おはようございます☆彡

 

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大阪府堺市西区草部1085-22

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◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている

 

 

 

◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている

 

 

◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

 

    

■堺オフィス

 

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■神戸オフィス

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■昨今…

 

中高年の死因でよく聞く病名があります

 

また伴って患者数も年々増加しています

 

 

私(やなせ)が推奨している未病検査(特別な血液検査)でも

 

将来その兆候が確認できる人も事実増えています

 

 

 

 

でも症状がなければ

 

多くの人は何の予防対策も施しません

 

 

しかしながらお話する疾患は

 

症状が現れてからでは手遅れとなるのです…

 

 

そのままPPK(ピンピンころり)で

 

"ジ・エンド"になれば

 

本人も苦しまず家族なども介護や看病せず済みますが

 

 

生命が途切れない場合には

 

その後の生活は随分と不自由を強いられる事になるでしょう

 

 

 

 

 

■その増えている疾患とは…

 

『心不全』

 

 

患者数が増え続けていることで

 

こんな言葉が生まれています

 

 

それが…「心不全パンデミック」

 

 

では増え続けている『心不全』ってどんな疾患なのでしょう

 

 

 

 

簡単に言えば…

 

心臓のポンプ機能が低下して

 

全身の臓器へ必要や血液を送り出せなくなった状態です

 

 

この『心不全』というのは

 

病名でなく 様々な疾患が引き起こす症候群を指しています

 

 

例えば…

 

長年に亘り〈動脈硬化〉の状態を放置していると

 

血液の流れが歳を重ねる毎に悪化します

 

 

でも心臓は頑張って血液を送り出していますが

 

そのチカラも衰えると

 

働きが弱り全身に血液を送れなくなります

 

 

 

〈動脈硬化〉が原因であっても死因は『心不全』となります

 

 

 

 

 

■若い世代でも

 

〈動脈硬化〉を患っている方が意外にも多く居ます

 

 

その影響は30歳代でも

 

▼脳梗塞 を患う人が増えていることに及びます

 

 

「脳梗塞」は脳で血管が詰まり

 

半身麻痺などの様々な後遺症が残る疾患です

 

 

後遺症としてとても辛いのが車椅子生活…

 

 

勿論全ての「脳梗塞」がこの生活になる訳ではありませんが

 

高い確率で不自由な生活になります

 

 

そして〈動脈硬化〉が原因で「心筋梗塞」も増えています

 

 

「心筋梗塞」は

 

心臓の太い血管が詰まり心筋が酸素不足で壊死する疾患です

 

 

急性心筋梗塞が起きると

 

急性『心不全』が引き起こされ一度発症すると繰り返し

 

『心不全』が起こり易くなると言われています

 

 

 

 

 

■他にも『心不全』を招く要因の特徴として

 

▼糖尿病勿論「高血糖」の状態も含みます

 

 

この問題は

 

血液中に糖分が多くなり

 

〈動脈硬化〉を進行させて

 

狭心症や心筋梗塞を引き起こす原因になります

 

 

 

 

糖尿病や高血糖状態を永年に亘り続けていると

 

重症化の危険性が高まります

 

 

すると…

 

心臓のポンプ機能が低下し『心不全』を引き起こします

 

 

でも糖尿病や高血糖状態の人は

 

"合併症"を引き起こさない限り食習慣を改めないことが多いでしょう

 

 

 

■その"合併症"として

 

▼視力低下

▼腎臓機能低下

▼神経症(痛み・痺れなど)

▼壊疽(下肢切断など)

 

こんな症状が現れてから食習慣を改めても手遅れ…

 

 

ですから一日も早く

 

血糖値を正常に回復させる事が

 

"合併症"を招かない為の大切なことになります

 

 

 

■糖尿病の"合併症"でもある

 

▼腎臓機能低下

 

 

血液検査では「GFR」の値で機能状態を確認できます

 

 

腎臓の状態がとても良好なら

 

「GFR」の値は"90以上"になりますが

 

値が"60"を下回るとこんな病名が付けられます…

 

 

慢性腎臓病

 

俗に…CKDと呼ばれます

 

 

血液検査で「GFR」が"60"を下回っているなら

 

腎臓機能低下だけじゃ済まなくなります

 

 

それは昨今増え続けている「心不全パンデミック」という

 

 

『心不全』を招く確率が高くなること…

 

 

 

 

■でも厄介なのが

 

〈動脈硬化〉も腎臓機能低下も

 

 

殆ど辛い症状を出さないこと

 

 

糖尿病も高血糖状態も…

 

だから多くの人は予防対策を施さずに手遅れとなっています

 

 

『心不全』が死因で生命を落とす人が増えているのが証です

 

 

 

■『心不全』になると

 

どんな問題がカラダの内側で起こるのか?

 

 

カラダに必要な酸素や栄養素が全身に届き難くなるので

 

「呼吸困難」「疲労感」「急激な体重増」「浮腫み」など…

 

 

でも多くの人は

 

こんな症状があっても気づこうとしません

 

 

それは…まさか『心不全』の兆候とは思わないからです

 

 

なんで…"まさか"だと思うのか?

 

それは多くの人が受けていると考えられる

 

血液検査のデータを蔑ろにしているからです

 

 

 

 

 

■様々な疾患や症状は

 

血液検査データに現れています

 

 

でも…

 

多くの人は医療から届けられる血液検査表を見ても

 

分からないのでそのままスルー

 

 

これが最も手遅れになる理由なんです

 

 

本来ならこのデータに基づいた

 

カウンセリングがあって然り

 

 

…なんですが

 

それがないので病気になってから右往左往する(汗)

 

 

これが助かるものも助からなくなる

 

最大の原因だと私(やなせ)は思います

 

 

 

■この『心不全』は

 

毎年1万人ずつ増えているそうです(汗)

 

 

確かに〈動脈硬化〉

 

そして腎臓機能低下の人が多くなっている原因は…

 

 

▼食習慣の乱れ・偏り

 

 

そして多くの人は

 

炭水化物いわゆる糖質がとても多いことから

 

ビタミンやミネラルがドンドン消費され代謝が低下します

 

 

 

 

その結果…

 

様々な臓器機能も弱りだします

 

 

その代表的なのが

 

▼肝臓

 

 

何故ならば

 

タンパク質そしてビタミンBコンプレックスを必要としている臓器だから

 

 

肝臓機能低下が起こると

 

コレステロール合成のバランスが崩れます

 

 

まだ多くの人は

 

たまごを食べるとコレステロールが上昇して〈動脈硬化〉…

 

というイメージを持っていると思うが

 

もうこれは"都市伝説"となっています

 

 

 

コレステロールは

 

肝臓でおよそ85~90%合成され

 

経口摂取では高くなることは少ないです

 

 

肝臓機能をアップさせる為にも

 

食習慣を改めて

 

 

タンパク質そしてビタミンBコンプレックスを

 

至適量摂る必要があります

 

 

何故なら…〈動脈硬化〉のリスクとしての指標である

 

《LH比》が高くなるからです

 

 

 

 

 

■これは

 

善玉(HDL)に対して悪玉(LDL)が

 

どれだけ多いかを示しています

 

 

基準値は「2.0未満」

 

 

この値が高くなると〈動脈硬化〉が始まるとされています

 

「2.5以上」になると既に進行している恐れがあります

 

 

すると…

 

「心筋梗塞」や「脳梗塞」の発症リスクが高くなります

 

 

 

 

 

 

■加齢と共に血管は硬化を始めます

 

これは自然な生理現象です

 

 

でも食習慣が乱れている人は

 

自然現象以上に〈動脈硬化〉が進行している事で

 

血液の流れが悪化すると共に心臓の働きを弱める事になります

 

 

そして《LH比》が高いなら〈動脈硬化〉の影響で

 

『心不全』が起こっても何ら不思議ではありません

 

 

 

 

 

■毎年増え続けている…『心不全』

 

これから寒い冬を迎えます

 

 

40歳以上で〈動脈硬化〉の疑いや《LH比》が高い人

 

糖尿病や高血糖の人も含めて

 

急激な温度変化はカラダの異変を作る事になります

 

 

それが…ひょっとして『心不全』かもしれません

 

 

 

 

室内での温度差は可能な限り一定が望ましいです

 

寒い部屋から暖かい部屋への移動だったり

 

又その逆は特に注意が必要です…

 

 

増え続けている『心不全』

 

 

40歳以上で《LH比》が「2.5以上」ならリスクが高くなります

 

 

 

突然…発症しますので

 

〈動脈硬化〉が進行しているかも?と思ったら

 

▼タンパク質

▼ビタミンBコンプレックス

 

を優先的に十分な量を摂って予防対策としてください

 

 

《LH比》が高くて心配という人はご相談ください

 

この値は未病検査(特別な血液検査)に含まれているので

 

まだ受けていない人は事務局にご連絡頂き確認してください

 

 

特に40歳以上なら必須です

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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事務局

 

 

■未病検査とは?を確認されたい方はこちら

でご確認ください

 

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未病検査とは?

 

 

 

予防に勝る治療はなし

 

 

 

 

    

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