おはようございます☆彡

 

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不調が続いているなら未病検査をお受けください

 

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■堺オフィス

 

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  《注意!脳にダメージが残る"熱中症"》

 

 

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

 

異常に暑い今年…そして梅雨も終わった(笑)

 

…と思ったら梅雨に逆戻りの雨…雨…雨

 

 

 

 

 

今年の梅雨は雨が少なかったのでとても有難いが

 

ゲリラ豪雨などの影響で被害がでない事だけは祈りたい…

 

 

 

 

この数年は

 

自然災害で甚大な被害を被っていることが多々あります

 

 

 

 

しかし多くの人(被害を受けていない)は"喉元過ぎれば…"

 

で何事もなかったの様に普段の生活に戻っています

 

そして一言「大変やなぁ」…他人事の様なコメント

 

 

 

 

 

多くの人は"まさか私が…"と潜在的に思っているでしょう

 

なので自然災害に対しての

 

防災準備をしていない方が大半かと思いますが

 

 

 

これは健康でも同じです…

 

 

 

 

 

近年は「防災」と「予防」は

 

自身のカラダを守るためのキーワードになっている筈です

 

 

 

 

でも多くの人はキーワードにしていない(笑)

 

それは今年既に多くの人が患っている

 

『熱中症』にも言えるも思います

 

 

 

 

未だに予防対策として…

 

スポーツドリンク

水分補給

 

だけが中心であるなのが不思議で仕方ありません

 

 

 

 

 

これはメディアの影響が

 

物凄く大きいのではないでしょうか?

 

 

 

 

■もう少し正しい情報を流してもらいたいもんです…

 

毎年の様に『熱中症』への注意喚起をしているが

 

一向に減らないのは何故なのか?

 

 

 

 

私(やなせ)が思うには

 

怖がる病気でもなければ命にも関わらない…と考える人が多数ではないでしょうか

 

 

 

 

コロナ感染予防には

 

このクソ暑い中でも多くの人がマスクをしています

 

 

 

周りに誰もいないのに多くの人がマスクをし

 

車を一人で運転していてもマスクをしています(笑)

 

もうマスクは下着の感覚なの?と思うほど多くの人が外さない…

 

 

 

 

 

でも『熱中症』の予防対策はどうでしょうか?

 

多くの人は無警戒ではないでしょうか

 

 

 

 

警戒していても

 

先に述べた飲料水の他にエアコンを使用するくらいかもしれません

 

 

 

 

でもそんな対策をしてでさえ

 

『熱中症』に罹る人が多いのも事実です

 

 

 

 

その上にマスクをしているなら

 

『熱中症』をプッシュしている様なモノだと思います…

 

罹りたくないのにその確率を上げている様に思えて仕方ありません

 

 

 

 

■『熱中症』を軽視している?

 

実際にその様な方は多いかもしれませんが

 

軽視するなんてとんでもないことです

 

 

 

 

何故ならば

 

『熱中症』になり重症化すると

 

想像もできないことが起こる恐れがあるからです

 

 

それは…▼多臓器不全 を起こし"死"に至るケースです

 

 

 

 

 

高齢者ならその確率が高くなるでしょう

 

 

もう一つは▼後遺症 です

 

『熱中症』に於ける後遺症はそう軽い症状ではないようです

 

 

 

 

一生付き纏うくらいのとても重い症状が現れるといいます

 

 

それは…▼中枢神経障害

 

 

脳へのダメージです

 

いわゆる〈高次機能障害〉という損傷を受ける事になります

 

 

 

 

 

この障害でどんな後遺症で悩まされるのか?

 

記憶力低下

集中力低下

睡眠障害

 

…と書くと"なんやそんな事…"と軽く見る人が必ず一定数います

 

 

 

 

 

因みに『熱中症』に於ける後遺症は

 

生命が終わりを迎えるまで続くそうです

 

 

 

 

 

何故なら…

 

脳神経は一度障害を受けると元には戻らない

 

 

勿論『熱中症』の度合いにもよります

 

ですから可及的速やかな対応が 重症化させない為に重要になります

 

 

 

 

 

■『熱中症』になると脳に障害が起こるのはどうしてか?

 

 

脳血流が不足して酸素や栄養素が届かなくなり

 

そこに体温が一気に高くなることで

 

中枢神経障害が起こし易くなるというメカニズムだそうです

 

 

 

 

 

 

私たちがイメージしている以上に

 

重大な問題が起こります

 

 

 

 

 

ではどんな症状が現れるのでしょう

 

▼軽度では…

 

「めまい」「立ちくらみ」「手足のしびれ」「気分の不快」など

 

▼中度では…

 

「頭痛」「吐き気・嘔吐」「脱力感」「倦怠感」など

 

▼重度では…

 

「高体温」「全身の痙攣」「意識混濁」「反応しない」「歩行困難」など

 

 

 

 

 

 

まず高温多湿の環境で

 

労働や運動などを行うのであれば

 

 

▼軽度の症状 は最低限認識しておくべきです

 

 

この認識がなければ「暑いからだろう」で手遅れになります

 

 

 

 

 

 

例えば…気分が悪く倒れることになれば

 

この時点で▼中度以上の『熱中症』が考えられます

 

 

 

 

行ってはいけない措置として…

 

▼顔から水を掛けないこと だそうです

 

誤嚥性肺炎や窒息を起こす恐れがあるからです

 

 

できるなら「首」「腋窩:脇の下」を冷却するのが

 

安全で効果的と言われます

 

 

 

 

 

子どもには『熱中症』に対する症状の変化を

 

親が十分伝えておくことはとても大切だと思います

 

そして教育関係者もです…

 

 

 

 

 

■そして更に重度なことは

 

『熱中症』に対しての ▼予防です

 

 

 

 

然し乍ら冒頭にもお話した様に

 

「こまめな水分補給」「スポーツドリンク」

 

くらいしか思い付かないのは余りにも知識がなさ過ぎるのではと思います

 

 

 

 

 

勿論どんな予防にも

 

「完璧!」「100%」などあり得ないですが

 

予防によって罹患しないかもしれないし

 

罹患しても軽症で済む可能性は高い筈です

 

 

 

 

 

その準備として暑くなる前に行うなら

 

血液検査 で《脱水》の有無を調べておくことが一つ

 

※まだ間に合います

 

 

 

 

子どもでも既に《脱水》を起こしているケースはありますので

 

可能であるなら血液検査で確認すること

 

 

 

 

《脱水》の有無は

 

ヘモグロビン

ヘマトクリット

アルブミン

赤血球

総蛋白

尿素窒素

尿酸

クレアチニン

ナトリウム

クロール

カリウム

 

などの項目をチェックすることです

 

 

 

 

 

 

血液検査以外では

 

日頃から下痢が続いているなら

 

既に《脱水》を起こしている可能性が高くなります

 

 

 

 

もう一つは▼多汗 要は汗を沢山かく人です

 

汗をかくことで血液量が減ると

 

脳・筋肉・皮膚などに十分な血液が行き渡らず

 

体温調整が機能し辛くなり『熱中症』を起こすことになります

 

 

 

 

 

この様な状態で ▼水分補給 だけではとても無理があります

 

ではどんな有効な対策があるのでしょう

 

 

 

 

先にも述べた 汗をかくことで血液量が減少する…

 

それを防ぐには「水分」ではなく【タンパク質】が有効作用を発揮します

 

 

血液中の総タンパクのおよそ70%を占めているのが

 

アルブミン という【タンパク質】です

 

 

 

 

 

日頃から【タンパク質】を摂る事によりアルブミンが増えます

 

その影響は浸透圧により血管内に水分が引き込まれ

 

血液量が増える事になります

 

 

 

 

すると 汗の材料でもある血液が増えることで

 

皮膚での熱放射がし易くなります

 

 

つまり…

 

体温の調整機能が上手く働き出して

 

『熱中症』になるリスクを下げることが可能だということ

 

 

 

 

 

 

では【タンパク質】なら何でもOKかと言うと

 

そうでもありません

 

 

 

 

 

できるなら▼ペプチド状態 の【タンパク質】を利用するのがベターです

 

 

 

 

 

 

理由は【タンパク質】の中でも

 

最も効率的に吸収されるからです

 

 

 

 

 

今からでも遅くない…

 

暑い季節はこれからで未だ始まったばかりです

 

 

今年は気温が例年以上に高くなる予想だと言われます

 

だからこそ…【タンパク質】

 

 

 

 

 

ペプチド化した【タンパク質】を摂って

 

これからの季節に備えてください

 

 

 

 

 

でも暑くて食べるのはとても難しい…

 

という人には

 

私(やなせ)が取り扱っている

 

自然素材のペプチド化された【タンパク質】があります

 

 

 

 

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