おはようございます☆彡
■一般社団法人 未病ヘルスケア協会がお届けする『未病情報！』
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未病検査「未病血液検査」「未病レントゲン検査」を受けられるクリニックを
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■ 「９７０号」を超える
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《未病》
「半健康であり病気が進行している状態」を言います
もっと分かりやすく言えば・・・
「自覚症状はあるが検査異常がない」
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◆トーマス・エジソン(1847-1931)
「未来の医者は薬を与えるのではなく 毎日の食事を考えたり 病気の原因や予防といった
患者のカラダ全体を守ることで 役に立つようになるだろう」
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詳しくはサイトをご覧ください
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◆未病ヘルスケア通信テーマ
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おはようございます
■感染症問題で今年3月頃から
始まった“巣籠生活”（すごもり）
自粛要請が解除されたといっても
気分が・・・気持ちが２０１９年に戻っていないという
人も多くいらっしゃると思いますし
又は
もう今の生活に慣れた・・・という人もいるでしょう
いずれにしても“ニューノーマル”という言葉が
現れたように 私たちは生活をそして意識を変える
タイミングじゃないかなぁと思っています
■じゃ生活や意識の何をどう変えるのか・・・
私（やなせ）の中では
コロナウィルス感染症で特効薬もワクチンもない状況で
再認識させられた病気への不安
■今までだったら
「体調が悪ければ病院に行けばよい」
「病気かなと思ったらクスリを飲めばよい」
こんな対症療法的な思考が染み付いていた筈
ですが・・・
■この度のコロナウィルスに感染すると
「容易に病院を受診できない」
「治すクスリが無い」
この様な状況では《予防》するしかない・・・
■だから皆 “手洗い”に“マスク”
そして“ソーシャルディスタンス”という感染しない
であろう・・・したくない《予防》対策を取っている筈です
今後の続くであろう感染症・・・
■この《予防》を意識した生活に変化させることが
感染症だけじゃなく 体調不良や様々な病気を遠ざける
大きな要因になる筈なんです
■私たちは
２０１９年までは《予防》という意識と行動は
インフルエンザなど季節性感染症の時期だけ
行っていた筈です
■それもワクチン接種をした人は感染症《予防》という意識では
“ワクチン接種”したからという思いがあり薄らいでいる筈
その証拠に・・・
“どうしてワクチンを接種したのにインフルエンザに
かかったの？”と嘆きます・・・愚痴ります
・・・ということは
■コロナウィルス感染症でも同様に嘆き・・・
愚痴る人が現れて当然かもしれない
勿論
特効薬やワクチンは必要でしょう・・・
だけどその影響で《予防》の意識と行動が
軽薄になる可能性もかなりの確率で高くなると
懸念します（汗）
■果たして特効薬やワクチンが私たちの健康にどれだけの
影響をもたらすのか私（やなせ）は疑問に感じる
ところであります・・・
■このコロナウィルス・・・
クソ暑い季節でも猛威を振るっていることは
これから秋～冬に移り行く季節に於いて
どんな変化が現れるのか不安でもありますが
興味もあります
※不謹慎だと思いますが《予防》が根付いて
いるなら不安はかなり小さくなるでしょう
■その不安を払拭するには
“手洗い”に“マスク”そして“ソーシャルディスタンス”
だけじゃなく
もう一歩踏み込むことが求められるのでは
ないかと思っています
■よく聞く会話で・・・
“季節の変わり目は毎年体調を崩します”
貴女には該当していませんか？
■この様な人の未病検査データ（７０項目を超える血液検査）
を確認すると
殆どの人が『タンパク質』の不足に陥っています
※イメージです
じゃ『タンパク質』を摂れば解消されるのか・・・
されません（笑）
■３大栄養素をエネルギーに代謝させるには
“ミネラル”そして“ビタミン”が必須となるからです
そして重要なポイントが
「過食」をせず 必要な「栄養素」を沢山摂っていれば
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココめちゃくちゃ大切です
■「過食」をしないが・・・キーワード！
その結果・・・
自律神経バランスが体調をコントロールしてくれて
季節の変わり目に関係なく良好な体調を作ってくれるのです
■だが現代人は
まず「過食」をしない人はいません・・・
※本人が気づいていないのが致命的（笑）
そして
誰も「栄養素欠乏」だと思っていません・・・
だから病人が減らないのです（汗）
■ホントこんな人が沢山います・・・
○体調が整わない方
○季節の変わり目は特に体調を崩す方
○いつまでも 体調良好にならない方
〇慢性の肩こり
〇この数年で肥満になった
〇吹き出物ができる
〇肌乾燥が酷くなっている
未だまだ他にも沢山ありますが
概ねこんな状態の人は
「過食」そして「栄養素欠乏」が原因です
■だけどこんな説明をしても…
理解して 実行に移して頂ける方は 殆どいません(汗)
理由はご存じの通り・・・
病院を受診してクスリを服用すれば
一応困っている症状は気にならなくなるからです（汗）
これが健康になれない対症療法の恐ろしいところ
なんです・・・
■体調を崩す そして 病気になる原因の殆どが【食事】です
■この【食事】で必要な栄養素を沢山摂取できない結果
ストレス対応が整わず 自律神経を狂わせ
体調不良や病気へとアクセルを踏み込むのです
■このストレス対応も カラダは対処してくれています
〈副腎〉という臓器から抗ストレス・ホルモンが
分泌されているからです
このホルモンによりストレスで現れる症状を最小限に
しているのですが
ストレスを感じ易い方は 頻繁に〈副腎〉から
ホルモンが分泌される結果
ある日を境にその効果が薄くなってしまうのです（汗）
■この状態は
〈副腎〉自身が慢性疲労の状態となっている証なんです
その結果・・・ 体調不良 や 病気の症状がなかなか良く
ならないことになります
■抗ストレス・ホルモン分泌にも限界があります
ストレスを感じたからといって無尽蔵に
分泌されるのではありません
ホルモンを合成しなければならないからです
■この抗ストレス・ホルモン合成には
「ビタミンＣ」は必須なんです
そして『タンパク質』も・・・
■ストレスに弱い方の特徴として…
○食べ過ぎによるビタミン・ミネラル欠乏
○体重増加による炎症症状が現れ易くなる
○栄養素欠乏によりホルモン合成がし難い
この様な方に「過食」ですね…と
未病カウンセリングでお伝えしても
認める方は殆どいません(笑)
血液データが物語っているにもですよ…（笑）
現状を認めないのは 「まだ私は大丈夫！」と思っている
とても厄介な方です(笑)
こんな方は健康に基本なるのは難しいでしょう・・・
現実を受け止め 改善する気持ちと行動が伴わない限り
この飽食の時代に於いて 《健康》で過ごす事は とても難しい…
■《健康》は簡単に手に入ります
それは「過食」をやめればよいだけです
「過食」の方の問題点は
糖質依存に陥っている可能性があるので
ある意味 既に病気だと言えます
ある意味“中毒”とも言えます
■栄養の世界では〈マイルド・ドラッグ〉と呼ばれます(汗)
精製穀物に限りらず 食品添加物による化学汚染が
味覚を狂わしているのも一つです
代表例として…
○ポテトチップス
○炭酸清涼飲料水
○チョコレート
○ファストフード
○白米
○食パン
○カフェイン
などが挙げられます
■この様な【食事】を何年…何十年と毎日繰り返していると
「栄養素欠乏」を招き カラダが壊れても不思議ではありません
結果…体重が増え カラダに不要な脂肪が蓄積され
様々な炎症を生む事になるのです
■病気の原因は
貴女自身が生み出している事に気付く事です…
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココとても重要です
でも気付く方は圧倒的に少ないです(笑)
「浮腫んでいるよ…」と伝えても
「仕事が忙しいからですか」ととんでもない
答えが返ってきます(汗)
■どうして【食事】による
「栄養素欠乏」と考えないのか不思議でなりません(笑)
誰も教えないし・・・気づかないから仕方ないのかも
そして挙句に「マッサージしたら良くなるかな…」と
これまた小学生未満の回答には 目が点になります(汗)
そんな方は 体調不良が続くと
必ず病院を受診しクスリ服用…楽になりました！
と言う話をされます
原因を放置した対症療法の怖さを知らなさ
過ぎるのはホントに大問題なんです
■こんな対症療法を続けていると ドンドン免疫機能が低下し
将来 とんでもない病気を招くであろう事にも
誰も気付こうともしないのが恐ろしい・・・
何故なら
○会社を休むほど体調不良ではないから
○癌と告知されていない
○入院するほどでもないから
○手術するたいそうな病気ではないから
でも…
■「過食」そして「栄養素欠乏」を続け 長らく放置する事で
ある臓器は耐え切れなくなり 突然
ストライキを起こす日が訪れるのです
ある日突然を起こす臓器は《肝臓》であり《腎臓》・・・
お手元にある血液検査データを確認ください…
◆AST／ALTバランス
基本型→AST(25～35) ＞ ALT(20～35)
差が「2～5」が望ましいと言われます
この基本型が逆転している方がとても多くいらっしゃいます…
逆転しているカタチは俗に〈脂肪肝〉と言われ
極限まで痛みなどの症状を出さない危険なカタチです
■〈脂肪肝〉は肝硬変へと進行し 皆さんが一番恐れる
【ガン】になるリスクを高めると 研究で判明しています
勿論 逆転のカタチだけが悪いのではありません
■AST／ALTが共に数値が「10台」なら 著しい
「栄養素欠乏」と考えられ
体調が整わない一大要因であるのは間違いありません
この数値が もし「一桁」なら深刻な「栄養素欠乏」
だのに…
栄養素をたっぷり摂らないのは
体調不良のことを気に入っているとしか思えない(汗)
若しくは クスリ依存か・・・
■体調不良や病気の原因は貴女自身の「過食」そして
「栄養素欠乏」である事をまず知ることです
健康へのスタートラインに立つことができる人は
【食事】の改善が出来ることが条件となります
次に 不足栄養素を『未病検査』（７０項目を超える血液検査）
で確認すること…
■そして重要なのが 不足栄養素を《至適量》摂ることです
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココとても重要！
その結果 快適な日が訪れ体調不良にも悩まされず
過ごすことができるようになります
■だけどクスリ信望者の人は
【食事】とか栄養素とかでホント良くなるのか
の疑念を強く持っています
クスリ信望者はなかなか手強い（笑）
私（やなせ）は敢えて全ての人に健康を感じて頂きたい
なぁとは思っていません
だってそんなん無理だし相手が決めることだから（笑）
ただ【食事】の改革に着手した人には
とことんお付き合いをさせて頂きます・・・
◆食事を減らす & 選択する
◆栄養素を指示通り摂取する
※血液検査データに基づいた栄養素
これで体調はバッチリ整います！
体調が整うと カラダに不要な食材を摂らない習慣が身に付きます
そして 栄養素(サプリメントなど)もゆっくりと減らす事が出来ます
■将来的には サプリメントなどを摂らず 【食事】だけで
健康なカラダを創り 快適な日々を過ごすことになります
◆AST／ALTが「10台」の貴女
こんな貴女は
栄養素欠乏が深刻な状況と理解頂く必要があります
■体調不良や病気は貴女ご自身だけの問題とはならず
ご家族や仕事関係者などに
多大な迷惑を掛けていることを 理解しなければなりません
咳一つ…鼻をかむ…イライラしている…しんどそうにしている…
周りの方にストレスを与えている事を理解し
一刻も早く「過食」を止める…
「欠乏栄養素」を《至適量》摂ることを進めてください
実施する貴女は体調不良から…病気から解放されるでしょう
栄養素状態を是非ご確認ください・・・
カウンセリングご希望の貴女は事務局までお問合せ
お願いします
※有料となります
■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
貴女の栄養状態が分かると 一歩 健康に近付く筈です
ご予約をお待ちしています
■慢性的肩こり・疲れがとれない・精神的に不安定・
いつも倦怠感に襲われる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
栄養失調状態だと強く思われます！
クスリを服用してもよくならない貴女は栄養が不足
している結果症状が改善しないケースです
今すぐ“オンライン・カウンセリング”で改善の
糸口を見つけてください
■掛かりつけの病院で受けられた血液検査データ
を栄養分析して オンライン・カウンセリングを実施しています
クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://mibyohc-association.or.jp
■大阪・神戸では提携クリニックで
「未病検査」７０項目以上の血液検査から
栄養状態を分析し 体調不良から健康へシフトチェンジ
して頂くお手伝いをさせて頂きます！
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【本日のまとめ】
◇この糖質依存…特に精製穀物は依存度が高く
ある意味“中毒”とも言えます
◇体調不良や病気の貴女が取組む優先順位のトップとして
◆食事を減らす & 選択する
◆栄養素を指示通り摂取する
※血液検査データに基づいた栄養素
◇◆AST／ALTが一桁の貴女
◆AST／ALTが「10台」の貴女
こんな貴女は
栄養素欠乏が深刻な状況と理解頂く必要があります
◇血液検査データは貴女の健康バロメーターです
栄養素状態を是非ご確認ください・・・
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
お問い合わせホームページ
https://mibyohc-association.or.jp
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発行者 ： 一般社団法人 未病ヘルスケア協会
問合せ先 ：https://mibyohc-association.or.jp
※本文等でご案内しているサービス・商品をご利用になってのトラブル等について、
当方では一切責任を負いかねます ご自身の責任でご判断ください
※解除の際は件名「解除」を記載の
上こちらにメール送信ください⇒ mibyohc@gmail.com
Copyright(c) 2010ー2020 Mibyo Healthcare Association All rights reserved
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おはようございます
■感染症問題で今年3月頃から
始まった“巣籠生活”（すごもり）
自粛要請が解除されたといっても
気分が・・・気持ちが２０１９年に戻っていないという
人も多くいらっしゃると思いますし
又は
もう今の生活に慣れた・・・という人もいるでしょう
いずれにしても“ニューノーマル”という言葉が
現れたように 私たちは生活をそして意識を変える
タイミングじゃないかなぁと思っています
■じゃ生活や意識の何をどう変えるのか・・・
私（やなせ）の中では
コロナウィルス感染症で特効薬もワクチンもない状況で
再認識させられた病気への不安
■今までだったら
「体調が悪ければ病院に行けばよい」
「病気かなと思ったらクスリを飲めばよい」
こんな対症療法的な思考が染み付いていた筈
ですが・・・
■この度のコロナウィルスに感染すると
「容易に病院を受診できない」
「治すクスリが無い」
この様な状況では《予防》するしかない・・・
■だから皆 “手洗い”に“マスク”
そして“ソーシャルディスタンス”という感染しない
であろう・・・したくない《予防》対策を取っている筈です
今後の続くであろう感染症・・・
■この《予防》を意識した生活に変化させることが
感染症だけじゃなく 体調不良や様々な病気を遠ざける
大きな要因になる筈なんです
■私たちは
２０１９年までは《予防》という意識と行動は
インフルエンザなど季節性感染症の時期だけ
行っていた筈です
■それもワクチン接種をした人は感染症《予防》という意識では
“ワクチン接種”したからという思いがあり薄らいでいる筈
その証拠に・・・
“どうしてワクチンを接種したのにインフルエンザに
かかったの？”と嘆きます・・・愚痴ります
・・・ということは
■コロナウィルス感染症でも同様に嘆き・・・
愚痴る人が現れて当然かもしれない
勿論
特効薬やワクチンは必要でしょう・・・
だけどその影響で《予防》の意識と行動が
軽薄になる可能性もかなりの確率で高くなると
懸念します（汗）
■果たして特効薬やワクチンが私たちの健康にどれだけの
影響をもたらすのか私（やなせ）は疑問に感じる
ところであります・・・
■このコロナウィルス・・・
クソ暑い季節でも猛威を振るっていることは
これから秋～冬に移り行く季節に於いて
どんな変化が現れるのか不安でもありますが
興味もあります
※不謹慎だと思いますが《予防》が根付いて
いるなら不安はかなり小さくなるでしょう
■その不安を払拭するには
“手洗い”に“マスク”そして“ソーシャルディスタンス”
だけじゃなく
もう一歩踏み込むことが求められるのでは
ないかと思っています
■よく聞く会話で・・・
“季節の変わり目は毎年体調を崩します”
貴女には該当していませんか？
■この様な人の未病検査データ（７０項目を超える血液検査）
を確認すると
殆どの人が『タンパク質』の不足に陥っています
じゃ『タンパク質』を摂れば解消されるのか・・・
されません（笑）
■３大栄養素をエネルギーに代謝させるには
“ミネラル”そして“ビタミン”が必須となるからです
そして重要なポイントが
「過食」をせず 必要な「栄養素」を沢山摂っていれば
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココめちゃくちゃ大切です
■「過食」をしないが・・・キーワード！
その結果・・・
自律神経バランスが体調をコントロールしてくれて
季節の変わり目に関係なく良好な体調を作ってくれるのです
■だが現代人は
まず「過食」をしない人はいません・・・
※本人が気づいていないのが致命的（笑）
そして
誰も「栄養素欠乏」だと思っていません・・・
だから病人が減らないのです（汗）
■ホントこんな人が沢山います・・・
○体調が整わない方
○季節の変わり目は特に体調を崩す方
○いつまでも 体調良好にならない方
〇慢性の肩こり
〇この数年で肥満になった
〇吹き出物ができる
〇肌乾燥が酷くなっている
未だまだ他にも沢山ありますが
概ねこんな状態の人は
「過食」そして「栄養素欠乏」が原因です
■だけどこんな説明をしても…
理解して 実行に移して頂ける方は 殆どいません(汗)
理由はご存じの通り・・・
病院を受診してクスリを服用すれば
一応困っている症状は気にならなくなるからです（汗）
これが健康になれない対症療法の恐ろしいところ
なんです・・・
■体調を崩す そして 病気になる原因の殆どが【食事】です
■この【食事】で必要な栄養素を沢山摂取できない結果
ストレス対応が整わず 自律神経を狂わせ
体調不良や病気へとアクセルを踏み込むのです
■このストレス対応も カラダは対処してくれています
〈副腎〉という臓器から抗ストレス・ホルモンが
分泌されているからです
このホルモンによりストレスで現れる症状を最小限に
しているのですが
ストレスを感じ易い方は 頻繁に〈副腎〉から
ホルモンが分泌される結果
ある日を境にその効果が薄くなってしまうのです（汗）
■この状態は
〈副腎〉自身が慢性疲労の状態となっている証なんです
その結果・・・ 体調不良 や 病気の症状がなかなか良く
ならないことになります
■抗ストレス・ホルモン分泌にも限界があります
ストレスを感じたからといって無尽蔵に
分泌されるのではありません
ホルモンを合成しなければならないからです
■この抗ストレス・ホルモン合成には
「ビタミンＣ」は必須なんです
そして『タンパク質』も・・・
■ストレスに弱い方の特徴として…
○食べ過ぎによるビタミン・ミネラル欠乏
○体重増加による炎症症状が現れ易くなる
○栄養素欠乏によりホルモン合成がし難い
この様な方に「過食」ですね…と
未病カウンセリングでお伝えしても
認める方は殆どいません(笑)
血液データが物語っているにもですよ…（笑）
現状を認めないのは 「まだ私は大丈夫！」と思っている
とても厄介な方です(笑)
こんな方は健康に基本なるのは難しいでしょう・・・
現実を受け止め 改善する気持ちと行動が伴わない限り
この飽食の時代に於いて 《健康》で過ごす事は とても難しい…
■《健康》は簡単に手に入ります
それは「過食」をやめればよいだけです
「過食」の方の問題点は
糖質依存に陥っている可能性があるので
ある意味 既に病気だと言えます
ある意味“中毒”とも言えます
■栄養の世界では〈マイルド・ドラッグ〉と呼ばれます(汗)
精製穀物に限りらず 食品添加物による化学汚染が
味覚を狂わしているのも一つです
代表例として…
○ポテトチップス
○炭酸清涼飲料水
○チョコレート
○ファストフード
○白米
○食パン
○カフェイン
などが挙げられます
■この様な【食事】を何年…何十年と毎日繰り返していると
「栄養素欠乏」を招き カラダが壊れても不思議ではありません
結果…体重が増え カラダに不要な脂肪が蓄積され
様々な炎症を生む事になるのです
■病気の原因は
貴女自身が生み出している事に気付く事です…
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココとても重要です
でも気付く方は圧倒的に少ないです(笑)
「浮腫んでいるよ…」と伝えても
「仕事が忙しいからですか」ととんでもない
答えが返ってきます(汗)
■どうして【食事】による
「栄養素欠乏」と考えないのか不思議でなりません(笑)
誰も教えないし・・・気づかないから仕方ないのかも
そして挙句に「マッサージしたら良くなるかな…」と
これまた小学生未満の回答には 目が点になります(汗)
そんな方は 体調不良が続くと
必ず病院を受診しクスリ服用…楽になりました！
と言う話をされます
原因を放置した対症療法の怖さを知らなさ
過ぎるのはホントに大問題なんです
■こんな対症療法を続けていると ドンドン免疫機能が低下し
将来 とんでもない病気を招くであろう事にも
誰も気付こうともしないのが恐ろしい・・・
何故なら
○会社を休むほど体調不良ではないから
○癌と告知されていない
○入院するほどでもないから
○手術するたいそうな病気ではないから
でも…
■「過食」そして「栄養素欠乏」を続け 長らく放置する事で
ある臓器は耐え切れなくなり 突然
ストライキを起こす日が訪れるのです
ある日突然を起こす臓器は《肝臓》であり《腎臓》・・・
お手元にある血液検査データを確認ください…
◆AST／ALTバランス
基本型→AST(25～35) ＞ ALT(20～35)
差が「2～5」が望ましいと言われます
この基本型が逆転している方がとても多くいらっしゃいます…
逆転しているカタチは俗に〈脂肪肝〉と言われ
極限まで痛みなどの症状を出さない危険なカタチです
■〈脂肪肝〉は肝硬変へと進行し 皆さんが一番恐れる
【ガン】になるリスクを高めると 研究で判明しています
勿論 逆転のカタチだけが悪いのではありません
■AST／ALTが共に数値が「10台」なら 著しい
「栄養素欠乏」と考えられ
体調が整わない一大要因であるのは間違いありません
この数値が もし「一桁」なら深刻な「栄養素欠乏」
だのに…
栄養素をたっぷり摂らないのは
体調不良のことを気に入っているとしか思えない(汗)
若しくは クスリ依存か・・・
■体調不良や病気の原因は貴女自身の「過食」そして
「栄養素欠乏」である事をまず知ることです
健康へのスタートラインに立つことができる人は
【食事】の改善が出来ることが条件となります
次に 不足栄養素を『未病検査』（７０項目を超える血液検査）
で確認すること…
■そして重要なのが 不足栄養素を《至適量》摂ることです
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ココとても重要！
その結果 快適な日が訪れ体調不良にも悩まされず
過ごすことができるようになります
■だけどクスリ信望者の人は
【食事】とか栄養素とかでホント良くなるのか
の疑念を強く持っています
クスリ信望者はなかなか手強い（笑）
私（やなせ）は敢えて全ての人に健康を感じて頂きたい
なぁとは思っていません
だってそんなん無理だし相手が決めることだから（笑）
ただ【食事】の改革に着手した人には
とことんお付き合いをさせて頂きます・・・
◆食事を減らす & 選択する
◆栄養素を指示通り摂取する
※血液検査データに基づいた栄養素
これで体調はバッチリ整います！
体調が整うと カラダに不要な食材を摂らない習慣が身に付きます
そして 栄養素(サプリメントなど)もゆっくりと減らす事が出来ます
■将来的には サプリメントなどを摂らず 【食事】だけで
健康なカラダを創り 快適な日々を過ごすことになります
◆AST／ALTが「10台」の貴女
こんな貴女は
栄養素欠乏が深刻な状況と理解頂く必要があります
■体調不良や病気は貴女ご自身だけの問題とはならず
ご家族や仕事関係者などに
多大な迷惑を掛けていることを 理解しなければなりません
咳一つ…鼻をかむ…イライラしている…しんどそうにしている…
周りの方にストレスを与えている事を理解し
一刻も早く「過食」を止める…
「欠乏栄養素」を《至適量》摂ることを進めてください
実施する貴女は体調不良から…病気から解放されるでしょう
栄養素状態を是非ご確認ください・・・
カウンセリングご希望の貴女は事務局までお問合せ
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■貴女の体調不良は ひょっとして
過食が原因かもしれません…
もう一つの原因は栄養素不足です
将来の備えに「未病検査」をお勧めします！
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クスリを飲みたくない・・・体調不良の原因がわからない
という貴女は是非 事務局までお問合せください
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「未病検査」７０項目以上の血液検査から
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して頂くお手伝いをさせて頂きます！
■《未病血液検査》を希望される方は 事務局へお問合せください
健康に関する不安なことは 何なりとお申し付けください…
お待ちしています(^o^)
《健康》→《未病》→《病気》(ガン・リウマチなど)
栄養が貴女を《未病》そして《病気》から【健康】に引き戻します
【予防に勝る治療はない】
健康は自分自身のカラダの労わりから始まります…(*^^*)
今日から健康生活を一緒にスタートさせましょう！
本日も素敵な一日をお過ごしください！
Have a wonderful day !(^^)
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【本日のまとめ】
◇この糖質依存…特に精製穀物は依存度が高く
ある意味“中毒”とも言えます
◇体調不良や病気の貴女が取組む優先順位のトップとして
◆食事を減らす & 選択する
◆栄養素を指示通り摂取する
※血液検査データに基づいた栄養素
◇◆AST／ALTが一桁の貴女
◆AST／ALTが「10台」の貴女
こんな貴女は
栄養素欠乏が深刻な状況と理解頂く必要があります
◇血液検査データは貴女の健康バロメーターです
栄養素状態を是非ご確認ください・・・
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【ご家族 お友達の方をご紹介ください】
大切なご家族の方 幼馴染みや学校で知り合った大切なご友人
職場やコミュニティーの仲間や知人の方を是非 ご紹介ください
頭痛や強い肩凝り そして慢性的な疲れでお悩みの大切な方の症状改善の近道は
未病検査で原因を確認することです
原因が分かれば確実に症状は快方へ向かいます
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