おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
■全ての女性が罹患する恐れがある…と言われる疾病
それは『卵巣ガン』
普通に考えても男性には無い臓器なので
「全ての女性が…」は至極当然です
でも乳ガンにしてもそうですが
多くの人は検査は受けるが
予防たる事をしていないと思います
検査は重要だと思いますが
「異常ありません」だから
予防をしないのは間違いです…
■では予防すれば
乳ガンや『卵巣ガン』に罹患しないのか?
と問われると罹患する確率は限り無く低くなる筈です
その理由は…
病気になる原因の多くは
▼生活習慣の乱れ
▼ストレス
だと考えるからです
遺伝も当然"0%"ではないですが
前述した2つと比較すれば随分と低い筈です
■予防を考えた際に
否定的に捉える人もいるでしょう
そんな人は病気になった際
「遺伝だからしゃーない」と
ホントに思えて納得できるのでしょうか?
その遺伝が僅か数%しかないのだったら
後悔するのではないでしょうか
だったら病気になりにくい確率を高める
予防を選択するのが妥当ではないかと考えます
私(やなせ)は遺伝があろうが
病気になる確率を限りなく低くする為に
予防を選択して今暮らしています
■検査についても毎年恒例にしている
▼未病検査 ※特別な血液検査
は受けて健康状態をチェックしています
これは最低限 しておく必要があると思っています
何故なら…
血液の異常 = 疾病 だと思うから
私(やなせ)以上に検査を受けている方もおられます
▼人間ドック
▼乳ガン検査
▼子宮癌検査
男性と女性の違いはありますが
では 多くの検査を受けている方が
健康且つ元気で暮らしているのか?
と問えば全くそうではありません…
何故わかるのか?
仕事上 沢山の方と健康状態についてお話をさせて頂くからです
■「検査好きな人程」「病院好きな人程」
健康 且つ元気でない様に思えます…
それは
予防を徹底していないからだと私(やなせ)は思います
ちょっと不調を感じたら
病院に行った方がいいでしょうか?
若しくは病院に行ったんです
ですが…何も悪く無いと言われた
というケースは山ほど聞いています(苦笑)
私(やなせ)に言わせると
▼カラダを温める
▼1時間早く寝る
▼不調であれば食べない
▼日頃から不足栄養素を十分摂る
▼食べ過ぎない
▼血液を酸化させる食事を控える
など
まず不調を感じたら実施する対処は挙げるときりがないが
普段から行う予防も
多少の摂生と節制は必要かもしれないが
全く難しくも大変なことでもありません(笑)
ホントに"多少"の摂生です(笑)
それが習慣化されると
もう予防でもなんでもなくなって
その習慣がライフスタイルになります
■話を『卵巣ガン』に戻すと…
『卵巣ガン』に罹患するリスクが高くなる条件は?
最大のリスクは
"卵巣"があることだと言われます
ですから全ての女性が対象となるのです
女性の中で「私は大丈夫!」はありません
『卵巣ガン』に罹患する年齢は40~60歳と言われます
40歳代から増え始め
50~60歳代でピークを迎えるそうです
近年増加傾向と言われている
▼原因 はまだ解明されていません
但し危険因子としては
幾つか挙げられています
その因子は…
▼遺伝的な要因
▼骨盤内の慢性的な炎症
▼子宮内膜症(強い月経痛)
▼多嚢胞性卵巣症候群
▼ホルモン補充療法
▼肥満
▼食生活の偏り・乱れ
▼排卵回数が多い ※未出産・初経が早い・閉経が遅いなど
該当する女性は多いのではないかと思います
だから近年増加傾向かもしれません
■中でも予防が可能だと思われるのが
「骨盤内の慢性的な炎症」
婦人科疾患と同時に腸内環境も含まれる筈です
炎症は鎮めることは可能だと思いますので予防の対象にしています
「子宮内膜症」
これも食生活などを改善することで可能です
事実この診断をされた多くの女性が症状緩和及び消失しているからです
「肥満」
これは単なる食べ過ぎなので十分に予防できる(笑)
「食生活の偏り・乱れ」
これも十分過ぎる程可能…
これらの危険因子を見ると遺伝を除き
概ね生活習慣が影響を与えることが分かります
これは『卵巣ガン』だけでなく
乳ガンなどの女性特有の"ガン"全てに言えるのではないかと思います
ではどの様な食生活が
予防又はリスク軽減に役立つのでしょう?
幾つか挙げると…
▼アブラナ科の野菜
俗に〈十字架野菜〉と言われ
「ブロッコリー」「ケール」「カリフラワー」などが該当します
その他にもあるのでググってください…
▼ビタミンC
▼ビタミンE
▼クルクミン
▼食物繊維
▼マメ科植物 ※エンドウマメなど
▼青魚に含まれる「EPA・DHA」
▼全粒穀物
などが 米国の研究施設で予防又はリスク軽減の可能性があると評価されています
■そしてこれらの食材に共通しているのが
▼抗酸化栄養素
逆に言えば
酸化を助長させる食生活は禁忌だということ…
勿論ストレスもです
ではリスクを高めるのはどの様な食事なのでしょう?
▼短時間で高温調理した食材 を摂ることが
ハイリスクとなることは以前より警告されています
その際に作られる物質が《アクリルアミド》
炭水化物を含む食品を
120度以上の高温で調理したものを食べると
生成される化学物質の一つ
▼フライドポテト
▼ポテトチップス
▼トースト
▼ビスケット
▼穀物を原材料とする焼き菓子
『卵巣ガン』や乳ガン・子宮癌のリスクとの関連を評価したのが
米国を含む様々な大学の研究者です
上記以外のハイリスクを加えるなら
▼乳製品
▼赤身肉・加工肉(ベーコン・ソーセージなど)
《アクリルアミド》が生成される高温調理を含めて
それらを常食とすることを控えることが
『卵巣ガン』を含む女性特有の"ガン"を予防する事に近づくと思います
■どんな病気の予防でも
食生活に於けるハイリスクを避けることが最重要問題です
この問題と向き合わずに
予防効果があると謳われている食材を沢山摂っても
思う様な結果を引き寄せる事など出来ません…
私たちの多くは様々な言い訳を並べて
ハイリスクに含まれる好きな食べ物を控えることをしません
でも…検査で「疑いがある」などと診断されると
もう右往左往です(苦笑)
だったら以前から予防を徹底しておけば良いでしょう…と思いますが
多くの人は実行しません…不思議ですよね(笑)
どうしたらいいですか?って質問される事もありますが
もう後の祭り…かもしれません
■男性も女性も
40歳を過ぎると人生の折り返しとなります
するとカラダの機能が衰え始め
十分な働きができなくなります
女性に於いては
女性ホルモンが正常に分泌されることが
心とカラダの健康を保ちます
そして45歳頃からホルモンバランスが崩れ出す事を考えると
今までと同じ生活習慣では健康を保つ事が難しくなります
これは卵巣機能低下による
「エストロゲン」ホルモンの分泌減少とも言えます
急激な減少を避ける為にも
タンパク質をバランスよく摂るのが大切です
バランスとは…
●動物性タンパク質50%
●植物性タンパク質50%
くらいを意識して摂るのが望ましいと考えています
そして忘れてはいけないのが
前述した
【抗酸化栄養素】です
この栄養素は『卵巣ガン』に限らず
あらゆる疾病に関係していると言われます
ですから上手にサプリメントを利用して十分な
【抗酸化栄養素】を摂ることです
"全ての女性が罹患する恐れがある"
『卵巣ガン』その他の乳ガンや子宮癌も
予防のキーワードは「食生活」
そして【抗酸化栄養素】の十分な摂取ではないかと思います
検査して"右往左往"しない為にも
「食生活」を見直してください
■最後に…
どんな疾病も慢性炎症が起因です
この状況にとって必要な栄養素が
『卵巣ガン』の予防にも関係しています
〈オメガ3脂肪酸〉▼EPA・DHA
私たち全ての人に必須だと思う栄養素です
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