おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp
大阪・梅田で未病講座開催!
■2022年7月18日(祝)に「未病講座」を開催!
▼テーマ:これからの感染症対策とその予防(1)
▼講師:医学博士 内科医 笠木医師
▼会場:大阪・梅田
▼開始時刻:13時~17時
※遠方の方で講座に参加をご希望される場合は
オンラインLIVE「アーカイブ」でご覧いただける
準備をしています
整い次第ブログでご案内いたします
講座の詳しいことはこちらでご確認ください
お申込みも出来ます
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既に続々とご予約を頂戴しています
お早目のお申込みをお待ちしています

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従業員様の健康管理にお役立て頂けます
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■ダイエット・健康に必要な「脂肪量・筋肉量・水分量」がわかる
InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
基礎代謝量・骨格筋量
■カラダ組成を詳細に確認して
▼トレーニングに役立てたい個人・団体(野球・サッカーなど)
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大阪府堺市西区草部1085-22
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?
不調が続いているなら未病検査をお受けください
ご依頼は下記オフィスにお願いします
■ 「1550号」を超える
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《意外と増えている破綻寸前の臓器とは?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■多くの人は
食べて飲んでいることで
快楽を得ていると思いますが
カラダはその処理に日々追われている
ことを意識して過ごしていない筈
私たちは異常という“サイン”を
感じてからようやくケアを施す
けど一部の人は“サイン”を見落とすのか
若しくは気づかない・・・
気付こうとしないのか
健康を取り戻すことができない
手遅れの状態となるケースがある
その臓器が【腎臓】
未病検査(特別な血液検査)データを見ると
意外にも“破綻寸前”の人がいる
それも増えている・・・
この問題を作るのは度が過ぎる飲食です
■私たちは基本的に
▼食べ過ぎ
だと 私(やなせ)は考えています
その理由として…
これだけ多くの人が生活習慣病に罹患している事実を鑑みると
"百歩譲った"としても
エネルギー消費 < カロリー摂取
という図式は譲れないからです…(笑)
でも多くの人は
この様な図式とは思っていないしこんな事も理解していません
ひょっとして…
"食べているから元気?"
"食べないと元気が出ない?"
と勘違いしているかも(笑)
私(やなせ)の体験では
逆に"食べない"方がカラダはめっちゃ楽(笑)
でも私(やなせ)以上に
ストイックに健康管理をされている方とつい最近ご縁を頂きました…
こちらのブログを管理されている方です
是非ご確認ください・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
■私(やなせ)なんか
全く寄せ付けないストイックさ(笑)
起床時刻や食事管理 そしてトレーニングなどをお聞きしましたが
知識も含めて足元にも及ばない(汗)
私(やなせ)はその方を目標に
今改めてカラダと向き合っています…と言っても未だ精進が足りない(苦笑)
もう弱々な自身に毎日言い聞かせて
トレーニングをしています(笑)
食事に関しては
量質共に 現在のところ急を要する改革は必要ないと思っている…
最近はアルコールも意図的に減らしている(笑)
2022年5月の未病検査(特別な血液検査)でも
肝臓そして【腎臓】その他も問題なく健康な状態でホッとしています(笑)
■但し私(やなせ)は
9歳の時に交通事故に遭い
およそ3ヶ月入院した経緯があり
その際の影響だと思われる臓器損傷が10年前に検査で発覚…
成人男性の平均より肝臓の大きさが50%オフだそうです(笑)
そして【腎臓】も(苦笑)
※提携クリニックにて「CT検査」で確認
だからより一層カラダケアを施さないと
これからの人生で予期せぬトラブルに見舞われる恐れがある
…と言ってもそんなに気にしていない(笑)
何故なら
カラダケアは食事や栄養素に関して十分な注意をしているから…
といって 油断しない様に自身に言い聞かせています
まだ甘いが…(笑)
もう少し精進してカラダを労る様にしなければと思う日々です
■特に臓器損傷の疑いで気になるのが
【腎臓】
私(やなせ)自身もそうですが
未病検査(特別な血液検査)を受けて頂いた方のデータを見ると
【腎臓】機能が著しく低下している血液検査データを
多く見ることが増えています
【腎臓】の状態を現す血液検査の項目に
前回ヘルスケア通信でお話した
〈推算GFR値〉
最近は企業健診でもこの項目を見かけることがあります
それだけ【腎臓】への負担が多くなっているのでしょう
その値を下記に記していますので必ずご確認ください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
▼正常な機能状態:区分(G1)
「90以上」です
▼正常及び軽度低下:区分(G2)
「90未満」> 「60」まで
▼軽度~中等度低下:区分(G3a)
「60未満」>「45」まで
▼中等度~高度低下:区分(G3b)
「45未満」>「30」まで
▼高度低下:区分(G4)
「30未満」>「15」まで
▼末期腎不全:区分(G5)
「15未満」
■この値は
【腎臓】の機能が弱るほど低くなります
値で言うなら…
ここまでなら健康だと言えるのが
「60」という値です
これ以上低くなると
"復活"の道のりが相当厳しくなります…
そして その先にあるのが誰もが嫌がる対症療法である
▼人工透析
■ですから〈推算GFR値〉が「60」に近いなら
直ぐに食生活改革を実施する必要があります
つい最近に実施した未病カウンセリングでも
ほぼ「60」のお客様がおられました
年齢的にも未だ若い40歳半ば…
ホントに増えている【腎臓】の問題
この問題を解決するには
▼食生活 を改革するしかありません
先ずは「食べ過ぎ」を止める「飲み過ぎ」を止める
ここからスタートです!
一般に【腎臓】が弱っていると
タンパク質を控える様に言われますが
それは先に記載した
〈推算GFR値〉を確認し値が「60」に近いなら
タンパク質の摂取が不十分だと思っています
これは未病検査で「60」前後の値でタンパク質を
体重×1gを摂って頂いた結果…
〈推算GFR値〉が高くなった臨床結果があります
一人…二人ではありません
■タンパク質制限は
〈推算GFR値〉が「40」以下で発生するものだから
「60」の値で制限すると逆に
臓器や組織 そして ホルモン合成にも悪い影響が出ます
タンパク質は動物性に偏らず
植物性を含めてバランスよく摂ることをおススメします
食べ物だけでは量を摂るのは難しいなら
プロテインを利用してください
より手軽に摂れ そして体重×1gの計算もし易くなります
■次に【腎臓】を回復させる必要な栄養素は…
▼ビタミンC
一般に慢性腎臓疾患の人には
ビタミンCのサプリメントを摂らない様な指摘があります
これは「腎臓結石形成」の恐れがあるという考えに基づいている様ですが
これは間違いだと言われます…
コレステロールも同じですよね(笑)
確かにビタミンCはシュウ酸塩(結石の原因)の生成を増やすと言われますが
これは"結石"ができる事と同じではありません
米国・アラバマ大学医学部教授の報告によると
▼ビタミンC にはカルシウムとシュウ酸塩の結合を妨げ阻止して
"結石"を防ぐ働きがあるという事が分かっています
【腎臓】が弱っている状態で必要なビタミンCの摂取量は
2~6g/日だそうです
水溶性なので分服が望ましいです
■もう一つ必要な栄養素は
▼ビタミンD
この栄養素は
カルシウム・リン代謝の調節を行うことで
慢性腎臓疾患に伴う「骨・ミネラル代謝異常」に
中心的な役割を果たしています
【腎臓】が弱るとこのビタミンDの血中濃度の低下が
認められる報告も上がっています
健康な状態に【腎臓】を維持する為には
10,000IU/日の摂取が必要とも言われます
■血液検査で〈推算GFR値〉が「60」前後なら
先ずは食生活を改革すること…
それと同時に
▼タンパク質
▼ビタミンC
▼ビタミンD
をサプリメントで補うことが回復させる近道だと思います
【腎臓】を壊してしまうと元通りには戻らない…
それどころか▼人工透析 という
誰もが嫌がる対症療法を受ける事になるので
血液検査を受けたら〈推算GFR値〉は必ず確認してください
一般の血液検査でこの項目がなければ
▼未病検査 をお受けください
〈推算GFR値〉を確認して【腎臓】ケアに努めましょう
値が「60」を下回っているなら
危機感を持って食生活改革を実施してください
必要な栄養素は先に述べています
再度ご確認お願い致します
▼感染症対策その予防の講座を行います
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■7月18日(祝)
医学博士 笠木医師を講師に迎え
▼未病講座を開催します
「これからの感染症対策とその予防」
まだ収束はしておらず新たな感染症が現れている最中
私たちはどんな対策そして予防が必要なのか?
この機会に学んでください
詳しくはこちらでご確認ください
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ご参加お待ちしています
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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