おはようございます☆彡

 

■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』!!!!!!
 

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11月3日(祝)未病講座in神戸

11月3日(祝)未病講座を開催します!

 

テーマ:『コロナ後遺症と未病検査の重要性』

講師:医学博士 内科医 笠木氏

※みなと元町内科クリニック院長

 

開催場所:兵庫県神戸市

開催時刻及び参加費用など

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お願い致します

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大阪府堺市西区草部1085-22

堺オフィス カラダ組成「INBODY」

 

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◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?

 

 

不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

ご依頼は下記オフィスにお願いします

 

 

    

■堺オフィス

 

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 ■未病ヘルスケア通信

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  《消毒や抗菌が過ぎると免疫が弱る》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

消毒をしてください…と叫ばれてはや2年6ヶ月

 

 

 

 

その間多くの人が

 

毎日…毎日繰り返し消毒をしています

 

 

 

 

 

その回数は1日に数十回と繰り返している人もいるでしょう

 

感染問題が現れるまでも

 

抗菌グッズなど飛ぶ様に売れていました…同じく滅菌もです

 

 

 

 

私(やなせ)は消毒を"殆どしません

 

マスクもそうですね…

 

今年の5月頃から何処に行く場合もしなくなりました

 

それで入店拒否されたケースが1件ありますが(笑)

 

仕事中もしません…

 

 

 

 

感染を恐れるなら

 

消毒に滅菌にマスクの徹底だけでは防止は無理です

 

 

 

 

それは

 

これだけ感染陽性者が増えていることを考えればわかる筈です

 

 

 

 

ウィルスは呼吸や食事の際にも空気や食材と共に侵入します

 

まさか知らなかったとは言わないでください(笑)

 

 

 

 

 

ヘルスケア通信でも

 

常にカラダのインナーケアが大切だと連呼しています

 

 

 

その点私(やなせ)は全く恐れていません…

 

自身の生活習慣や不足栄養素の摂取に食習慣に適度な運動

 

 

 

 

この習慣が無意識に

 

"変な自信"を芽生えさせているのかもしれません

 

ですが決して過剰な自信ではありません

 

 

 

これだけ"夏風邪"が流行しているのですから

 

いつ何処で罹患しても不思議ではありません

 

 

 

 

過剰なマスクや消毒にソーシャルディスタンスは

 

逆にカラダに負担となる筈…

 

それは一つのストレスを産むからです

 

 

 

 

 

私(やなせ)はこの2年6ヶ月も

 

過去と同様に"ストレスフリー"です(笑)

 

 

 

 

マスクをせずに歩いていると多くの人が私(やなせ)を凝視します…

 

いやいや人気が出たのか(笑)…と思ったら違う違う(笑)

 

それはマスク(笑)

 

 

もっと自身の大切なことにエネルギーを使えばいいのに…と思ってしまいます

 

他者に苛立つやムカつくなどはホント無駄なエネルギー消失です

 

 

 

 

 

■そして…そして

 

最近は不思議な事が起こっているご存知でしょうか?

 

 

 

 

感染者数は

 

ご存知の様に増えているが重症者は減少

 

 

だが死亡者が極端な増加を示しています

 

これは何を意味するのでしょうか?

 

 

 

 

私(やなせ)の勝手な解釈ですが

 

感染を恐れるが余りに過剰なマスクに消毒

 

そして運動不足に巣篭もりによる加工食品の摂り過ぎにより

 

 

 

 

2年6ヶ月以前より

 

【免疫】が加速して弱っているのではないか?

 

 

 

 

 

更にストレスを感じている筈なので

 

より自律神経が乱れて治癒力が弱っています

 

ダメ押しが"流行りの注射"だと言われます

 

これはある著書を読んで同じ様な事が記載されていました ※ニュアンスとして

 

 

 

 

 

 

勿論これには

 

多くの人が大好きな"エビデンス"はありません(笑)

 

 

 

新型のウイルスにそもそも"エビデンス"は存在しません

 

でも不思議なことに"エビデンス"を求めながら

 

"エビデンス"のない▼流行りの注射は何度も打っている(笑)

 

矛盾し過ぎ(笑)

 

 

 

 

 

■私たちが近年行っている行為の中で

 

気になるのが

 

▼除菌

▼抗菌

▼殺菌

▼滅菌

 

多くの人が使っているであろう

 

「除菌シート」「抗菌シート」「殺菌剤」など

 

これらにはそれぞれ意味があります

 

 

 

 

 

先ずは「除菌」

 

〈菌やウイルスを取り除いてその数を減らすこと〉

 

但しその数や種類については明確な決まりはない…

 

 

 

 

 

続いて「抗菌」とは

 

※ウイルスは対象外〈菌の増殖を抑制させること〉

 

直接的に菌を殺したり取り除くことではなく

 

菌が住み難い環境をつくることと言われます

 

 

 

 

 

次に…「殺菌」

 

これは文字通り〈菌を殺すこと〉

 

但し除菌と同じく数や種類には明確な定義はない

 

 

 

 

 

そして最後の「滅菌」

 

これは明確な数値があります

 

 

〈菌やウイルスなどの微生物の数を限り無く"ゼロ"に近付ける〉

 

 

滅菌前の状態から微生物の数を100万分の1以下に減らすことを指します

 

多くのは医療に関係し怪我の手当てに使う滅菌ガーゼなどがあります

 

 

 

 

 

 

その他では医療での手術道具や注射器など

 

歯医者の道具も同じで鍼灸師が使用する"鍼"もです

 

 

いま様々な事が重なり

 

【免疫】が弱っていると思われるので

 

"鍼"を使った治療を受ける際は

 

「滅菌」が十分になされているかの確認は必要でしょう

 

 

自身のカラダを守る為に です

 

 

 

 

 

 

私たちは過去を振り返っても

 

『細菌』や『ウイルス』などの

 

微生物を軒並み排除する生活習慣を送ってきた筈です

 

 

 

 

 

それが「除菌シート」などの多用です

 

何かといえば"綺麗にしましょう"

 

確かに汚いよりも大切な事だと思いますが

 

余りにも"潔癖"に近い生活習慣なら

 

【免疫】は弱っても不思議ではありません

 

 

 

 

でも考えてみれば

 

私たちのカラダの内側は『細菌』だらけなんですよね(笑)

 

 

 

 

ご存知の"腸内細菌"に

 

口の中も"口腔内細菌"がいっぱい…

 

 

 

 

共にこの度の感染問題ではとても重要視されていた筈です

 

それが微生物との共存…

 

 

 

でも専門家と言われる人たちはことごとく…

 

『細菌』に『ウイルス』を排除しなければならないと訴えています

 

それが消毒をしましょう!です

 

 

 

 

 

■でも考えてみると

 

私たちの周りにはアレルギー症状を持った人がワンサカいます

 

 

このアレルギーは先進国ほど多いと言われます

 

この原因の一つに

 

余りにも「清潔無菌化」を徹底したことが挙げられます

 

 

 

 

兎に角…清潔感が徹底的に求められた結果が

 

『細菌』や『ウイルス』などの微生物に対しての【免疫】が

 

弱くなってしまったと考えます

 

 

 

 

 

これらの微生物は

 

呼吸するだけで…食材と共にもカラダの内側に侵入します

 

 

 

 

それに対しての【免疫】が備わっていないと

 

過剰な反応を示してもなんら不思議ではありません

 

それがアレルギー…です

 

 

 

 

 

■そもそも私たちが最初に【免疫】を獲得するのは

 

母親の産道を通過する際に

 

産道内の"菌"に触れるときと言われます

 

 

 

 

それが生涯定着するとも…

 

 

 

 

また出生後もあらゆるモノを舐めることで

 

自身の内側に取り入れ【免疫】を獲得します

 

 

 

 

それが…あらゆるケースに於いて

 

子どもが触れるモノを「除菌」していると

 

当然ながら【免疫】が弱くなるのは理解できると思います

 

 

 

 

 

■そして薬剤

 

いわゆるクスリの服用です…

 

 

特に幼少時での服用は極力避けたいものです

 

必要に応じて服用は避けられないケースはありますが

 

急を要することでないなら控えるのが望ましいでしょう

 

 

 

理由の一つは…

 

脳には不要な物質をチェックするセキュリティが備わっています

 

 

ですが3歳までは

 

このセキュリティが成長しきならいのです

 

 

 

…という事は服用したクスリが脳内に必要以上届く恐れがあるということ

 

 

このセキュリティを▼血液脳関門 といいます

 

 

 

 

またクスリの弊害は

 

腸内細菌の"悪玉菌"を増殖するとも言われるので

 

過剰免疫となり易くアレルギー疾患になり易くなります

 

 

【免疫】を強くする為にも

 

幼少時の不要なクスリは極力避けたいものです

 

 

 

 

 

 

■そしてこれは大人でも同じ…

 

痛みや痒みに痺れなどちょっと気になる事があれば

 

クスリを服用する 若しくは"湿布"を多用する

 

 

 

 

これは明らかな【免疫】抑制を促している行為です

 

 

 

 

要は自然治癒力を自ら弱らせているということ

 

 

そして冒頭からお話している

 

"潔癖無菌化"の生活習慣

 

 

 

 

 

この度もそうでしたよね…

 

消毒…消毒…の連呼

 

そして過剰なマスク着用

 

 

 

 

これって私たちが

 

過去に体験していないことです

 

それはストレスにもなっている筈です

 

 

でも2年6ヶ月も続けるとある意味"マヒ"状態で

 

「もう慣れました!」といってマスクを頑なに外さない(笑)

 

 

 

 

 

 

■私(やなせ)は

 

お客様皆さんに"マスク外してくださいね"と訴えているが

 

多くの人は断固として外されません(笑)

 

異常な光景なんですよ…そりゃ【免疫】も弱くなるわな(笑)

 

 

 

 

"潔癖無菌化"を続ける以上

 

『細菌』や『ウイルス』との共存はあり得ないし

 

この先より強い微生物が現れるでしょう

 

 

 

 

 

でも考えると

 

私たちが弱っている?ともとれる筈

 

それは食生活を見てもわかります

 

 

 

 

 

私たちが毎日食べている加工食品…

 

加工を重ねる毎に栄養素はドンドン失われています

 

そして美味しくする為に食品添加物を多用する…

 

 

 

 

 

家庭で食べるのも外食するのも

 

共に食材のクオリティを考えた食事をしない限り

 

健康を保つ為の必要な栄養素は摂取できません

 

 

 

 

何も考えないで食事をしていると

 

当然の如く【免疫】は弱り出すでしょう

 

 

 

 

そんな中で過剰なマスクや消毒をし

 

コロナウイルスを防いで健康で暮らそうと思っていることがそもそも間違い…

 

 

 

 

 

その上に日頃からストレスを感じているなら

 

微生物に抵抗力を備えている

 

ビタミンC もドンドン失うでしょう

 

 

 

 

 

私(やなせ)が思うのは

 

ウィルスを排除するのではなく

 

私たち自身の【免疫】を高める工夫が必要だということ

 

 

 

 

 

そんな努力もせずに

 

一方的に『細菌』や『ウイルス』が悪さをしているから

 

徹底的に叩きのめしましょう!…は100%間違い

 

 

 

 

私たちが生きる社会もグローバルだと言われます

 

同じく生き残る為に必要な事は微生物との共存なんです

 

 

ですから…

 

【免疫】を高める工夫を日常に取り入れる事が大切です

 

散々好きな様に生きてきたと思うので

 

そろそろ健康で生きる事を考えたライフスタイルをクリエイトしましょう

 

 

 

 

 

■その為に必要なのが

 

食習慣

軽い運動

ストレス発散

 

 

この3つは徹底して見直すことが大切だと思います

 

 

 

 

 

どれか一つに偏っても健康に近付かないと思うし

 

【免疫】も強くなりません

 

 

 

特に40歳を過ぎるとカラダの変化が急速に進行します

 

 

 

 

 

対症療法を続けている人や体重が増えて肥満傾向の人は

 

様々な気になる症状が現れ出します

 

 

この小さな"ボヤ"の火元を消火しない限り

 

様々な症状に苦しめられ続ける恐れがあります

 

 

 

 

 

■今尚続いている感染問題…

 

私たちの【免疫】が2年6ヶ月の間弱り続けていることが

 

収束しない一つの原因ではないでしょうか

 

 

 

 

消毒のし過ぎは逆に【免疫】を弱らせます

 

「潔癖無菌化」を目指すのは

 

高速道路を逆走している様なモノです

 

事故を起こすでしょう…

 

 

 

 

 

そろそろ〈消毒〉に〈マスク〉に頼らない生活習慣を作り出して

 

【免疫】を高めましょう!

 

 

 

 

その為にどんな食習慣が大切なのか?

 

どんな栄養素が不足しているのか?

 

 

 

 

それらを知るには《未病検査》をおススメします

 

的を得た栄養素を至適量摂ることで

 

最小の取組みで最大の効果がハッキリと現れるでしょう

 

 

《未病検査》のご依頼は事務局までお問合せください

 

 

 

 

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