おはようございます☆彡

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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います

もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」

 

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◆トーマス・エジソン(1847-1931)

 

「未来の医者は薬を与えるのではなく  毎日の食事を考えたり  病気の原因や予防といった

患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」

 

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  原因不明の“痛み”の犯人は・・・》

 

 

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おはようございます

未病ヘルスケア協会 柳瀬(やなせ)です

 

 

 

■私たち日々感じる症状の

中でも多いと思われる

 

“痛み”そして“凝り”は

カラダの中で【炎症】という「ボヤ」が

起こっている状態です

 

 

■この【炎症】は

肩こりが酷くても起こる現象です・・・

 

以外では〈ストレス〉でも・・・

 

医学的問題なら“ガン”も同じです(汗)

 

例えば・・・

「肩こりが酷い」状態を整骨院などで対症療法を

長らく続けていても改善しないケースがあります

 

これって別の病気が潜んでいることが

あるって知っていますか?

 

 

■私(やなせ)は独自の未病検査(70項目以上の血液検査)

を提携クリニックで受けて頂きますので

 

【炎症】の項目が上昇していれば

分析してカウンセリングできます

 

そんな中でも“ガン”の疑いもあります

それはある項目が異常上昇です(汗)

 

 

 

 

こんな実話がありました・・・

 

30歳半ばの女性で〈ストレス〉

※原因は“夫婦問題”とだけ・・・割愛します(笑)

を数年間強く感じていたケースで

未病検査の項目を見たところ

直ぐに提携病院での再検査(ガン)をお伝えしたケース

があります

 

 

■その方の症状は「酷い肩こり」「強い倦怠感」でした

 

そして結果は・・・

初期の乳がん(汗)

 

“レア”なケースかもしれませんが

対症療法を続けるなら期間を設けて

受けることです

 

じゃないと この女性の様に

 

 

■もしかして“手遅れ”となる・・・

 

これは医療に携わる者は絶対にしてはいけない

行為です

要は「お客様に不利益を与える」こと

それも取り返しが付かない事態を招きかねません

 

 

 

 

 

■カラダの不調を訴える際によく使用されています

 

【炎症】(inflammation)という言葉は

「燃えている」という意味のラテン語に由来しているそうです

 

一般的に

・腰痛・首肩痛・打撲・捻挫・のどの痛み・熱・虫刺され…

なども【炎症】の共通症状とされます

 

 

■これらの状態は 顕在意識として認知でき

【炎症】としては 分かりやすいですが

 

意識…想像…想定もしていないカラダの内部で起こる【炎症】は

恐ろしい程 病気のプロセスに関係していると言われます

 

ここで・・・

【炎症】の良い働きとして

○カラダの回復反応に重要な働きを示し

免疫活動を傷口や感染箇所に集める役割があります

 

では【炎症】が悪い働きをするケースは

 

〈長期的に継続されている状態〉

病気を発症する一大要因となり 強いては

前述したように

取り返しが付かない結果を招くとも言われます

 

 

■実際には こんな病気が挙げられます

 

○肥満

○糖尿病

○ガン

○うつ病

○関節炎

○動脈硬化疾患

○多発性硬化症

○パーキンソン病

○アルツハイマー病

など 多岐に亘ります・・・

 

 

 

 

 

■カラダの内側で起こっている

【炎症】を知る方法として血液検査が一般的に使われています

 

私(やなせ)が推奨している〈未病検査〉にも

「3つ」の【炎症】マーカー項目があります

 

その一つに代表的項目として…CRP反応があります

 

CRP反応とは…C反応性タンパクと言い

細胞が放出する小さなタンパク質で

他の細胞の働きに影響し

【炎症】が進む過程では重要な指針となります…

 

 

■この【炎症】に多大な影響を与えるのが《糖》

 

良い影響かと言えば「No」

《糖》を摂り過ぎる結果 血糖値の上昇を招き

血流中に【炎症】を起こすと言われます

 

過剰な《糖》は 細胞が吸収して使用されなければ

毒素になる可能性が高くなるそうです

 

 

■この過程が糖化反応を引き起こし

「終末糖化産物: AGEs」と呼ばれる

奇形分子になるプロセスでもあるようです…

 

「終末糖化産物 : AGEs」を異物と判断し

【炎症】を引き起こす

〈未病検査〉では ある項目で分析できます…

 

それは『HbA1c』です

 

 

■『HbA1c』とは…

〈ヘモグロビン〉(タンパク質)と《糖》が合体した物質で

糖尿病の指針として現在では使用されています

 

この『HbA1c』の値は「5.0~5.5」までが正常値と言われ

「5.5~」は予備群とまで言われます

が私(やなせ)は少し高めでもいいかなと思っています

「~5.7」くらいまで

 

そして女性がとても気にしている

“老化”を促進させる「糖化」を知る項目でもあり

値が高い貴女は既に“老化”が進んでいる証です

 

 

 

 

 

■そして【炎症】の状態を

悪化させる物質が・・・

 

『LPS(リポ多糖類)』と呼ばれる《糖》です

これは 「脂質」と「糖質」の合成物であり

ある種の細菌の外壁になる主要な構成要素と言われます

 

本来 『LPS』は 腸内細菌を健全に構成させる働きがあり

 

通常 腸内に豊富に確認でき

腸内フローラのおよそ50~70%を占めると言われます

 

・・・ですが

『LPS』が血液中へと流入すると 激しい

【炎症】反応を起こすそうです

 

 

■その反応はこんな病気を招くと言われます

 

○アルツハイマー病

○炎症性腸疾患

○糖尿病

○パーキンソン病

○関節リウマチ

 

など…

 

 

■この様な症状の多くで『LPS』の高い値が

確認されているそうです

 

健康な腸内環境では

腸の内側を覆う細胞同士の綿密な連携により

粘膜バリア機能を保護しているのですが

 

《糖》の過剰摂取や化学物質(クスリなど)を

常用している腸内粘膜は

機能が衰え 『LPS』が血液中に流入し易くなり

 

 

■その結果…

 

【炎症】の燃料になると言われ

激しい痛みが現れ易くなるそうです

腸内環境に於いて重要な役割を担っている『LPS』が

粘膜バリア機能の衰えにより 悪者扱いされているようです

 

 

 

 

 

粘膜バリアの脆弱化が【炎症】をより

強く後押ししている事になるのです

 

 

■・・・という事は

【炎症】は粘膜の代謝異常とも言えます

とても大切な粘膜の代謝をスムーズに行う為には

必須の栄養素があります

○タンパク質

○抗酸化栄養素(ビタミンC・Eなど)

○ミネラル(鉄:Fe)

最低限必要な栄養素です

 

但し 摂っているから“大丈夫!”や“安心”では

ありません

摂取量が重要であることは以前にもお伝えしています

 

俗にいう《至適量》別の言葉では

《メガドーズ》や《メガビタミン》…

 

 

■これからの寒い季節・・・

例年とは違う風邪予防対策の準備が必要です

 

それは発熱したからと言って

今までのような感じでクリニックに

受診できないと思われるからです

 

粘膜の強化は有害物質であるウィルスや細菌を

排除する役割も担っています

 

今すぐに取り掛かってください!

 

 

■貴女の体調不良は ひょっとして

過食が原因かもしれません…

 

もう一つの原因は栄養素不足です

将来の備えに「未病検査」をお勧めします!

貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です

ご予約をお待ちしています

 

 

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いつも倦怠感に襲われる

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栄養失調状態だと強く思われます!

クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足

している結果症状が改善しないケースです

 

 

 

 

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糸口を見つけてください

 

■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ

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■大阪・神戸では提携クリニックで

「未病検査」70項目以上の血液検査から

栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ

して頂くお手伝いをさせて頂きます!

 

 

■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください

 

健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…

 

お待ちしています(^o^)

 

《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)

 

栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します

 

 

 

【予防に勝る治療はない】

 

 

 

健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)

 

 

今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう!

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください!

 

Have a wonderful day !(^^)

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

【本日のまとめ】

 

意識…想像…想定もしていないカラダの内部で起こる【炎症】は

恐ろしい程 病気のプロセスに関係していると言われます

 

◇そして【炎症】の状態を

悪化させる物質が・・・

『LPS(リポ多糖類)』と呼ばれる《糖》です

これは 「脂質」と「糖質」の合成物であり

ある種の細菌の外壁になる主要な構成要素

 

◇健康な腸内環境では

腸の内側を覆う細胞同士の綿密な連携により

粘膜バリア機能を保護している

 

◇【炎症】は粘膜の代謝異常とも言えます

とても大切な粘膜の代謝をスムーズに行う為には

必須の栄養素があります

○タンパク質

○抗酸化栄養素(ビタミンC・Eなど)

○ミネラル(鉄:Fe)

 

◇これからの寒い季節・・・

例年とは違う風邪予防対策の準備が必要です

それは発熱したからと言って

今までのような感じでクリニックに

受診できないと思われるからです

 

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪

 

 

【ご家族 お友達の方をご紹介ください】

 

大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人

職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください

 

頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は

未病検査で原因を確認することです

 

原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます

 

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