おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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■お客様からご感想を頂きました・・・
（ここから）
毎日カラダが怠くて何もする気が起きなくてつらいのに、
周りからは怠けているって思われるのが辛かったです。
毎日朝起きるのが辛くて、学校をよく休んでいました。
お母さんが通っている治療所で血液の状態を見てもらったら、
私は酷い貧血だと判明しました。
しっかり栄養を摂れば良くなっていくよって言われて、
本当に嬉しかったです。
先生に言われた通り、大好きなお菓子をやめて、
サプリメントを毎日飲んで半年が過ぎました。
カラダの怠さは、ほとんど感じないし、
毎日学校に通えて本当にうれしいです。
ありがとうございました。
大阪市城東区 小林様
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（ご返信）
小林様
ご感想を頂戴し誠に有難う御座いました…
この場をお借りしお礼申し上げます
小林様の症状は まさしく未病と言われると思います…
病院で検査しても異常がないと診断され 毎日
辛い症状で悩まれている方が小林様の様に大変沢山いらっしゃいます
検査異常がないのは 医学的見地での解釈であり
未病という視点から分析すると
あらゆる血液検査項目に於いて低値なのは
圧倒的な栄養素不足を意味しているのです
その際たるのが「貧血」と言われる症状ですが
医学では重要視されていませんが 様々な
症状のベースとなる状態です
検査項目の基準値を下回っていないから
「貧血」ではないという事ではありません
そして「貧血」は 何も鉄欠乏性だけではない事も
知識として学んでください
小林様におかれましては 「貧血」の疑いがある
〈フェリチン値〉が一桁しかなかった事が
「貧血」の疑いを強め そして 血圧が低いことを
助長する結果 午前中に辛い症状が現れると考えます
実際 女性の方で〈フェリチン値〉が
低い方が物凄く多いのも事実です
この度は 不足栄養素も摂取頂き
体調も快復された事で 活力が湧いてきたと思います
栄養素の重要性をご理解頂けている事に
私どもは大変嬉しく思っています
これからも 栄養素をしっかり摂って頂き
健康で元気に過ごされる事を祈念しています
この度は 多忙の折 ご感想を頂戴しました事を
心より感謝申し上げます
今後とも引き続きどうぞ宜しくお願い致します
一般社団法人 未病ヘルスケア協会
柳瀬俊治
（ここまで）
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■おはようございます
「食事の量は変わってないのに体重が増えた・・・」
「食べる量は減っているのに体重が減らない・・・」
聞いたことないですか？
私（やなせ）は仕事柄よく聞かされます（笑）
女性から聞くことが多い理由は
多分ですが美容を意識しているからでしょう
男性からは殆ど聞きません・・・
憶測ですが“中年太り”の証としているかも（笑）
■食べる量が減っているのに・・・
というフレーズの後に
付け加えられる言葉が
【代謝】
「・・・代謝が悪くなっているかも？」
そして 「もう４０前ですから仕方ないですよね」
え？！
諦めているのか・・・どうにかしたいのか？
謎ですね（笑）
■【代謝】を上げたい…
【代謝】が悪くなっている…
では【代謝】って何？
基本的には【代謝】は基礎代謝を指します
そして分かり易い言葉で伝えるなら“新陳代謝”
の略です
具体的には・・・
「生きていくために最低限必要な生命活動 つまり
内臓を動かしたり体温を維持するなどに
使われるエネルギー」です…
■1日の総消費エネルギー＝
基礎代謝（約70％）+生活活動代謝（約30％）
基礎代謝の中で最もエネルギー消費が多いのは
筋肉です…
筋肉を鍛えて筋肉量を増やすことで
基礎代謝量が増え 太りにくく痩せやすい
カラダになると言われますが…
だったら運動したら筋肉量は増えて
【代謝】が上がるのか…と問われると
“NO！”
理由の一つに
【代謝】に必要な栄養素を補う必要が
あるからです
そしてもう一つは
偏った食事を改めること・・・
これは炭水化物 いわゆる 糖質中心を
見直すことです
■こんなことを見直さずに
「あんまり食べていないのに～」と
言われても人によって感覚に違いが生じるので
本人はそう思っても周りからすると
「いやいや結構食べてるで・・・」となる
人も中います（笑）
私（やなせ）が知っている人も数人います（笑）
■その【代謝】が落ちるのは 特に30歳半ばから
じゃないでしょうか
加齢と共に下がるのは生理現象で致し方ない
ところもありますが
かと言ってそのままにしていると
体調不良や肥満そして病気と
健康とはかけ離れた状態を招くことになります（汗）
■年齢が年齢だから・・・との
理由付けして体調不良や肥満を受け入れるのか
それとも肥満は絶対嫌！
そして体調不良も嫌！とお考えなら
【代謝】アップに必要な栄養素を摂らないと
“嫌！”と言っても美容を損なう肥満に
なる可能性大となる筈・・・
■その為には
カラダの中がどんな状態なのか知らないと
無駄が生じます・・・
じゃどんな方法で知ることができるのか
私（やなせ）が提唱している『未病検査』です
この検査は特別にクリニックへ依頼しています
７０項目以上の血液検査データを利用して
栄養素状態を確認します
■エネルギーを作るどの栄養素が不足して
いるのかが確認できれば
年齢に関わらず【代謝】を上げることが可能と
なります
だけど確認はしたけど栄養素を摂らないとなると
【代謝】の低下が深刻な状態に陥ります・・・
■月経のある女性にとっては
「鉄不足はほとんどの人に当てはまる」…と言われており
検査を受けなくても必須の栄養素となります
この栄養素“鉄：Fe”が正しく【代謝】を上げる
ポイントになるんです・・・
女性にとっては最低限必要な栄養素“鉄：Fe”を
摂らずに・・・
いきなり「ジムに通って代謝をあげます！」
というお馬鹿さんがたまにいます（笑）
運動すりゃええっていうもんじゃありません（笑）
■【代謝】をアップさせるには必ず栄養素が必要です…
運動を始める前に自身のカラダを知ること
即ち 栄養素の状態を確認することが
プライオリティのトップな筈・・・
必要な栄養素を摂取し
運動するなら理論的にも理解できますが
そんなこと御構い無しに 闇雲に運動や
ストレッチやジョギングなどをしても
逆にカラダのあちこちでトラブルが発生・・・
逆に美容を損なうことになり
【代謝】アップどころではなくなる（汗）
■【代謝】アップに必須な栄養素も摂らず
「食べすぎていないのに体重が減らない…」
という貴女は
「栄養素不足」が原因であることを認めるべきです
【代謝】というエネルギーは「細胞」で生成します
〈鉄:Fe〉〈ビタミンBコンプレックス〉〈タンパク質〉
はこの生成には必須なんですが体調が優れない女性
では不足が際立っています・・・
■必須の栄養素が不足することで
【代謝】アップできず
「冷え」「疲労感」「眠りが浅い」「生理不順」などの
症状も現れ 誰もが栄養素不足とは思わず
「ストレス」という逃げ易い言葉を使い
暴飲暴食やショッピングなどで発散する（汗）
御門違いも甚だしいとはこのこと（笑）
■【代謝】をアップさせたい貴女は
必須の栄養素をまず摂ってください
それもサプリメントが有効だと思います・・・
その一つである
〈鉄:Fe〉は
細胞のエネルギー【代謝】や
エネルギー産生に欠かせないばかりでなく
肌や腱に靭帯などの主成分である
コラーゲンの産生にも関わり
〈ホルモン分泌〉〈細菌〉や〈ウイルス〉への
抵抗力にも関わっている とても重要な栄養素です
を失うので大多数の女性に鉄不足が起こっています
その影響は・・・
貧血というあまり重要視されていない状態を
招きます
この状態にまつわる症状として
頭痛・肩こり・イライラ・肌荒れ・浮腫みなど
様々な問題の原因となります
■じゃ〈鉄:Fe〉不足だから摂ればいいんですね？
という簡単なことではありません
カラダの中で〈鉄:Fe〉を活かすには
〈タンパク質〉を同時に摂る必要があります
栄養素は必ず２つ以上の関係で相乗効果を
発揮します
■また〈タンパク質〉を機能的作用として
引き出す為には 〈ビタミンBコンプレックス〉が必要…
貴女が本気で【代謝】をあげたいなら
最初に取組むのは運動でもストレッチでもありません
【代謝】を機能させる必須栄養素を摂ることが
最優先されます
その必須の栄養素をまとめると・・・
○ビタミンBコンプレックス
○タンパク質
○ミネラル(鉄:Fe)
○ビタミンC→鉄吸収促進に必須
■35歳以上の方で
【代謝】をアップさせたいと思っている
貴女はエネルギーを生成する必須の栄養素を
今すぐ摂ることに着手してください・・・
じゃないと一生懸命に運動しても
すればするほど体調が優れなくなることも
あります
取組む順序を間違えると
【代謝】があがることはなく
カラダが締まった…体重が減っただけに一喜一憂します
■だから運動を止めると“元の木阿弥”状態になる（汗）
特に 血液検査で『フェリチン値 : 50未満』の
貴女は取組む順序を間違わないでください
是非カラダの内側を調べて効果的な【代謝】アップ
を引き出し
美容そして健康にお役立てください・・・
運動が先じゃありません（笑）
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
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栄養失調状態だと強く思われます！
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」７０項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます！
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
だったら運動したら筋肉量は増えて
【代謝】が上がるのか…と問われると
“NO！”
◇必須の栄養素が不足することで
【代謝】アップできず
「冷え」「疲労感」「眠りが浅い」「生理不順」などの
症状も現れ 誰もが栄養素不足とは思わず
「ストレス」という逃げ易い言葉を使い
◇月経のある女性は毎月〈鉄:Fe〉
を失うので大多数の女性に鉄不足が起こっています
その影響は・・・
貧血というあまり重要視されていない状態を
招きます
この状態にまつわる症状として
頭痛・肩こり・イライラ・肌荒れ・浮腫みなど
○ビタミンBコンプレックス
○タンパク質
○ミネラル(鉄:Fe)
○ビタミンC→鉄吸収促進に必須
◇だから運動を止めると“元の木阿弥”状態になる（汗）
特に 血液検査で『フェリチン値 : 50未満』の
貴女は取組む順序を間違わないでください
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
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