おはようございます☆彡

 

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   《重要!病気を遠去ける"体温の法則"

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■日頃私たちは

 

風邪を含む辛い症状や病気に罹患しなければ

 

多くの人はカラダを労る暮らしをしていないと思います

 

 

 

 

私(やなせ)も若い時は

 

ホント勢いだけで暮らしていた…(笑)

 

でも半世紀(笑)ほど生きさせて頂いていると

 

そろそろ健康に綻びが現れ出す…

 

 

生活習慣病を患っていなくても

 

カラダのあちこちが油切れを起こしたかの様な感じがしています(笑)

 

 

 

 

でも…病気に罹患している訳ではないから

 

"良し"としています

 

高望みしていると"バチ"が当たる(笑)

 

 

 

 

歳を重ねる毎にあらゆる機能は低下し

 

衰え始めます

 

 

だからといって何の対策も施さなかったら

 

健康からドンドン遠去かり病気が近付いてくる…

 

と言うより罹り易くなるカラダになります

 

 

そうならない為に健康を保つ上で重要だと思う一つが

 

【体温】です

 

 

 

 

 

■有害な侵入者がカラダの内側で暴れ出すと

 

アラートを鳴らす意味でサインを発します

 

 

それが「発熱」

 

 

 

 

この2年10ヶ月ほどは多くの人が

 

【体温】を計測している筈です

 

 

それはコロナ感染を含む感染症に

 

罹患している有無を確認する為でもあります

 

私(やなせ)は一度たりとも測ったことがありません(笑)

 

だって「発熱」していないから…

 

 

 

■カラダの状態を確認する上でとても重要と言える

 

【体温】

 

 

そもそも【体温】とは?

 

 

私たちが日々食事をすることで

 

必要な栄養素に分解されたり

 

細胞が活動する時に必要なエネルギーに転換されたりしています

 

 

このカラダの中で起きている化学反応を

 

「代謝」と呼び

 

その際に発生するのが「熱」

 

 

即ち「代謝」が行われる際に作られるのが

 

【体温】です

 

 

 

 

 

■でも発生させるばかりでは

 

温度が上がりっぱなしになるので

 

カラダの外に放散しながらバランスを取っています

 

 

 

 

ですから通常は一定に保たれており

 

私たちの健康を維持している機能です

 

 

このバランスが崩れると

 

【体温】が低くなったり高くなったりします

 

 

 

 

高くなる主な原因と考えられるのが

 

有害な侵入者

 

それがウイルスであったり細菌だったりします

 

 

 

■この度のコロナウイルス感染でも

 

【体温】が「37度」を超えると感染症に疑われます

 

 

これってどうなんだろうと思います…

 

平熱が高い人もいる筈だからです

 

 

 

 

例えば

 

平熱が37度であの忌まわしいPCR検査を受けて

 

「ポジティブ」になる恐れもあります

 

すると…

 

無症状感染者と位置付けられてしまいます

 

 

この経緯にはいつも疑問に思ってしまう…"ホンマかいな?"って(苦笑)

 

 

PCR検査って意味ある?不要じゃない?

 

…と思っているのは私(やなせ)だけではないでしょう

 

 

 

 

こんな無意味な検査を受けない様に

 

カラダを労り

 

【体温】をちょい高いくらいで保つ生活習慣は大切です

 

 

 

 

 

■その【体温】

 

50年前では平均が36.89度だったそうですが

 

いま現在の平均は36.2度と言われており

 

およそ1度近く低くなっています

 

 

 

 

 

平均が36.2度なんで

 

もっと低い人が沢山いる事になります(汗)

 

 

私(やなせ)のお客様でも"35度後半"の方がいます

 

やはり体調はもうひとつスッキリしない…と言います

 

 

 

 

近年よく聞く『低体温』

 

明確な定義はないそうですが

 

36度以下なら自覚をもって生活習慣を見直す必要があると考えます

 

 

 

 

低くなる要因には先に述べた

 

「代謝」により「熱」が作られているので

 

 

「代謝」の悪化が一つであるのは間違いないでしょう

 

 

 

 

また50歳以上ならこの定義に当てはまると思いますが

 

20~40歳前半までなら別の要因がある筈です

 

 

それは「代謝」に必要な栄養素が食事から得られていないこと

 

 

もう一つは

 

多くの人に言える▼筋肉の衰え(低下)

 

 

 

 

 

■昭和時代と比較すると

 

圧倒的に動く量が減少しています

 

 

例えば洗濯機を例に挙げると

 

脱水ひとつにしても手作業でやっていました(笑)

 

 

私(やなせ)も経験があるが

 

ローラーが付いておりグリグリと回していました(笑)

 

これって結構な労力です…

 

 

 

 

掃除機もなかったので

 

箒(ほうき)で部屋の掃除をしていました(笑)

 

あと"ハタキ"なんかでホコリを取っていたし…

 

 

兎に角動かないと生活ができない時代だったので

 

自然とカラダを使い筋肉を使っていたと思います

 

 

 

 

ですが時代が近代化となり

 

殆どが"自動"だったりします

 

 

今は座っている周りにリモコン一つあれば

 

食べながら動かず暮らせる時代…

 

それに仕事も殆どがパソコンやスマホ…

 

 

 

動かしているのは

 

▼指先

▼眼

 

が殆ど(笑)

 

それら以外は座ったままで動かない…

 

 

 

 

 

■これじゃ筋肉も衰えて

 

「熱」発生が弱くなるのは当然と言えば当然…

 

 

そして「代謝」では毎日摂る食事の殆どが

 

炭水化物 いわゆる糖質に偏っています

 

 

これはとても大きな要因…

 

統計はとっていないが

 

『低体温』の人に多い食事のパターンが

 

 

糖質中心…

 

 

女性ならパンを含むスイーツ系がとても多いのではないでしょうか

 

男性は丼物を代表としてご飯に麺類かな(笑)

 

 

 

 

■ですから近年は

 

男性でも『低体温』の人が増えています(汗)

 

 

 

 

男性は女性より筋肉量はあると思いますが

 

「代謝」に必要な栄養素が圧倒的に不足しています

 

 

「代謝」により「熱」を発生させる栄養素は

 

ご存知の三大栄養素

 

 

▼タンパク質

▼炭水化物

▼脂質

 

この3つしかありません…

 

 

 

 

ここでもバランスが重要!

 

偏る上に補酵素としての物質が少ないと

 

「熱」を発生させることも難しくなります

 

 

 

■その補酵素として

 

三大栄養素のいずれにも当てはまる物質が

 

 

▼ビタミンBコンプレックス

 

 

これを補わないと「代謝」して「熱」いわゆるエネルギーに変わりません

 

 

 

 

 

先程からお話している

 

糖質中心の食事を毎日繰り返している上に

 

野菜を殆ど食べないなら

 

 

当然ながら

 

補酵素の摂取が極端に少なくなり

 

エネルギー合成とはならない

 

 

すると健康を保つ重要な【体温】を保つ事が難しくなり

 

必然的に『低体温」となります

 

 

 

■もう一つお話すると

 

▼ホルモン・バランス

 

 

生命を維持する上で不可欠なのが〈ホルモン〉= 内分泌

 

 

この〈ホルモン〉は脳から指示が出されて

 

各々の臓器から分泌されます

 

 

『低体温』に関わる臓器には

 

▼甲状腺

▼下垂体

▼副腎

 

などがあり

 

臓器が機能低下を起こすと

 

『低体温』の原因になると言われています

 

 

 

 

 

具体的には

 

「甲状腺機能低下症」「下垂体機能低下症」「副腎機能低下症」といった疾患…

 

 

これらは医療検査を受けて

 

専門家の診断を仰ぐ必要がありますが

 

筋肉量はその必要がなく自分自身の問題です…

 

 

 

 

可視化したデータで確認するのであれば

 

堺オフィスに設置している

 

体組成マシン「インボディ」で測定してください

 

 

この機器はプロ野球チームは勿論

 

大学のアスリートも使用している優れものです

 

 

まだ筋肉量を測定していないなら

 

いま直ぐに堺オフィスにお申し込みください

 

 

 

 

 

どうして筋肉量がエネルギー産生で大切な要素なのか?

 

 

筋肉 それは人体最大の〈熱産生器官〉だからです

 

 

筋肉が衰え少なくなると体温が下がります

 

そして基礎代謝も下がることになる(汗)

 

 

 

 

この基礎代謝は

 

動かなくても呼吸しているだけでエネルギーを消費しています

 

 

すると

 

基礎代謝が落ちると必然的にエネルギーが消費され難くなり

 

内臓脂肪が増える事になります

 

 

 

 

 

■問題は

 

内臓脂肪組織から およそ20種類以上の悪玉ホルモン

 

(アディポサイトカイン)が分泌されていること

 

 

これらが血管に炎症をもたらす事により

 

《血栓》を作り易くなったり

 

インスリンの働きを弱めてしまうことになり

 

様々な生活習慣病の元凶となることが解明されています

 

 

 

 

生活習慣病の代表的なものが

 

多くの人が最も嫌がるであろう

 

▼ガン

 

 

以外には糖尿病も…

 

 

 

 

 

■歳を重ねる毎に落ちて行く…「基礎代謝」

 

これは自然の摂理なので上がることはないでしょう

 

 

でも"上げる"という意識をもって

 

生活習慣を整えることはとても大切です

 

 

その「基礎代謝」を補う為にも

 

筋肉量を増やすことはとても重要で

 

あらゆる疾患を防ぐ事に繋がります

 

 

 

 

加齢と共に〈熱〉産生が落ちる要因は

 

▼基礎代謝の低下

▼筋肉量の低下

 

 

 

 

 

この2つが低下することで【体温】は下がり始めます

 

 

 

 

その影響は先に述べた通り

 

様々な生活習慣病を招く恐れがあります

 

 

「基礎代謝」が加齢と共に落ちることは生理現象として

 

筋肉量は工夫次第で落ちるのを緩やかにさせる事は可能です

 

 

 

 

■また【体温】は免疫力と密接な関係があります

 

 

では【体温】が1度下がる

 

どんな影響がカラダに及ぼされるのでしょう

 

 

 

▼免疫力はおよそ37%低下する

 

※感染症に罹患し易くなる

 

 

▼基礎代謝がおよそ12%低下する

 

※代謝低下に伴い体重が増加する

 

 

▼酵素の働きがおよそ50%低下する

 

※消化吸収だけでなくエネルギー生産量も低下する

 

 

▼ガン細胞の温床となる

 

※35度台を最も好むと言われる

 

 

 

では【体温】でカラダの環境がどの様に変化するのか?

 

 

▼37度では体内酵素が活性化する

 

※酵素は生物が生きて行く上で必要な消化・分解・吸収・代謝などに関係している重要な役割を担っている

 

この酵素の原料となるのがタンパク質です

 

 

▼36.5度では健康を保つことができ免疫力がとても良好な状態

 

 

▼36度では筋肉を震えさせて熱産生を増加させようとする

 

※意図的に筋肉を使わないと〈熱〉が産生でき難い状態

 

 

▼35.5度では「自律神経失調症」「アレルギー」などの症状が現れて悩まされる

 

 

▼35度は前述した通りガン細胞が最も増加すると言われる

 

 

 

 

 

■加齢と共に「基礎代謝」は落ちるのですが

 

同時に筋肉量を落とすことは

 

必然的に生活習慣病を招く恐れが高くなります

 

 

特に"ガン"は『低体温』を好み増殖が盛んになると言われます

 

 

依然として死因トップである"ガン"

 

 

 

 

その他の生活習慣病に罹患しない為にも

 

▼酵素活性を保つこと はとても重要なことです

 

 

必要なことはタンパク質を意識して食事で摂ることです

 

 

そして軽い運動をして

 

筋肉量を一気に落とさない工夫も同時に必要です

 

 

 

 

 

【体温】は私たちの健康を

 

病気から守る為にとても重要な役割を果たしています

 

 

 

 

歳を重ねてもタンパク質を十分摂って

 

軽い運動をすることで『低体温』を防ぐことは可能だと考えます

 

 

もし【体温】が36度前半なら

 

今すぐにお話した内容を生活習慣に取り入れてください

 

 

 

 

目指すは▼36.5度 です!

 

 

食習慣でタンパク質を補い軽い運動をして

 

【体温】を上げましょう

 

 

これから寒い冬の季節を迎えます

 

【体温】が感染症を予防するキーワードだと考えています

 

 

 

 

■大阪・神戸ではクリニックで未病検査

を受けることができます

 

詳しくは事務局までお問合せください

 

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