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 《風邪などの感染予防のキーワードは"○○免疫"》

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■兎に角…寒い寒過ぎる(笑)

 

先週20日頃から一気に真冬の気温に…

 

 

23日には大阪でも吹雪きの様な感じの寒さ

 

これから年末までこんな天候が続くのかな?

 

 

気温が低く天候が悪化して

 

生活に悪影響が出るのも気になりますが

 

もう一つは

 

やっぱり健康を崩すことですね

 

 

 

 

 

■その代表的なのが

 

ご存知のコロナ感染…だけじゃありません

 

 

寒くなると風邪をひく人が増えることは自然なんですが

 

今年の冬は一気に気温が下がったので

 

例年と比較しても

 

これからウイルス感染に罹る人が急増する恐れがあるでしょう…

 

 

 

 

そうならない為には

 

【免疫】の強化そしてアップと言いたいところなんですが

 

それらは確かに重要です…

 

 

ですが 直ぐに強くなって風邪に罹らないカラダになることはない(笑)

 

 

その様なカラダ作りをするには

 

やっぱり時間が必要なんです

 

 

 

例えば…

 

12月に入ってもう風邪をひいた人は

 

 

2023年は風邪をひかない準備を徹底してやっと

 

【免疫】が強化されて健康で快適に冬を過ごせるのではと考えます

 

 

 

 

 

■ではこの冬はどんな工夫をして風邪予防対策をすればいいですか?

 

…という声が聞こえそうです(笑)

 

 

優先して頂きたいのが

 

▼食べ過ぎないこと

 

 

 

 

これはとても重要なんです

 

カラダには多くの機能が備わっていますが

 

役割は分担されています

 

 

例えば…

 

胃酸を分泌させて消化分解出来るのは主にタンパク質です

 

 

炭水化物いわゆる糖質は

 

胃酸では少量しか消化分解の役割を果たしません

 

 

こんな感じで各々の役割を担っています

 

ですから

 

ウイルスなどの有害物質が侵入した際【免疫】で退けるには

 

一つの仕事に没頭できて初めて役割を果たせます

 

 

 

 

特に【免疫】細胞が腸内に多く常駐していますが

 

消化吸収などの仕事も担っています

 

 

ウイルス退治に没頭したいが

 

消化吸収や分解などに体力を削がれると

 

思う様な【免疫】の任務を果たせなくなります

 

 

先に述べた

 

この冬…風邪に罹らない為に優先されることが

 

 

▼食べ過ぎない

 

 

先ずは食事量を減らしましょう(笑)

 

 

でないと年末年始を快適に過ごすことが出来なくなります

 

 

 

 

■そして寒いからといって

 

動く量が少なくなると

 

 

血液の流れが悪化して体温が下がります

 

 

ご存知だと思うが

 

体温が1℃下がると【免疫】はおよそ30%弱ると言われます

 

 

逆に体温が1℃上がると

 

【免疫】は5~6倍アップするそうです

 

 

でも闇雲に運動をすると筋肉や関節を傷めることになります

 

 

それは油切れを起こしている機械と同じことです

 

 

 

 

日頃からタンパク質を食事やプロテインで補わずに

 

いきなり運動をするとカラダに炎症をきたすことになります

 

 

すると【免疫】も弱り出す…

 

物事には順序というモノがあるのです(笑)

 

 

寒い時こそタンパク質を摂ってカラダを動かしてください

 

 

じ~っとストーブの前にかじりついたり

 

"こたつ"で居眠りしたりしていると

 

 

暖かさは感じるでしょうかそれは表面だけ…

 

 

要はカラダの深部を温めて血液の流れをアップさせないと意味がなく

 

逆に冷え易くなり【免疫】が下がって風邪をひく事になります

 

 

 

 

 

■そしてここからは

 

もっと重要なお話をします(笑)

 

 

既にウイルスを代表とした有害物質は

 

体内に侵入している筈です

 

 

その際に【免疫】細胞が随時出動して退治するのですが

 

【免疫】だけに頼っていても限界があります

 

 

それに【免疫】細胞の原料となるのがタンパク質なので

 

不足や欠乏しているなら十分な活躍はできません

 

 

 

 

私たちに例えると

 

空腹が極限になると活動量が減少するのと同じ…

 

 

活動するだけの原料を入れることが大切です

 

 

そして既に侵入しているウイルスなどの有害物質に対して

 

【免疫】をサポートするのが

 

 

『自然免疫』の役割です

 

 

 

 

▼ちょっと余談ですが…こんな統計が報告されています

 

2014年1月にCDC(米国疾病予防管理センター)がインフルエンザ週間報告で…

 

 

この冬にインフルエンザが原因で入院した成人患者数のおよそ半数は肥満であると報告しています

 

50%に近い罹患者が肥満とは…

 

 

確かに肥満は

 

▼食べ過ぎ に該当します

 

その上に代謝も落ちているので【免疫】にも影響するでしょう

 

 

この報告からもインフルエンザなどの感染予防には

 

ウイルスなどの有害物質が侵入しても瞬時に対応できる環境を

 

整えておくことが重要だと分かります

 

 

その為にも「食べ過ぎ」は論外(笑)

 

肥満やメタボリックなどの指摘をされている人は

 

この冬…要注意です

 

 

 

■そして話を戻して(笑)

 

『自然免疫』が何故大切な役割を担っているのか?

 

 

それは【免疫】だから…って単純過ぎる(笑)

 

 

この【免疫】には2種類のシステムがあります

 

有害物質などの異物が侵入すると

 

カラダは防衛の為に【免疫】反応を開始します

 

 

その一つは…▼即座に反応する『自然免疫』

 

 

もう一つは…▼『自然免疫』だけじゃ手に負えない場合に反応する『獲得免疫』

 

 

 

 

どちらか重要かと言えば"どちらも"(笑)なんですが…

 

 

やはり即座に反応する

 

『自然免疫』が有害物質というウイルスを排除するのが理想です

 

 

細胞が緊急の『自然免疫』システムにより

 

ウイルスを排除しようとする際に分泌する物質の中に

 

 

インターフェロン というタンパク質があります

 

 

この「インターフェロン」は

 

最高の抗ウイルス物質と言われます

 

 

 

 

それは…どんなウイルスに対しても

 

戦えるチカラを備えています

 

 

中でも特にそのチカラを発揮するのが…

 

▼コロナウイルス

▼インフルエンザウイルス

 

 

この様なRNAウイルスは得意としている様です

 

この〈インターフェロン〉小さなタンパク質ですが

 

ウイルスに対して様々な攻撃アイテムを備えています

 

 

有害物質の一つであるウイルスがカラダに侵入すると

 

こんな働きをします

 

 

▼即座に細胞内で合成されて

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

▼周囲の細胞に働きかけてウイルス侵入を知らせる

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

▼侵入したウイルスを増殖させない為にタンパク合成など細胞の重要な機能を止める

※細胞自体は死滅する

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

▼ウイルスに感染された異常な細胞を貪食(食べてしまう)して掃除をする

 

そして【免疫】細胞を誘導する

 

 

 

 

 

■兎にも角にも

 

ウイルスに対して勇敢に立ち向かう物質として

 

▼ウイルス防衛戦略の中で働く重要な先兵

 

…と言われるくらい

 

 

私たちが感染症に罹らない為にとても重要な働きをしています

 

 

でもこんな重要な働きをしてくれる〈インターフェロン〉は

 

自動的に十分な合成をしてくれるの?

 

 

いやいや(笑)それはちょっと甘え過ぎでしょ(笑)

 

そんなん無料でウイルス退治なんて無理な話ですわ(笑)

 

 

有料とはいわないが…

 

日々のカラダへの労りと工夫は最低限必要です

 

じゃどんな工夫が必要なのか?

 

 

ウイルス退治に一気呵成に働いてくれる

 

〈インターフェロン〉

 

この物質を合成するにはある材料が必要です

 

 

それは《ビタミンC》

 

 

 

 

 

私たちの多くが朝・昼・夕と3食の食事に

 

プラスαの"おやつ"を食べて活動している様に

 

 

〈インターフェロン〉にも《ビタミンC》という材料が要ります

 

 

【免疫】細胞で合成される〈インターフェロン〉を促す為に

 

《ビタミンC》がたっぷり必要なのです

 

 

 

 

でも多くの人は…

 

「サプリメントで摂ってます」と言うが

 

その量をお聞きすると健康を保つ以前の量しか摂取していません(汗)

 

 

健康を保つギリギリの《ビタミンC》の摂取量で

 

この極端に気温が下がっている寒い冬の季節

 

風邪を予防することはとてもじゃないが難しい…

 

 

 

 

 

■私(やなせ)は様々な人体実験を施しています(笑)

 

「たまごを毎日5個食べてコレステロールが上がらないのか?」

 

上がりませんでした(笑)

 

昭和時代の"都市伝説"は一日も早く捨てましょう!

 

 

そして感染症に効果があるとされるし

 

新型コロナウイルスにも有効だと言われる栄養素

 

 

 

《ビタミンC》

 

 

 

私(やなせ)は人体実験しました(笑)

 

2020年より

 

毎日《ビタミンC》を最低限6000mgを摂ってきました

 

時には"10000mg"(笑)

 

健康に対しての弊害はゼロ(笑)逆に全く風邪に罹らない(笑)

 

 

【免疫】細胞で合成される〈インターフェロン〉が

 

しっかりと合成されて働いているからだと考えます

 

 

こればかりは目で見ることが出来ないので

 

人体実験するしかありません(笑)

 

 

それは有害物質の一つであるウイルス退治にとって必要な物質です

 

 

〈インターフェロン〉を充実させることが目的だから

 

その目的は今のところ達成!

 

 

それは《ビタミンC》が

 

〈インターフェロン〉の合成にどうしても必要だからです

 

 

 

 

■でもこうした

 

カラダの仕組みを理解しない…しようとしない…できない人は一定数います(笑)

 

それは致し方ない…

 

10人が10人とも理解して頂けるとは思っていません

 

 

でも一人でも多くの方に

 

【免疫】の仕組みを理解して頂き

 

寒い冬に流行る▼風邪 を防いで頂きたいと考えます

 

 

そしてそれは〈インターフェロン〉の働きにかかっているということ

 

その〈インターフェロン〉合成に必要なのが《ビタミンC》だということ

 

 

この栄養素は

 

私たちのカラダで合成できない一つでもあります

 

 

 

 

ですから経口摂取する以外に手段はありません…

 

それでも「私は大丈夫!」と言い切るなら

 

お好きな様になさってください(笑)

 

 

でもこの冬は感染する人が増えるのではと考えます

 

 

何故なら…

 

コロナウイルスそしてインフルエンザウイルスの

 

2つがスタンバイしているから

 

 

もう一つ加えるなら…▼ノロウイルス(汗)

 

 

私(やなせ)は体験がないが罹患した人は

 

「他の感染症とは比較できないくらいしんどい…」と

 

 

このウイルスにも《ビタミンC》が作用します!

 

 

 

■予防対策を施さず感染した際は是非自力で治してください…

 

でなければ病院は患者でパンデミックになるでしょう

 

そんな迷惑なことは避けてください(笑)

 

 

何事も予防はとても重要です

 

 

ウイルスという有害物質の侵入に対して

 

〈インターフェロン〉という物質は

 

風邪を防いでくれるとても重要な役割を担っています

 

 

その為に私たちが取り組むことは…

 

 

《ビタミンC》を摂取すること

 

 

但しちょろちょろ摂取しても

 

〈インターフェロン〉は十分に合成できません

 

 

今現在私(やなせ)は毎日8000mgを摂っています(笑)

 

ここまでとは言わないが寒い時には最低限

 

▼6000mgは必要だと思うし摂って損は無いでしょう

 

 

何故なら

 

〈インターフェロン〉の合成が活性するからです

 

 

但し…食事の「食べ過ぎ」はご法度です(笑)

 

 

 

■寒くなっている以上に

 

▼コロナウイルス感染

▼インフルエンザウイルス感染

 

罹患している人が急増しています

 

 

年末年始を快適に暮らす為に

 

《ビタミンC》をたっぷり摂って準備をしてください

 

 

 

 

 

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