おはようございます☆彡

 

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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

    

 

”2つ”の未病検査

 

 

    

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《少食が健康で暮らせる理由》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■時代の流れは

 

止めることも…止まることもなく確実に進んでいます

 

 

特に社会構造は

 

この20年ほどで劇的に変化しています

 

 

簡単に言うと

 

インターネットの普及…

 

凄まじい勢いで変化し続けています

 

 

昭和時代に青春を過ごした

 

私(やなせ)は既に置き去り状態(笑)

 

 

 

■そんな私(やなせ)は

 

デジタルよりアナログが好きです(笑)

 

 

言うなれば…

 

音楽なんかはダウンロードよりレコードです

 

CDよりカセットテープ(笑)

 

 

でも近年はレトロブームなのかラジカセが流行の気配だそうです

 

是非私(やなせ)もラジカセで

 

カセットテープにダビングした音楽を聴いてみたい(笑)

 

 

 

 

■古き良き時代を振り返ると

 

今はホントあらゆる分野で便利になっています

 

 

でもその反面 不便を感じる事もあります

 

 

中高年者はその不便を

 

最も感じている年代かもしれません

 

 

便利…簡単…が当然に

 

生活のスタイルになっていますが

 

 

でもその弊害が現れている事に

 

多くの人は気付いていない様に思います

 

 

それはもうかれこれ…数十年にも及びます

 

それはどんな弊害なのでしょ?

 

 

 

■これだけ便利や簡単が浸透している生活スタイルで

 

唯一変化していないのが

 

 

〈食習慣〉

 

 

働くスタイルは

 

パソコンやスマホが急速に普及したことで

 

「カラダを動かす労働」→「カラダを動かさない労働」に変化しています

 

 

ですが〈食習慣〉は多くの人に変化は見られません

 

その見られない変化とは…1日3食の〈食習慣〉

 

 

 

 

現にお客様の話を聞いても圧倒的に多いです

 

そしてその多くは「カラダを動かさない労働」

 

即ち…パソコンと睨めっこで1日中座っています

 

 

働くスタイルは180度変化したのに

 

この〈食習慣〉は正しいの?

 

 

でも問題はこれだけに止まらず他にもあります

 

 

 

■これは消化器内科専門医が話していることです

 

 

「1日3食や毎日決まった時間に食事を摂るのは 消化器という臓器を無視した行為…」

 

 

 

 

そもそも…1日3食というスタイルになったのは

 

それほど昔の話ではないそうです

 

 

一説によると…

 

1657年に江戸を襲った「明暦の大火」の後に町を復興する為に

 

各地から様々な職人が集まり

 

食を取り巻く事情が変化したと考えられています

 

 

勿論肉体労働なので

 

それまでの1日2食では労働に影響が出ることから

 

町のあちらこちらに屋台や飯屋が出来る様になり

 

この頃から外食産業が栄えたとも言われ

 

 

〈食習慣〉の1日3食が定着したと言われています

 

 

 

■この事からも分かる様に

 

肉体労働なら…という条件があり1日3食でもOKだと思うが

 

 

働くスタイルが変わり

 

1日に7~8時間座っているパソコン業務などであれば

 

1日3食はどう考えて「食べ過ぎ」だと思います

 

 

 

 

それが若い世代(20~30歳前半)なら

 

まだ代謝が盛んで過剰なカロリーも消費して

 

そうそう肥満になることはないと思うが

 

 

30歳半ば以降でも同じ〈食習慣〉で

 

1日3食を摂って

 

そしてパソコン業務など座っていることが7~8時間なら

 

 

そりゃ~脂肪がドンドン蓄積して

 

メタボリックという肥満になる確率は高くなるでしょう

 

 

この肥満は

 

生活習慣病の代表とも言える状態なので

 

1日に業務で座っている時間が長いなら

 

 

〈食習慣〉で1日3食→2食にする事で

 

カラダの負担は減る筈です

 

 

その負担の多くを引き受けているのが

 

『胃腸』です

 

 

この臓器はご存知だと思いますが

 

消化・分解そして吸収を行います

 

 

必要な栄養素は全て小腸から肝臓に運ばれて

 

カラダで必要な栄養素に再合成されます

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

ここ覚えておいてください

 

めっちゃ重要なことです

 

 

私たちは食べたモノが

 

そのままカラダに必要な栄養素になっているのではなく

 

 

多くが肝臓で再合成されて改めて血液中に運ばれます

 

 

 

■ですから「食べ過ぎ」は

 

肝臓での処理も混乱を起こします

 

 

そしてその前に処理する『胃腸』は

 

もっと大変な労働をこなしている筈です(汗)

 

 

そんなに酷使していると

 

どんなに丈夫な臓器でも

 

早々と壊れるか十分な働きができなくなります

 

 

基本『胃腸』は

 

5時間以上の空きを与えないと

 

酷使している事になります

 

 

 

 

それは

 

食べ物を入れない時間を作らないと

 

正常な働きができないということ

 

 

これは機能からしても

 

消化・分解そして吸収には

 

5時間は最低要すると言われるからです

 

 

 

 

 

 

■だったら5時間空ければ

 

"ドカ食いしてもOK?"ではありません

 

 

それは私たちにも言えることで

 

例えば運動にしても

 

休息をとればいきなり激しい運動をしてもOK?か

 

と言えば決してそうではありません

 

 

インターバルを取っても

 

次に始動する前には必ずストレッチなどの準備が必要です

 

 

でないと怪我の原因になります

 

 

 

■それは

 

『胃腸』でも同じです…

 

 

昨今言われる《オートファジー》

 

 

これは食事から次の食事まで

 

16時間空けることで細胞の活性を図る方法ですが

 

 

では16時間経ったから

 

何をどれだけ食べてもOKではありません

 

それは前述した運動と同じ原理です

 

 

先ずは

 

『胃腸』の負担を避ける為に

 

少量を食事で摂る▼セカンドミール などの準備が大切です

 

 

私(やなせ)は"1日1食"です

 

ですから24時間後に次の食事を摂るのですが

 

その前にセカンドミールとして

 

食事を摂る4時間前に

 

「アーモンド」を10~15粒食べて

 

『胃腸』に準備を促しています

 

 

 

■どうして"1日1食"にしているのか?

 

若い時は1日3食でしたが

 

40歳を超えた頃から体調を整える為に

 

 

『胃腸』の負担を軽減させる目的で

 

当初は1日2食で経過観察…

 

 

体調は整いだしたがチャレンジとして

 

"1日1食"を試した結果…

 

 

よりカラダの状態は良好に感じたので以降は

 

"1日1食"でセカンドミールにアーモンドを摂っています

 

 

 

■本来なら『胃腸』の負担を考えると

 

お腹が空いてから食事を摂るのが理想だと思っています

 

 

 

中には…

 

1回の食事量を減らして

 

回数を増やす事も言われていますが

 

 

それは『胃腸』の負担を軽減させる事にならず

 

消化・吸収という面でも余り得策ではないと考えます

 

 

出来るなら最低5時間以上を空ける…

 

 

『胃腸』は消化・吸収の働きを終えて休憩に入りたいが

 

次の食事が入ってくる体制を整える準備をしなければなりません

 

 

すると5時間では

 

『胃腸』の負担は避けられないので

 

可能であれば10時間は空けて

 

『胃腸』に休憩を与える事で十分な働きをしてくれると考えます

 

 

 

■細胞の活性レベルを意識するなら

 

《オートファジー》

 

 

16時間空ける…

 

私たちは食べれば食べる程

 

様々な生活習慣病に罹患する確率が高くなります

 

 

それは過去を見れば分かります

 

 

これだけ生活習慣病の人が多くなっている理由の一つが

 

【食べ過ぎ】

 

 

 

 

■年齢を重ねる毎に『胃腸』の働きは衰えます

 

なのに…

 

若い時と同じ1日3食では

 

『胃腸』を酷使している事になる筈です

 

 

▼胃ガン が減少していない背景を考えると

 

【食べ過ぎ】には注意が必要です

 

 

それに「免疫」にも当然悪い影響をもたらします

 

 

生活習慣病の多くは

 

【食べ過ぎ】によるもの…

 

 

健康を保つだけの栄養素の不足や欠乏も原因となりますが

 

【食べ過ぎ】の多くが糖質や不要なアブラが添加された加工食品です

 

 

【食べ過ぎ】は健康を害するだけでなく

 

生活そのものを壊す事に繋がる大きな要素です

 

 

 

■私(やなせ)が考える

 

"1日3食"は【食べ過ぎ】

 

を一度立ち止まって考えてください

 

 

将来必ずあらゆる組織や機能は衰えます…

 

 

その為にも準備として

 

《少食が健康で暮らせる》を実践頂き

 

 

▼病院にかからない健康作りを一緒に取り組んで参りましょう!

 

 

【食べ過ぎ】は確実にカラダの負担となります

 

どんな食習慣が望ましいのか…

 

未病検査(特別な血液検査)をお受け頂きますと

 

カウンセリングの際にお話をさせて頂きます

 

 

▼未病検査 のご依頼は事務局までご連絡お願い致します

 

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

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