おはようございます☆彡

 

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大阪府堺市西区草部1085-22

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  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

 

    

 

”2つ”の未病検査

 

    

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《加齢と老化には明らかな違いが…》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

■近年よく聞く…

 

▼人生100年時代

 

最近は様々な研究が進み 生物学的には

 

人は120年以上生きる能力を秘めているという事が言われています

 

 

 

 

そんな中…

 

単に寿命だけを延ばす"ライフスパン"ではなく

 

重要なのが健康で過ごせる年月

 

 

▼健康寿命(ヘルススパン)を伸ばすには

 

どうすれば良いのかという研究が盛んに行われています

 

 

その研究に於いて

 

「老化は病であり治療や予防ができる可能性がある」と考えられています

 

 

 

 

 

■厚生労働省によると…

 

65歳の人がその後"100歳"を超えて生きる割合を発表しています

 

 

1989年には男性→2% 女性→7%

2019年には男性4% 女性→16%にまで

 

伸びています

 

将来的な試算では…

 

2040年には男性→6% 女性→20%と予測されています

 

女性の伸び率が圧巻(笑)

 

 

 

 

でも先に述べた様に

 

▼健康寿命(ヘルススパン)である事が最も優先されることであり

 

なんぼ"100歳"を超えたからといって

 

病床に伏せている状態や

 

介護を受けないと生活困難では

 

その価値は半減どころではありません…

 

 

それは何も"100歳"だからではなく

 

60歳でも…80歳でも同じことです

 

 

歳を重ねる毎に

 

体力や気力などが衰えますが

 

そんなことは私たちは十分に分かっています(笑)

 

 

 

 

 

■そして消化・分解・吸収能力も落ちていきます

 

 

逆に言うと

 

この能力が落ちているのに

 

以前と変わらぬ食べる量が同じなら

 

 

胃腸に負担がのし掛かり

 

全てが吸収できずに

 

 

その多くのが脂肪としてカラダに蓄積されることになります

 

 

▼脂肪 = アブラ

 

 

するとこんな考えが浮かびます…

 

アブラって火を付けると直ぐに燃え広がるイメージ

 

 

いわゆる〈炎症〉

 

 

カラダの内側で〈炎症〉が起こり易くなるのです

 

 

 

 

カラダに蓄積される脂肪の多くが炭水化物いわゆる糖質です

 

中高年にもなるとこの糖質を好む傾向にあります(笑)

 

▼お饅頭

▼おかき

▼カステラ

 

勿論若い年代の人でもスイーツが大好きな人もいます

 

 

 

 

■でも将来の暮らしを快適なイメージを持っているなら

 

いつまでも〈炎症〉を助長する食習慣では

 

 

"自立・自律"した高齢時代を迎える事は難しくなるでしょう

 

 

 

 

 

実際にアンチエイジング研究により

 

食習慣を変えて軽い運動を取り入れることで

 

 

『老化』のスピードを遅くしたり

 

『老化』した状態を改善したりと

 

 

『老化』をコントロールできる可能性があることがわかっています

 

 

 

 

 

それが…

 

「老化は病であり治療の対象である」

 

という認識になっている様です

 

 

でも中には

 

「いやいや加齢と共に老化するのは当たり前やん…」

 

という考えの人も当然いるでしょう

 

 

勿論…年齢を一つ重ねるとイコール老化であるのは間違いありません

 

 

ですが

 

同じ年齢で病気もせずに健康で"自立・自律"した暮らしを営んでいる人と

 

病気で入院若しくは介護を受けている

 

又は 病院に通い定期的にクスリ処方されている人と比較すると

 

 

 

 

▼加齢 = 老化 とは一概にいえない筈

 

 

 

私(やなせ)に言わせると

 

何らかのクスリ服用している段階で既に健康ではなく

 

病気いわゆる"病人"に加わっていると考えます

 

 

 

■ですから

 

"年老いた"からといって

 

病気に罹り易くなるのは当然という概念を捨てなければ

 

 

なんぼ"人生100年時代"だからといっても

 

食習慣も変えず そして何一つ運動もしていないなら

 

 

将来は快適に暮らす事はとても難しくなるでしょう

 

 

 

 

 

また年齢を重ねる事に〈脳〉を使うことも大切です

 

 

勿論同時に

 

〈脳〉に必要な栄養素を食習慣に於いて摂る事も重要です

 

 

でないと多くの人が最も嫌がる…

 

"あの病気"に罹患する恐れがあります

 

 

そうです

 

▼認知症です

 

 

 

■《健康寿命》という考え方が認知されつつある"いま"

 

明らかに「加齢」と「老化」が区別されるようになっています

 

 

 

 

まだ多くの人は

 

▼加齢 = 老化 またその逆で ▼老化 = 加齢 と考えるでしょう

 

 

 

 

ですが先に述べた様に

 

同じ年齢でも病気を患い

 

とてもじゃないが快適とは言えない暮らしをしている人もいる一方で

 

逆にイキイキとした快適な暮らしを送っている人もいます

 

 

多くの人は後者を望んでいると思いますが

 

その為にどんな工夫や努力をしているのか?

 

 

殆どの人は何もしていないと思います(笑)

 

またその同類として

 

僅かな工夫や努力を過大自己評価している人も少なくない(笑)

 

 

「こんなにもやっているのに…」という人ほど

 

言っては悪いが私(やなせ)の10分の1も出来ていないケースもあります(笑)

 

 

 

 

私(やなせ)は自身のカラダを熟知しているので

 

近い将来は「こうなるだろう」というイメージが成り立ちます

 

 

そのイメージは「このままじゃ自立・自律した暮らしは難しくなる」

 

 

だからこそ

 

▼食習慣を変え

▼軽い運動を実施

 

をしています

 

 

 

 

 

■私(やなせ)の中では

 

必ずしも「加齢 = 老化」に

 

結び付けたくないという思いがあります

 

 

何もカラダのケアをせず

 

ただ〈老化〉が進行するのを指を加えて見ているのは

 

高等動物として価値がない

 

 

高等動物とは…

 

複雑な体制をもち進化の程度の高いと思われる動物のことを意味します

 

 

簡単に言うと

 

状況に応じた考えや行動ができる生き物だと言う事

 

 

それが"欲のまま"に生きているなら

 

とてもじゃないが高等動物とは言えないでしょう

 

 

 

■「加齢」は時間経過と共に誰でも同じスピードで起こる現象です

 

一方…「老化」は

 

加齢に伴い起こるカラダや心の様々な働きの低下と言えます

 

 

その代表的なものは

 

▼体力の低下

▼気力の低下

▼肌が弛む

▼視力の低下

▼聴力の低下

▼シワが増える

▼シミが増える

 

などですが

 

でもこれらの現象は前述した様に人により異なります

 

 

ではその違って何?

 

「遺伝だからしゃーない」と思う人もいるでしょう

 

この"しゃーない"(笑)という言葉は時に使い勝手が良いですが

 

捉え方によると「自身に甘えてる」とも言えます

 

 

 

 

 

私(やなせ)は

その様な考え方が好きではないので

 

抗うことをして

 

これから迎える高齢化に向けた準備を着々と進めています(笑)

 

ですから必ずしも

 

▼加齢 = 老化 とは思いたくないし

 

思わないのが私(やなせ)の考えです

 

 

 

日々快適な高齢時代を迎える為に

 

「何をしなければならない?」

 

そして

「何をしてはいけないのか?」

 

を考察しながら準備をしています…

 

これから近い将来は私たちが高齢者となったからといって

 

いま現在の様な介護や入院がスムーズに利用出来るとは到底思えません

 

 

そんな不自由な時代を迎えるにあたって

 

準備をすることはある意味…

 

快適で清々しい暮らしが出来ることに近付くのではないかと思っています

 

 

 

 

 

■私(やなせ)が着々と進めている高齢化に向けての準備…

 

「どんな準備なの?」

 

それは改めてブログでお届けします

 

 

興味ある人は読んで頂きヒント!にしてください

 

 

どんな高齢者になるのかは

 

自身の工夫と少しの努力は必要です

 

 

そしてカラダを労る知識を備えて実行することもお忘れなく…

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

■未病検査とは?を確認されたい方はこちら

でご確認ください

 

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未病検査とは?

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

    

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