おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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https://mibyohc-association.or.jp
◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう

無添加プロテイン卸販売専門公式サイト
■ヘルスケア事業を経営されている
・デンタルクリニック様
・エステサロン様
・整骨院様
・鍼灸院様
などヘルスケアを営まれているオーナー様に
お取り扱い頂けます
■一般企業様では福利厚生で
従業員様の健康管理にお役立て頂けます
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■堺オフィス:カラダ組成最上位機器「IN BODY」を設置
InBody570は体水分を細胞内水分と細胞外水分に分けて分析します。
高周波を含む多周波数分析をしながら、測定時間が約30秒と短いことも特徴です。
◆測定項目◆
体重・タンパク質量・ミネラル量・体脂肪量
除脂肪量・筋肉量(四肢)・体水分量
細胞外水分量・細胞内水分量・細胞外水分比
BMI・体脂肪率・体脂肪量・部位別体脂肪量
内臓脂肪レベル・骨ミネラル量・骨格筋指数
基礎代謝量・骨格筋量
■カラダ組成を詳細に確認して
▼トレーニングに役立てたい個人・団体(野球・サッカーなど)
▼健康保持の為に利用したい
とお考えの方は下記にお問合わせください
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大阪府堺市西区草部1085-22
堺オフィス カラダ組成「INBODY」
■本協会では提携クリニックで「未病検査」を実施しています
未病検査には・・・
■未病血液検査
※70項目を超える検査データ(血栓に有意とされる項目も含む)
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンDも検査項目に入っています

■未病レントゲン検査
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です

■どんな症状の場合に未病検査を受けるの?
◇医療検査を受けても困っている症状の原因が分からない
◇様々な施術を受けたが症状が改善しないで困っている
◇頭痛外来で検査したが「異常なし」と診断されたが症状は続いている
◇骨盤が歪んでいると言われたが「ホント?」確認する方法があるのでしょうか?
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様々な症状でお困りなら是非〈未病検査〉をお受けください
分からなかった症状の原因がわかる筈です
医療とは違う視点から回復に向けたカウンセリングを行っています
症状の多くに関係しているのが食生活から得る栄養素です
この栄養素が不足することで自律神経が乱れ「異常なし」と言われる症状に悩まされます
可視化データに基づいてカウンセリングを行い
確実に健康への第一歩のヒント!になる筈
ご依頼は下記オフィスにお問合せください
■ 「1470号」を超える
未病ヘルスケア通信を現在進行形でお届けしています!
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募集しています![]()
詳しくはサイトをご覧ください
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■未病ヘルスケア通信テーマ
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《"11人に1人"&"13人に1人"が患う病気》
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おはようございます
■健康に携わる業を営んでいると
不思議な事に気付かされます…それはどんな事なのか?
▼多くの人は病気になりたくないと言う…
▼多くの人は入院したくないと言う…
▼多くの人は健康が大事だと言う…
▼多くの人はPPKを望んでいると言う… ※PPK(最期はぴんぴんころり)
ですが ほぼ100%に近いくらいの方達が
"思いはあるが実行していない"という印象です
何故なら
健康で暮らす準備を怠っているからです
つい先日お客様から
「私の周りで便秘の人が物凄く多いんですよ…
困っているらしいのですが取り立てて何も改善することをしていないみたい」
とお聞きしました
体調は100%…完璧!…パーフェクト!という
健康な人は"ゼロ"だと思います
例えば…
▼不定期に頭痛があったり
▼支障はないが肩こりの症状がある
▼腰痛がある
▼常にカラダが重い
▼毎日排泄はあるが極僅か
この様な感じで多くの人は何らかの不調を感じてます
でも改善する為の工夫もしていません
中には「工夫してますよ!」と啖呵を切る人がいますが
話を聞くとビックリ仰天(笑)
ヨーグルトを食べてます!と言い
ここまでは"まぁまぁ工夫してるな"と思いますが
「気が向いたらコンビニに買いに行く」(笑)
毎日でもないし…しっかり量を食べている訳でもない(笑)
これは工夫でも努力でも何でもありません(笑)
既に起こっている腸内環境悪化により
「便秘を改善してもっと健康になりたい!」という思いになれず
"別に苦しい訳じゃないし"
"前からずっとこんな感じやから"
"考えるの邪魔くさいし"
…という
幸せを放棄したかの様な思考になっているかもしれません
それは明らかな〈セロトニン〉不足に陥っているからでしょう
■ご存知の人もいらっしゃると思いますが
〈セロトニン〉別名:幸せホルモン
このホルモンを合成するには
食事から摂る「必須アミノ酸」が必要です
要はタンパク質を摂らないと
この栄養素を得ることができません
「必須アミノ酸」に含まれているトリプトファンという成分が
腸内細菌の働きで〈セロトニン〉を合成します
この合成は…
▼腸内でおよそ90%
▼血液中でおよそ8%
▼脳内でおよそ2%
だそうです
このホルモンは
前述した様に「幸せを感じる」と言われ
リラックスや幸福感などの感情を創り出す役割があります
腸内環境の状態が良好であれば ※便秘や下痢は論外
脳内へ〈セロトニン〉が届けられて精神が安心すると言われますが
逆に便秘や下痢などの腸内環境が悪化状態では
〈セロトニン〉不足が起こり
▼イライラ
▼不安感
▼何をするのも邪魔くさい
など精神が安定しなくなります
■この腸内環境の悪化は
精神不安定だけではなく
取り返しが付かない疾患を招く事は
多くの人がご存知の筈です…
それは『大腸ガン』
女性では死因トップの『ガン』です
男性でも肺ガンに次ぐ疾患です
罹患率は
女性が「13人に1人」
男性では「11人に1人」と言われています
女性で罹患率がトップは乳ガンですが
死亡率は近年後退しているそうです
■この死亡率が高い『大腸ガン』ですが
腸内環境の悪化と思われる
▼便秘
▼下痢
の際は 多くの人は酷くなれば対症療法という"下剤"を用いています
そうでなければ何の工夫もせずにいる…
すると必然的に『大腸ガン』に罹患する率は高くなる筈です
ではこれだけ増えた要因は?
食生活の乱れ・偏食ではないかと考えています
加工食品が席巻する迄は
"おから"や"きんぴらごぼう"など
食物繊維豊富な食事をしていました
ですがこれだけ加工食品が食事の中心になると
食品で多くの栄養素を摂取することは見込めません
その上に食品添加物を多く含んでいる影響で
よりカラダには負担となります
そして女性の多くが好むであろう"甘いモノ"
いわゆる〈糖〉です
この〈糖〉は腸内細菌である"悪玉菌"のエサとなり
腸内環境のバランスを崩します
またただ崩れるだけでなく
ガン細胞のエネルギー源となります
…という事は 日常的にガン細胞ができていると言われる中で
〈糖〉をより多く摂ることは
ガン細胞にエネルギーを与えている事にもなります
そこで更に便秘などで腸内環境が悪化している状態なら
自身で『大腸ガン』を招いていることにもなります
■更にもう一つ注意すべきは…
▼加工肉
代表とされるのは ハム・ソーセージ・ベーコンなど
2015年に発表された内容ですが
1日それらを50g食べると
『大腸ガン』のリスクが18%高くなるということです
私たちが食べ物の重要性を認識せずに
生涯に亘り長期間食べ続けた場合のリスクと言われています
ですから定期的に加工肉を食べることも
『大腸ガン』のリスクを高めることになるでしょう
私たちの周りには
不健康になる加工食品が席巻しているので
健康を保持する環境としては非常に厳しいと思います
一旦カラダに不調を来したり病気に罹患したりすると
健康のレベルに戻すには一筋縄ではいきません
それこそ食生活を根底から見直しする
そしてファスティングを取り入れるなどの大改革が必要です
■女性の死因トップである
『大腸ガン』
便秘そして下痢・軟便の人は
罹患リスクが高くなるのは言うまでもありません…
その上に〈糖〉を日常的に摂って
加工肉を食べている様では
リスクは急上昇するでしょう
例え毎日便通があったとしても
内容が問題となります
「コロコロ便」「軟便」「下痢」であれば
腸内環境は良好といえません
便(排泄物)の成分は
70%→水分
10%→食べ物の代謝物
10%→腸粘膜の代謝物
10%→腸内細菌の死骸
だそうです
例えば「コロコロ便」だとすれば
便(排泄物)に水分が少ない事になります
原因はカラダの水分量が少なくなっていることで
"脱水"を起こしている可能性があります
■これを改善するには
水分をもっと沢山補給すれば解決するのか…といえば
"No"
カラダの水分を調整しているのが
タンパク質です
この栄養素が不足すると"脱水"を引き起こします
加えて腸内環境を整える為に
タンパク質は必要な栄養素の一つですが
私たちは今以上に食物繊維を摂ることが求められています
でなければ
『大腸ガン』は増える一方となる恐れがあるでしょう
食生活の内容は
私たちのカラダを健康に導くかどうかを決めるため大変重要です
『大腸ガン』に限ると
▼糖質の摂取を控える
※炭水化物 = 糖質 + 食物繊維
一気に減らすと便秘になります
毎回の食事で摂っているなら1食は炭水化物を抜きましょう
そして食物繊維を豊富に含んでいる食材を摂ること
▼加工肉を控える
※ゼロにはできないと思うが限りなく減らすことを実践する
▼食品添加物を摂らない意識
※避けることはできないので食品選択はとても重要です
『大腸ガン』は増えています
そして女性の死因トップでです
"私は大丈夫!"はあり得ません
40歳を過ぎて
便(排泄物)が???と思うなら
検査も大切ですが
予防はそれ以上に重要である事を認識されることが大変重要です
健康は一筋縄ではいかない…
ですが 予防をすることで避けられる病気は沢山あります
自身に甘える事なく
《未病》の状態で予防しましょう!
腸内環境に不安を感じている方は
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予防に勝る治療はなし
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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