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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
その"調子が悪い"という多くの原因に
《自律神経》が関係しているとはちょっと驚きです
そしてもっと驚くべきことは
男性より女性の方が《自律神経》が乱れ易いこと
■男性で体調を崩す原因で多いと思うのが
▼食べ過ぎ・飲み過ぎ(笑)
長年に亘りこんな事を繰り返していると
肝臓に脂肪が蓄積する「脂肪肝」となる可能性がとても高くなります
要は 肝臓に炎症を作ることをしているのが男性…
その影響は ストレスに弱くなるなど
精神不安を生み出すことになります
その先には
▼うつ病
▼双極性障害
などが待ち受けています
ですから…軽々しく
「ストレスでつい食べ過ぎてしまうわ」
なんて言って好きなだけ食べていると
ドンドン情緒不安に襲われます
ストレスを感じ易いなら
食べたり飲んだりで発散するのではなく
ストレスに強くなるカラダの仕組みを作る方が
心身共に快適になるでしょう
■勿論ストレスは 男性だけの問題でなく
《自律神経》が乱れ易い女性にも当然あります
逆に言うと
《自律神経》が乱れ易い女性の方が
ストレスを感じ易く弱いかもしれない
でも男性よりもよく動くしよく働く(笑)
全ての女性に該当する訳ではないですが
圧倒的に男性を上回ると私(やなせ)は思います
長年生きていると色々なことを感じるもの…(笑)
■では何故女性が男性より
《自律神経》が乱れ易くその影響で不調を感じ易いのでしょう?
簡単にお話しますと
《自律神経》と『女性ホルモン』は連動しています
《自律神経》の司令塔である脳内にある視床下部という箇所は
『女性ホルモン』のコントロールも行なっている為
どちらかが乱れるともう一方もバランスを崩し
それが不調という症状を発症させます
■そもそも
《自律神経》が乱れるとどんな症状が現れるのか?
医学的に"異常なし"と言われる多くは
▼自律神経失調症 となります
代表的な発症原因は
「ストレス」「不規則な生活」「ホルモン・バランス」など
《自律神経》はご存知の様に
交感神経 = アクセルの役割
心身を緊張や興奮させることで活動性を生み出します
もう一つの
副交感神経 = ブレーキの役割
こちらは心身をリラックスさせ休息させる神経系です
先に述べた▼自律神経失調症 では
主に交感神経が優位となることで常に緊張状態になります
女性では
月経の影響でホルモン・バランスが変化し易く
自律神経失調症のリスクが高いと言われます
また月経だけでなく
妊娠や閉経でもホルモンの影響を受けるので
同様に《自律神経》を乱し易くなります
■この関係は冒頭にお話した
《自律神経》そして『女性ホルモン』をコントロールする箇所が同じ
…によって影響を与えます
例えば《自律神経》が乱れると月経が来なくなる事があります
『女性ホルモン』である▼エストロゲン には
《自律神経》を活発化させる働きがあると言われます
よって 月経に伴いエストロゲンの分泌量が大きく増減すると
《自律神経》バランスも同時に崩れ易くなります
またその逆もあります
理由は何度も言いますが
コントロールする箇所が脳内にある視床下部で同じだから
先に述べた
月経が来なくなる以外にも周期が乱れる"月経不順"も現れます
その主な原因がストレスとも言われます
ですが何でもかんでも
ストレスの問題にするのはどうなんでしょう…
勿論ストレスを"ゼロ"にする事は不可能です
■ですから ストレスに強くなるカラダの仕組みを作ること
それが一番理にかなっていると考えます
"いやいやそんな簡単にできないやろ"
…といつもの言い訳する人がいますが(笑)
何らかの理由で《自律神経》のバランスが崩れると
『女性ホルモン』の分泌が正常に行われなくなります
その一例として
「月経不順」「PMS(月経前症候群)」などの不快な症状が現れます
『女性ホルモン』はご存知の様に2つのホルモンがバランスをとっています
▼エストロゲン
このホルモンは妊娠に備え子宮内膜を厚くする役割があり
《自律神経》のリズムを整え心身のコンディションを高める
▼プロゲステロン
こちらは妊娠を助ける為に体温を上げたり食欲を増進させたりする働きがある
このバランスが崩れだす年齢に差し掛かると
《自律神経》が乱れ易くなると言われます
■その年齢が 40歳以降であり閉経を迎える50歳前後
その頃《自律神経》の乱れがより大きくなるリスクを孕んでいます
卵巣機能が低下して『女性ホルモン』の分泌量が激減すると言われますが
脳は『女性ホルモン』の量を増やす指示を視床下部から卵巣に向けて出します
指示が過剰になると
視床下部に存在する《自律神経》バランスにも影響が出始めます
その結果…
40歳を過ぎて閉経に差し掛かる年齢に近付くと
《自律神経》が乱れて心身共に不調を感じ易くなります
■この不調の波を出来る限り小さくする方法はないのか?
無い事はない…です(笑)
《自律神経》そして『女性ホルモン』の共通点があります
それはいずれも原料は【タンパク質】
この栄養素の摂取が女性の場合男性より少ないと思います
実際に未病検査(特別な血液検査)で確認すると
少ない人が大半です
ですが昨日…今日
沢山【タンパク質】を摂ったからといって直ぐに反映されることではありません
ですからいずれ迎える閉経に向けて
40歳を過ぎると意識して【タンパク質】を摂ることが重要になってくるでしょう
但し注意が必要です…
それは【タンパク質】だけを摂っても
カラダで必要とするカタチにはならない点です
必ずエネルギーに代謝させる
ある栄養素を同時に摂ることが大切です
その栄養素とは ▼ビタミンBコンプレックス
そしてミネラルも
■これらを摂らないと
【タンパク質】はカラダの中で脂肪として蓄積される為
血液検査でも分かりますが脂肪肝になっているケースがあります
《自律神経》も『女性ホルモン』も
バランスが大切とお話している様に
栄養素に関してもバランスはとても重要です
女性に関しては月経の有無に関わらず
【タンパク質】を意識して摂ること
そして同時に
▼ビタミンBコンプレックス は最低限必要です
■またストレスという観点から考えると
▼ビタミンC は必須です
何故なら…抗ストレス・ホルモンを合成する材料だからです
その際も同時に【タンパク質】を摂る様にしてください
■女性は心身共に男性より繊細だと思います
月経が有る女性は食事には十分注意して頂きたい
甘いスイーツも美味しいでしょう…
でも"ほどほど"にという言葉がある様に過ぎるのは不調の原因となります
月経痛が強く出ている女性には
特に〈糖質〉は控えることをおススメしています
快適に健康 そして美しさを追求するなら
『女性ホルモン』の原料である【タンパク質】は意識して摂る様にしてください
その際
▼ビタミンBコンプレックス も忘れずに
■血液検査で詳しく
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
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