おはようございます☆彡

 

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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

  ■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています

    

 

”2つ”の未病検査

 

    

未病血液検査

 

※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)

コロナウィルス感染予防に有意とされる

ビタミンDも検査項目に入っています

 

未病レントゲン検査

 

※正しく骨盤の歪みやストレートネックが

分かる特別なレントゲン検査です

 

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◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない

 

 

◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信テーマ

 

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 《”子ども”でも増えている問題

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■私たちのカラダは

 

とても精密に作られています

 

 

その一つが〈生体恒常性〉

 

 

この働きとして

 

体温は36.5℃~37℃に保たれる様な機能が備わっています

 

 

 

 

然し乍ら昨今

 

恒常性の機能が低下している恐れがある様に感じます

 

 

それは体温を保てなくなっている人が物凄く増えていること

 

 

この状態が

 

「子ども」にまで及んでいると言われています

 

要は体温が36℃未満の ▼低体温 です

 

 

 

 

 

■その原因に様々な原因が考えられます

 

▼生活環境

※動かなくなっている

 

▼絶え間ないストレス

※ストレスに強い栄養素の不足

 

▼運動不足

※スマホやタブレットの影響

 

▼食習慣の乱れ・偏り

※冷たい飲食や精製糖質の摂取過多

 

などなど…

 

 

冷えや低体温は様々な病気に関係しているので

 

大人も勿論なんですが

 

「子ども」の低体温は

 

一日も早く改善させてあげる環境を作ってあげることが大切です

 

 

 

■体温低下に伴う症状としては

 

▼肩こり

▼腰痛

▼頭痛

▼アトピー性皮膚炎

▼喘息

▼糖尿病

▼高血圧

 

など多岐に亘ります

 

 

昨今「子ども」でも

 

肩こり・頭痛を訴えるケースが増えています

 

そしてアレルギー疾患も…

 

 

先ずは体温を調べて頂きたいです

 

 

 

■私(やなせ)のオフィスでは

 

お客様に体温を測って頂きます

 

よくある「感染症対策」ではありません(笑)

 

 

おでこに"ピッ"する曖昧な測定はしません(笑)

 

通常の腋窩で測定します(脇での測定)

 

 

まだお客様の中で

 

低体温とされる36℃未満の人はいません…

 

 

中には35℃台だった人が

 

▼無添加プロテイン を摂り出してから体温が上がってきました!

 

というお客様もいらっしゃいます

 

 

逆に言うと

 

タンパク質不足の為低体温だったと言えます

 

 

 

■この低体温が何故問題なのか?

 

多くの病気に罹り易くなる原因は

 

 

【免疫】の低下です

 

 

免疫細胞は体温が37℃~38℃の時に最も活発に働きます

 

その為35℃台の低体温では

 

30~50%も免疫細胞の働きが低下するそうです

 

 

その上に体調不良を招く要因として

 

▼代謝の低下

 

 

生命活動に必要なエネルギーを産生する時に

 

「酵素」を使っていますが

 

 

その「酵素」が活発に働くのは

 

37℃~40℃だと言われています

 

 

この「酵素」は

 

体温が1℃下がると50%も働きが低下すると言われるので

 

カラダの全ての機能を円滑にする為にも

 

低体温であるなら

 

一日も早く体温を上げる工夫が必要になります

 

 

 

■その一つが

 

食習慣でタンパク質を至適量摂ること です

 

 

要は炭水化物いわゆる糖質を控えつつ

 

タンパク質の摂取量を増やすこと

 

 

これは「子ども」でも同じです

 

 

極端に増やす必要はないが

 

冷たい飲食が多かったり

 

精製糖質を摂る機会が多いなら控えること

 

 

同時にタンパク質を意識的に摂る工夫は必須です

 

 

 

■私たち大人と違いがあるとするなら

 

「子ども」の運動量は圧倒的に多いでしょう

 

 

ですから糖質も必要なんですが

 

「子ども」でも運動量が少ないなら

 

糖質を控えることもしなければなりません

 

 

理由は…低体温を作る事になるから

 

 

 

■そして同時に

 

野菜 の摂る量も少なくなっている筈です

 

 

先にお話した私(やなせ)のお客様で

 

"無添加プロテイン"を摂取後体温が上がっている…

 

 

では何故タンパク質で体温が上がるのか?

 

 

▼タンパク質を摂取→消化時に熱を作る

▼タンパク質を摂取→運動する→筋肉が増える

 

すると熱量がアップする

 

 

この様にタンパク質を摂取するだけでも

 

分解される際に熱量が上がることで体温上昇に役立ちます

 

 

こんな言葉を聞いたことがあると思います

 

 

〈冷えは万病のもと〉

 

 

これは…体温が低下すると

 

カラダの熱量が少なくなり血流が悪化し

 

その影響で内臓が冷えると【免疫】も低下することで

 

言われることです

 

 

不定愁訴を感じている症状の多くが

 

低体温が影響していると言ってもよい…

 

 

その症状は先に述べた通り

 

医学検査では不明とされる症状です

 

 

▼肩こり がその代表的な例でしょう

 

 

勿論その他にも

 

探せば沢山の症状が該当する筈です

 

 

 

■多くの不定愁訴に低体温が関係しているなら

 

それは私たちのカラダを構成している中心となる栄養素が

 

不足しているということです

 

 

それも前述した熱産生に影響を与えるタンパク質…

 

 

この栄養素はご存知の通り

 

筋肉や内臓を始めとして

 

「皮膚」「毛髪」「骨」「歯」「血液」そして「リンパ液」など

 

カラダの殆どに必要で重要な役割を担っています

 

 

タンパク質は熱産生にとって

 

欠かせない栄養素とはお話した通りで

 

 

胃で消化される際や

 

分解されて生成されたアミノ酸が肝臓で更に分解される時に

 

沢山の「熱」を生み出すとされています

 

 

 

この事からも分かる様に

 

体温が低いいわゆる低体温の人は

 

食習慣に於いて

 

タンパク質が不足若しくは欠乏していると言えます

 

 

事実…

 

▼未病検査(特別な血液検査)でも

 

低体温の人ほどタンパク質が少ないのがよく分かります

 

 

これは大人だけでなく

 

生活環境が変化して

 

「子ども」にも起こっている現象です

 

 

ですから可能な限り

 

「子ども」でも冷たい飲食を控えること

 

精製糖質も同じです

 

 

出来るだけ"温かい飲食"を心掛けて頂きたい…

 

 

 

■特にこれから寒い季節を迎えます

 

冷たい飲食でなく最低限〈常温〉での飲食が望ましい

 

 

そしてタンパク質を意識して摂取して頂くことです

 

 

昭和時代と比較すると

 

「子ども」が動き回れる場所が少なくなっているのも事実です

 

 

体温が上がり難くなっている環境で生活していると

 

血流が悪化して様々な不定愁訴に悩まされる事になります

 

 

その一つにアレルギー疾患…

 

小さな「子ども」でも花粉症で困っています

 

 

タンパク質を多く摂って…とは言わないが

 

意識して頂きたいのは事実

 

 

そして…

 

冷たい飲食や精製糖質を控えて頂くことも大切です

 

 

 

■これから2023年2月頃まで寒い冬に入り

 

インフルエンザなどに罹患し易くなります

 

 

体温を上げる対策は

 

「重ね着」「カイロを貼る」「入浴で温まる」ことも必要だと思いますが

 

 

本来の体温アップは

 

カラダの内側で上げる食習慣の工夫だと考えます

 

 

様々な不調に関係している

 

《低体温》

 

 

「子ども」の体温…ご存知ですか?

 

大人ご自身も です…

 

 

36.5℃以下で36℃未満なら圧倒的なタンパク質不足だと思ってください

 

 

ご不明な点は事務局までご連絡下さい

 

※有償の場合がありますのでご確認お願い致します

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

■未病検査とは?を確認されたい方はこちら

でご確認ください

 

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未病検査とは?

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

    

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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会

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