おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp
大阪・梅田で未病講座開催!
■2022年7月18日(祝)に「未病講座」を開催!
▼テーマ:これからの感染症対策とその予防(1)
▼講師:医学博士 内科医 笠木医師
▼会場:大阪・梅田
▼開始時刻:13時~17時
※遠方の方で講座に参加をご希望される場合は
オンラインLIVE「アーカイブ」でご覧いただける
準備をしています
整い次第ブログでご案内いたします
講座の詳しいことはこちらでご確認ください
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◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
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”2つ”の未病検査
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不調が続いているなら未病検査をお受けください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《45歳頃から起こり易い意外な症状って?》
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おはようございます
未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です
■年齢…年代に応じて
症状に違いが出てくることは当然あります
スマホなどが無い時代の思春期なら
▼恋愛 の悩みなどが多かった様に思えたが
いま現在は
SNSでの誹謗中傷などが大きな社会問題となっています
まさかこんな時代が訪れるとは…
人間関係がドンドン崩れ
心の問題が急激に増加しています
その影響でコミュニケーションが取れなくなり
孤独感を感じることで心が不安定になる…
スマホが無い時代と比較すれば
格段に便利な社会へと変化したのはわかりますが
その弊害として
思春期を迎える人や学生に
躍動感が感じられず閉塞感が漂っている様な気がします
■20~30歳代では仕事関係でしょうか?
まぁこの年代では
社会人としての振る舞いやコミュニケーションが求められるので
戸惑いがあると思います
その影響は
やはり心身の不安定を生み出す事になり
体調を崩す要因となります
年齢的にもまだ老後の事を考えることはない筈です(笑)
だからガンガン様々な体験をして乗り越えることで
人として成長が加速します
人生の中でも大切な年代であり時間だと思います
■でも30歳も後半に差し掛かると
社会人としても中堅となるので
上から下からの板挟みになり
ストレスが大きくのし掛かる年代でもあります
この状況は40歳後半まで およそ10年間は続くでしょう…
30歳までと同じ生活習慣で暮らしていると
体調を整えることが難しくなり
「未病」と言われる医学検査で"異常なし"という症状が現れ易くなります
40歳代になると
女性も男性もホルモンのバランスにより
今まで気にしていなかった症状が現れ易くなります
ホルモン・バランスの影響で
男性はそれほど強い症状で悩み苦しむことは少ないと言われますが
女性に限っては生活に支障を来たす事にが多くあります
■一言で話すなら
▼更年期 の症状
多くの人はご存知だと思うが
「ホットフラッシュ」「冷え」「イライラ」「肥満・過食」「不安感」「不眠」…
など多岐に亘り症状が現れます
これらの症状は人により感じた方は違います
強く症状を感じる人もいれば
軽度でそれほどストレスと感じることが無い人もいます
だからと言って
軽視した生活習慣を繰り返していると
予期せぬ辛い症状を感じる恐れがあるので
やはり40歳を過ぎた頃から
生活習慣を見直すことは大切だと思います
■特に女性に限れば
45歳~55歳までは▼更年期 の真っ只中なので
より注意した生活習慣は大切です…
様々現れる症状の中でも近年注視されているのが
【ブレインフォグ】
この言葉は
医学用語でも心理学用語でもなく
▼更年期 の"思考にモヤがかかった状態"を表現しています
「頭が冴えない」「集中力低下」
「頭がぼんやりしている」
「一つの事はできるが複数を同時にできなくなる」
「考え事が纏まらない」
「物事を覚えたりするのが難しくなる」
などの症状が現れます
■然し乍ら…鬱病と判別し難いとも言われ
▼更年期 の影響で
【ブレインフォグ】が現れているという
確かな研究報告はまだされていないようです
でも女性のおよそ70%は
閉経に伴い記憶力が低下すると言われています
この事からも
45歳以降先に述べた症状に該当するのが
一つでも多いと感じたなら
それは【ブレインフォグ】かもしれません
■更年期で認知機能が低下する要因として
卵巣ホルモンの分泌量が減少する事だと言われます
卵巣から分泌されるエストロゲンの一種
▼エストラジオール
▼プロゲステロン
のホルモンは強力な脳内化学物質だと言われます
これは脳を守り
思考力・記憶力を高めるとされ
故に分泌量の減少は認知機能の低下に繋がる様です
■これらの〈性ホルモン〉は
多くの女性が同じ様に分泌量が減少するのか?
と言えば必ずしもそうではありません…
合成するには材料が十分に確保されている事です
〈性ホルモン〉の材料として欠かせないのが
『コレステロール』です
この物質は
細胞膜の保護強化に必要とされる以外にも
脳と神経系に多く必要とされています
カラダの中では脳に25%集中していると言われます
神経系では30%強だそうです
脳の情報を神経系を介して
カラダの様々な組織に伝達するにはどうしても
『コレステロール』は不可欠なのです
先に述べた〈性ホルモン〉の材料として
▼エストロゲン
▼プロゲステロン
は合成に必須な物質です
■これだけ重要な物質である
『コレステロール』ですが
まだ悪者扱いされています
そして血液検査で
値が低い方が良いと思い込まされている人が不思議と多いのに驚きます
▼更年期 の問題として
〈性ホルモン〉の分泌量が減少しバランスを大きく崩す事で
様々な症状に悩まされます
認知機能の低下もその一つ…
例えば影響を促しているのが
【ブレインフォグ】であるなら
材料である『コレステロール』の値は
低いより"やや高い"値が望ましいのは多くの人が理解できると思います
「既に私は値が高いんです」と言う人がいるでしょう
その際に確認すべきことは
肝臓機能が正常に働いている事です
例えば…「脂肪肝」であれば
脂肪蓄積により肝臓機能は正常に働いているとは思えません
先ずは血液検査で
肝臓機能を確認すること
『コレステロール』の合成は80~85%が肝臓で行われるからです
食べたモノが反映するのは僅か15~20%
肝臓機能が正常に働いていない「脂肪肝」などで
『コレステロール』値が高いのは
鵜呑みにしてはいけないのです
■食生活を早急に見直して
肝臓機能を正常に戻すことが大切です
その為には…
▼タンパク質
▼ビタミンBコンプレックス
▼ビタミンC
は『コレステロール』合成に欠かせない栄養素です
十分な『コレステロール』を確保できると
合成能力も極端に落ちる事は考え難いです
ですから〈性ホルモン〉のバランスが大きく崩れることも
低くなるのではないかと思います
■45歳以降に現れる
▼更年期 の症状で
「ホットフラッシュ」などメジャーな症状だけでなく
冒頭に述べた
【ブレインフォグ】の影響で認知機能が低下する事も
つぶさに確認しておく事も重要です
ですから40歳を過ぎると様々な症状が現れると想定した
"準備"が求められると思います
〈性ホルモン〉に限らず様々なホルモンは
私たちが健康で暮らす為になくてはならないとても重要な物質の一つです
■快適な更年期時期を過ごす為に
血液検査で肝臓機能の状態を確認ください…
そして『コレステロール』の値が十分なのかも です
最低「200」以上が望ましいと思っています
できればもう少し上積みができる食生活を
速やかに実施されることが
〈性ホルモン〉のバランスを整えてくれる一つの方法です
■これから
▼更年期を迎える人
▼既に真っ只中
▼終える年齢
〈性ホルモン〉分泌量の減少で起こるとされる
▼認知機能低下は【ブレインフォグ】が
影響しているかもしれません
食生活でタンパク質をしっかり摂る事は
更年期症状に対しての準備だとも言えます
45歳以降で…▼物忘れ
が気になりだしたら可及的速やかに
『コレステロール』を合成する肝臓が必要とする栄養素を
十分摂ってください…
何事も"準備"は大切だと思います
▼タンパク質
▼ビタミンBコンプレックス
▼ビタミンC
40歳を超えたら必須な栄養素と言えます
先ずは血液検査で確認しましょう!
予防に勝る治療はなし
■新たな感染症に備える予防対策講座を大阪・梅田で開催!
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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