当然悪い影響をもたらします
生活習慣病の多くは
【食べ過ぎ】によるもの…
健康を保つだけの栄養素の不足や欠乏も原因となりますが
【食べ過ぎ】の多くが糖質や不要なアブラが添加された加工食品です
【食べ過ぎ】は健康を害するだけでなく
生活そのものを壊す事に繋がる大きな要素です
■私(やなせ)が考える
"1日3食"は【食べ過ぎ】
を一度立ち止まって考えてください
将来必ずあらゆる組織や機能は衰えます…
その為にも準備として
《少食が健康で暮らせる》を実践頂き
▼病院にかからない健康作りを一緒に取り組んで参りましょう!
【食べ過ぎ】は確実にカラダの負担となります
どんな食習慣が望ましいのか…
未病検査(特別な血液検査)をお受け頂きますと
カウンセリングの際にお話をさせて頂きます
▼未病検査 のご依頼は事務局までご連絡お願い致します
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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