おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp
大阪・梅田で未病講座開催!
■2022年7月18日(祝)に「未病講座」を開催!
▼テーマ:これからの感染症対策とその予防(1)
▼講師:医学博士 内科医 笠木医師
▼会場:大阪・梅田
▼開始時刻:13時~17時
※遠方の方で講座に参加をご希望される場合は
オンラインLIVE「アーカイブ」でご覧いただける
準備をしています
整い次第ブログでご案内いたします
講座の詳しいことはこちらでご確認ください
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堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
”2つ”の未病検査
■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《動脈硬化が慢性疾患の起因となる》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■ヘルスケアの業をさせて頂いて28年が経ちます…
内弟子時代を入れると37年にもなります(笑)
人生の半分以上をヘルスケアに費やしている事になり
沢山の症例を扱ってきました
ですが 相変わらず健康な人は少なく
『予防』する人もこれまた少ない(笑)
そして… 一向に減らないのが「病人」
肩こりや頭痛(検査異常なし)に腰痛なども
「病人」に当てはまると思っています
上記以外では
▼アレルギー
▼ガン
▼脳・心疾患
近年では
▼精神疾患
これだけ医学が発展し
医療がとても身近な存在であるにも関わらず ですが
逆に身近過ぎている影響があるのかもしれません
■いつでも健康保険を使って安価に医療を受けられる…
これはこれで優れた仕組みだと思いますが
その弊害も存在します
それは自己責任に基づいた
▼健康管理が出来ていない ことです
"するつもり"も無いと思っている人が多過ぎます(笑)
何故なんだろう?と考えた際に
先に述べた様に医療を健康保険で安価に受けられることが要因ではないか?
だから多くの人は『予防』しない…
そんな人ほど
医療に大切なカラダを"丸投げ"しています
そして医師の話を丸呑み(笑)
『予防』を提唱する私(やなせ)にとってはめっちゃ厄介(笑)
何故なら…
未病検査データに基づき
カウンセリングをさせて頂く際に
「動脈硬化の疑いが物凄く強いから食生活を
変えてこんな栄養素を摂ってください…」
とお話すると
「かかりつけ医から何も言われていないから大丈夫だと思う…」
こんな感じで医療信者と言うか
医師を崇高している人が物凄く沢山います(笑)
■間違っていけないのは
医療は病気になってから処置を施す役割だということ
ですから『予防』という役割は担っていない
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ここめっちゃ重要!
医師が「大丈夫!」と言うと
血液検査データでその疑いがあっても
「言われていない」と耳すら傾けない(笑)
まぁ…私(やなせ)のカラダじゃないんでいいんですけど(笑)
でも耳すら傾けない人程
数年後には「病人」となっている恐れが高いです
何故そう思うのか?
ヘルスケアに関わっておよそ30年もすれば
「この人危険だなぁ~」と感じると
数年後には「病人」となっているケースを沢山見てきたからです
■中でも危険だと思うのが
《動脈硬化》
でも多くの人は気付かないし 気付こうとしません
血液検査データで危険な値になっていても
「あっそうですかぁ~」(笑)
と言って気にも留めない
まっいいけど…
多くの人が危機感を持たないことで
多くの人が数年後に「病人」になる可能性が高いです
■死因のトップ3を確認するとわかります…
2019年のデータですが
1位 悪性新生物(腫瘍) 27.3%
2位 心疾患(高血圧性を除く) 15.0%
3位 老衰 8.8%
4位 脳血管疾患 7.7%
5位 肺炎 6.9%
6位 誤嚥性肺炎 2.9%
7位 不慮の事故 2.9%
8位 腎不全 1.9%
9位 血管性及び詳細不明の認知症 1.5%
10位 アルツハイマー病 1.5%
となっています
トップ3に入っている「老衰」なんですが
生活習慣病を患っていたなら判断は難しいでしょう
前提に糖尿病や高血糖状態が長年に亘り続いていたなら
あらゆる臓器や組織が脆弱している筈です
例えば…
高血糖状態で《動脈硬化》を患っており
その影響で血液循環が悪化して
▼心不全 となるケースも考えられます
それが90歳を超えていたなら「老衰」になるのか?
ですからトップ3に入っている
「老衰」は額面通り受け取るのは現実的じゃないと考えます
私(やなせ)もつい最近
年1回の未病検査を神戸の提携クリニックで受けました
問診に触診を受けて医師から…
「心音と脈が少し弱いですが考え事が多かったりストレスがありますか?」
と言われた(笑)
■勿論思い当たる節はある…
オフィスに届いた血液検査データを確認すると
"ビンゴ!"(笑)
自律神経バランスが崩れており血液循環が悪化していた…
この問題は現在改善中(笑)
それ以外はアルコールの影響か(笑)
毎年そこだけはなかなか改善できない(笑)
多くの人が思っている肝臓の問題ではありません(笑)
至って肝臓は健康で元気です
そして《動脈硬化》も全く問題なし!
…というか昨年より良くなっている(笑)
これも日々精進している賜物か?
■話を戻して…
2019年死因データでわかる様に3位の「老衰」を除けば
▼ガン→27.3%
▼心疾患→15%
▼脳血管疾患→7.7%
心臓 そして脳で問題が起こっているのは共に
〈血管〉が起因となっているのです
その問題が起こる箇所が違うだけで原因は同じです
すると…死因トップはガンですが
〈血管〉が原因とするなら殆どトップと変わらない死因率になります
要はそれだけ
《動脈硬化》という問題を抱えている人が多いということ
この問題は加齢と共に自然生理的に患いますが
それ以上に食生活の乱れ・偏食による栄養素不足や欠乏を長年に亘り続けていると
加齢 + 〈血管〉の硬化 =《動脈硬化》となります
■何度も言いますが
この問題は一日も早く解決する対策を講じれば
〈血管〉の問題で
▼心不全
▼脳梗塞
などを招くことは限りなく少なくなります
私たちの健康は
医療や医師に耳を傾けるのではなく
自身のカラダに耳を傾けることがとても大切です
ですから血液検査データで
《動脈硬化》の疑いがあるなら一刻も早く食生活の改善
そして 不足若しくは必要な栄養素を十分に摂ることです
■でも多くの人は
『予防』に対して耳を傾けない…し行動を起こさない
私(やなせ)がヘルスケア30年で今でも記憶に残っているのは
まだ堺オフィスで業をさせて頂いていた頃
今から…う~ん24~25年程前かな
糖尿病と診断された60歳後半(当時)だったと思う
男性の方…
血液検査データを確認しても値は高い
その方に
「食生活を変えないと合併症が現れて普通の生活が出来なくなるよ」
と話をしたのを覚えています
でも耳を傾けない…
「大丈夫…大丈夫…」
その数年後に視力低下で出歩くのもやっとな状態
そして間もなく自宅で倒れて息を引き取る…
糖尿病による《動脈硬化》が進行し心不全を起こし倒れたと聞いています
こんな話を多くの人にしているが
耳を傾け『予防』の行動を起こす人は
極々僅かです
■でも私(やなせ)は
極々僅かな方にこそ
健康で快適な暮らしをして頂けたらとても嬉しい…
▼ガン を含めた多くの病気は慢性疾患が原因です
急性疾患で生命に関わるケースはとても少ない・・・
《動脈硬化》も慢性疾患の一つ
気付いたら食生活改善そして不足栄養素の摂取は
将来に起こるであろう〈血管〉の病気を阻止できると考えます
耳を傾けずに60~70歳を迎えているなら
70歳以降に〈血管〉のトラブルに見舞われる恐れがとても高いと思います
人生の最終章で
カラダにトラブルが起こり
入院そしてベッドの上で過ごすのは
多くの人が望んでいない筈です
その最終章のターニングポイントとなるのが
【70歳代】の様な気がする…
これは私(やなせ)の母親(天国に居る)やお客様が
【70歳代】をどの様に健康で暮らすかで
その後の80歳代にも大きく関わることを見てきたからです
■その為に注意して頂きたいのが
《動脈硬化》です
その他では「血糖値」
これも《動脈硬化》に関わるので高いのは危険です
あらゆる病気の原因が
慢性疾患であることを理解して頂くこと
その状態の起因となるのが《動脈硬化》
ガンを除く
▼心不全
▼脳梗塞
を招く恐れが高くなります
《動脈硬化》の疑いを指摘されたら
「大丈夫…大丈夫…」ではない
そんな無責任なことを言っていると
家族にも迷惑をかけることになります
病気を招くことなく健康で快適な暮らしを望むなら
自身のカラダに耳を傾けることです…
そして血液検査でその状態を知ること
病気を患ってから対症療法を受けるのでは遅いのです…
血液検査で《動脈硬化》の疑いがあると指摘されたら
直ぐに食生活改善を実施ください
とても大切なことです…
▼未病検査をご希望であれば
下記事務局までご連絡お願い致します
予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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