おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報!』![]()
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■未病検査には・・・
▼「未病血液検査」
※70項目を超える検査データ
コロナウィルス感染予防に有意とされる
ビタミンDも検査項目に入っています
▼「未病レントゲン検査」
※正しく骨盤の歪みやストレートネックが
分かる特別なレントゲン検査です
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■ 感染症予防対策の動画
● 体温 編
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※およそ15分の動画
■ 「1380号」を超える
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《未病》とは・・・
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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《健康の基本「血液サラサラ」と「動脈硬化」予防》
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おはようございます
■何事にも"基本"があります
いきなり"応用"にトライして結果を残せるのは
ほんの"ひとつまみ"未満でしょう…
例えば スポーツなんかも一つです
私(やなせ)は
プロ野球を目指して小学生から硬式野球をしていました
目指すのは勝手(笑)
当時は守備とかバッティングとか
基本を徹底的に叩き込まれた時代です
今の様に自由なカタチはありませんでした(笑)
野球も去る事ながら
▼挨拶
▼言葉遣い
▼服装
まで徹底された記憶があります
いま思えば 厳しく指導して頂いたのが
社会でのコミュニケーションに活かされる基本になったのだと思います
■スポーツにおける基本の重要性は
健康においても言えます
伝える側は
カラダの仕組みを理解しておかないと
分かりやすく簡潔に話すことはできません
ですから…
「これがカラダにいいんです」
とお話しても
理解されない…納得されない事が多々あります
でも間違ってはいけないのが
「これを摂れば健康になれる」
というこの考えです
スポーツでも同じ…
「この練習をすれば上手くなれる」
ことはありません
地道な努力と工夫の積み重ねで 結果に繋がる事になります
もし
健康で暮らしたい…と考えているなら
食生活を見直して
"摂ってはいけない食材を控える"
これが基本だと思っています
■だけど これだけ飽食の時代になると
"これ食べたいけど悪いモンやな"と判断しても
"ちょっとくらいええか"となって
それが習慣化することがあります
そうなると
健康に対して得た知識が無駄になるばかりか
健康まで崩してしまう事になります
"アカンものはアカン"と
ストイックになれない理由は
健康を害する多くの加工食品に
欲求を我慢できない物質が含まれているからです
勿論「欲求に挫ける」もあります
それは健康を重要視できていないからです
■どんなモノが挫けさせるモノなのか…
▼糖質
▼アブラ
この両方共に強い依存性があります
▼糖質 は
ダイレクトに脳へ侵入しエネルギーに変わりますが
切れると強い欲求を促します
▼アブラ は
脳で必要な物質です
組織のおよそ60%を脂質が占めているからです
必要な栄養素なんですが 何せ良質なアブラが摂れていません
例えば…
「から揚げ」「とんかつ」などの揚げ物を好む人も多くいます
因みに私(やなせ)も好む食べ物ではありますが
どうでしょう…かれこれ3~4年は食べていません ※自ら好んで
仕方無くであったとしても
一口二口で終える様にしています
糖質も同じく…です
そんな食生活を送っていると
普通に欲しがる事はなくなります(笑)
一旦脳に覚えさせると
健康にとって良いことも悪いことも
身につくモンですね(笑)
だけど悪い事の基本が脳に染み込むと
これは健康とは逆方向に向かい出し いずれ不調を感じる事になり
その先には
病気という問題に悩まされる事になるでしょう…
■では健康の基本って何?
と聞かれると私(やなせ)は
▼血液
▼神経
この2つが機能を遺憾なく発揮しているか否かで
決定されると思っています
この機能を発揮させるには
血液をサラサラに流す事が 最も大切な事だと思っています
勿論 クスリ服用ではなく です(笑)
これも基本です…
「クスリはリスク」であり本来不要な化学物質なんです
でも多くの人は
▼工夫
▼食生活改革
をしないので化学物質に依存しています
例えば 国民皆保険制度が機能し辛くなって
※要は使う人が増えて健康保険料を支払う人が減るケース
もうその状態に近いですが
いきなり…
2022年1月から自己負担割合が50%になります!
となったら
そうそう簡単に病院を受診することはできなくなる筈です
まぁ政治家と医師会は癒着しているでしょうから
そんなことはないと思いますが(笑)
私(やなせ)はもうかれこれ数十年になると思いますが
病院を受診したことがありません
今はデンタルクリニックくらいですが 殆どが自費治療です(笑)
小遣いが減るのは悲しいですが…(笑)
出来るだけ健康保険を使わずに
次の世代へ負担を減らしたいと考えますが
…めっちゃカッコいい事を言っていますが
ホントそうしないと
もう とんでもない負担を強いられる恐れがあります…
■その為にも健康の基本である
▼血液
▼神経
の機能を遺憾なく発揮させる
日常を送るかを 常に思考しています
そしてどちらを重視しているのか?
と尋ねられたら間髪入れずに
▼血液 と答えます
何故なら…
▼神経 の場合は認知症を除くと
「脊髄断裂」などの大きな問題がなければ
何とか暮らせると考えているからです
勿論 手足に痺れが現れる可能性はありますが
そこは専門家なので
ケアを施しながら…施して頂きながら
何とか暮らせるのではと思います
だけど
▼血液 はそうはいきません
前述した様に「サラサラ」の状態が望ましいのですが
未病検査で確認すると
30歳代から「ドロドロ」の人が増えています
これは明らかに食生活に異常が生じているからです
でも多くの人は食生活を改善しないし
「ドロドロ」とカウンセリングしても
ピンと!とはきません
■理由はご存知だと思いますが
…そうです
生活や仕事に支障を来たす症状が現れていないからです
私(やなせ)に言わすと
これが最大の問題であり原因です
症状がでない間はOKだと思いますが
既に「ドロドロ」なら
その時点から改善に着手しないと手遅れになるのです
どんな手遅れ?
最悪…車椅子の生活です
これは私(やなせ)の母親が
この生活を1年ではありますが送ったからです
勿論本人も相当辛かった筈ですが
私(やなせ)も以上に見るのが辛かったです
だから…一人でも多くの人に
そうなって頂きたくない思いが誰よりも強い…
血液が「ドロドロ」にならない為の工夫は重要なのですが
でも 気付かないので多くの人がその対策を実施しません
未病検査でも一般の血液検査でも
「ドロドロ」と判明したら
直ぐに食生活改革をしなければ
取り返しのつなかい事になる恐れがあります
■その際 先ず取り組むべきことは
▼調味料を変える ※サラダ油などを使っているならオリーブオイルに変える
▼肉類などを好む人は減らす
▼外食で揚げ物を食べる人は減らす
▼加工食品が中心の食生活なら控える
▼糖質を控える ※ご飯・パン・麺類など
こんな事を改革しないと「ドロドロ」は一層進行します
その結果は
《動脈硬化》を招く事になるのです
■この問題は
加齢と共に自然現象で起こるのですが
助長させて健康を脅かすのが前述した内容です
コロナウイルス感染症問題で危惧されていた
生活習慣病の多くが
▼糖質
▼アブラ
この二つの摂り過ぎです
勿論…
タンパク質を摂っていますといって
肉類を多く摂り過ぎると 飽和脂肪酸が多くなり
《動脈硬化》の原因にもなります
■これら3つの物質(糖質・脂質・タンパク質)は
エネルギー源になる栄養素なんですが
これだけを摂っても
エネルギーに変わる事はありません
それより「ドロドロ」を作る原因になるのです
何故なら…
エネルギー変換させる
▼ビタミンBコンプレックス
が不足しているからです
■「ドロドロ」状態が進んでいるのであれば
▼ビタミンBコンプレックス 不足に加え(勿論これも大きな問題なんですが)
更なる工夫をしなければ 手遅れになる恐れもあります
「ドロドロ」を変える栄養素を 摂る必要があるのです
おおよそこの原因は
▼コレステロール
▼中性脂肪
が 血液中に増える事が問題だと言われていますが
本来どちらもエネルギー源としては必須であり
健康にとって不可欠な栄養素です
それが異常に増えているのは
▼食生活の問題
そして
エネルギー変換とする
▼ビタミンBコンプレックスの不足 です
但し「ドロドロ」を「サラサラ」に変える事はできません…
その役割を務めるのが
『オメガ3脂肪酸』です
この栄養素は
私たちにとって欠かせないモノとなっています
■加工食品の多くに
▼糖質
▼アブラ
が使われています
その影響で カラダの酸化が進行しています
食品中で酸化したアブラは
最も怖い「過酸化脂質」と変化します
これを大量摂取すると
腸管組織を傷つけ下痢などを引き起こします
非常に毒性が強いものが「過酸化脂質」です
摂取した過酸化脂質は
大部分が消化管で分解や還元を受け 毒性は弱められますが
摂取量が多くなると
その一部(数%)は体内に吸収され
細胞の機能に異常を及ぼすそうです
それも《動脈硬化》の大きな一因になり
症状を感じなくても
健康ではなくなる日がいつ訪れるのか
それは誰もわからない…
■カラダの酸化を防ぐ事が
私たちが健康で暮らせる一つの手段であるのは間違いないでしょう…
血液検査で カラダの酸化が激しくなっている状況を下記に示します
必ずご確認ください…
▼「LH比」が〈2.0〉を超えている
▼HbA1cが〈5.5〉を超えている
▼血糖値が〈110〉を超えている
▼脂肪肝の疑いがある
▼ビリルビン値が上昇している
▼尿酸値が高い ※基準値以内でも上限に近い
■是非ご自身の血液検査データをご確認ください
一つでも該当しているなら
血液の酸化が進行していると考えられます
酸化を抑制することは 健康な血液循環
そして 血管への柔軟性を促す事になり
一歩健康に近付ける筈です
その為には 酸化を防ぐ栄養素である
『オメガ3脂肪酸』を
血液検査データに問題がなくても
日頃からサプリメントで摂る様にしてください
■自身は健康だと思っていても
血液検査データは「嘘」はつきません(笑)
▼糖質
▼アブラ
この2つは 質 そして 量 を間違うと
一気に病気へと向かい
その弊害は
血管を詰まらせる事になる恐れを高めることです
そうならない為にも
酸化防止は 私たちにとって取り組むべき とても大切な対策です
そして『オメガ3脂肪酸』はそんな問題を解決する
とても大切な栄養素の一つです
カラダの酸化が気になる人は
未病検査(特別な血液検査)の可視化データで
確認することができます
確認後カラダの酸化が進行しているなら
抗酸化栄養素として『オメガ3脂肪酸』を
ご提案します
カラダの酸化はあらゆる病気の下地となります
酸化防止・・・始めましょう!
■《一億総病人時代に突入》しています
私たちのカラダを構成する中心
の栄養素はタンパク質です
現代人の不調は糖質の摂り過ぎ
そしてタンパク質不足です
タンパク質を必要量摂る為に
『無添加プロテイン』をご活用ください
私(やなせ)がメーカーと共同開発した
『無添加プロテイン』は
こちらでご確認頂けます
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■大阪・神戸ではクリニックで未病検査
を受けることができます
詳しくは事務局までお問合せください
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【予防に勝る治療はない】
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【本日のまとめ】
◇ 何事にも"基本"があります
いきなり"応用"にトライして結果を残せるのは
狭き門であるのは間違いありません
◇ 3つの物質(糖質・脂質・タンパク質)は
エネルギー源になる栄養素なんですが
これだけを摂ってもエネルギーに変わる事はありません
◇ カラダの酸化を防ぐ事が私たちが健康で暮らせる
一つの手段であるのは間違いないでしょう
◇ 自身は健康だと思っていても血液検査データは
「嘘」はつきません(笑)
◇ 酸化防止は私たちにとってとても大切な対策の一つです
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発行者 : 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 :https://mibyohc-association.or.jp
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