おはようございます☆彡
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■昨今…
中高年の死因でよく聞く病名があります
また伴って患者数も年々増加しています
私(やなせ)が推奨している未病検査(特別な血液検査)でも
将来その兆候が確認できる人も事実増えています
でも症状がなければ
多くの人は何の予防対策も施しません
しかしながらお話する疾患は
症状が現れてからでは手遅れとなるのです…
そのままPPK(ピンピンころり)で
"ジ・エンド"になれば
本人も苦しまず家族なども介護や看病せず済みますが
生命が途切れない場合には
その後の生活は随分と不自由を強いられる事になるでしょう
■その増えている疾患とは…
『心不全』
患者数が増え続けていることで
こんな言葉が生まれています
それが…「心不全パンデミック」
では増え続けている『心不全』ってどんな疾患なのでしょう
簡単に言えば…
心臓のポンプ機能が低下して
全身の臓器へ必要や血液を送り出せなくなった状態です
この『心不全』というのは
病名でなく 様々な疾患が引き起こす症候群を指しています
例えば…
長年に亘り〈動脈硬化〉の状態を放置していると
血液の流れが歳を重ねる毎に悪化します
でも心臓は頑張って血液を送り出していますが
そのチカラも衰えると
働きが弱り全身に血液を送れなくなります
〈動脈硬化〉が原因であっても死因は『心不全』となります
■若い世代でも
〈動脈硬化〉を患っている方が意外にも多く居ます
その影響は30歳代でも
▼脳梗塞 を患う人が増えていることに及びます
「脳梗塞」は脳で血管が詰まり
半身麻痺などの様々な後遺症が残る疾患です
後遺症としてとても辛いのが車椅子生活…
勿論全ての「脳梗塞」がこの生活になる訳ではありませんが
高い確率で不自由な生活になります
そして〈動脈硬化〉が原因で「心筋梗塞」も増えています
「心筋梗塞」は
心臓の太い血管が詰まり心筋が酸素不足で壊死する疾患です
急性心筋梗塞が起きると
急性『心不全』が引き起こされ一度発症すると繰り返し
『心不全』が起こり易くなると言われています
■他にも『心不全』を招く要因の特徴として
▼糖尿病勿論「高血糖」の状態も含みます
この問題は
血液中に糖分が多くなり
〈動脈硬化〉を進行させて
狭心症や心筋梗塞を引き起こす原因になります
糖尿病や高血糖状態を永年に亘り続けていると
重症化の危険性が高まります
すると…
心臓のポンプ機能が低下し『心不全』を引き起こします
でも糖尿病や高血糖状態の人は
"合併症"を引き起こさない限り食習慣を改めないことが多いでしょう
■その"合併症"として
▼視力低下
▼腎臓機能低下
▼神経症(痛み・痺れなど)
▼壊疽(下肢切断など)
こんな症状が現れてから食習慣を改めても手遅れ…
ですから一日も早く
血糖値を正常に回復させる事が
"合併症"を招かない為の大切なことになります
■糖尿病の"合併症"でもある
▼腎臓機能低下
血液検査では「GFR」の値で機能状態を確認できます
腎臓の状態がとても良好なら
「GFR」の値は"90以上"になりますが
値が"60"を下回るとこんな病名が付けられます…
▼慢性腎臓病
俗に…CKDと呼ばれます
血液検査で「GFR」が"60"を下回っているなら
腎臓機能低下だけじゃ済まなくなります
それは昨今増え続けている「心不全パンデミック」という
『心不全』を招く確率が高くなること…
■でも厄介なのが
〈動脈硬化〉も腎臓機能低下も
殆ど辛い症状を出さないこと
糖尿病も高血糖状態も…
だから多くの人は予防対策を施さずに手遅れとなっています
『心不全』が死因で生命を落とす人が増えているのが証です
■『心不全』になると
どんな問題がカラダの内側で起こるのか?
カラダに必要な酸素や栄養素が全身に届き難くなるので
「呼吸困難」「疲労感」「急激な体重増」「浮腫み」など…
でも多くの人は
こんな症状があっても気づこうとしません
それは…まさか『心不全』の兆候とは思わないからです
なんで…"まさか"だと思うのか?
それは多くの人が受けていると考えられる
血液検査のデータを蔑ろにしているからです
■様々な疾患や症状は
血液検査データに現れています
でも…
多くの人は医療から届けられる血液検査表を見ても
分からないのでそのままスルー
これが最も手遅れになる理由なんです
本来ならこのデータに基づいた
カウンセリングがあって然り
…なんですが
それがないので病気になってから右往左往する(汗)
これが助かるものも助からなくなる
最大の原因だと私(やなせ)は思います
■この『心不全』は
毎年1万人ずつ増えているそうです(汗)
確かに〈動脈硬化〉
そして腎臓機能低下の人が多くなっている原因は…
▼食習慣の乱れ・偏り
そして多くの人は
炭水化物いわゆる糖質がとても多いことから
ビタミンやミネラルがドンドン消費され代謝が低下します
その結果…
様々な臓器機能も弱りだします
その代表的なのが
▼肝臓
何故ならば
タンパク質そしてビタミンBコンプレックスを必要としている臓器だから
肝臓機能低下が起こると
コレステロール合成のバランスが崩れます
まだ多くの人は
たまごを食べるとコレステロールが上昇して〈動脈硬化〉…
というイメージを持っていると思うが
もうこれは"都市伝説"となっています
コレステロールは
肝臓でおよそ85~90%合成され
経口摂取では高くなることは少ないです
肝臓機能をアップさせる為にも
食習慣を改めて
タンパク質そしてビタミンBコンプレックスを
至適量摂る必要があります
何故なら…〈動脈硬化〉のリスクとしての指標である
《LH比》が高くなるからです
■これは
善玉(HDL)に対して悪玉(LDL)が
どれだけ多いかを示しています
基準値は「2.0未満」
この値が高くなると〈動脈硬化〉が始まるとされています
「2.5以上」になると既に進行している恐れがあります
すると…
「心筋梗塞」や「脳梗塞」の発症リスクが高くなります
■加齢と共に血管は硬化を始めます
これは自然な生理現象です
でも食習慣が乱れている人は
自然現象以上に〈動脈硬化〉が進行している事で
血液の流れが悪化すると共に心臓の働きを弱める事になります
そして《LH比》が高いなら〈動脈硬化〉の影響で
『心不全』が起こっても何ら不思議ではありません
■毎年増え続けている…『心不全』
これから寒い冬を迎えます
40歳以上で〈動脈硬化〉の疑いや《LH比》が高い人
糖尿病や高血糖の人も含めて
急激な温度変化はカラダの異変を作る事になります
それが…ひょっとして『心不全』かもしれません
室内での温度差は可能な限り一定が望ましいです
寒い部屋から暖かい部屋への移動だったり
又その逆は特に注意が必要です…
増え続けている『心不全』
40歳以上で《LH比》が「2.5以上」ならリスクが高くなります
突然…発症しますので
〈動脈硬化〉が進行しているかも?と思ったら
▼タンパク質
▼ビタミンBコンプレックス
を優先的に十分な量を摂って予防対策としてください
《LH比》が高くて心配という人はご相談ください
この値は未病検査(特別な血液検査)に含まれているので
まだ受けていない人は事務局にご連絡頂き確認してください
特に40歳以上なら必須です
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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